経営者が教える「ポイントが貯まる」おすすめの法人カード4選!ポイントが貯まる法人カードを比較するポイントと注意点

あなたは、どのような基準で法人カードを選ぼうと思っているでしょうか?

Man
「ポイントがたくさん獲得できるカードを利用したい。」

と思っているのではありませんか?確かに法人カードを利用して、たくさんのポイントがゲットできればお得ですよね。

そのポイントを様々な商品がギフトカード、さらにはマイルなどの他社のポイントサービスに交換することだって出来るわけです。

こちらでは、ポイントが貯まるおすすめの法人カード選びのための比較ポイントと注意点についてお伝えします。

単にポイントが獲得できるだけの法人カードでは意味がありません。ポイントのためやすさであったり、ポイントの利用しやすさ、といった観点からもカード選びをしていかなければ失敗してしまいます。

最後に各比較ポイントごとのおすすめカードも紹介します。ポイント重視の法人カード選びをしたいと考えている方は、必見です。

目次

法人カードにおけるポイントの基礎知識

法人カードと個人カードのポイント還元率は異なる!

法人カードと個人カードを比較すると、法人カードのほうがポイント還元率が圧倒的に低い、といった状況になっています。

そもそも法人カードの中には、ポイントが獲得できないというものも少なくありません。

仮にポイントが獲得できないカードを利用してしまえば、年間で100万円利用しようが200万円利用しようがポイント的な見返りはありません。

ポイント重視で法人カード選びをしたいのであれば、まずはポイントが獲得できるタイプの法人カードを選ぶことから始めましょう。その上でポイント還元率を確認していくことが、必要になってくるわけです。

Man
「では実際に、個人カードと法人カードのポイント還元率相場の差はどの程度あるのでしょうか?」
  • 法人カードのポイント還元率の相場:0.3%から0.5%
  • 個人カードのポイント還元率の相場:0.5%から1.0%

個人カードについては、ポイント還元率が1.0%以上に設定されているものも少なくありません。

例えば「dカード」であるとか「楽天カード」であるとか、「Yahoo!japanカード」であるとか、「Orico Card THE POINT」は通常のポイント還元率が1.0%となっています。

100万円利用すれば1万円分のポイント獲得となり、500万円分利用すればポイント獲得数は5万円分になるわけです。

では、法人カードでポイント還元率が0.3%のものを利用したと仮定してみましょう。

100万円利用しても3,000円分のポイントしか獲得できません。500万円分利用したとしても、1万5,000円分のポイント獲得となります。

このように個人カードと法人カードのポイント獲得量には、大きな差があるということは理解しておきましょう。

しかしすべての法人カードのポイント還元率が低いわけではありません。高いものもあるので比較してベストなものを選ぶことが大切になってきます。

Man
「なぜ法人カードは、ポイント還元率が低いものが多いのか?」
  1. カード会社の負担が重くなる可能性がある
  2. ビジネス系のサービスで勝負しているため
  3. 利用者側の会計処理の手間をはぶくため

法人カードは、何も考えなしに一般カードよりもポイント還元率を引き下げているわけではありません。ポイント還元率が低いにも理由があるのです。

1.カード会社の負担について

法人カードの利用額は、個人カードとは大きく異なります。法人カードは事業向けの利用もすることになるので、高額のカードショッピングをすることにもなりかねません。

仮に年間に高額のカードショッピングをされるとなると、カード会社としてはポイントの発行だけでも大きな負担になってしまいます。

カード1枚あたり年間で数千円分のポイントの交付であれば、大きな負担にならないかもしれませんが、数万円分のポイントとなってしまうと、カード会社としても経費が余計にかかってしまうわけです。

カード会社としては、その負担を少しでも軽くしようと、ポイント還元率を抑えめにしているケースが多いのです。

2.そもそも利用者側がポイントに注目していない

法人カードの利用者は法人向けのサービスに期待しているのであって、ポイント系のサービスには期待していない、というケースも珍しいわけではありません。

法人カードの中には、クラウド会計ソフトが優待価格で利用できるサービスが付帯しているものもあります。他にもオフィス系の用品が、優待価格で購入できるサービスが付帯しているカードもあるのです。

法人カード利用者の中には、ポイントではなくビジネス系のサービスを充実させて欲しいといった考え方もあり、カード会社としてもその意向をくんで、ポイントサービス重視ではなく、ビジネス系のサービス重視にしているケースは珍しくありません。

