コストが安いおすすめの法人携帯5選。かけ放題からデータシェアまでコスト削減できる法人携帯を紹介

  • 法人携帯を導入してコストを削減したい!
  • 法人携帯をスマホにしてクラウドサービスを利用したい!
  • 法人携帯をスマホにしてクラウドサービスを利用したい!

このようにお考えの経営者の方、経理担当の方はたくさんいらっしゃると思います。

しかし、いざ、法人携帯を導入しようと思ったら、肝心になってくるのが、「どこで契約するか?」ということです。

携帯なので、auやdocomo、Softbankの3大キャリアのショップに問い合わせるのもいいですが、ネットで「法人携帯」と調べると他にもたくさんの会社がヒットすると思います。

そのため、今回は『コストが安いおすすめの法人携帯5選。かけ放題からデータシェアまでコスト削減できる法人携帯を紹介』というタイトルで、コストが安いおすすめの法人携帯を紹介します。

3大キャリアで一番お得なau

まず、法人携帯を選ぶ際、三大キャリアで契約したいと考える方におすすめなのはauです。

auは三大キャリアの中では、法人契約において一番、安くなる可能性が高い会社になります。

というのは、割引プランを組み合わせる事ができるためです。

auの基本使用料金プランは12タイプあります。

それぞれの機種によってプランが用意されていますが、その中でも基本は「スーパーカケホ」と「カケホ」の2タイプになります。

また、基本使用料にの種類によって、付けれるデータ定額プランが異なります。

スーパーカケホ

  1. 3,200円(2年契約の「誰でも割」適用時は1,700円)
  2. 1回5分以内の通話が無料 5分以降は20円/30秒
  3. 国内SMS 送信:3円/通 (社員間無料)受信:無料

カケホ

  1. 4,200円(2年契約の「誰でも割」適用2,700円)
  2. 国内通話無料
  3. 国内SMS 送信:3円/通 (社員間無料)受信:無料

それぞれ割引プランを組み合わせて使用することもでき、個々に最適なプランを組み立てることができます。

以下がauの組み合わせ可能な12の割引プランになります。

①auビジネスW割

auビジネスW割は「誰でも割」+「法人通話・パケット割」の組み合わせで、基本使用料も通話料もお得になるプランです。
②誰でも割
誰でも割は2年単位の継続利用で基本使用料が割引になるプランです。
③法人割
法人割は2~10回線利用で、基本使用料や国内通話がお得になります。
さらに「誰でも割」との組み合わせで社員間の国内通話料が24時間無料になるプランです。
④au国際通話定額
au国際通話定額は定額980円/月または1,480円/月(加入のデータ定額サービスの種類によって定額量が異なる)で、auから世界23の口や地域に月々最大750分の国際通話が可能(1回15分以内×月50回まで)になるプランになります。
⑤ビジネス通話定額
ビジネス通話定額は月々プラス300円でauから国内社員間通話が24時間無料になるプランになります。
⑥まるごとビジネス割引
まるごとビジネス割引は月々の利用金額と利用期間を約束することで、基本使用料と通話料とパケット通信料が一括割引になるプランになります。
利用金額、利用期間ともに多ければ多いほど割引率も高くなります。
⑦無期限くりこし
無期限くりこしは3Gスマホ・携帯を利用の方は余った無料通話がある上限額まで無期限で繰り越し可能になるプランになります。
⑧通話ワイド24
通話ワイド24は月額934円でどこへかけても国内通話が24時間半額になるプランになります。
⑨au通話定額24
au通話定額24は月額477円でauのスマホ・携帯への国内通話が24時間無料になるプランになります。
⑩スマートバリューfor Business
スマートバリューfor Businessはauのスマホ・携帯と固定通話サービス、クラウドアプリの3つを合わせて利用する場合、利用料金が割引されるプランになります。
⑪毎月割
毎月割は2年単位の継続利用で基本使用料が割引になるプランです。
⑫法人割
法人割は新規契約・機種変更時に、指定のパケット通信料定額サービス加入でご利用料金から最大24ヶ月間割引されるプランになります。

法人契約できるおすすめ格安SIM4社!

Woman
格安SIMでも法人契約ってお得なの?

格安SIMの場合、法人契約でも毎月の携帯代が安くなります。それは個人契約だけでなく、法人契約も同じです。

すでに持っているスマホ端末をそのまま利用することも、SIMカードと一緒に購入することもできます。

法人契約はまとめて契約することが多いから、個人契約よりも更に安い料金プランを選択できたり、スマホ端末をリーズナブルに手に入れることができたりする可能性もあります。

また、一括管理しやすかったり、経費計上しやすかったりとメリットが多いのも事実です。

実は法人契約は、すべての格安SIMで受け付けているわけではありません。

法人向けのサービスが特に充実している格安SIMは以下の4社です。

  1. mineo(マイネオ)
  2. BIGLOBEモバイル
  3. 楽天モバイル
  4. NifMo

今回は上記の4社を比較し、それぞれの特徴や注意点を紹介します。

mineo

mineoは個人向け格安SIMでも人気の高い会社です。

その大きな理由のひとつは、au回線とドコモ回線があることが挙げられます。

mineoの法人向け格安SIMでは、社員一人ひとりがau回線(Aプラン)とdocomo回線(Dプラン)を選択することが可能です。

回線を選べるのは実際、mineoだけです。

しかも繰り越したデータ容量も、AプランDプラン関係なくシェアすることができます。

また、mineoは1企業管理IDで2回線以上契約すると、上限なしで1回線につき毎月50円の割引となるさーびすがあります。

法人契約では複数回線利用することも多いので、これはお得と言えるでしょう。

以下が、mineoの料金プランになります。

データSIMデータ+音声通話SIM
(Aプラン)
データ+音声通話SIM
(Dプラン)
500MB700円1,310円1,400円
1GB800円1,410円1,500円
3GB900円1,510円1,600円
6GB1,580円2,190円2,280円
10GB2,520円3,130円3,220円
20GB3,980円4,590円4,680円
30GB5,900円6,510円6,600円

