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目次

手順その1.「法人ETCカード」について理解しよう!

法人ETCカードとは

法人、個人事業主用の「ETCカード」のこと

を言います。

Expert
法人の場合は、引き落とし口座を法人口座にしなければならないため、社長個人が持っているETCカードを使うのではなく、法人用にETCカードを作る必要があるのです。

ETCカードとは

高速道路などの有料道路を通行する際に通行料金を支払う決済用のICカードのこと

を言います。

「ETCカード」と「ETC車載器」を付けた車であれば「ETC専用レーン」を通るだけで、自動的に通行料金の支払いが完了します。これが「ETCシステム」です。

仕事で車を使う会社や個人事業主には「法人ETCカード」は必須のツールです。
  • 営業に車を使う
  • 配達に車を使う
  • 宅配に車を使う
  • 接待に車を使う
  • イベントに車を使う
  • 現地調査に車を使う
  • 現地案内に車を使う
  • 送迎に車を使う
  • 出張に車を使う
  • 視察に車を使う
  • 出店に車を使う
    ・・・

色々なケースで仕事で車を使うケースが考えられます。

法人が「ETCシステム」を利用するメリットは

無駄な時間を削減する

ETC専用レーンは、有人レーンとは違って「お金のやりとり」が発生しません。

燃費が向上する

料金所でストップ&ゴーをする必要がないので燃費が向上します。

地球温暖化の抑止に貢献する

会社だからこそ、エコへの取り組みも重要な経営施策になります。

法人ETCカードは大きく分けて2種類ある!

法人ETCカードは大きく分けて2種類あります。

  1. クレジット機能がある法人ETCカード
  2. クレジット機能がない法人ETCカード

の2つです。

1.クレジット機能がある法人ETCカード

法人カードに追加カードとして発行される法人ETCカードのこと

を言います。

クレジット機能がある法人ETCカードの仕組み

法人カードに付帯される追加カードなので、発行主体は「クレジットカード会社」です。

法人ETCカードは、ETCレーンを通ったときにレーンに設置されたアンテナと無線で通信を行い、出口のところで料金情報を通信します。その料金情報が法人カードのクレジット会社に送られて、親カードの法人カードの支払いとして、1カ月後~2カ月後に引き落とされる仕組みです。

例:JCB法人カード/一般カードの法人ETCカード

2.クレジット機能がない法人ETCカード

クレジット機能がない請求書方式の法人ETCカードのこと

を言います。

クレジット機能がない法人ETCカードの仕組み

発行主体は「高速情報協同組合」「ETC協同組合」などの協同組合です。

協同組合とは
共通する目的のために中小企業者が集まり、組合員となって共同で民主的な管理運営を行っていく非営利の相互扶助組織のこと

組合員になるときに出資金を支払う仕組みなので、ETC料金の未払いが発生しても、出資金対応する仕組みとなっています。通行料金の支払いは口座振替ですが、毎月請求書が送付されてきます。

カード自体は、UCカードやセディナカードなどのカード会社が協同組合と提携して発行しています。

例:高速情報協同組合の法人ETCカード(UCカード)

手順その2.「クレジット機能がある法人ETCカード」と「クレジット機能がない法人ETCカード」はどっちがいいの?

