法人ガソリンカード人気ランキング。ガソリンスタンドSS別の法人ガソリンカード比較

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「会社の営業で車をよく使うのでガソリン代がお得になるクレジットカードを利用したい!」

「法人ガソリンカードの中でどのカードがお得なのか知りたい!」

ガソリン代を少しでもお得に利用したいのであれば、法人ガソリンカードの利用を検討しましょう。会員価格で利用できたり、1リッターあたり割引で給油できることもあります。

特に定期的にガソリンスタンドを利用するのであれば、法人ガソリンカードを導入して損はありません。

しかしどのガソリンカードを利用してもお得になるわけではありません。実は法人ガソリンカードは、基本的にお得になるガソリンスタンドSSが特定されています。どこのガソリンスタンドを利用してもお得になるわけではありません。

こちらではクレジットカード会社発行の法人ガソリンカードをガソリンスタンドSS別に人気ランキングを掲載し各種特徴を比較していきます。

特にスタンドが多い

  • エッソ・モービル・ゼネラル
  • コスモ石油
  • 昭和シェル石油

の3つのSSに対応している法人ガソリンカードを取り上げていきますね。

エッソ・モービル・ゼネラルでお得になる法人ガソリンカードランキング

人気ランキング第1位|シナジーJCB一般法人カード

年会費

2,160円(税込み)(初年度無料)

従業員カード年会費

2,160円(税込み)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

ガソリン・軽油がリッターあたり最大7円引き

SS特典の内容とは?

エッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドSSで利用すると1リッターあたり最大7円引きになる特典が用意されています。ただし月間300リットルまでの特典なので注意してください(ガソリン・軽油合計で300リットルまで)。

たとえば最大の1リッターあたり7円引きの対象となった場合は、月に300リッター入れると2,100円が値引きされることに。年間で最大2万5,200円も給油代金がお得になるのです(2,100円×12ヶ月)。

さらに割引金額については、カードの月間ショッピング金額によっても異なってきます。カードの利用額が高ければ高いほど、翌月の割引金額が高くなりますよ。

月間ショッピング利用の合計額 

翌月のエッソ・モービル・ゼネラルにおける割引

1万円未満

1リッターあたり1円引き

1万円以上2万円未満

1リッターあたり2円引き

2万円以上5万円未満

1リッターあたり3円引き

5万円以上7万円未満

1リッターあたり5円引き

7万円以上

1リッターあたり7円引き

 

「月間ショッピング利用の合計額」に関しては、SSで利用した金額も含まれています。特に「どこかで買い物したものは月間利用額に含まれない」といったことはありません。

法人カードなので月に7万円以上利用するのは難しくありませんよね。SS利用分も水道光熱費の支払いも対象になりますし、ETCカードの利用分も対象になります。多くの方が最大の1リッター7円引きの対象になるはずです。

月に7万円なので現状で年間で84万円(7万円×12ヶ月)以上法人カードを利用している方であれば、継続的にリッター7円引きになる可能性が高いですよ。

カードの保有コストについて

ガソリン給油で割引を受けられたとしても保有コストが高ければ意味がありません。そこで年会費などカードを保有していくためにはどれだけのコストが発生するのかを見ていきましょう。

シナジーJCB一般法人カードは親カード年会費とこカード年会費はそれぞれ2,160円となっています。子カード年会費は発行枚数分支払うことになります。

年間の最大のガソリン割引が2万5,200円なので、親カード+子カード10枚まではガソリン割引だけで元が取れる計算ですよ。

法人カードの中では年会費が低いタイプなので、安心して継続利用できます。

人気ランキング第2位|シナジーJCB法人カード ゴールドカード

年会費

1万800円(税込み)

従業員カード年会費

3,240円(税込み)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

ガソリン・軽油がリッターあたり最大10円引き

SS特典の内容とは?

シナジーJCB一般法人カードと同じ系列のカードであり、SS特典についても基本的に似通っています。ただしゴールドカードなので、特典内容が一般カードと比較すると豪華。1リッターあたり最大10円引きをして貰えるチャンスがあります。

では月間利用額と割引金額について確かめてみましょう。

月間ショッピング利用の合計額 

翌月のエッソ・モービル・ゼネラルにおける割引

1万円未満

1リッターあたり4円引き

1万円以上2万円未満

1リッターあたり5円引き

2万円以上5万円未満

1リッターあたり6円引き

5万円以上7万円未満

1リッターあたり8円引き

7万円以上

1リッターあたり10円引き

一般カードと比較すると<里tyターng class="poji">1リッターあたり3円多く割引されることになります。

ただし一般カードと同様に月間で300リッターまでの割引となっているので注意しましょう。

月間最大3,000円(10円×300リッター)の割引が受けられることになるので、年間では3万6,000円(3,000円×12ヶ月)の割引を受けられるチャンスがあります。

