経営者が教える「接待」でおすすめの法人カード3選!接待で法人カードを比較するポイントと注意点

法人カードを探している方は、しっかりと理解しておかなければならないことがあります。

まずは、なぜ法人カードを持つのか「目的」をはっきりさせておかなければなりません。何も目的を持たずに法人カード選んでも、役に立たないものになってしまうかもしれないのです。

そして目的が決まったら、その目的に対応したサービスが有るか、といった観点から比較していくことです。

そもそも法人カードは数が豊富にあります。そしてそれぞれの特徴があるわけです。何も比較しないで良いカードに出会えるはずもありません。

こちらでは、接待利用に役立ってくれるクレジットカードの比較するポイントについてお伝えします。

交流レストランや料亭を、お得に利用できるカードがあったら良いとは思いませんか?

ゴルフ場の優待利用が出来るカードも見逃せません。接待をする機会が多いといった方は、必見です。

目次

接待におすすめの法人カードの比較ポイントその1.コンシェルジュサービスは付帯しているか?

金銭的なメリットはないが何かとサポートしてくれる

接待をするにしても、飲食店に詳しくなければ難しいでしょう。ゴルフで接待をするにしても、

Man
「どのゴルフ場が良いのかわからない。」

という方もいるのではありませんか?そういった時に手助けをしてくれるのがコンシェルジュサービスです。

クレジットカードですが、プラチナ・カード以降のグレードになると、基本的に専任のコンシェルジュが対応してくれます。「コンシェルジュデスク」といったものが用意されており、そちらに電話をすると様々なサポートをしてくれるのです。

コンシェルジュデスクで対応しているサービス例

  • ホテル・レストラン・新幹線・航空機などの予約
  • コンサート・ミュージカル・スポーツ観戦などの様々なイベントのチケットの手配
  • 送迎リムジン・ヘリコプターなどの手配
  • ゴルフコースに関する情報提供や手配
  • 様々なギフトの相談や手配
  • 翻訳サービスの提供
  • 旅行のコーディネートやツアーの手配
  • 特定の商品の探索や購入

ここに掲載したのは、コンシェルジュの行っているサービスの一部に過ぎません。他にも様々なサービスに対応してくれているのです。

ただし「〇〇レストランの予約を頼む」といった程度の利用であれば、何もコンシェルジュを利用する意味はありません。実は、ここからがすごいのがコンシェルジュのサービスなのです。

そもそも接待に関しては、取引先を喜ばせることが肝心です。要は相手の好みに合わせて、様々な接待をしていかなければなりません。そこまでしなければ商談はうまくいかないのです。

たとえば取引先の方が、和食が好きであるとします。

Man
「しかし和食の美味しい高級飲食店を知らない。」

というケースも有るのではありませんか?そういった場合には、コンシェルジュデスクに対して「東京の和食系の高級レストランを予約して欲しい」と頼むわけです。

そうするとコンシェルジュデスクが、独自のネットワークでいくつかの店舗を紹介してくれます。そしてその中で良いと思えたところがあったら、希望する日時で予約を入れてもらえるわけです。

単なる予約などのサービスを提供するのが、コンシェルジュデスクの役割ではありません。さらにその一歩上を行くサービスを提供しているのです。

何も飲食店だけで接待が行われているわけではありません。もう一つ注目をしてほしいのがゴルフでしょう。

重役の多くが、50代や60代の男性です。要は中高年に人気のあるスポーツといえばゴルフなので、接待先にゴルフ場が選ばれることも多いのです。

しかしどこにでもあるようなゴルフ場であれば、相手を楽しませられないかもしれません。なかなか利用できないようなコースを楽しんでもらうといったことも、接待では重要になってきます。

そこでコンシェルジュサービスに対し、「プロの大会が行われるようなゴルフコースを予約して欲しい」などと頼んだり、「有名プロが利用しているゴルフ場を予約したい」といったお願いしたりをするのです。