「クレジット機能がある法人ETCカード」と「クレジット機能がない法人ETCカード」を比較

項目法人カードに付帯される法人ETCカード協同組合が発行する法人ETCカード
発行主体カード会社協同組合
入会金/出資金無料出資金1万円/社(退会時変換)
発行手数料無料500円~800円(税別)/枚
年会費永年無料、初年度無料のものも多い。500円~800円(税別)/枚
走行料金手数料無料毎月の走行金額の5~8%
発行枚数親カード1枚につき数枚~数十枚無制限だが1枚ごとに費用が発生する
支払方法クレジット払い(親カード登録の法人口座から引き落とし)請求書による後払い
支払サイト締日から支払いまで30日~60日締日から支払いまで30日~60日
割引サービスETCカードの既存の割引特典ETCカードの既存の割引特典
※一部カードは独自の割引あり
ETCマイレージ利用可能利用可能
ポイントプログラムポイント還元率0.5%~1.0%なし
利用限度額あり。親カードの限度額の範囲内で利用できるなし
発行までの期間5日~3週間10日程度
車両限定なしないものもある
※一部車両登録が必要なカードあり
選択肢50枚前後5枚前後
審査法人カードの審査が必要。審査は厳しいクレジットの審査は不要。審査は甘い

「クレジット機能がある法人ETCカード」
(法人カードに付帯される法人ETCカード)のメリット

  • 年会費が永年無料のカードもある
  • 親カードの法人カードにも、年会費が永年無料のカードもある
  • 完全に無料で発行することができる(発行手数料、出資金も不要)
  • 1枚の法人カードに対して複数枚発行が可能
  • 通行料金に対しても親カードのポイントが貯まる
  • 車両限定はないので、どの車両でも利用できる
  • WEB明細で、通行した場所、通行した料金、通行したカードNoなどの情報が簡単にわかる

「クレジット機能がある法人ETCカード」
(法人カードに付帯される法人ETCカード)のデメリット

  • 親カードの審査に通らないと法人ETCカードも発行できない
  • 利用限度額を超えていた場合に利用できない

「クレジット機能がない法人ETCカード」
(協同組合が発行する法人ETCカード)のメリット

  • 紙の請求書なので「WEBよりも神の方が管理しやすい」という方に向いている
  • クレジットの審査がない(審査が全くないわけではないがほぼ通る)
  • 独自のETC割引があるカードもある

「クレジット機能がない法人ETCカード」
(協同組合が発行する法人ETCカード)のデメリット

  • 出資金(デポジット)が必要
  • 発行手数料が必要
  • 年会費が必要
  • 走行料金手数料が必要
  • ポイントは貯まらない。(ETCマイレージは利用可能)

「クレジット機能がある法人ETCカード」と「クレジット機能がない法人ETCカード」はどっちがおすすめなの?

基本的には

  1. 完全に無料で作れること
  2. WEB明細で管理がしやすいこと
  3. ポイントやキャッシュバックが利用できること

の3つの理由から

クレジット機能がある法人ETCカード
(法人カードに付帯される法人ETCカード)

をおすすめします。

Expert

コストをかけずに発行できて、手間もないのですから、選択の余地はないのです。

ただし、唯一大きな弱点があります。

それは「クレジットカード会社の審査が必要」という点です。

法人カードは、個人向けのクレジットカードよりも審査が厳しいものです。

そのため、

Man
「クレジット機能がある法人ETCカード(法人カードに付帯される法人ETCカード)」を作りたくても、法人カードの審査に通らないから、作れない。

というケースが出てきてしまうのです。

最近では、法人カードの審査も大分甘くなっているので

のように「起業直後でも作れる法人カード」も出てきています。

それでも

  • 個人のクレジットカード利用で返済遅延がある
  • 過去に自己破産や61日以上の返済遅延などの「返済事故」を起こしている
  • 赤字決算の会社
  • 借り入れが多い会社
    ・・・

など、「どうしても法人カード審査に通らない。」というケースも出てきてしまいます。

この場合、法人ETCカードを作るためには

クレジット機能がない法人ETCカード
(協同組合が発行する法人ETCカード)

を選ばざるを得ないのです。

「クレジット機能がない法人ETCカード(協同組合が発行する法人ETCカード)」が悪いわけではありませんが、

コスト面で

  • 年会費が有料
  • 発行手数料が有料
  • 出資金が必要
  • 走行距離に応じた手数料が有料

かなりコスト高になってしまうため

Expert
法人カードの審査が通らない場合でも、当面「クレジット機能がない法人ETCカード(協同組合が発行する法人ETCカード)」を使いながら、信用情報が回復したのちに「クレジット機能がある法人ETCカード(法人カードに付帯される法人ETCカード)」に切り替えることをおすすめします。

