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【小さな会社】逆襲の広報PR術 単行本 – 2017/6/17
野澤 直人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
多品種少量生産の時代には、広報PRが重要!
ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。
しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?
中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
【著者略歴】
野澤 直人(のざわ・なおひと)
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。
しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。
では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか?
中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
【著者略歴】
野澤 直人(のざわ・なおひと)
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2017/6/17
- 寸法14.8 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104799106244
- ISBN-13978-4799106242
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商品の説明
出版社からのコメント
安定的な読者ニーズが存在する、広報PRに関するノウハウ書です。
中小企業で一般化しているプレスリリースの一斉送信を否定し、小さな会社の広報パーソンがどんなことをすれば、お金をかけずにより効果的な広報PR活動を実践できるのか、具体的に紹介しています。
中小企業で一般化しているプレスリリースの一斉送信を否定し、小さな会社の広報パーソンがどんなことをすれば、お金をかけずにより効果的な広報PR活動を実践できるのか、具体的に紹介しています。
著者について
野澤 直人(のざわ・なおひと)
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
株式会社ベンチャー広報 代表取締役
株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビューする。
その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。
2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役にも就任。
本書が初の著書。
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2017/6/17)
- 発売日 : 2017/6/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4799106244
- ISBN-13 : 978-4799106242
- 寸法 : 14.8 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,144位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2023年11月9日に日本でレビュー済み
少し昔の書籍ではありますが、PDCAをまわしてきた方の経験談とノウハウが惜しげなく書かれてます。読後は「いい先輩に恵まれたなぁ」と感じる一冊です。私は、広報超初心者ですが、納得した内容はすぐ実践してき、どんな成果がでるか試してみたいです。
2021年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中小企業は人数が少なく、一人で何種も仕事を兼務していて忙しい事が多いです。勿論、成果の出るPRには手間がかかるのは分かるのですが、ちょっと、そこまでは出来んよーというベビーな内容も。でも、当社なら、私なら、これだったら取り入れられるかも?という内容は何箇所もあり、勉強になりました
2021年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広報・PRとは、自社で費用を負担して広告を出稿するのではなく、マスコミ・報道媒体に自社を記事として取り上げてもらうための活動である。
広告と異なり、自社でコントロールして媒体に出稿するのではないため確実性は低く、売上に与える効果も把握しにくい。
中小・ベンチャー企業では目先の売上を上げないと企業が立ち行かないという現実がある。
そうした日常の中で直近の売上に直結しない、広報・PRという活動に力を割くことは、難しいかもしれない。
しかし、広報・PRに成功すれば資本規模の小さい中小・ベンチャー企業でも全国的に有名になり、結果的に売上が大幅に成長するという可能性がある。広告に出稿するだけでは狙えない、高い認知を獲得できる可能性があるのだ。
本書はマスコミ・企業の広報担当・PR会社経営という3つの視点から企業の広報・PRに関わってきた著者が、そのノウハウを中小・ベンチャー企業の広報担当者向けにまとめた書籍である。内容は非常に具体的かつ実践的に記載されており、すぐに実行に取り掛かれるものが多い。
本書を通して著者が一貫して主張しているは「認知度の低い中小・ベンチャー企業がマスコミの報道を獲得するのであれば、相手の媒体のことを調べて相手に対して有益な情報を提供できるよう工夫すること」である。
そのために、
・プレスリリースの一斉配信に頼るのではなく個別にマスコミ関係者と関係を構築する
・独自のメディアリストを作成する
・競合他社の報道実績から可能性のあるメディアを見つける
・マスコミと合う際は過去の報道を必ずチェックする
という手法が示されている。
読んでみて広報という仕事の印象が大きく変わった。