こちらの意向に合わせたゴルフ場をリストアップしてくれます。

利用費用は無料

コンシェルジュデスクですが、前述したようにこちらの希望をしっかりと聞いてくれて、その状況に合わせた対応をしてくれます。

しかも専任のコンシェルジュがつくなど、 質の高いサービスとなっているわけです。

Man
「そんなに手厚いサービスが受けられるとしたら、お金がかかってしまうのでは?」

と思っている方もいるかも知れません。

しかしコンシェルジュデスクの利用料金は発生しません。もちろん手配や予約などにかかった費用は、実費で支払わなければなりません。

しかしコンシェルジュデスクに対する費用は、一切かからないのです。

仮に何個もの手配をお願いしたとしても、費用はかかりません。要はクレジットカードの上級会員に対する限定のサービスであり、カードをたくさん利用するからこそ対応してくれるサービスなのです。

もちろんプラチナカードなどになると年会費が高いので、その年会費からコンシェルジュサービスの利用費を支払っている、といった考え方もあるでしょう。しかし別途何かしらの請求をけることもないのです。

Expert
コンシェルジュサービスが付帯しているのに、利用しないのはもったいないことです。接待を成功させるためにも活用しましょう。

コンシェルジュサービスでチケットなどを手配しても価格の優遇はなし

接待先として高級料亭などを予約したとしても、利用料金については優待されません。もちろんカードの優待サービスに対応している店舗であれば、カードの特典として対応してもらえます。

しかし「コンシェルジュサービスを利用して手配したチケットは10%引きになる」といったサービスは付帯していないのです。

コンシェルジュ自体のサービスには費用はかかりません。一方で手配してもらったチケットに関しても、費用が特別に割引されるようなこともないのです。

法人カードによってコンシェルジュサービスの質に違いあり!

様々な法人カードのコンシェルジュサービスは付帯しています。しかしどのカードのコンシェルジュサービスも「内容が一緒」ということではありません。そもそも質に違いがあるのです。

質の違いについて最もわかりやすいのが、カードのグレードです。

コンシェルジュサービスは以下のグレードのカードに付帯していることが多くなっています。

  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

上記の中で最もコンシェルジュサービスの質が高いとされているのが、ブラックカードです。その次にプラチナ・カードであり、最も質が低いのがゴールドカードとなっています。

要はカードのグレードが高くなればなるほど、コンシェルジュデスクの対応も良くなるので、活用したいきたいと考えているのであれば年会費は高くなりますが、グレードの高い法人カードを狙いましょう。

接待におすすめの法人カードの比較ポイントその2.ステータスは高いか?

ステータスに接待が重要である理由

  1. 自社の信用度を高めてくれる
  2. 高額の決済に利用できる
  3. 高級店での決済にも利用できる

ステータスが高いことにより、商談がスムーズに進むこともあります。ステータスは信用などにも深く関わっているからです。

まずはステータスと接待の関係についてお伝えします。

1.なぜカードのステータスが信用を高めてくれるのか?

ステータスが高いカードは、誰でも取得できるわけではありません。

そもそもクレジットカードは審査を受けて入会することになります。要はそのカードを取得できる属性情報を持っていることが、入会条件になってくるわけです。

ステータスが高い法人カードを取得するためには、例えば年収が高くなければなりません。

経営者の年収が高いということは、それだけ商売がうまくいっているということになります。大きな役員報酬が出せるほど、儲けが出ている会社といった判断ができるからです。

さらにクレジットヒストリーも関わってきます。

クレジットカードの審査では、必ず申込者のクレジットヒストリーを調べます。クレヒスには、クレジットカードやローンの利用状況が記されているのです。

仮に返済が遅れていたり、現在滞納中であればステータスの高いカードの審査は突破できません。返済能力・支払能力がない方に対してはステータスの高いカードは審査を通すことはないのです。
以上のことから、ステータスと審査難易度が高い法人カードを持っているというだけで、「信頼できる」といった判断が下せるわけです。取引先に対するアピールにもなります。