3.ポイントによる備品購入の会計処理について

実はポイントを利用して事業向けの備品などを購入すると、ポイントを利益として計上しなければなりません。よって会計処理が極めて面倒になるのです。

そもそもポイントは、計上されたものをすべて利用するわけではありません。失効してしまうものもあるでしょう。失効すれば、そのときにも会計処理をしなければなりません。

利用者側としても、ポイントを事業に利用すると面倒になることは知っています。よってポイントサービスを重視しないカード選びをする方も珍しくありません。

ちなみに、ポイントは必ず会計処理しなければならないわけではありません。会計処理を避けるために、ポイントについては、会社としてではなく経営者個人として利用するケースが多くなっています。

個人として利用するのであれば、会社としての会計処理をする必要はなくなるのです。

ポイントが貯まるおすすめの法人カードの比較ポイントその1.ポイント還元率が高いか?

ポイントを効率的に貯められるかが重要

ポイント還元率の高さは、極めて重要です。

ポイントが貯められるカードであったとしても、ポイント還元率が低ければ、高額利用をしてもポイントの獲得量は限られてしまいます。

一方でカードショッピングの金額が低かったとしても、ポイント還元率が高ければ一定のポイントを獲得できることになります。

ポイントを貯めるカードを望んでいるのであれば、まずは基準となるポイント還元率に注目してください。

どの程度のポイント還元率であればポイントがたまりやすいのか?

0.5%以上に設定されているカードがお得となっています。

前述したように、法人カードに関しては、個人カードと比較してポイントが極めてたまりにくいものとなっています。ポイントをたくさん貯めたいといった、希望を叶えられにくいのです。

そこでポイント還元率が低い法人カードにおいて、ポイント還元率に注目したカード選びをするのであれば「0.5%」が一つのテーマとなってきます。

法人カードのポイント還元率で優良とされているのが「0.5%」以上なのです。

ポイント還元率が0.5%であれば、100万円の利用で5,000円分のポイント獲得となります。

法人カードなので年間300万円以上の高額利用になるケースもあるでしょう。仮に300万円のポイント獲得となれば、1万5,000円分のポイント獲得となります。

0.5%の設定であれば、ある程度まとめてカードを利用していれば、ポイントはそれなりに貯まることになります。0.5%でも決して還元が期待できないわけではありません。

専用ショッピングモールにも注目すること

カードに専門ショッピングモールがあれば、ポイント還元率的に優遇されることがあります。通常利用時のポイントよりも、0.5%など加算されることも珍しくありません。

特にネットショッピングをする機会があるという方は、カード専用のショッピングモールの利用を検討しましょう。

カード会社によっては、出店している店舗数は異なりますが、大手ともなると400店舗や500店舗も出店しているのです。

Expert
普段利用しているネットショップを発見できる可能性が高いので、専用ショッピングモールの利用も前向きに検討してください。

カードごとの専用ショッピングモール例

MUFGカードの専用ショッピングモールPOINT名人.com
オリコカードの専用ショッピングモールオリコモール
セゾンカードとUCカードの専用ショッピングモール永久不滅.com
JCBカードの専用ショッピングモールJCBカード
JALカードの専用ショッピングモールJMBモール
ANAカードの専用ショッピングモールANAマイレージ・モール
三井住友カードの専用ショッピングモールポイントUPモール
ポケットカードの専用ショッピングモールP-oneモール
ライフカードの専用ショッピングモールL-Mall
ダイナースクラブの専用ショッピングモールダイナースポイントモール

ここに紹介したのは一部です。他にもカードごとの専用ショッピングモールは多数あります。

モールごとにポイントの倍率などが設定されており、条件が良ければポイントが10倍や15倍になることもあります。

例えば取得した法人カードのポイント還元率が、0.5%であるとします。

専用ショッピングモールの特定の店舗を利用すると、ポイントが10倍になるとした場合には、ポイント還元率が5.0%(0.5%×10倍)にもなるわけです。

ネットショッピングをする機会が多いという方は、カードごとの専用ショッピングモールを比較してみましょう。

自身がよく利用しているネットショップと、提携しているかを確かめるのです。もちろんポイント倍率にも注目してください。

専用ショッピングモールでポイントを獲得する方法

まずは、専用ショッピングモールにログインをしてください。ログインをせずに買い物をしてしまうと、優待ポイントが獲得できません。

ログインをしたら、利用したいショップを探してください。

見つかったら「お買い物はこちらから」などと書かれているところをクリックし、ショッピングサイトに飛びます。あとは買い物をしてカードで決済をすればよいのです。

要は、「ショッピングモールを経由してカードショッピングをすれば良い」ということになるわけです。通常のネットショッピングと大きな違いはありません。

とりあえず「ショッピングモールへのログイン」と「ショッピングモールから経由して買い物をする」という2つのことだけは忘れないようにしてください。

ポイント優待店があるのか?

