三井住友ビジネスカード for owners評判レビュー。14つのメリットと5つのデメリット。ポイント・年会費・審査・優待・サービスを総合評価

三井住友ビジネスカード for ownersの基本情報

三井住友ビジネスカード for ownersは、三井住友フィナンシャルグループのクレジットカード事業を担う三井住友カード株式会社が提供する法人カードです。日本ではじめてVisaカードを発行した大手クレジットカード会社であり、そのクレジットカード会社のプロパー法人カードということで高い信頼性のある法人カードとなっています。

三井住友カードのプロパー法人カードには「三井住友ビジネスカード」がありますが、より個人事業主や小規模事業者の経営者向けに作られたのが「三井住友ビジネスカード for owners」です。

現在では、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersのみの提供となっています。一般カード、ゴールドカードは三井住友カード ビジネスオーナーズに統合されました。

三井住友ビジネスカード for ownersは、年会費が格安でありながら、手厚いポイント倍増特典や高いショッピング総利用枠、無料の法人ETCカードなど、利便性の高い法人カードとして、多くの経営者、個人事業主に利用されています。
メリット
  • 三井住友カードのプロパーカードの信頼性
  • セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどでポイント最大10倍(ポイント還元率5.0%)
  • 申込に謄本、決算書不要で審査のハードルが低い
  • 最短3営業日で発行可能
  • 法人ETCカードは年会費条件付き無料で発行可能
  • 手厚い海外旅行傷害保険
  • 返済方法の選択肢が多い(1回・リボ・分割・2回・ボーナス一括払い)
  • キャッシングが可能
  • 多くのキャッシュレス決済に対応
  • 常に手厚い入会キャンペーン実施
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、特別なサービスも豊富
  • 比較的高額なショッピング総利用枠
    が可能
デメリット
  • 年会費永年無料ではない
  • ベースのポイント還元率が0.5%と低めの設定
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、30歳以上しか作れない
法人カードレビュー評価

三井住友ビジネスカード for owners年会費・追加カード・ETCカード比較

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for owners 年会費(税込):55,000円
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 追加カード年会費(税込):5,500円
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners ETCカード年会費(税込):0円
国際ブランドVisa,Mastercard®
カードランクプラチナカード,プロパーカード
初年度年会費(税込)55,000円
2年目~年会費(税込)55,000円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税込)5,500円
追加カード/2年目~年会費(税込)5,500円
追加カード発行枚数制限無制限
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限複数枚

三井住友ビジネスカード for ownersポイント還元率・マイル還元率比較

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners ポイント還元率/基本:0.50%
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners ポイント還元率/上限:7%
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners キャッシュバック:○キャッシュバック率0.3%~0.5%
カードランクプラチナカード,プロパーカード
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限7%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
ポイントサイト経由-
ポイントプログラムVポイント
マイル還元率/基本0.30%
マイル還元率/上限4.20%
マイル取得方法●ポイント交換
ANAマイル:5p → 3mile
クリスフライヤーマイレージ:5p → 3mile
フライトマイルボーナス-
キャッシュバックプログラム○キャッシュバック率0.3%~0.5%

三井住友ビジネスカード for owners旅行傷害保険・ショッピング保険比較

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 海外旅行傷害保険:最高10,000万円
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 国内旅行傷害保険:最高10,000万円
  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners ショッピング保険/国内・海外:最高500万円
カードランク一般カード,プロパーカードゴールドカード,プロパーカードプラチナカード,プロパーカード
ショッピング保険付帯条件カード購入+200日間カード購入+200日間カード購入+200日間
ショッピング保険/海外最高100万円最高300万円最高500万円
ショッピング保険/国内-最高300万円最高500万円
海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯自動付帯※一部利用付帯自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件--本会員の配偶者、本会員と生計を共にする同居の親族・別居の未婚の子
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高2,000万円最高5,000万円最高10,000万円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高50万円最高300万円最高500万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高50万円最高300万円最高500万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高2,000万円最高5,000万円最高10,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高15万円最高50万円最高100万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高100万円最高500万円最高1,000万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)--最高2万円
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)--最高2万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)--最高2万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)--最高2万円
国内旅行傷害保険付帯条件-利用付帯自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害-最高5,000万円最高10,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額-5,000円/日5,000円/日
国内旅行傷害保険/手術費用-最高20万円最高20万円
国内旅行傷害保険/通院日額-2,000円/日2,000円/日
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)--最高2万円
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)--最高2万円
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)--最高2万円
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)--最高4万円