接待の支払いの時にカードで支払っているところを取引先に見られることもあるでしょう。

仮にステータスの低いカードであれば何の印象も残りません。一方でステータスのあるカードで支払っていれば、印象が残るわけです。今後の取引にも好影響を与えてくれるはずです。

2.高額の決済ができる高ステータスカード

高ステータスのカードであれば、数十万円の支払いなどにも対応できます。

高級料亭などで、多くの人数で食事をしたりすれば一晩で10万円を突破してしまうことも珍しくありません。20万円や30万円、それ以上になることもあるのです。

ステータスの低いカードとステータスの高いカードの実用面での大きな違いは、利用限度額です。

  • ステータスの低いカードの利用限度額の特徴:低めに設定されている(主に100万円以下)
  • ステータスの高いカードの利用限度額の特徴:高く設定されている(300万円から500万円、それ以上に設定されることも)

仮にステータスの低いカードを利用していると、カードの利用状況によってはカードでの支払いができない可能性もあります。会計時に恥ずかしいところを接待相手に見られてしまうかもしれません。

一方でステータスの高いカードであれば、高額の利用になったとしても何も問題はありません。もともとの限度額設定が高いので、よほど使い込まなければ高級店での接待にもカード払いで対応できるわけです。

3.高級店に対応している高ステータスカード

高級店については、一般的なカードの国際ブランドでは対応していない可能性もあります。

例えばJCBであるとか、MasterCardであるとか、VISAに関してはそれほどステータスは高くありません。

そもそもカードを利用するためには、その店舗の対応しているカードブランドでなければならないのです。上記したブランドについては、高級店の対応外となる可能性もあるので気をつけましょう。

一方で高ステータスカードには、高級店に強みを持った国際ブランドがついています。高級店で圧倒的に利用しやすくなるのです。

Expert
接待をする目的でカードを取得するのであれば、一般的な店舗利用だけを考えるのではなく、高級店利用も考えた上で選ばなければなりません。

どんなカードが高ステータスなのか?

  1. 年会費が高い
  2. 国際ブランドがアメリカン・エキスプレスがダイナースである
  3. プロパーカードである

1.年会費とステータスの関係性

年会費に関しては、利用者をふるいに落とすものです。

年会費無料のものであれば、要は誰でも気軽に申し込みができます。持っていてもコストが発生しないからです。

しかし1万円や2万円となってくると、取得希望者は自然と少なくなります。それだけのコストを支払える方でなければ、申込みはできません。さらに5万円や10万円となると、だいぶ取得希望者は少なくなってしまうのです。

そもそも年会費が高いクレジットカードですが、発行しているカード会社としてもかかるコストが高いわけです。高級感のあるサービスを実施しています。

たとえば通常年会費は、399米ドルかかるプライオリティパスを無料付帯していることもあります。それらのコストに対応するためにも、それだけの年会費が必要になるわけです。

カード会社としては、元を取るためにも高額の利用をしてもらわなければ困ります。だからこそ高額のカード利用をしてくれる方でなければ、審査は通しません。よって審査難易度が自然と高くなるのです。

2.国際ブランドとステータスの関係性

前述したように、ステータスが高い国際ブランドはアメリカン・エキスプレスとダイナースです。一方でステータスがあまりないのがVISAやJCB、そしてMasterCardです。

実はカードブランドによって、カード1枚あたりの利用金額には大きな違いがあることが明らかにされています。

ニルソンレポート(※)によって明らかにされているのですが、アメリカン・エキスプレスとダイナースは他の国際ブランドと比べて、1枚あたりの利用金額が極めて高いことが分かっています。