カードごとに、ポイント優待点が設定されているケースも珍しくありません。特定の店舗を利用すると、通常のポイントが2倍や3倍になるということもあるのです。

例えば通常のポイント還元率は0.5%であり、ある店舗で利用するとポイントが3倍になるのであれば、1.5%の還元率で買い物が楽しめるということになります。

特に特定の実店舗にて、月々数万円などの高額利用を考えている方であればポイント優待店は必ずチェックしておきましょう。

ちなみにポイント優待店については「デパート」であるとか「スーパー」であるとか「ガソリンスタンド(SS)」や「コンビニ」などが設定されています。

幅広い店舗が設定されている可能性もあるので、確認しておきましょう。

ちなみに個人カードではありますが、dカードをローソンで利用すると3%引きになりその上ポイントが2.0%も付きます。要は還元率が5.0%にもなるのです。

海外利用が多い方は海外優遇ポイントサービスがあるカードがおすすめ!

クレジットカードの中には、国内利用時と海外利用時でポイント還元率が大きく異なっていることもあります。

特に海外利用時には、ポイント的な優遇を受けることも珍しいわけではありません。

国内利用時には、通常のポイント還元率であり、海外で利用するとポイント還元率が2倍になるといったカードも存在しているわけです。

法人カードは、国内でしか利用できないのではありません。国際ブランドが付帯しているので、そのブランドが利用できる店舗であれば、世界中でカードショッピングが楽しめるわけです。

Expert
法人カードを取得する方の中には、海外旅行や海外出張を定期的にしている方もいるでしょう。そのような方は、海外利用時にポイント優待が受けられるカードを1枚は持っておくと便利です。

ポイントが貯まるおすすめの法人カードの比較ポイントその2.ポイント交換対象が豊富である

ポイントは使いみちが重要である

Man
「クレジットカードを利用してポイントを貯めたら終わりでしょうか?」

ポイントを貯める目的は使う貯めでしょう。よって、ポイントを貯めるということだけに気を取られてはなりません。

使いみちが豊富な法人カードを選ぶ、ということも必要になってくるわけです。

クレジットカードのポイントの使いみちですが、どのようなものをイメージするでしょうか?

例えばギフトなどとの交換をイメージする方もいるでしょう。電子マネーのポイントへの移行であるとか、特定のポイントサービスへの移行、さらにはマイルへの移行といったことも考えられると思います。

ここで重要になってくるのが、「あなた自身がポイントをどのように利用したいのか?」という部分です。

仮に商品と交換したいのに、ギフト系の交換が用意されていないカードを選んだとしても意味がありません。

マイラーの方もいるでしょう。マイラーの方であればカードの利用で貯めたポイントについては、マイルと交換したい、と思うものです。

しかしマイルとの交換システムがないカードもあるので、そういったタイプのカードを選んでしまっては全く意味がないわけです。

注意!ギフトへの交換はおすすめできない

法人カードで獲得したポイントですが、商品との交換を考えている方もいるのではありませんか?

しかしポイントを商品に交換してしまうと損になるのでおすすめできません。実はクレジットカードのポイントの交換ギフトに関しては、自分で購入したほうが安くなっています。

例えば食器系のギフトがあったとします。3,000円分のポイントで交換できる設定になっていたとしても実際に店舗で自分で購入すると、2,000円から2,500円で購入できることが少なくありません。

ギフト系については、カード会社に手数料としてかなり取られてしまうのです。そもそも配送されてくるので送料がかかります。

コストが発生するので、カード会社としてもギフト系の商品に関しては、交換ポイント数を高く設定しがちになるわけです。

交換レートにも注意をすること

獲得したポイントについて、他社のポイントサービスやマイルへの交換を考えているのであれば、レートが極めて重要になります。レートが悪いと損してしまうことにもなりかねません。

交換するポイントやマイルがある場合には、その交換レートが良いカードを選択するということが、大事になってくるわけです。

例えばANAマイルとJALマイルがあります。その各マイルですが、必ずしもカードのポイントの交換レートが一緒とは限りません。

カードによっては、JALマイルのほうがお得になったり、ANAマイルのほうがお得になったりするわけです。

ANAマイルを集めたいのであれば、ANAマイルへの交換レートが良いカードを選択しましょう。JALマイルを集めたいのであれば、JALマイルへの交換レートが良いカードを選択すればよいのです。

ポイントが貯まるおすすめの法人カードの比較ポイントその3.年間利用額による特典はあるのか?