三井住友ビジネスカード for Ownersの評判・口コミ

三井住友ビジネスカード for Ownersの良い評判・口コミ

三井住友ビジネスカード for Ownersの良い評判・口コミまとめ

  • すぐにカードが作れた
  • 開業間もないけれども審査が通った
  • iDが使える
  • Visaブランド
  • 限度額も大きい
  • コールセンターがフリーダイヤル
  • 年会費が安い

三井住友ビジネスカード for Ownersの悪い評判・口コミ

三井住友ビジネスカード for Ownersの悪い評判・口コミまとめ

  • 振替をオンライン手続きできない
  • ネットショッピングで承認が通らなかった
  • キャンペーンの取得条件がわかりにくい

三井住友ビジネスカード for ownersのメリット

メリット1.三井住友カードのプロパーカードの信頼性

三井住友カードは、米国企業以外で、英国企業のバークレイズに次いでVisaと提携し、Visaカードを発行した日本の最大手のクレジットカード会社です。

国際ブランドのVisa自体が発行するプロパーカードというのは、日本では存在しないので、三井住友カードのプロパーカードがVisaブランドの中では、もっとも信頼性の高いクレジットカードとなっています。

三井住友ビジネスカード for ownersは、三井住友カードのプロパーカードの法人カードです。個人事業主から社員数20名以下の中小企業をターゲットにした法人カードとなっています。

カードランクも、

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

が用意されていて、上位カードも狙える信頼性の高いプロパーカードと言えます。

メリット2.対象のコンビニ、飲食店でポイント最大5%

三井住友ビジネスカード for ownersのポイント還元率は

200円の利用額 → 1ポイント(1円相当)Vポイント ポイント還元率:0.5%

と決して高くありません。

しかし、対象のコンビニやマクドナルドなどで利用した場合、ポイントが倍増します。

  • セブン-イレブン ポイント還元率:+4.5% → ポイント還元率:5.0%
  • ローソン ポイント還元率:+4.5% → ポイント還元率:5.0%
  • マクドナルド店 ポイント還元率:+4.5% → ポイント還元率:5.0%

かなり高還元率でリアル店舗の買い物がお得になるのです。

どんなにポイント倍増特典があっても、使う機会のないお店では意味がありませんが、対象のコンビニやマクドナルドなどであれば、誰でも高頻度で使う機会があるはずです。

いつでも使えるお店でポイントが貯めやすい法人カードとなっています。
※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

メリット3.申込に謄本、決算書不要で審査のハードルが低い

三井住友ビジネスカード for ownersは、個人事業主や社員数20名以下の中小企業向けに開発された法人カードです。

そのため、

  • 申込に登記簿謄本不要
  • 申込に決算書不要

  • 個人事業主
  • 法人経営者
  • スタートアップ企業(起業間もない企業)

も対象となる法人カードです。

比較的審査のハードルの低い法人カードとなっています。

他の法人カードの審査が落ちた方でも、検討してみるべき法人カードです。

メリット4.最短3営業日で発行可能

三井住友ビジネスカード for ownersは

最短3営業日でカード発行可能

というスピード発行が可能な法人カードです。

「カード発行」から「自宅へ到着」まで、1~2営業日が必要なため、1週間程度かかってしまうのですが、申込からカード到着まで1カ月以上かかる法人カードもある中では、スピード発行ができる法人カードと言えます。