「The Nilson Report(ザ・ニルソン・レポート)」は、クレジットカードやモバイル決済分野の専門誌の一つです。

  • アメリカン・エキスプレスの1年間の1人あたりのクレジット平均利用金額:8,299米ドル
  • ダイナースの1年間1人あたりのクレジット平均利用金額:4,676ドル
  • Visaの1年間1人あたりのクレジット平均利用額:3,000ドル弱
  • MasterCardの1年間1人あたりのクレジット平均利用額:2,500ドル程度

出典:The Nilson Report

上記したのは2012年の報告なので少し古いのですが、現状でも大きく変化していません。

アメックスの利用金額は圧倒的であり、ダイナースも高いわけです。VISAやMasterCardに関しては、アメックスやダイナースと比較すると圧倒的に金額が低くなっていることがわかります。
Man
「利用金額の大きさが何を意味するのでしょうか?」

要は高額の利用が出来る方が、利用しているカードブランドということになるわけです。VISAやMasterCardを利用している方には、アメックスやダイナースは必要ないといった考え方もあるでしょう。

クレジットカードは、カードブランドによって棲み分けがされているとの理解をしなければなりません。

一方で、ブランド別の発行シェア率も確認してみましょう。こちらは2015年の調査なので比較的最近のものです。

  • ユニオンペイ(銀聯):53.07%
  • Visa:28.95%
  • MasterCard:15.35%
  • アメリカン・エキスプレス:1.15%
  • JCB:0.91%
  • ダイナースクラブ(ディスカバーを含む):0.56%

出典:The Nilson Report

※銀聯は、中国発の国際ブランドです。

発行されているカードの多さを示しているわけですが、アメックスとダイナースは極めて少ないことがわかります。

JCBも少ないですが、日本発のブランドであり世界中で発行されているわけではないので少なくて当然です。

アメックスとダイナースは発行シェア率の低さから見えてくるのは、「発行する相手を選んでいる」ということです。誰でも良いから発行しているわけではありません。要は「審査が厳しい」といった見方もできるわけです。

門戸を狭くしてカードブランドとしてのステータスを維持しているのです。

3.プロパーカードとステータスの関係性

クレジットカードには2種類あります。「プロパーカード」と「提携カード」です。

クレジットカードの国際ブランドによって、提携カードしか発行していないもの、さらにはプロパーカードと提携カードの両方を発行しているものに分かれています。

提携カードはカードのライセンスだけを与え、あとは発行会社に任せています。提携カードしか発行していないブランドとしては、Visaとマスターカードがあります。

一方で、提携カードとプロパーカードの両方を発行しているのはアメックスとダイナース、そしてJCBとなっています。

プロパーカードのステータスが高いのは、カード会社が独自に発行しているからです。

クレジットカード会社としては、カードの利用総利用額が高くなければなりません。たくさん利用してもらわなければ利益を確保できないのです。

提携カードの多くは、自社のサービスを利用してもらうために発行しています。

例えば楽天カードはVISAやJCBなどからライセンスを発行してもらっています。そして自社の楽天市場などのサービスを利用してもらおうと思って、カードを発行しているわけです。

仮に高額の利用ではなかったとしても、自社のサービスを利用してもら得れば問題ありません。カード利用の利益というよりも、自社のサービスを利用してもらうことで利益を得られればOKなのです。

このようにプロパーカードと提携カードは全く目的が異なります。

プロパーカードはカードをハードに利用してもらわなければ意味がないため、結果として審査難易度が上昇しステータスが高まるのです。

接待におすすめの法人カードの比較ポイントその3.付随するサービスにも注目

レンタカーサービスがあるか?