こちらの比較ポイントに関しては、法人カードの年間利用金額が高額になりやすい方が注目すべきものとなっています。少額利用しか考えていない方は気にしないで構いません。

年間利用額によってポイント還元率がアップするカードあり

各クレジットカードには、標準となるポイント還元率があります。その標準となるポイント還元率に一定の影響が与えられるシステムを持ったカードも存在しているのです。

会員をランク分けして、そのランクによって還元率を変えてくるのです。

ランク分けの基準については、基本的には利用金額となります。利用金額が高くなればなるほど、翌年のランクは上昇するといったシステムを導入しているのです。

仮に年間を通して、法人カードを高額利用していきたいと考えている方で、ポイントを効率的に貯めたいと思うのであれば、年間利用額による特典が用意されているカードを狙いましょう。

年間利用額によってボーナスポイントが付与されるカードもある

  • 年間で50万円以上利用したらボーナスとして100ポイント付与
  • 年間で100万円以上利用したらボーナスとして250ポイント付与

といったシステムを採用しているカードも存在しています。

前述したサービスと似通っており、高額利用した方に対する特典となっているわけです。

還元率的なメリットはないわけですが、結果的にはボーナスポイントが得られることにより総合的な還元率は上昇するわけです。

ちなみにこちらのタイプの特典に関しては三井住友VISAカードが実施しています。

三井住友VISAカードでは一般カードであれば50万円で50ポイントがボーナスとして付与され、以降10万円ごとに10ポイントがボーナスとして付与される事になります。もちろん通常のポイントも付与されるので、利用すればするほどお得になるのです。

三井住友VISAカードのゴールドカードになると、年間50万円の利用で100ポイントがボーナスとして付与され、以降は10万円ごとに20ポイントが付与されることになります。

ポイントが貯まるおすすめの法人カードの比較ポイントその4.ポイントの有効期限は長いか?

ポイントが失効してしまえば意味がない!

ポイントは貯めることが目的ではありません。「使ってなんぼ」なのです。

そこで注目してほしいのがポイントの有効期限です。有効期限が短ければ、比較的早い段階で失効してしまいます。要は「急いで使わなければ」といった気持ちにもさせられてしまいます。

ポイントを失効させないためにも、特に交換したくないような商品やポイントサービスに移行してしまうといったケースも、出てきてしまうわけです。

ポイント還元率ばかりに注目しても意味はありません。特に利用金額が低い方は、ポイントの最低交換数にいたるまでに時間がかかってしまうケースもあるのです。

Expert
「ポイントの有効期限が自身にとって適切であるのか」という部分は考えておきましょう。

例えば以下の情報から交換までの期間を計算できます。

  • カードのポイント還元率
  • 年間のカード想定利用額
  • 交換したい商品やポイントサービスのポイント数

仮に還元率が0.5%であり、年間の利用額は50万円とします。そして交換したい商品の必要ポイント数は5,000円分としてみましょう。

年間で獲得できるポイント数は、2,500円分となります(50万円×0.5%)。よって、5,000円分の獲得が出来るまでには2年間となるわけです。

このケースであれば、ポイントの有効期限が2年間はなければなりません。2年間未満であれば順次ポイントが失効してしまい、5,000円の商品と交換するのはかなり難しくなってしまいます。

ポイント有効期限が長いポイントサービスの還元率は低いって本当?

本当です。ポイント有効期限が長く設定されているポイントサービスの還元率は、低めに設定されているので、非常にバランスが難しいのです。

ポイント還元率が高いとされるポイントサービスの有効期限は、基本的に1年間から2年間なので注意しなければなりません。

  • 還元率とを取るか?
  • それとも有効期限を取るか?

どちらを重視するのかは、人それぞれだと思います。自身の利用に関して一度考えてみましょう。

どちらのほうが重視すべきか、時間がかかってでも答えを出しておくべきです。

ポイント還元率が高いおすすめの法人カード~楽天ビジネスカード~

通常のポイント還元率が1.0%である!