すぐに法人カードを利用したい方におすすめです。

メリット5.法人ETCカードは年会費条件付き無料で発行可能

三井住友ビジネスカード for ownersのETCカードは

初年度:年会費無料
2年目以降:550円
※年間1回以上の利用で翌年度年会費(税込):無料

という実質年会費無料の設定になっています。

発行枚数は、三井住友ビジネスカード for owners1枚に対して1枚までです。ただし、追加カードを発行すれば追加カードの枚数分発行可能です。

ETCカードを使う車や社員が多い企業におすすめです。

メリット6.手厚い海外旅行傷害保険

三井住友ビジネスカード for ownersの海外旅行傷害保険は

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 最高1億円(自動付帯1億円)

となっています。

ただし、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、年会費の割に海外旅行傷害保険は手薄な設定と言えます。

メリット7.返済方法の選択肢が多い(リボ・分割・2回・ボーナス一括払い)

三井住友ビジネスカード for ownersの返済方法には

  • 1回払い
  • リボ払い
  • 分割払い
  • 2回払い
  • ボーナス一括払い

を選ぶことができます。

「一回払いのみ」という設定の法人カードが多い中で、多くの返済方法が用意されています。

メリット8.キャッシングが可能

三井住友ビジネスカード for ownersでは

キャッシング:可能

となっています。事業資金にも利用できます。

コンビニATMで借入ができるため、いざという時の資金調達手段としても、重宝します。

メリット9.多くのキャッシュレス決済に対応

三井住友ビジネスカード for ownersでは

  • Apple Pay登録可能
  • Google Pay登録可能
  • Visa → Visaタッチ決済
  • Mastercard → Mastercardコンタクトレス
  • iD専用カード(追加カード・携帯)

に対応しています。

キャッシュレス決済の選択肢も多く、利便性の高い法人カードです。

メリット10.常に手厚い入会キャンペーン実施

三井住友ビジネスカード for ownersでは

常に10,000円~20,000円前後の入会キャンペーンを実施しています。

クラシックカードであれば、入会キャンペーンのポイントだけで、5年~10年分の年会費はペイできるようなお得さです。

手厚い入会キャンペーンで、初年度年会費無料で、クラシックカード、ゴールドカードを発行できるので、1年間のお試し利用だとしても、お得になる法人カードと言えます。

メリット11.三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、特別なサービスも豊富

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersには、独自の特別なサービスも用意されています。

  • コンシェルジュデスク
  • 国内約10のホテルのスイートルームを50%OFFで利用できる「プラチナホテルズ」
  • 2名以上のコース料理利用で1名分が無料になる「プラチナグルメクーポン」
  • 会員限定イベント「プラチナオファー」
  • 大丸東京店のD’sラウンジトーキョー無料利用可能
  • メンバーズセレクション(「プライオリティ・パス」「セカンドオピニオン手配サービス」「食の逸品プレゼント」から選択可能)
  • 半年に一回VJAギフトカードを50万円以上利用の方に支払額の0.5%分をプレゼント(最高30,000円)
三井住友ビジネスカード for ownersには、独自の特別なサービスが多く用意されている三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersがあります。

インビテーションではなく、いきなり三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersを申込むことも可能です。

年会費は、55,000円(税込)ですが、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersの中では平均的な年会費設定と言えます。

メリット12.比較的高額なショッピング総利用枠 が可能

三井住友ビジネスカード for ownersのショッピング総利用枠 は

  • 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 総利用枠:原則200万円~ ※所定の審査がございます。

と、他の法人カードと比較すると高額なショッピング総利用枠 (ショッピング枠)が設定されます。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersであれば下限が200万円と設定されているため、最低限この金額の枠はもらえることを意味しています。

ショッピング総利用枠 は手厚い法人カードと言えます。

三井住友ビジネスカード for ownersのデメリット

デメリット1.年会費永年無料ではない

三井住友ビジネスカード for ownersの年会費は、年会費永年無料の法人カードではありません。

NTTファイナンス Bizカード レギュラーカードやライフカードビジネスライトプラスのような年会費永年無料の法人カードと比較すると、割高な保有コストが発生します。