タクシーを利用して接待相手を迎えに行くことも良いかもしれません。

しかしタクシーの場合にはうまく捕まらない、ということもあります。送り迎えで、不便がでてしまうこともあるかもしれません。

そこで注目しておきたいのがレンタカーサービスなのです。法人カードの中には、レンタカーを10%引きなどの優待価格で利用できるサービスを用意しているケースも珍しくありません。

例えばゴルフに行くときなどは、ゴルフバックなど荷物も大きくなります。一般的なタクシーには詰め込めないかもしれません。そこでワンボックスカーなど大きな車をレンタルするわけです。

レンタカーがあれば接待の幅も広がるので、法人カードでお得に利用できないかはチェックしておきましょう。

ゴルフ系サービスはあるのか?

コンシェルジュサービスのところでも解説しましたが、接待とゴルフは密接に結びついています。だからこそ、ゴルフ接待がお得に利用できるサービスがついている法人カードがおすすめとなります。

まずは予約代行のサービスです。自分でゴルフ場を探して予約するのは面倒ですが、カード会社に頼めれば接待の労力も少なくすみます。

Expert
さらに会員限定の優待プランが用意されている法人カードもあり、ゴルフ接待をする機会が多いという方は、プランの中身にも注目しましょう。

プライオリティパスがついているか?

プライオリティパスも、接待には深く結びついています。

接待に関しては、国内だけで行われるわけではありません。取引先の経営者と一緒に旅行に行く可能性もあります。さらに海外の取引先であれば、接待が海外で行われる可能性もあるわけです。

プライオリティパスであれば、世界各地にある空港ラウンジを利用できます。搭乗までの時間をリラックスした状態で待っていられるわけです。

飲食店系のサービスがついているか?

接待のメインは飲食店です。よって飲食店がお得に利用できるサービスがついていることも、必須となってきます。

クレジットカードの中には、1名分の利用料金が無料になるサービスが付帯しているものもあり、接待をよりお得にしてくれます。

1.質の高いコンシェルジュサービスが付帯しているおすすめの法人カード~三井住友ビジネスカード プラチナカード~

ステータスの高さは文句なし

国内の法人クレジットカードの中では、グレードはピカイチです。

そもそも三井住友カードということで、国内では最も有名なカードブランドとなっています。利用するに当たり、極めて高い安心感を提供してくれるわけです。

前述したように、コンシェルジュサービスについては、カードのグレードに大きく関わっています。

三井住友ビジネスカード プラチナカードに関しては、カード名にも入っているとおりにプラチナカードとなっているわけです。カードとしてのグレードも申し分ありません。

コンシェルジュサービスの内容とは?

年中無休24時間対応をしてくれます。よって深夜などでも対応してくれるので、海外にいたとしてもサービスを受けられるのです。

中には、接待が明日に迫っているというケースも有るのではありませんか?

そんな状況下であっても、いつでも対応してくれるので多くの方が心強く感じています。

主なサービス内容は航空チケットやホテル、さらにはレストランの予約や案内、さらには様々な必要な情報を集めたり旅行のサポートをしたり、といったサービスも実施しているのです。

三井住友カードのネットワークは侮れません。あまり知られていないような隠れた名店を紹介してくれることもあるのです。

Expert
「一見さん」では入店できないような店舗であっても、三井住友ビジネスカード プラチナカードを持っていれば利用できることもしばしばです。

コンシェルジュサービスに関連するようなサービスも充実

  • ダイニング by 招待日和
  • プラチナワインコンシェルジュ
  • プラチナグルメクーポン
  • 国内ゴルフエントリーサービス
  • Visaプラチナゴルフ

ダイニング by 招待日和とは?

プラチナカード専用のサービスとなっています。国内の主要エリアにある、約200ものレストランを優待価格で利用できるサービスです。

それらの対応しているレストランを、2名以上で利用すると会員本人分のコース料理が無料になります。要は接待料金を引き下げられる可能性もあるサービスというわけです。

コース料理なので、一人あたり1万5,000円や2万円前後してしまうものもあります。仮に1万5,000円でもコストダウンができれば、接待にかかる負担も少なくなるというものです。

プラチナワインコンシェルジュとは?

