法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システム4選。料金面でおすすめの経費精算システムはこれだ!

昨今では、経費の精算がより複雑になっているため、経費の精算をしてくれるサービス・システムを導入したいという企業ニーズが非常に多いです。

そのため、今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システム4選。料金面でおすすめの経費精算システムはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システムを つ詳しく解説します。

法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システム4選。料金面でおすすめの経費精算システムはこれだ!

今回は、法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システムを4つ詳しく解説します。

今回、紹介するのは、以下の4つです。

  1. kincone(キンコン)
  2. Traveler’sWAN(トラベラーズワン)
  3. ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)
  4. 経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)

①kincone(キンコン)

1つ目は、kincone(キンコン)になります。

kincone(キンコン)は、交通系ICカードをタッチするだけで経費情報を管理できる経費精算システムになります。

今、多くんの企業の経費精算は、外出の多い営業担当が毎月の交通費をExcelにまとめ、紙に出力して経理担当へ提出し、経理担当は紙を見ながら一つずつチェックしているのではないでしょうか。

kincone(キンコン)は、このような毎月の見えないコストを大幅に削減します。

kincone(キンコン)アプリをインストールしたスマートフォンをタイムレコーダーとして利用でき、従業員がSuicaやPASMO、モバイルSuicaなどのIC定期券をタッチするだけで、出勤/退勤時間と交通費情報を同時に読み取ります。

kincone(キンコン)の使い方は簡単で、Suica、PASMOなどの交通系ICカードをスマートフォンやFeliCaリーダーにタッチし、「キンコン」と鳴ったら読み取り完了になります。

出勤/退勤の打刻と交通費情報を同時に読み取りますが、交通費のみの読み取りも可能です。

kincone(キンコン)は、kintone連携をおこなえば、ワークフロー(社内申請管理)機能やシフト管理もkintoneで構築可能です。

<kincone(キンコン)の料金体系>

以下が、kincone(キンコン)の料金体系になります。

  1. ベーシックプラン
  2. kintone連携プラン

の2種類のプランがあります。

また、ベーシックプランの基本料金は以下の通りです(kintone連携プランの料金に関しては、応相談)。

月額料金¥200/1従業員
勤怠管理
交通費精算
kintone連携プランに関しては、別途のお問い合わせが必要になります。
以下が、ベーシックプランとkintone連携プランの比較表になります。
カテゴリ機能機能詳細ベーシックプランkintone連携プラン
会社情報会社情報編集会社情報の表示及び編集が実行可能
部署・店舗管理部署・店舗一覧部署・店舗の一覧表示が実行可能
部署・店舗追加・編集・削除部署・店舗の新規追加・編集・削除が実行可能
レコーダー管理レコーダー一覧レコーダーの一覧表示が実行可能
レコーダー追加・削除レコーダーの新規追加・削除が実行可能
QRコード表示アプリログインのためのQRコードの表示が実行可能
従業員管理従業員検索・一覧従業員の検索・一覧表示が実行可能
従業員追加・編集・削除従業員の追加・編集・削除が実行可能
アクティベートメール送信利用開始のためのアクティベートメールを送信可能
交通費管理一覧表示交通費データの一覧表示が実行可能
交通費追加・編集・削除交通費データの新規追加・編集・削除が実行可能
CSV出力交通費データのCSV出力が実行可能
Excel出力交通費データのEXCEL出力が実行可能
勤怠管理一覧表示勤怠データの一覧表示が実行可能
勤怠追加・編集・削除勤怠データの新規追加・編集・削除が実行可能
CSV出力勤怠データのCSV出力が実行可能
Excel出力勤怠データのEXCEL出力が実行可能
ワークフロー機能申請処理勤怠・交通費データの申請が実行可能
申請一覧表示申請された勤怠・交通費データの一覧表示が行えます
承認処理申請された勤怠・交通費データの承認処理が実行可能

※締め日、営業日切り替え時間はkintone上での編集。

②Traveler’sWAN(トラベラーズワン)