カードの保有コストについて

ゴールドカードなので一般カードよりも年会費が高く設定されているので注意してください。親カード年会費が1万800円であり、子カード年会費は3,240円です。

前述したようにこちらのカードの年間での最大ガソリン割引は3万6,000円です。

ガソリン割引で取り戻せるのは親カード1枚+子カード7枚分の年会費までです。一般カードと比較すると多少少なめに感じるかもしれません。

人気ランキング第3位|エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカード

年会費

103円(税込み)

従業員カード年会費

103円(税込み)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

店頭クレジット価格

エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードはエッソ、モービル、ゼネラルのサービスステーションのみで利用できるカードです。その他の決済には利用できません。

年会費にプラスして費用を支払うとロードサービス機能(年1,058円など)も付帯させられます。

SS特典の内容とは?

エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードの場合は店頭クレジット価格で給油できるSS特典を用意しています。ここまで紹介したカードとは異なり、リッターあたりの割引は適用されません。</p>

クレジット価格での給油に関しては現金払いと比較してどの程度安くなるかは明確にはわかりません。ただし月に何リッター入れたとしても、ずっと店頭クレジット価格で給油できることになります。

カードの保有コストについて

カードの保有コストについては、1枚あたり103円となっています。10枚発行すれば1,030円であり、100枚発行すれば1万300円です。

1枚あたりの価格が低いので、多くの枚数を発行したとしても大きな負担にならならいでしょう。

エッソ・モービル・ゼネラルでお得になる法人ガソリンカードを比較します!

※エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードについては法人カードとしての利用が制限されてしまうので除外します。

注目すべきはシナジーJCB一般法人カードとシナジーJCB法人カード ゴールドカードのどちらがお得なのか、というところです。

確かに割引額はゴールドカードのほうが有利ですが年会費がかかります。どれだけ給油してもずっと割引されるのであればゴールドカードがお得です。しかし、割引対象のリッター上限もあるので年会費が低めの一般カードのほうがお得ですよ。

ゴールドカードにするのは、一般カードを利用して利用限度額などに不具合を感じてからでも遅くはありません。

コスモ石油でお得になる法人ガソリンカードランキング

人気ランキング第1位|コスモコーポレート JCBカード 一般法人カード

年会費

1,350円(税込み)

従業員カード年会費

1,350円(税込み)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

コスモコーポレートハウスカードの発行可能

SS特典の内容とは?

ガソリン割引が適用されるような特典は残念ながら用意されていません。

一方でコスモコーポレートハウスカードの発行ができるのが、こちらのカードの最大のメリットなのです。

コスモコーポレートハウスカードはコスモ石油のサービスステーションだけで利用できるカードとなっています。

社員についてはコスモコーポレートハウスカードを渡しておけば不正利用される可能性は極めて低くなります。コスモ石油のSSでしか利用できないので、コンビニなどの他の店舗では利用できません。リスクを引き下げるのに貢献してくれるカードなのです。

カードの保有コストについて

年会費については親カードも子カードも1枚あたり1,350円となっています。

気になるのがコスモコーポレートハウスカードですよね。実はコスモコーポレートハウスカードについては年会費は発生しません。さらに親カードや従業員カードを発行せずにコスモコーポレートハウスカードをを発行することも可能です。

コスモコーポレートハウスカードだけ発行することも可能なので、コスモ石油で給油するためだけのカードを保有したい、という方にもおすすめですよ。

人気ランキング第2位|コスモコーポレート JCBカード ゴールド法人カード

年会費

1万800円(税込み)

従業員カード年会費

3,240円(税込み)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

コスモコーポレートハウスカードの発行可能

SS特典の内容とは?

コスモコーポレート JCBカード 一般法人カードと全く同じで給油割引はなく、コスモコーポレートハウスカードが発行できるだけです。

ちなみに親カードを発行している状態でコスモコーポレートハウスカードを発行し利用した場合には、ポイント対象になります(ポイント還元率0.49%)。

コスモコーポレート JCBカード(一般カードorゴールドカード)を発行せず、コスモコーポレートハウスカードだけを発行し利用した場合にはポイントが付きません。

カードの保有コストについて

ゴールドカードなので親カードおよび子カードの年会費は高く設定されています。

ただし従業員にはコスモコーポレートハウスカードを渡すようにすれば、子カード年会費はかかりません。親カード年会費だけで済ませられるのです。

コスモ石油でお得になる法人ガソリンカードを比較します!