完全に無料で発行できる法人カードではないのです。

デメリット2.ベースのポイント還元率が0.5%と低めの設定

三井住友ビジネスカード for ownersの基本となるポイント還元率は

200円の利用額 → 1ポイント(1円相当)Vポイント ポイント還元率:0.5%

と高くありません。

対象のコンビニやマクドナルドなどでは、ポイント還元率:2.5%となるため、高還元率になるのですが、それ以外のところでは、ポイント還元率:0.5%と低いポイント還元率が適用されてしまいます。

法人カードのカード利用額のコンビニやマクドナルドが占める割合は、数%以下だと想定されるので、ベースのポイント還元率が低いと、ポイントは貯まりにくいのです。

ベースのポイント還元率が1.0%と高い、NTTファイナンス Bizカード楽天ビジネスカード、ベースのポイント還元率が1.5%と高いAirカードなどと比較すると、ポイントは貯まりにくい、お得ではない法人カードと言えます。

デメリット3.三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、30歳以上しか作れない

三井住友ビジネスカード for ownersの三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは

  • 満30歳以上の会社経営者(中小企業代表者もしくは個人事業者)の方

という条件が付くため、30歳未満の会社経営者や個人事業主では保有することができません。

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersには、年齢制限が高いデメリットがあります。

三井住友ビジネスカード for ownersの申込・発行手順

手順1.三井住友ビジネスカード for ownersのウェブサイトへ行く

三井住友ビジネスカード for ownersのウェブサイトはこちら

手順2.申込情報の入力

申込フォームから、必要事項を入力します。

手順3.支払い口座の設定

支払口座を設定します。

登録した銀行口座から、カードの利用額が引き落とされることになります。

三井住友銀行以外の法人口座を設定の場合、個人口座でインターネットで引落し口座の設定ができない口座の場合

  • 口座振替依頼設定
  • 本人確認書類のアップロード
  • 口座振替依頼書の送付・返送

という手順が必要になります。

手順4.審査

三井住友カードが入会の審査を行います。

手順5.カード発行

審査に通過したら、三井住友ビジネスカード for ownersが発行されます。

申込からカード発行まで最短3営業日です。

手順6.カード郵送・カード到着

ご自宅に三井住友ビジネスカード for ownersが郵送されます。

申込からカード到着まで約1週間です。

三井住友ビジネスカード for ownersのよくある質問

三井住友ビジネスカード for ownersの審査は甘いですか?厳しいですか?
三井住友ビジネスカード for ownersは、三井住友カードのプロパーカードの法人カードですので、審査のハードルは高いことが推察されます。実際に筆者は、一回審査に落ちています。
三井住友ビジネスカード for ownersはどのくらいで手元に届きますか?
申込から最短3営業日でカード発行が可能です。カードが発行されてから、郵送の上、自宅に到着するまでには、申込から1週間程度の時間が必要になります。また、三井住友銀行以外の法人口座の場合は、振込依頼書の郵送・返済が発生するため、より時間がかかります。
三井住友ビジネスカード for ownersの利用限度額はどのくらいですか?
三井住友ビジネスカード for ownersの利用限度額は、クラシックカードで最大150万円、ゴールドカードで最大300万円、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersで原則200万円~(※所定の審査がございます。)と限度額は高く設定される法人カードと言えます。ゴールドカード、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersには下限の限度額も設定されているため、最低限の限度額はあらかじめ知ることができます。
三井住友ビジネスカード for ownersと三井住友ビジネスカードはどちらがおすすめですか?
筆者は三井住友ビジネスカード for ownersをおすすめします。基本的なサービスは同じですが、三井住友ビジネスカード for ownersの方がポイント倍増特典が豊富、返済方法が豊富と利便性が高いのです。

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