2つ目は、Traveler’sWAN(トラベラーズワン)になります。

Traveler’sWAN(トラベラーズワン)は、従業員の出張手配から旅費・経費精算までを1つのシステムで管理できる総合経費管理システムです。

チケットのオンライン手配や経路検索など、さまざまなサービスとの連携により、経費精算業務を効率化できます。

累計導入企業約740社、累計利用ユーザー数91万人を超える国内トップクラスの導入実績があり、日本固有の精算文化にも対応した国産の総合経費管理システムになります。

Traveler’sWAN(トラベラーズワン)は、旅費精算・経費精算部分に特化した専用パッケージであり、従業員が使いやすいように、さまざまな機能を提供しています。

また、Traveler’sWAN(トラベラーズワン)は、さまざまなシステムと連携するための仕組みを実装、数多くの連携実績もあります。

すでにお持ちのシステムの一部として、安心して導入できる点が他の経費精算システムと異なります。

以下が、Traveler’sWAN(トラベラーズワン)の導入事例になります。

  • ホンダ開発株式会社
  • 株式会社ケイテック
  • 参天製薬株式会社
  • 統合メディカル株式会社
  • トレンドマイクロ株式会社
  • 長瀬産業株式会社
  • ニプロ株式会社
  • 日立キャピタル株式会社
  • ベーヴェシステックジャパン株式会社
  • ホンダ開発株式会社
  • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
  • 株式会社ルネサスイーストン
  • 株式会社山下設計

<Traveler’sWAN(トラベラーズワン)の料金体系>

以下が、Traveler’sWAN(トラベラーズワン)の料金体系になります。

ライセンス数オンプレミス型プライベートクラウド
ライセンス費用サポート料
(月額)
月額利用料
100ライセンス\1,650,000\53,000\230,000
500ライセンス\4,050,000\84,000\370,000
1,000ライセンス\6,530,000\118,000\530,000
3,000ライセンス\15,150,000\213,000\1,040,000

※上記は、標準機能のライセンス費用で、導入作業費が別途必要。

また、以下の連携面は、上記の両方んプランでも連携可能です。

人事システム

  • Oracle E-Business Suite
  • SAP ERP
  • FutureStage 人事管理システム
  • COMPANY

ワークフロー

  • X-point
  • Cybozu Garoon
  • Cybozu Office
  • Cybozu kintone
  • Groupmax

勤怠管理

  • HIPLUS就業管理システム
  • リシテア

財務会計システム

  • Oracle E-Business Suite
  • SAP ERP
  • その他/独自システム
  • SuperStream
  • Biz∫ SCAW
  • ホスト
  • GLOVIA
  • 勘定奉行
  • OBIC7
  • FutureStage 管理会計システム
  • NC学校会計くん
  • MJSLINK
  • PeopleSoft

連携方式

  • 固定長/CSVファイル
  • FTP
  • JP1
  • HULFT
  • データベースリンク
  • API連携
  • Webサービス(SOAP)

SSO対応

  • POST/GET方式
  • HTTPヘッダ方式
  • Active Directory連携
  • LDAP連携

③ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)

3つ目は、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)になります。

ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)は、1996年のリリース以来、大規模企業から中小規模企業まで、どのような業務フローも柔軟にシステム化できるワークフロー製品として、累計1,700社・80万ライセンス以上の導入実績を築いてきた業務に最適化システムです(経費精算システムを含む)。

ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)は、様々な問題を解決してきた「豊富な経験と実績」でお客様独自の業務に最適化されたワークフローシステムを構築します。

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)の導入事例になります。

<ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)の料金体系>

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)の料金体系になります。

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)のWORKFLOW PACKAGE(ワークフローパッケージ)の価格表になります。

製品価格(税別)/利用人数価格(税別)/CPU数
100名100名
(追加ライセンス)
1,000名1,000名
(追加ライセンス)
1CPU1CPU
(追加ライセンス)
フリースタイル ワークフロー70万円56万円525万円510万円400万円300万円
旅費・経費精算 ワークフロー100万円80万円750万円730万円500万円400万円
勤怠管理 ワークフロー100万円80万円750万円730万円500万円400万円
  • ※総務人事ワークフローはフリースタイルワークフローとナビゲートオプションにて提供。
  • ※各ライセンスの利用人数とは、ExchangeUSEにログインする利用者1人に付与するライセンス。
  • ※各ライセンスの1CPUとは、Webサーバに搭載するCPU(4コアまで)に付与するライセンス。
  • ※仮想環境上の1CPUとは、1つのWebサーバに割り当てられる仮想環境CPU(4コアまで)に付与するライセンス。
  • ※仮想環境上の1vCPUは、1コアとして考慮します。4vCPUで1CPUとして付与するライセンス。(例:4vCPU=4コア=1CPU)
  • ※ライセンスはCALとCPUのどちらか一方を選択。