手順その3.「法人カードに付帯される法人ETCカード」のおすすめの選び方

その1.できるだけコストを抑えた法人ETCカードを選ぶ

法人ETCカードで発生するコストには

  1. 法人カードの年会費
  2. 法人ETCカードの年会費
  3. 法人ETCカードの発行手数料

があります。

法人ETCカードは、経営者が使うというよりは、車を使って仕事をする従業員が使うケースの方が多いので、それほどステイタス性に優れている必要はないのです。もし、経営者自身が特典の手厚い、ステイタス性の高い法人カードを使いたいという場合には、法人ETCカード用とは別で作ることをおすすめします。

せっかく、完全に無料で法人ETCカードを作れるのですから

  1. 法人カードの年会費:無料
  2. 法人ETCカードの年会費:無料
  3. 法人ETCカードの発行手数料:無料

の法人ETCカードがおすすめなのです。

完全に無料で法人ETCカードを発行できる法人カード

その2.1枚の法人カードに対して発行枚数が多い法人ETCカードを選ぶ

法人カードによって「追加カード」の枚数は決まっています。

例えば

EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)の場合

追加カード メンバーカード: 最大3名

となっているので、4枚以上の法人ETCカードが必要な会社には向いていないのです。4枚目が必要な場合は、別の法人カードを作らなければならないのです。

JCB法人カード/一般カードの場合

ETCスルーカードN

JCB法人カード1枚に対して複数枚発行が可能な、ETCのみで利用できるカードです。

となっているので、複数枚の法人ETCカードを発行するためには、JCB法人カード/一般カードの方が向いているのです。

Expert

法人ETCカードを選ぶ場合には

「何枚、法人ETCカードが必要なのか?」

という枚数を考えて、選ぶ必要があります。

発行すべき法人ETCカードの枚数が不明という場合は、発行枚数が制限されていない法人ETCカードを選んでおけば良いでしょう。

その3.ポイント還元率が高い法人ETCカードを選ぶ

「その1.完全に無料で法人ETCカードを選ぶ」と相反するものですが

年会費が有料でも、法人ETCカードの利用額が大きければポイント分「お得」になる可能性がある

のです。

例えば

前述した年会費が完全無料の法人ETCカードの「ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード」の場合
  1. 法人カードの年会費:無料
  2. 法人ETCカードの年会費:無料
  3. 法人ETCカードの発行手数料:無料

ですが

  • ポイントもない

という特徴があります。

しかし、

JCB法人カード/一般カード

であれば

  1. 法人カードの年会費:1,250円(税別)
  2. 法人ETCカードの年会費:無料
  3. 法人ETCカードの発行手数料:無料

ですが

  • ポイント還元率:0.5%

という特典があるのです。

仮に

法人ETCカードを10枚作成し、1枚当たり月5万円分のETC利用があれば・・・

  • 月5万円 × 12か月 × 10枚 × ポイント還元率:0.5% = 3万円分のポイント

ということになります。

年会費が1,250円(税別)ですので、

  • お得額 = 3万円分のポイント - 1,250円 = 28,750円

となるのです。

年会費が完全無料の法人ETCカードよりも「お得」ということになります。
このときに注意したいのは「法人ETCカードの年会費:無料」でないと、枚数分の年会費が発生してしまうということです。枚数分の年会費が発生してしまうと、ポイント分の「お得」が少なくなってしまうので注意しましょう。

その4.審査に甘い法人カードを選ぶ

  1. その1.できるだけコストを抑えた法人ETCカードを選ぶ
  2. その2.1枚の法人カードに対して発行枚数が多い法人ETCカードを選ぶ
  3. その3.ポイント還元率が高い法人ETCカードを選ぶ

という方法で法人カードを選んだとしても、

Man
審査に通らない!
審査に落ちた!