接待相手がワインが好きということもあるでしょう。相談を成功に導くためには、効果的なプレゼントも用意しなければならないこともあるのです。

そこで注目してほしいのが、三井住友ビジネスカード プラチナカードの「プラチナワインコンシェルジュ」です。

プラチナワインコンシェルジュは、あのソムリエでおなじみの田崎真也氏が厳選したワインを特別販売しています。

銘柄も文句なしですし、味も田崎真也氏のお墨付きです。専門家が自ら直輸入したワインを特別価格で購入できるので、プレゼントに有効活用しましょう。

プラチナグルメクーポンとは?

ダイニング by 招待日和と似たサービスとなっています。東京と大阪を中心に約100店舗の高級レストランを優待価格で利用できます。

2名以上のコース料理の利用で、会員1名分の料金が無料になるサービスとなっています。接待費用を抑えるために活用できるサービスになっているわけです。

国内ゴルフエントリーサービスとは?

国内の約700コースのゴルフ場の平日のプレー予約を代行してくれます。コンシェルジュデスクとは別個に、ゴルフ場限定の予約サービスを行っているのです。

ただし、平日といった限定がつくので注意しましょう。

コンシェルジュデスクであれば、「平日」といった限定は付きません。週末の予約にも対応してもらえます。

Visaプラチナゴルフとは?

国内だけではありません。海外も含めた名門コースの利用価格が安くなるサービスです。カード会員優待価格でプレーが楽しめるのです。

こちらのサービスは、プラチナカード限定となっています。

国内のゴルフ場に関しては、通常ではゴルフ場メンバー以外は予約できないコースもあります。さらにプロトーナメント開催のコースも簡単には予約できません。しかしVisaプラチナゴルフであれば、利用できるようになります。

さらに優待価格の中身にも注目しましょう。

なんと各コースのプレー料金から4,000円が優待されるのです。ゴルフで接待するケースについても、節約ができることになります。

1回あたり4,000円かもしれませんが、年間10回利用すれば4万円になり、10年間で40万円です。

ちなみに海外の特定のゴルフコースに関しても、4,000円が優待されるサービスとなっています。海外のゴルフ場を利用することもあるという方は、Visaプラチナゴルフの活用を検討しましょう。

三井住友ビジネスカード プラチナカードの基本スペック

年会費5万4,000円(税込み)
グレードプラチナ
追加カードETCカード(年会費:540円(初年度無料))、子カード(年会費:5,400円)(※1)
電子マネーサービスなし
ポイント還元率0.5%(※2)
ポイント優待店高島屋(ポイント3倍)、松坂屋(ポイント3倍)、大丸(ポイント3倍)
国内旅行傷害保険1億円(自動付帯)
海外旅行傷害保険1億円(自動付帯)
プライオリティパスあり
コンシェルジュデスクあり

※1:子カードは最大で20枚まで発行可能
※2:ポイントをVJAギフトカードに交換した時のポイント還元率

三井住友ビジネスカード プラチナカード」の公式サイトはこちら

2.ステータスが高いおすすめの法人カード~アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード~

アメックス・ビジネス・プラチナ・カードのステータスが高い理由

  • プロパーカードである
  • プラチナカードである
  • 年会費が高い
  • 国際ブランドがアメリカン・エキスプレスである

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードはステータスの塊、といっても過言ではありません。

それではステータスが高い理由を一つずつ解説していきます。

プロパーカードについて

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、提携カードではありません。アメックスが発行しているアメックスのカードなのです。

カード名にアメックス以外の企業名やサービス名は入っていません。

ちなみに「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」というカードが存在しています。国際ブランドはアメックスですが、カード名にセゾンが入っているとおりに「クレディセゾン」が発行する提携カードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードと同じく、アメックスのプラチナ系法人カードですがステータスはありません。誰でも入会できる、とまで言われてしまっているほどです。