中小・ベンチャー企業の広報担当者に重要なのは相手が求めるものを察知する能力、相手に合わせて情報を編集する能力、取材が獲得できなくてもあきらめずにアプローチを続ける能力であり、新規開拓営業に近い能力が重要だと感じた。
広報担当者の採用時に検討すべき事項や、外注する際の考え方にも触れられており、中小・ベンチャー企業でこれから広報を強化したいと考えている経営者、広報担当者に抜擢された担当者におススメしたい書籍である。
広告と異なり、自社でコントロールして媒体に出稿するのではないため確実性は低く、売上に与える効果も把握しにくい。
中小・ベンチャー企業では目先の売上を上げないと企業が立ち行かないという現実がある。
そうした日常の中で直近の売上に直結しない、広報・PRという活動に力を割くことは、難しいかもしれない。
しかし、広報・PRに成功すれば資本規模の小さい中小・ベンチャー企業でも全国的に有名になり、結果的に売上が大幅に成長するという可能性がある。広告に出稿するだけでは狙えない、高い認知を獲得できる可能性があるのだ。
本書はマスコミ・企業の広報担当・PR会社経営という3つの視点から企業の広報・PRに関わってきた著者が、そのノウハウを中小・ベンチャー企業の広報担当者向けにまとめた書籍である。内容は非常に具体的かつ実践的に記載されており、すぐに実行に取り掛かれるものが多い。
本書を通して著者が一貫して主張しているは「認知度の低い中小・ベンチャー企業がマスコミの報道を獲得するのであれば、相手の媒体のことを調べて相手に対して有益な情報を提供できるよう工夫すること」である。
そのために、
・プレスリリースの一斉配信に頼るのではなく個別にマスコミ関係者と関係を構築する
・独自のメディアリストを作成する
・競合他社の報道実績から可能性のあるメディアを見つける
・マスコミと合う際は過去の報道を必ずチェックする
という手法が示されている。
読んでみて広報という仕事の印象が大きく変わった。
中小・ベンチャー企業の広報担当者に重要なのは相手が求めるものを察知する能力、相手に合わせて情報を編集する能力、取材が獲得できなくてもあきらめずにアプローチを続ける能力であり、新規開拓営業に近い能力が重要だと感じた。
広報担当者の採用時に検討すべき事項や、外注する際の考え方にも触れられており、中小・ベンチャー企業でこれから広報を強化したいと考えている経営者、広報担当者に抜擢された担当者におススメしたい書籍である。
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記者とのコンタクトの取り方、つき合い方などに内容がさかれていて、PRの内容が思ったより少なかった
小さい組織にとってヒントはそれなりにあった
小さい組織にとってヒントはそれなりにあった
2022年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さな会社で広報業務を始めるときは、
真っ先に読むとよさそう。
メディアキャラバンするときは、訪問する記者の過去記事を読んでおかないといけないですね。
コロナ時代の広報活動についても知りたい。
真っ先に読むとよさそう。
メディアキャラバンするときは、訪問する記者の過去記事を読んでおかないといけないですね。
コロナ時代の広報活動についても知りたい。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
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今まで広報の書籍を読んでもピンとこなかったのですが
企業の規模が違うからなのだと実感させられました。
今までわけもわからず形式を踏襲してプレスを投げたりなどしていましたが、先方に対しての作法を知ることができたので、私には実のある内容となりました。
あとは、どのように実践していかれるかです。
企業の規模が違うからなのだと実感させられました。
今までわけもわからず形式を踏襲してプレスを投げたりなどしていましたが、先方に対しての作法を知ることができたので、私には実のある内容となりました。
あとは、どのように実践していかれるかです。
2018年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は濃いと思います。ですが、片手間にできる内容ではなく、PR担当であったり本気でPRをやる方に向けられた指南書だと感じました。
あるいはPR担当者の仕事を理解する必要のある上司や経営者が読んでおくと良いかと思います。
あるいはPR担当者の仕事を理解する必要のある上司や経営者が読んでおくと良いかと思います。
2021年2月18日に日本でレビュー済み
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広報業務の概略が知りたくて読んだ本。実際にゼロから広報部署を立ち上げた方が
書いた本書はたいへん役に立った。
広報業務は、大企業向けに悪いニュースが出た場合の危機管理を主とした場合と、
中小企業がマスコミを通じて会社の知名度を上げたい場合の二種類に大別されるらしい。
本書が紹介するのは後者のパターン。PR会社を使わず自前で新しい記者とコンタクトをとり
人的ネットワークを作って、記者に役立つニュースを配信してマスコミに取り上げてもらう
駆け引きのノウハウが紹介される。自社の広報部署が成功したら、他社の広報業務を請け負って
収益化するという視点も新鮮だった。総じて個人の裁量でここまで仕事が出来たら楽しいだろうな
という印象をもった。
自分含め大企業の人はここまで自由に立ち回れないだろうけど、前向きな働き方は勉強になった。
書いた本書はたいへん役に立った。
広報業務は、大企業向けに悪いニュースが出た場合の危機管理を主とした場合と、
中小企業がマスコミを通じて会社の知名度を上げたい場合の二種類に大別されるらしい。
本書が紹介するのは後者のパターン。PR会社を使わず自前で新しい記者とコンタクトをとり
人的ネットワークを作って、記者に役立つニュースを配信してマスコミに取り上げてもらう
駆け引きのノウハウが紹介される。自社の広報部署が成功したら、他社の広報業務を請け負って
収益化するという視点も新鮮だった。総じて個人の裁量でここまで仕事が出来たら楽しいだろうな
という印象をもった。
自分含め大企業の人はここまで自由に立ち回れないだろうけど、前向きな働き方は勉強になった。