ドデカ広告廃止! ミニ広告のバリエーションが中小企業の売上増の鍵!

売りたい商品やサービスがある時、広告を出すことを考えられる経営者の方が多いでしょう。ですが、広告はかける費用に見合った売上が上がらないと、損になってしまいます

だからこそ『効果的な広告の出し方はないものか……』と悩まれる方が多くいらっしゃいます。

今回はそんな広告利用で悩まれている、中小企業の経営者や営業担当の方にうってつけのお話をご紹介します。それが【ミニ広告でバリエーションを増やす】という方法です。

実践すれば、費用対効果が高く売上アップに役立つこと間違いありません! ぜひ最後までご覧ください。

誰もに当てはまる広告は存在しない!

広告の出稿に関して相談される時「どうやったらこの商品を一番アピールできるでしょうか?」と聞かれることが多いです。あなたもそういう『一番アピールできる広告』というのを求めていませんか?

ですが、それは砂漠の蜃気楼と同じです。

誰もが反応するような広告なんていうのは存在しません。

想像してみて下さい。2人の25歳の会社員がいたとしましょう。
その2人は片方はキャリアアップを考えていて、もう1人は転職を考えていたとしたら……。

転職関連の商品やサービスは1人の方にしか売れませんよね?

さらに言えば、2人ともが転職を考えていたとしても、転職したい業種に合わせて求めるものは大きく変わってくるでしょう。

ましてや、性別が違い、年代も違う人たち誰もに効果がある広告が存在すると考える方が難しくありませんか?。

多様化するライフスタイル

その上、現在はライフスタイルが非常に多様化しています。例えば、余暇の過ごし方や趣味の種類などです。同じ年代でも人によって大きく異なっていて、何に興味を持っているかも大きく異なります。

そんな状況ですから、なおさら誰にでも効果がある広告を作るのは非常に難しいといえます。

誰もに効果がある広告は至難の業!

広告の種類を増やして、お客様に届く経路を増やそう!

では、そんな状況で広告を出すにはどうするのが正解なのでしょうか? ひとつの解決策として、広告の種類を増やすというのが効果的です。

私は広告の打ち出し方を相談された時によくお伝えする方法があります。それが予算を分割して広告の種類自体を増やしてしまうという方法です。

例えば、WEB広告で50万使おうとしていらっしゃる方がいれば、50万すべてを使って見栄えが良かったり、しっかりとメリットが練られている広告を1つ作るのではなく、多少完成度が粗くても10万ずつの5種類の広告を出すようにおすすめします。

それは、広告の種類を増やすことで、お客様に届く経路を増やし、さらに興味を持ってくれる人を増やすことが出来るからです。

商品の魅せる切り口を変えるだけで経路は増える!

広告の種類を増やすようにしましょうと伝えると「ネットだけじゃなくて折り込みチラシなんかもした方がよいってことでしょうか?」と聞かれます。

確かに、それもひとつの手段です。ですが、さらに考えて欲しいのは、商品の魅せ方に関してです。

あなたの商品のアピール部分は1種類しか打ち出せるものがないのでしょうか?

大抵の場合、そんなことはありません。

疲労解消系の健康食品なら、眼精疲労だけじゃなくてビタミンが肌あれ対策に効果があることもあるでしょう。
また、鮮度が良いことが自慢の海産物を取り扱っているのだとしたら、他にはギフトとして喜ばれる商品としての魅せ方も考えられます。

商品の魅せ方の切り口を変えよう!

同じ商品でも何を特徴として広告を打ち出すかで、お客様に届く経路は格段に増えます。先ほどの海産物に関してを例とするなら、これまで鮮度重視で自分達が食べたいと考える人からしかお問合せがないでしょう。
ですが、ギフトパックとしても人気という広告があれば、ギフトを送るシーズンにはギフト探しをしていた人も集客できるようになります。

このように、同じ広告の出し方でも商品の魅せ方を意識すれば、格段にお客さんに届く経路を広げることが可能となります。

中小企業にとっては、1種類の広告を高い予算をかけて作って運用するよりも、今回ご紹介した小分けにしたミニマム広告を運営する方がはるかに費用対効果は高くなること確実です!

まとめ

今回は中小企業が費用対効果が高い広告運用についてお話をしました。これからもっと売上をアップしたいけど、広告はどうすればいいのかと悩んでいたなら、きっと役立ったのではないでしょうか?
お話した中身をまとめると

・誰にでも当てはまる広告はない
・予算をかけたドデカ広告を1つ打つことは費用対効果が悪い
・中小だからこそ、いろんな人に届くように広告は種類を増やす
・同じネット広告を打つとしても、魅せ方を変えれば反応するお客さんの種類も変わる

といった以上4点がポイントです。ぜひ、今回の内容を元に、今後の売上アップの役に立てて下さい!

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