ということが発生してしまいます。

この場合は、上記の選び方を一回リセットして

「審査に甘い」「審査に通りやすい」法人カードを選ぶ

ことに切り替える必要があります。

「審査に甘い」「審査に通りやすい」法人カードは

です。

Expert

「審査に甘い」「審査に通りやすい」法人カードに申し込んでも、審査にも通らない場合には

「協同組合が発行する法人ETCカード」を選びましょう。

手順その4.「協同組合が発行する法人ETCカード」のおすすめの選び方

その1.できるだけコストを抑えた法人ETCカードを選ぶ

「協同組合が発行する法人ETCカード」の場合

クレジット機能はないので、できることは

  • ETCレーンの支払いを請求書による後払いで支払える

というシンプルなものになります。

どの法人ETCカードを選んでもほとんど変わりがないのであれば

「コストの安さ」を重視して選ぶべき

です。

協同組合は、クレジットカード会社のように加盟店手数料が収入として入ってくるわけでもなく、

  • 請求書の発行業務
  • カード会社への保証料の支払い

など、コストが出ていくため、法人ETCカードも割高な料金設定になっているのです。

高速情報協同組合の法人ETCカードの場合

  • 出資金(デポジット/保証金):10,000円/社(退会時に返還)
  • カード発行手数料:500円(税別)/枚
  • 年会費:500円(税別)/枚
  • 手数料:毎月の走行金額の5%

となっています。

出資金は保証金なので、退会時に戻ってきますし、年会費も500円程度なら・・・

と思ってしまいますが、とくに注意しなければならないのは「手数料」です。

手数料:毎月の走行金額の5%

ですから、月5万円分の通行料金の支払いが発生したら、月2500円の手数料が発生するのです。

  • 車が10台なら、月25,000円
  • 年間に換算すれば、年30万円

のコスト負担になるのです。

「協同組合が発行する法人ETCカード」の場合

手数料:毎月の走行金額の5%
手数料:毎月の走行金額の8%

の2パターンが存在しますが、5%の方の法人ETCカードを選びましょう。

手順その5.法人ETCカードを申込む

選ぶべき法人ETCカードが決まったら、法人ETCカードを申込みます。

法人ETCカード申込の手順は

法人カードに付帯される法人ETCカードの場合

  1. 法人カードのウェブサイトで申込
  2. 申込画面の選択肢で「法人ETCカード」のチェック、もしくは必要枚数を入力する
  3. 法人カードの申込書が届く
  4. 法人カードの申込書を返送する
  5. 法人カード、法人ETCカードが送られてくる

法人カードの申込画面では下記のような「法人ETCカード」の情報入力画面が表示されます。

JCB法人カード/一般カードの場合

協同組合が発行する法人ETCカードの場合

  1. 協同組合が運営する法人ETCカードのウェブサイトで申込
  2. 法人ETCカードの申込書が届く
  3. 出資金を入金する
  4. 法人ETCカードの申込書を返送する
  5. 法人ETCカードが送られてくる