法人カードでポイント還元率的に優秀とされるのが「0.5%」です。

しかし楽天ビジネスカードに関しては、ポイント還元率が通常で1.0%に設定されています。カードショッピングに定期的に利用していけばポイントがザクザクとたまります。

そもそも楽天ビジネスカードに関しては、個人カードと比較しても、ポイント還元率が極めて高い部類に入ってきます。ポイントがためやすいカードなのです。

ポイント還元率が1.0%であるので年間200万円利用すれば、2万円分のポイントを獲得できます。

ビジネスカードなので、それ以上の利用をする方もいると思うので、圧倒的なポイント数を獲得できる可能性を秘めているカードでもあるわけです。

専用ショッピングモールの利用でポイント還元率が5.0%!

楽天ビジネスカードに関しては専用ショッピングモールが用意されており、通常のポイントから5倍もアップすることになります(還元率:5.0%)。

定期的にモールを利用すれば、ものすごい額のポイントを獲得できるかも知れないのです。

楽天ビジネスカードの専用ショッピングモールですが、もちろん「楽天市場」のことです。様々な店舗が出店しており、獲得できるポイントサービスは「楽天スーパーポイント」となっています。

楽天スーパーポイントは、1ポイント1円相当として楽天市場での決済に利用可能です。要は楽天ビジネスカードを利用していれば、いつでも楽天市場にて5.0%オフで買い物ができてしまうわけです。

ちなみに個人カードである通常の楽天カードでも楽天市場では、たくさんのポイントがゲットできます。

Expert
しかしポイント還元率は4.0%にとどまるので、楽天ビジネスカードのほうがよりたくさんのポイントが獲得できることになるわけです。

楽天ブックスも5.0%の対象である

ポイント5倍対象は、楽天市場だけではありません。

同じく楽天系のサービスである楽天市場に関しても、ポイント還元率が5倍になる特典が用意されているのです。

誕生月は楽天市場・楽天ブックスの利用でプラス1.0%

楽天ビジネスカードでは、誕生月の優遇サービスも実施しています。

楽天市場と楽天ブックスが対象となっており、ポイント還元率がさらに1.0%プラスされるのです。要は誕生月であれば、ポイント還元率が6.0%にもなります。

仮に誕生月に楽天市場で10万円の買い物をしたとしましょう。ポイント還元率は6.0%にもなるので、獲得できるポイント数は、6,000円分となります(6,000楽天スーパーポイント)。

ETCカード利用分もポイントが貯まる!

楽天ビジネスカードでは、追加カードとしてETCカードの発行も可能です。

ETCカードのカード利用分に関しては、カードショッピングとして取扱いされるので、ポイント還元率が1.0%対象となるのです。

ETCカードは1枚目までは年会費無料で、2枚目以降は540円(税込み)となっています。自動車移動が多いという方は、積極的にETCカードも利用してポイントを貯めましょう。

楽天ビジネスカードの基本スペック

年会費2,160円(税込み)(※1)
追加カードETCカード(※2)
ポイントサービス名楽天スーパーポイント
ポイント還元率1.0%(※3)
国際ブランドVisa、MasterCard、JCB
交換可能マイルANAマイル

※1:楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの追加カードとして発行できるものであり、別に楽天プレミアムカードの年会費もかかります(年会費:10,800円(税込み))
※2:ETCカードは1枚目までは年会費無料、2枚目以降は年会費は540円(税込み)かかります。
※3:楽天スーパーポイントとして利用したケースや楽天Edyチャージ、さらにはポイント払い(楽天市場、マクドナルドなど、楽天スーパーポイント加盟店であれば利用可能)をしたケースのポイント還元率です。

楽天ビジネスカード」の公式サイトはこちら

ポイント交換対象が豊富なおすすめの法人カード~P-one Business MasterCard~

様々なものにポイントが交換できる!