SS特典も基本的に同じであり、異なってくるのはカードの保有コストです。一般カードのほうがコストは低く、ゴールドカードはコストが高く設定されています。

ゴールドカードは特典にも優れているので、空港ラウンジサービスなどが利用したい方にはおすすめです。一方でSS特典だけがあれば良い、という方であれば一般カードを利用しましょう。

昭和シェル石油でお得になる法人ガソリンカードランキング

人気ランキング第1位|シェルビジネスカード 一般カード

年会費

1,350円(税込み)(初年度無料)

従業員カード年会費

1,350円(税込み)(初年度無料)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

キャッシュバックあり、ハウスカードの発行可能

SS特典の内容とは?

昭和シェルのSS利用分のキャッシュバック率は3.0%になります。

シェルビジネスカード 一般カードについては通常のカード利用ではポイントやキャッシュバックされることはありません。特定の利用時のみにキャッシュバックが受けられる設定となっています。

こちらのカードのキャッシュバックの対象は以下のものです。

  • 昭和シェル石油SSの利用
  • レンタカー料金
  • JR券
  • 航空券
  • 高速料金宿泊料金
  • タクシー料金
  • 旅費

昭和シェル石油以外のキャッシュバック率は1.5%となっており、キャッシュバックの月額最高額は1万5,000円となっています。年間で最大18万円キャッシュバックされるチャンスがあるということですよ。

さらに2つのカードの発行も可能です。

  • シェルビジネスカード(SS専用カード)・・・昭和シェル石油サービスステーション内のすべての商品が購入可能
  • シェルビジネスカード(FUELカード)・・・昭和シェル石油サービスステーション内の燃料油(ガソリン、軽油、灯油)にのみ利用可能

どちらのカードも年会費はかかりません。

カードの保有コストについて

カード発行1枚あたり1,350円となっています。

年会費が低く設定されているので給油額が多い方であれば、すぐにキャッシュバックで年会費は取り戻せるでしょう。

人気ランキング第2位|シェルビジネスカード ゴールドカード

年会費

1万800円(税込み)

従業員カード年会費

3,240円(税込み)(初年度無料)

ETCカードの発行

可能(年会費無料)

SS特典

キャッシュバックあり、ハウスカードの発行可能

SS特典の内容とは?

シェルビジネスカード 一般カードと同じで昭和シェルSSの利用分が3.0%のキャッシュバックを受けられます。さらにハウスカードの発行も可能であり、社員の不正利用を未然に防ぐことも可能ですよ。

カードの保有コストについて

一般カードと比較して年会費が高く設定されています。

特に従業員カードを多く発行する場合には、キャッシュバックでは取り戻せない可能性もあるので注意しましょう。

ただしハウスカードであるシェルビジネスカード(SS専用カード)とシェルビジネスカード(FUELカード)に関しては保有コストは一切かかりません。

カードの保有コストを抑えたい場合には、子カードを発行せず親カードとハウスカードのみを発行する、といった方法もありますよ。

またハウスカードのみを発行する手段もありますが、その場合はキャッシュバックが適用されないので注意してくださいね。

昭和シェル石油でお得になる法人ガソリンカードを比較します!

SS利用だけお得になれば良い、という方であれば一般カードを利用しましょう。SS利用以外の特典も充実したカードを望むのであればゴールドカードの取得を考えるべきです。

どちらも昭和シェルSSでの特典内容は同じです。利用分が3.0%還元となるので、仮に月に10万円利用した場合には、SS利用分だけで3,000円分がキャッシュバックされます。

ハウスカードの発行についても一緒のため、大きな違いは保有コストしかありません。一般カードのほうが年会費が低いことは明らかであり、コストを抑えたいのであれば一般カードを選択しましょう。

一方でゴールドカードは海外旅行保険(最高1億円(自動付帯分は5,000万円))や国内旅行保険(自動付帯5,000万円)が付帯しているなど、充実した内容になっています。

ガソリンカードとしてだけではなく一般的な法人カードとしても使いこなしていきたいのであれば、ゴールドカードも選択肢に入ってくるでしょう。

まとめ

各種SS利用でお得になる法人ガソリンカードをランキング形式で比較もしてみました。

注目してほしいのが、ガソリンスタンドごとにお得になるカードが大体決まっている、という部分です。エッソ・モービル・ゼネラルであればシナジーJCBカード、コスモ石油であればコスモコーポレート JCBカード、昭和シェル石油であればシェルビジネスカードです。

特定のSSで特典のあるカードは同系列のカードとなるので特典内容は一緒であり、結果として一般カードを選ぶのかゴールドカードを選ぶのか、ということになります。

保有コストは一般カードとゴールドカードなので違いがあります。さらにガソリンスタンド以外の特典内容にも違いがあるので、そのあたりもチェックした上では選ぶのがおすすめですよ。

大前提は自身がよく利用するSSでお得になるカードを選択する、ということ。エッソ・モービル・ゼネラルであればシナジーJCBカード、コスモ石油であればコスモコーポレート JCBカード、昭和シェル石油であればシェルビジネスカードとなるわけです。

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