となります。

法人カードに付帯される法人ETCカード比較

法人ETCカード名発行会社(組合)カード発行手数料(税別)出資金(退会時返還)年会費/年間取扱手数料(税別)走行距離に応じた手数料ETCカード発行枚数制限独自の割引特典発行カード会社車両限定利用可能場所発行スピード支払いサイト
法人ETCカード(UCカード)/高速情報協同組合
法人ETCカード(UCカード)/高速情報協同組合
高速情報協同組合500円10,000円500円5%無制限-UCカード限定なし高速道路書類到着後、10日程度月末締め翌月20日請求書発行、翌々月5日引き落とし
法人ETCカード(セディナカード)/高速情報協同組合
法人ETCカード(セディナカード)/高速情報協同組合
高速情報協同組合500円10,000円500円8%登録車両1台につき最高4枚まで-セディナカード限定なし高速道路-月末締め翌月20日請求書発行、翌々月8日引き落とし
ETCコーポレートカード(NEXCO東・中・西日本)/高速情報協同組合
ETCコーポレートカード(NEXCO東・中・西日本)/高速情報協同組合
高速情報協同組合570円10,000円570円-無制限通常のETC割引+最大20%の割引東/中/西日本高速道路株式会社ETCコーポレートカードに表示された車両に限定どこでも-月末締め翌月20日請求書発行、翌々月8日引き落とし
法人ETCカード(UCカード)/ETC協同組合
法人ETCカード(UCカード)/ETC協同組合
ETC協同組合800円10,000円800円5%無制限-UCカード限定なし高速道路書類到着後、10日程度月末締め翌月20日請求書発行、翌々月5日引き落とし
法人ETCカード(セディナカード)/ETC協同組合
法人ETCカード(セディナカード)/ETC協同組合
ETC協同組合500円10,000円500円5%無制限-セディナカード限定なし高速道路書類到着後、10日程度月末締め翌月20日請求書発行、翌々月8日引き落とし

協同組合が発行する法人ETCカード比較

人気ランキング法人カード名初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)ETCカード/初年度年会費(税別)ETCカード/2年目~年会費(税別)ETCカード発行枚数制限ポイント還元率/基本
1位JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
0円1,250円0円0円無制限0.50%
2位EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
0円2,000円0円0円3枚0.50%
3位三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
1,250円1,250円0円500円※年1回利用で無料無制限0.50%
4位オリコビジネスカードGold(ゴールド)
オリコビジネスカードGold(ゴールド)
0円2,000円0円0円20枚0.00%
5位セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円20,000円0円0円4枚0.50%
6位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
31,000円31,000円500円500円5枚0.50%
7位ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
0円0円0円0円1枚0.00%
8位楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
12,000円12,000円500円/1枚目無料500円/1枚目無料無制限1.00%
9位JCB法人カード/ゴールドカード
JCB法人カード/ゴールドカード
0円10,000円0円0円無制限0.50%
10位ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
27,000円27,000円0円0円無制限0.40%
10位三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
0円10,000円0円500円※年1回利用で無料20枚0.50%
11位P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCard
0円2,000円1,000円0円5枚0.60%
12位JCB法人カード/プラチナカード
JCB法人カード/プラチナカード
30,000円30,000円0円0円無制限0.50%
13位三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
10,000円10,000円0円500円※年1回利用で無料無制限0.50%
14位ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
0円2,000円0円0円無制限0.50%
15位三井住友ビジネスカード/プラチナカード
三井住友ビジネスカード/プラチナカード
50,000円50,000円0円500円※年1回利用で無料無制限0.50%
16位EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
0円2,000円0円0円1枚0.50%
17位JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
0円1,250円0円0円無制限0.00%
18位UC法人カード/一般カード
UC法人カード/一般カード
1,250円1,250円0円0円99枚まで0.50%
20位三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
0円1,250円0円500円※年1回利用で無料20枚0.50%
21位JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
0円10,000円0円0円無制限0.00%
22位UC法人カード/ゴールドカード
UC法人カード/ゴールドカード
10,000円10,000円0円0円99枚まで0.50%
23位ビジネクスト・法人クレジットカード
ビジネクスト・法人クレジットカード
0円0円0円0円1枚0.25%
24位ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
10,000円10,000円0円0円無制限0.50%
25位三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
50,000円50,000円0円500円※年1回利用で無料20枚0.50%
26位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
12,000円12,000円500円500円5枚0.50%
27位ANA JCB法人カード/一般カード
ANA JCB法人カード/一般カード
0円2,250円0円0円無制限0.50%
28位ANA JCB法人カード/ワイドカード
ANA JCB法人カード/ワイドカード
11,750円11,750円0円0円無制限0.50%
29位ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
19,000円19,000円0円0円無制限0.50%
30位法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
2,000円2,000円1,000円0円-0.00%
31位法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
10,000円10,000円1,000円0円-0.00%
32位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
130,000円130,000円500円500円5枚0.50%
33位ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
50,000円50,000円---0.50%
34位ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
100,000円100,000円---0.50%
35位ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
200,000円200,000円---0.50%

法人ETCカードの活用法

ETC割引を活用しよう!