  • ギフトカタログ
  • チケットや商品券
  • ホテルお食事券
  • ポイントやキャッシュバック
  • ポイントやマイル
  • 寄付

P-one Business MasterCardでは、交換先については網羅しています。様々なものに交換できるので、交換したい対象のものが用意されていることが多くなっているはずです。

例えばポイントやマイルへの移行について確認してみましょう。

ポイントやマイル系の交換対象例

  • T-POINT
  • dポイント
  • WALLETポイント
  • Gポイント
  • JALマイレージバンク

上記した中で注目してほしいのがGポイントです。ここにはANAマイルが記載されていませんが、実はGポイントを経由させることで、ANAマイルへの交換も可能です。

他にもGポイントを経由させれば、100社以上のポイントサーンビスへ移行できるので、ポイントの交換対象はさらに豊富になります。

ただしGポイントを経由させると、基本的に還元率的には下がってしまうので注意しましょう。

例えば、直接交換できるJALマイレージバンクの還元率設定に関しては0.6%ですが、JALマイルに関しては0.3%設定になってしまうのです。

Expert
マイルに注目したカード選びをしている方にとっては、P-one Business MasterCardは、JALマイラー向けのカードということになるわけです。

専用ショッピングモールあり

P-one Business MasterCardに関しては、専用ショッピングモールとして「ポケットモール」を用意しています。

そちらのサイトにログインして、経由をしてネットショッピングを行った場合には、通常よりもよりたくさんのポイントを獲得することになるわけです。

ポケットモールを経由して買い物をすると、通常のポイントに加えてポケット・ポイントが貯まるようになります。

加算されるポイント数ですが、各ショップ情報を確認してください。加算されるポイント数は各ショップによって大きな違いが設定されているのです。

たとえばYahoo!ショッピングであれば、ポケットポイントが+4ポイントとなり、通常の3倍のポイント獲得となります。

ビックカメラ.comであれば、ポケットポイントが+2ポイントとなり通常の2倍のポイント獲得となるわけです。

ショップによっては「ポイントUP期間」が設けられていることもあり、その期間中であれば通常よりも多くのポイントが加算されます。定期的にチェックすることで、よく利用するショップをさらにお得に利用できるようにもなるでしょう。

ポイント還元率は0.6%

ポイント還元率は楽天ビジネスカードと比較すると低めの設定ですが、法人カード全体の中では高い設定となっています。通常のポイント還元率は0.6%なのです。

上記したように、P-one Business MasterCardでポイントを効率的に貯めたいと思うのであれば、とにかくポケットモールを有効活用することです。

多くのショップが出店しているので、うまく活用できればポイントがザクザク貯まることになるでしょう。

P-one Business MasterCardの基本スペック

年会費2,160円(税込み)(初年度無料)(※1)
追加カードETCカード(年会費無料)(※2)、子カード(年会費無料)(※3)
ポイントサービス名ポケット・ポイント
ポイント還元率0.6%(※4)
国際ブランドMasterCard
交換可能マイルJALマイル(※5)

※1:2年目以降の年会費は前年度のカードショッピング利用が1度でもあれば無料となります。
※2:ETCカードは年会費は無料だが発行手数料が1,080円(税込み)かかります。
※3:子カードは5枚まで発行可能です。
※4:ポイントをTポイント、dポイント、WALLETポイント、JALマイルに交換したときの還元率です。
※5:ANAマイルへの交換も可能ですがGポイント経由となります。

P-one Business MasterCard」の公式サイトはこちら

年間利用額によるポイント的な特典があるおすすめの法人カード~EX Gold for Biz M iD×QUICPay~

年間利用額によるクラスステージあり

EX Gold for Biz M iD×QUICPayについては、年間利用額が50万円以上になると、ポイント還元率がアップする特典が用意されています。

通常のポイント還元率は0.6%ですが、さらにそこからランクによってはポイント還元率がアップするのです。

ちなみに通常のポイント還元率は0.5%なのですが、ゴールドカードの特典ということもあり1.2倍の0.6%還元に設定されています。

少額利用の方であったとしても、それなりにポイントが貯まるカードでもあるわけです。

では、EX Gold for Biz M iD×QUICPayの各ランクの条件と実際の還元率設定について、確認してみましょう。

ランク名ランク条件還元率
ノーマルステージ前年度50万円未満利用0.60%
ステージ50前年度50万円以上利用0.85%
ステージ100前年度100万円以上利用0.95%
ステージ200前年度200万円以上利用1.10%

初年度は必ず「ノーマルステージ」からの開始となります。2年目以降は前年度の利用金額にもよるので、まずは年間50万円以上の利用を目指しましょう。

電子マネーへのチャージでもポイント獲得可能!