プロパーカードと提携カードには、ステータスという観点では大きな違いがあるわけです。

プラチナカードについて

国際ブランドにアメックスがついているだけでも、ブランドが高いとされています。その上、グレードが「プラチナ」となっています。

アメックスのゴールドカードでのステータスが高いとされているのに、さらに上を行くプラチナなので、カードのグレードとしては申し分ありません。

年会費の高さについて

極めて年会費が高いクレジットカードとなっており、税込みで14万400円となっています。アメックスの法人カードとしても、高い年会費設定となっています。

実はアメックスの法人プロパーカードには、ゴールドカードもあります。そちらの年会費は3万円台となっているので、プラチナになっただけで、5倍近い年会費になったことになります。

年会費14万円を支払える方でなければ、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードを利用し続けられないのです。

国際ブランドについて

カード名に入っているので説明不要でしょう。国際ブランドはアメリカン・エキスプレスです。

ちなみに以前はダイナースのほうがステータスはあるとされていました。しかしダイナースが審査基準を引き下げるなどしたため、現在ではアメックスが最もステータスのある国際ブランドとなったのです。

注目!利用限度額について

一律の制限がありません。要はカード会社として上限をいくら、とは決めていないのです。審査によって個別に判断していくことになります。

500万円の利用限度額になる方もいれば、1,000万円を超える利用限度額になる方もいるのです。

Expert
高額の利用ができるチャンスのあるカードなので、法人カードによる支払い額が高いという方に特におすすめします。

注意!インビテーション必須

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードは、招待制のカードとなっています。自分から申し込むことはできません。

まずはアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの取得を行わなければなりません。その上でインビテーションが来るのを待つのです。

インビテーションの条件に関しては明確化されていませんが、まずはカードを高頻度で利用し、高額の支払いをおこなっていくことです。2年・3年と続けていけば、招待されやすくなります。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの基本スペック

年会費14万400円(税込み)
グレードプラチナ
追加カードETCカード(年会費:540円(初年度無料))(※1)
電子マネーサービスなし
ポイント還元率0.50%
ポイント優待店なし
国内旅行傷害保険5,000万円(利用付帯)
海外旅行傷害保険1億円(自動付帯)
プライオリティパスあり
コンシェルジュデスクあり

※1:ETCカードのカードは5枚まで発行可能

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」の公式サイトはこちら

3.接待に関わるサービスがたくさんついているおすすめの法人カード~JCBプラチナ法人カード~

  • レンタカーサービスあり
  • ゴルフ系サービスあり
  • プライオリティパスあり
  • 飲食店系サービスあり

海外レンタカーサービスあり

海外でレンタカーサービスをお得に出来るサービスが付帯しています。

利用できるのは以下のレンタカーサービスです。

  • ダラーレンタカー
  • エイビスレンタカー
  • バジェットレンタカー
  • ハーツレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • ナショナルカーレンタル

有名なレンタカーサービスをお得に利用できてしまうわけです。価格については各会社で設定が異なっているので個別に確認してください。中には20%オフで利用できるケースもあります。