ETCカードを利用する大きなメリットに「通行料金の割引サービス」があります。

毎年、少しずつ割引内容は変わってしまいますが・・・

休日割引
  • 普通車、軽自動車等(二輪車)限定
  • 土曜・日曜・祝日
  • 地方部
  • 30%割引
深夜割引
  • すべての車種
  • 毎日0~4時
  • 30%割引
平日朝夕割引(ETCマイレージサービスにご登録された方限定)
  • 平日「朝:6時~9時」、「夕:17時~20時」
  • 地方部
その他割引
  • ETC2.0割引
  • 外環道迂回利用割引
  • アクアライン割引
  • 大口・多頻度割引
  • 障害者割引

などがあります。

下記サイトで最新のETC割引情報が確認できます。

ETCマイレージサービスを活用しよう!

ETCマイレージサービスとは
NEXCO東/中/西日本、阪神高速道路株式会社及び本州四国連絡高速道路株式会社が共同で運営しているETC専用のポイントプログラムのこと

を言います。

ETCマイレージサービスは、ETCカード(ETCクレジットカードまたはETCパーソナルカード)とセットアップされたETC車載器を持っていれば、個人でも、法人でも、誰でも申し込めるものです。

ETCマイレージサービスの登録はこちら

ETCマイレージサービスのポイント付与

お支払いの通行料金に応じてポイントが付きます

道路事業者ポイントの付き方
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社10円につき1ポイント
本州四国連絡高速道路株式会社10円につき1ポイント
阪神高速道路株式会社(※8号京都線のみ)100円につき3ポイント+α
名古屋高速道路公社100円につき1ポイント+α
愛知県道路公社100円につき1ポイント+α
神戸市道路公社50円につき3ポイント+α
広島高速道路公社100円につき1ポイント+α
福岡北九州高速道路公社100円につき1ポイント+α

※「+α」の部分は各道路公社によって「加算ポイント」があるということを意味しています。

ETCマイレージサービスのポイント利用

貯めたポイントは「通行料金の支払い」に利用することができます。

道路事業者ポイントの交換単位
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社1,000ポイント→500円分
3,000ポイント→2,500円分
5,000ポイント→5,000円分
阪神高速道路株式会社100ポイント→100円分
名古屋高速道路公社100ポイント→100円分
愛知県道路公社100ポイント→100円分
神戸市道路公社200ポイント→100円分
広島高速道路公社100ポイント→100円分
福岡北九州高速道路公社100ポイント→100円分
NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社の場合
  • 通行料金支払い:10円 → 1ポイント
  • 5,000ポイント → 5,000円分の通行料金

ですので、実質ポイント還元率10%の割引になるのです。

Expert
有料道路を使うのであれば「ETCマイレージサービス」は使わない手はありません。

「協同組合が発行する法人ETCカード」の場合、時期を見て「法人カードに付帯される法人ETCカード」に変えよう!