EX Gold for Biz M iD×QUICPayは、カード名にも入っているとおりに、電子マネーの「iD」と「QUICPay」が付帯しています。

どちらに関しても、通常のカード利用と同額のポイントが付与されるといったメリットがあるのです。

電子マネーの利用が多いという方にも、ポイントが極めてためやすい法人カードです。

特に小額決済に関してはカード決済は「面倒くさい」と感じてしまうものです。しかし電子マネーであれば小額決済に面倒さを感じることもありません。

EX Gold for Biz M iD×QUICPayは、通常のカードショッピングでも、電子マネー決済でもポイントが貯められる有能な法人カードなのです。

専用ショッピングモール「オリコモール」あり!

通常のポイント獲得では物足りないという方も多いのではありませんか?そんな方は専用ショッピングモールのオリコモールを活用しましょう。

オリコモールを利用すれば、通常のショッピングポイントだけではなく最大10%を超えるようなボーナスポイントが獲得できる事もあるのです。

オリコモールを利用するためには「オリコポイントゲートウェイ」に登録する必要があります。登録に関してはもちろん無料です。

登録が済みログインをした状態でサイトを経由して、カードにて買い物をすればよいだけです。

ちなみにオリコモールを利用すると貯められるのは、「暮らスマイル」と「オリコポイント」です。2つのポイントが、ダブルで獲得できるといったメリットもあるわけです。

EX Gold for Biz M iD×QUICPayの基本スペック

年会費2,160円(税込み)(初年度無料)
追加カードETCカード(年会費無料)
ポイントサービス名暮らスマイル、オリコポイント(※1)
ポイント還元率0.6%(※2)
国際ブランドVisa、MasterCard
交換可能マイルJALマイル、ANAマイル(※3)

※1:通常のカード利用では暮らスマイルがたまります。オリコモールを利用すると、暮らスマイルだけではなく、オリコポイントも獲得可能です。
※2:ノーマルステージであると仮定したケースのポイント還元率です。最大でポイント還元率は1.1%になることもあります。
※3:JALマイルは1ポイントあたり0.5マイル相当となります。ANAマイルは1ポイントあたり0.6マイル相当となります。

EX Gold for Biz M iD×QUICPay」の公式サイトはこちら

ポイント有効期限が長いおすすめの法人カード~セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード~

ポイント有効期限が無期限!

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードのポイントサービスは「セゾン永久不滅ポイント」といいます。

その名のとおりにポイントの有効期限が設定されておらず、半永久的にポイントが失効しないといった特徴を持っているわけです。

ポイントについては焦って交換する必要はありません。貯めてから交換したいものに移行すればよいのです。

ポイント還元率について

ポイント還元率は0.5%となっています。法人カードとして低いわけではありませんが、それほど有利な設定ではありません。

ポイントに関しては、1,000円利用に付き1ポイントが付与されます。1ポイントあたり5円相当となっています。

ちなみにセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、iDとQUICPayの電子マネーが利用可能です。その利用時にも、ポイントが取得できるといったメリットがあるのです。

特に注目すべきはiD利用の時です。

iD利用のときに関しては、ポイント還元率が通常の2倍の設定となっています。ポイント還元率が1.0%になるのです。QUICPayに関しては通常のポイント還元率である0.5%が適用されます。

専用ショッピングモール「セゾンポイントモール」あり

専用ショッピングモールがあり、そちらを経由して買い物をすると、通常よりもたくさんのポイントがゲットできます。

その専用ショッピングモールは、「セゾンポイントモール」といい、経由して買い物をすると最大で30倍ものポイントがゲットできるチャンスがあるわけです。

ボーナスポイントをもらうためには、まずはログインする必要があります。ログインした状態でサイトを経由して各ショッピングサイトへ訪問してください。

あとはカードを利用して買い物をするだけです。それだけで通常よりも高いポイントがゲットできます。

例えば、セゾンポイントモールを経由して楽天市場で買い物をするとポイント2倍となります。じゃらんnetを利用した場合も2倍です。GAPを利用した場合には4倍になります。

マイル還元率は最大で1.125%!