ゴルフ優待サービスについて

なんと国内の1,200カ所ものゴルフ場の予約が可能です。しかも手数料無しで代行してくれるので、ゴルフ接待を予定している方にとってはかなり嬉しいサービスでしょう。

さらに会員限定の優待プランも用意されています。

プライオリティパス付き

JCBプラチナ法人カードであればプレステージ会員のプライオリティが付帯しています。

通ジュお年会費399米ドルが無料になり、提携先の空港胃ラウンジであれば、何回利用しても無料なのです。

海外によく行くといいう方であれば、是非利用したいサービスです。

グルメ・ベネフィットについて

JCBプラチナ法人カードにはグルメ系サービスとしてグルメ・ベネフィットがあります。

要は特定のレストランのコース料理を2名分以上頼むと、1名分が無料になるといったサービスなのです。

ただし毎回利用できるものではありません。半年に1回の利用となっているので、年に2回までとなります。

しかし1コース料理の料金が2万円であれば、年間4万円も節約したことになるのです。

JCBプラチナ法人カードの基本スペック

年会費3万2,400円(税込み)
グレードプラチナ
追加カードETCカード(年会費無料)、子カード(年会費:6,480円)
電子マネーサービスなし
ポイント還元率0.49%(※1)
ポイント優待店イトーヨーカドー(ポイント3倍)、昭和シェル石油(ポイント2倍)、スターバックスコーヒー(ポイント5倍)、セブンイレブン(ポイント3倍)
国内旅行傷害保険1億円(自動付帯)
海外旅行傷害保険1億円(自動付帯)
プライオリティパスあり
コンシェルジュデスクあり

※1:3,050ポイントをJCBギフトカードに交換した場合のポイント還元率

JCBプラチナ法人カード」の公式サイトはこちら

まとめ

接待におすすめの法人カードの比較ポイントを3つ紹介しました。

  • コンシェルジュサービスは利用できるのか?
  • ステータスは高いか?
  • 接待に役立つサービスは付帯しているか?

コンシェルジュサービスは様々な活用ができますが、特に接待では役立ちます。

Man
「接待に利用できそうな店舗を知らない。」

というケースも有るのではありませんか?取引先から何かしらの条件を提示されることもあるでしょう。

Expert
コンシェルジュサービスであればコンシェルジュがあなたの秘書になってくれ、代わりにいろいろと調べて対応してくれます。

ステータスが高いことで取引先から信用が得られやすくなります。

ステータスが高いカードを利用できるほど業績が良い、と思われるわけです。さらにステータスが高いことにより、高額利用ができるケースもあるなど実用的なメリットもあります。

接待に役立つサービスである空港ラウンジサービスやレンタカーサービス、さらにはゴルフ系やグルメ系のサービスが付帯してくることも大切です。優待利用ができるサービスが多いほど、接待にかかる負担も少なくなるのです。

接待におすすめの法人カードを3つ紹介しました。

  • 三井住友のネットワークを活用したコンシェルジュサービスが付帯している「三井住友ビジネスカード プラチナカード」
  • 年会費が14万円超のハイステータスカード「アメックス・ビジネス・プラチナ・カード」
  • 各種接待系サービスが付帯している「JCBプラチナ法人カード」

三井住友ビジネスカード プラチナカードであれば一通りのコンシェルジュサービスが利用可能です。

三井住友のカードなので、国内のサービスであれんばほとんど網羅している、といっても過言ではありません。安心感が他の法人カードとは全く異なります。

アメックス・ビジネス・プラチナ・カードに関しては、ステータスでいえば最高峰に位置します。そもそも年会費が10万円を超えてくる法人カードの数は極めて少ないのです。

しかもプロパーカードでもあり、取引先もアメックス・ビジネス・プラチナ・カードを見たら驚くことは間違いありません。

JCBプラチナ法人カードであれば、年会費は3万円程度ですが一通りの接待に役立つサービスは付帯しています。

空港ラウンジも利用できますし、レンタカーもお得に活用できます。ゴルフ系の優待サービスやグルメ系の優待サービスも利用可能です。

接待は企業にとってはなくてはならないものです。取引を円滑にしていくためにも定期的にしていかなければなりません。

だからこそ接待を少しでも負担を減らすサービスが利用できるカードを選ばなければなりません。

法人カード選びでは年会費やポイント還元率に注目する方が多いです。しかし接待目的のカード選びの時は度外視しましょう。

何もポイントで年会費を取り戻さなくてもOKです。接待にカードを活用すれば、多少高い年会費であってもすぐに取り戻せるのです。

接待に利用しやすいカードのサービスを紹介しましたが、どれに魅力を感じたでしょうか?自身の接待を思い返してみて、どのようなサービスがついていれば有効活用できるか考えてみてください。

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