前述した通りで

  • 法人カードに付帯される法人ETCカード → ポイントが付く、コストが無料
  • 協同組合が発行する法人ETCカード → ポイントが付かない、コストが高額

になってしまうため、「法人カードに付帯される法人ETCカード」の方がお得なのは間違えありません。

しかしながら、「法人カードに付帯される法人ETCカード」を作るためには法人カードの審査に通る必要があり

Man
法人カードの審査に通らないから、泣く泣く「協同組合が発行する法人ETCカード」を選んだ。

という方も少なくないはずです。

はじめは、それでも構いませんが

  • 利用する車が増えてくる
  • 利用する社員が増えてくる
  • ETCの利用額が増えていく

と、より「コスト負担の違い」が大きくなってしまいます。

そのため、

  • 法人カードの審査は、年々甘くなっている
  • 事業歴が長くなれば、信用力もついてくる
  • 新規参入の法人カードは審査が甘い

等の状況があるので、一回法人カード審査に落ちたとしても、半年ぐらい経過したら、再チャレンジで申し込んでみることをおすすめします。

審査に通って

「協同組合が発行する法人ETCカード」 → 「法人カードに付帯される法人ETCカード」

に切り替えられれば、大きなコスト削減になるのです。

即日発行の裏技

Man
「明日、車でイベントに営業に行くから、法人ETCカードを今日中に作りたいんだけど・・・」

というケースも出てきます。

しかし、残念ながら現時点では

  • 法人カードに付帯される法人ETCカード → 即日発行可能な法人カードはない
  • 協同組合が発行する法人ETCカード → 即日発行可能な法人ETCカードはない

のが現実です。

Expert
どちらも、申込書の「郵送のやり取り」が入ってしまうため、どんなに早くても、1週間ぐらいはかかってしまうのです。

この場合は、個人向けのクレジットカードで代用する方法があります。

クレディセゾンが発行しているクレジットカードの場合

「セゾンカウンター」であれば

「個人向けのクレジットカード」と「ETCカード」の即日発行が可能

となっています。

明日の仕事で使うものであれば、仕方がないので、個人向けのクレジットカードの「ETCカード」を代用して、会計時は「未払金(役員立替)」として処理すれば良いのです。(この場合、引き落とし口座は個人口座になってしまいます。)

これは一時的な処理ですので、同時に時間がかかる法人ETCカードの申し込みをして、法人ETCカードが届いたら、そちらをメインに使えば良いのです。

法人ETCカードのよくある質問

Q.法人ETCカードはクレジットカードなしで作れますか?

Expert
A.作れます。

法人ETCカードには

  1. 「クレジット機能がある法人ETCカード」:法人カードに付帯される法人ETCカード
  2. 「クレジット機能がない法人ETCカード」:協同組合が発行する法人ETCカード

の2種類があり、

後者の

  • 「クレジット機能がない法人ETCカード」:協同組合が発行する法人ETCカード

であれば、クレジットカードがなくても発行することができます。

Q.法人ETCカードは何のために作るのですか?社長個人のETCカードではダメなの?

Expert
A.基本的には個人のETCカードを使っても、法的に問題があるわけではありません。

しかし、

経営者個人がプライベートな支出で利用する「個人口座」
法人が経費の支出で利用する「法人口座」

は切り分けて管理しないと

税務署から脱税の疑いがかかってしまう

という問題があります。

個人の旅行で利用した高速料金を会社の経費として落としているんじゃないのか?

と思われてしまうのです。

これを回避するために「税理士」「会計士」は

「個人口座と法人口座を完全に切り分けてください。」

と経営者に言うのです。

個人口座と法人口座切り分けるためには、法人口座から引き落としができる「法人ETCカード」が必要なのです。

Q.一枚の法人ETCカードを何人かで使いまわしても大丈夫なんでしょうか?

Expert
A.問題ありません。

基本的には法人ETCカードは、クレジットカード会社のものであれば、年会費無料のものが多いので、複数枚発行してもコスト負担はないので、複数枚発行すれば良いのですが

一枚の法人ETCカードを何人かで使いまわしても、大きな問題にはなりません。

ただし、同じ法人ETCカードを使いまわしてしまうということは

親カードのWEB明細を見ても

そのカードの履歴しか残らないので、

拠点別
車両別
従業員別

という管理ができなくなってしまいます。

法人ETCカードを管理している部署に問い合わせて、指示を仰ぐべきです。