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、マイルを貯めたい方には、必見のカードとなっています。マイル還元率は最大で1.125%にもなるからです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを取得すると、SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)に無料で入会できます。入会をすると、1,000円利用につき10マイルが獲得できるようになるのです。

その上で永久不滅ポイントが獲得できます。2,000円につき1ポイントとなるのですが、1ポイントあたり2.5マイル相当なのです。

よって1,000円につき1.25マイル獲得したことになり、結果として1,000円につき11.25マイルの獲得となります。マイル還元率は1.125%になるわけです。

こちらのマイルはJALマイルが対象となります。SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)は、JALマイルの獲得ができるサービスとなっているので、ANAマイルは対象外となってしまうのです。

もちろん永久不滅ポイントをANAマイルへ交換することも可能です。

ただしSAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)では対応していないので、1.125%といった高還元率にはならないわけです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの基本スペック

年会費2万,1600円(税込み)
追加カードETCカード(年会費無料)、子カード(年会費:3,240円)(※1)
ポイントサービス名セゾン永久不滅ポイント
ポイント還元率0.5%(※2)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
交換可能マイルJALマイル、ANAマイル(※3)

※1:子カードは4枚まで発行可能となっています。
※2:永久不滅ポイントを、dポイント、WALLETポイント、ベルメゾン・ポイント、アマゾンギフト券、モスカードなどに交換した場合の還元率です。
※3:JALマイルの交換れレートは1ポイントあたり2.5マイル、ANAマイルは1ポイントあたり3マイルとなっています。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の公式サイトはこちら

まとめ

ポイントが貯まるおすすめの法人カードの比較ポイント4つ紹介しました。

  • ポイント還元率は高いか?
  • ポイントの交換対象が豊富であるか?
  • 年間利用額によってポイントの付与率はアップするか?ボーナスポイントは取得できるか?
  • ポイント有効期限は長いか?

ポイントが貯まるカードということなので、基本になるのがポイント還元率です。

0.2%や0.3%のポイントしか獲得できないカードは除外しましょう。低くても0.5%程度の還元率に設定している法人カードを選ぶべきです。

ポイント還元率がただ高いだけでは意味がありません。ポイントの交換対象豊富であることも必要になってきます。

自分がポイントを何に交換したいのを明らかにしてください。その上でその交換したいものが用意されているカードを選ぶことが必要になってくるのです。

通常のポイント還元率よりも高くなる仕組みがあるのか、という部分にも注目しましょう。

年間利用額によってはポイント付与率がアップしたり、ボーナスポイントが取得できれば通常のポイント還元率が低かったとしても、結果的には魅力的なカードになるわけです。

ポイントの有効期限も関わってきます。短ければ短期間のうちにポイントを交換しなければなりません。いくらポイント還元率が高かったとしても、失効してしまえば意味がないのです。

ポイントがたまるおすすめの法人カードを4つ紹介しました。

  • 通常還元率1.0%&楽天市場のポイント還元率5.0%の「楽天ビジネスカード」
  • 各種商品・ポイント・マイルにポイントを交換できる「P-one Business MasterCard」
  • 年間利用額によってはポイント還元率が1.1%にもなる「EX Gold for Biz M iD×QUICPay」
  • ポイントに有効期限がない「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」

楽天ビジネスカードは通常のポイント還元率が1.0%です。極めて高い設定となっており、多くの方が利用しているのです。

楽天市場では5.0%のポイント還元率になり、さらに誕生月であれば1.0%がプラスされ、還元率は6.0%にもなります。

P-one Business MasterCardはポイントの交換先が豊富です。商品だけではなくお食事券や商品券、さらには他社ポイントサービスやマイルも交換対象となっています。

ポイント還元率も0.6%と高くなっており、レベルの高い法人カードのひとつなのです。

EX Gold for Biz M iD×QUICPayは年間利用額によって、ポイントの還元率が大きく異なります。特に年間50万円以上の利用をすると翌年はポイント還元率がアップするのです。

最大で1.1%の還元率となり、法人カードとしては最高にポイントがたまりやすいカード、といった評価もできます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードで獲得できる永久不滅ポイントはその名のとおりにポイントに有効期限がありません。

焦って使う必要はなく、貯めてから交換できるのです。さらにマイル還元率が1.0%を超えるチャンスもあります。SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)をうまく活用しましょう。

Expert
4つの比較ポイントを紹介しました。もちろん基準となるのがポイント還元率ですが、それだけでは駄目です。他の紹介したポイントにも目を向けて、よりポイントが有効活用しやすいカードを選びましょう。

年会費が低いカードであれば、複数枚を実際に利用してみて、その中からポイントがたまりやすい良いものを選ぶ、といった方法もあります。

法人カードは年会費が基本的にかかってくるのでコストは発生してしまいますが、そのコストも良いカードを選べればいずれはポイントで取り戻せるはずです

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