以下が、500ライセンスが必要な場合の料金例になります。

ExchangeUSE  フリースタイル ワークフロー100 ライセンス×170万円
100追加 ライセンス×4224万円
合計 294万円

以下が、APPLICATIONDESIGN TOOL(申請書設計ツール)単体の料金になります。

製品価格(税別)
フリースタイルデザイナー1クライアントライセンス:20万円

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)のACHIVEMENT CONTROL OPTION(実績管理オプション)の料金になります。

製品価格(税別)
部門決裁オプション10クライアントライセンス:30万円

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)のOPTIONオプション製品の料金になります。

製品価格(税別)/利用人数
100名1,000名
キャビネットオプション10万円75万円
シングルサインオンオプション10万円75万円
ナビゲートオプション10万円75万円
海外出張オプション10万円75万円
支払依頼オプション10万円75万円
タイムレコーダー連携オプション10万円75万円
シフトカレンダーオプション10万円75万円
スマートフォンオプション利用人数に関わらず120万円
交通系ICカードオプション利用人数に関わらず90万円
提出インターフェイスオプション利用人数に関わらず150万円

※ただし、別途「transit manager」のライセンス契約が必要。

以下が、ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)のOTHER MENU その他のメニューになります。料金に関しては、別途相談になります。

メニュー内容
導入支援メニュー管理者向けの教育およびワークフローシステムのインストールを実行。
年間サポートサービストラブル解決支援、質問回答、レベルアップモジュールなどの提供を実施。
リモートメンテナンスサービスお客様のシステムのメンテナンス支援をリモート作業にて実行。

④経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)

4つ目は、経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)になります。

経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)では、経費精算のさまざまな場面で役立つ機能を搭載しています。

経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)は、ペーパーレス化や業務の効率化を、強力にサポートししてくれます。

経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)のサービス提供元は、金融サービスを提供しているSBIビジネスソリューションズであるため、セキュリティ面もしっかりしているのが、特徴です。

以下が、経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)の導入事例になります。

  • 株式会社IDCフロンティア
  • アスカ監査法人
  • 株式会社インフォマート
  • SBアットワーク株式会社
  • エヌ・ティ・ティ・コムチェオ株式会社
  • 株式会社オートサーバー
  • 株式会社かのこ
  • 株式会社近鉄エクスプレス
  • クライスラー日本株式会社
  • 株式会社ケミカル工事
  • ゲームポット株式会社

<経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)の料金体系>

以下が、経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)の料金体系になります。

初期費用180,000円
月額利用料(1〜50ユーザー)30,000円
月額追加ID利用料(50ユーザー単位)10,000円今回、紹介した以下の4つの経費精算システムは、それぞれ料金体系が異なりままとめ

※各種オプション、導入支援は別途費用

また、以下が、80名様で利用の場合の料金例になります。

  • 初期費用 180,000円、月額費用  30,000円 + 10,000円×1 = 40,000円

オプションとして、ICカード対応版もあります。その際の料金体系は、以下の通りです。

初期費用70,000円
月額利用料(1〜50ユーザー)13,000円
月額追加ID利用料(50ユーザー単位)4,000円

今回紹介した法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システムは上記で解説したようにそれぞれ違う料金プランになっています。

また、無料版を提供しているサービスもあるため、まずは、無料版の利用をおすすめします。

  1. kincone(キンコン)
  2. Traveler’sWAN(トラベラーズワン)
  3. ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)
  4. 経費BankⅡ(ケイヒバンクツー)

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システム4選。料金面でおすすめの経費精算システムはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめの経費精算システムを4つ詳しく解説しました。

ただ、今回紹介した4つの経費精算システム(kincone(キンコン)、Traveler’sWAN(トラベラーズワン)ExchangeUSE(エクスチェンジユーズ)、経費BankⅡ(ケイヒバンクツー))は場合によっては、企業ごとに値段が変わる場合もありますし、スマホ対応していないサービスもあります。

そのため、導入を考えているのであれば、一度、企業のHPからカタログを請求してから、経費精算システムを導入することをおすすめします。

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