②BIGLOBEモバイル

次にBIGLOBEモバイルです。

BIGLOBEモバイルの法人契約は、個人向けの契約とは料金やオプションなどが異なり、法人向けならではのサービスが充実しているのも嬉しいポイントと言えます。

そのうちの1つのサービスが「格安SIMのお試し利用」になります。

以下が、BIGLOBEモバイルの個人向けと法人向けの料金プランの差となります。

BIGLOBEモバイルの法人向け格安SIMは、個人向けよりも200円安い設定となっています。

これは他社の法人向け格安SIMに比べても安いです。

法人向け
データ専用SIM/音声通話SIM
個人向け
データ専用SIM/音声通話SIM
1GBなし/1,200円なし/1,400円
3GB700円/1,400円900円/1,600円
6GB1,250円/1,950円1,450円/2,150円
12GB2,500円/3,200円2,700円/3,400円
20GB4,300円/5,000円4,500円/5,200円
30GB6,550円/7,250円6,750円/7,450円

※法人向けBIGLOBEモバイルで特に注意したいのは、ドコモ回線のみという点です。

個人向けサービスのBIGLOBEモバイルは、ドコモ回線とau回線がありますが、法人向けのBIGLOBEモバイルは、ドコモ回線のみになります。

ドコモ以外のキャリアで購入したスマホ端末を利用する場合、SIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除をしても利用できないこともあるので、「動作確認端末」を確認するか「格安SIMのお試し利用」をする必要があります。

③楽天モバイル

3点目に楽天モバイルが挙げられます。

個人向け格安SIMのなかでも人気の高いのが楽天モバイルです。

楽天モバイルでは余ったデータ容量を社内でシェアするこができ、1回線につき月額100円で利用できます。

また、通話料も通常30秒につき20円のところ、半額の30秒につき10円になる「楽天でんわ」アプリも個人向け同様、法人向け格安SIMでも使えます。

しかし、実は、楽天モバイルの法人向け格安SIMは個人向けの内容とほとんど変わりません。

料金プランも同じになります。

個人向け格安SIMに比べるとお得感は少ないですが、知名度と安心感もあり楽天モバイルの法人契約も人気となっています。

以下が楽天モバイルの料金表になります。

通話SIM050データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

④NifMo

最後にNifMoを説明します。

個人向けのNifMoは、3GB、7GB、13GBと3つのみというシンプルなプラン設定になっていますが、法人向けに関しては、いろいろな料金プランが揃っています。

以下がNifMoの料金表になります。

スタートプランは、回線速度が下り上りで最大200kbpsと低速になるプランです。テキストメールしかしない人にはこれで十分と言えます。

上り特化プランに関しては文字通り、上りの速度に特化したプランで、上りは最大50Mbpsと高速、下りは最大200kbpsと低速になります

夜間特化プラ」は6時から22時の間は下り上り最大200kbpsと低速で、逆に、22時から6時までの夜間は下り最大375Mbps、上り最大50Mbpsと高速通信が可能になります。

また、NifMoは法人向けに、複数のSIMカードでデータ容量をシェアできる法人シェアプランもあります。実際、通信データ容量を無駄なく利用することができると人気です。

そして、今人気なのが、SIMカードお試しサービス。

SIMカードお試しサービスは速度やエリア、今使っている端末で利用できるのかどを確認できるので便利です。

期間は1週間で、1企業1回までレンタル可能で、SIMカードの上限は2枚です。

SIMカードお試しサービスは企業や各種法人のほか、各種団体、グループでも契約できます。

データSIMデータ+音声通話SIM
スタートプラン480円1,180円
1.1GBプラン640円1,340円
3GBプラン900円1,600円
7GBプラン1,600円2,300円
13GBプラン2,800円3,500円
上り特化1.1GBプラン500円1,200円
上り特化10GBプラン1,180円1,880円
夜間特化3GBプラン520円1,220円
法人シェア5GBプラン1,800円2,500円
法人シェア10GBプラン3,200円3,900円
法人追加SIMプラン400円1,100円

法人契約できるおすすめ格安SIM4社を4つの観点で徹底比較!

先ほどは

  1. mineo
  2. BIGLOBEモバイル
  3. 楽天モバイル
  4. NifMo

の4社を紹介しました。

次に、様々な角度からこの4社を比較します。

今回はおすすめ格安SIM4社を

  1. 3GB前後の料金
  2. 料金プラン
  3. 支払い方法
  4. オプション

で比較します。

①法人契約できるおすすめ格安SIM4社を3GB前後の料金で比較!

どれくらいのデータ容量が必要かは、会社によって、または、個人によってさまざまだと思います。

格安SIMの料金プランは小容量から大容量までいろいろありますが、まずはじめには3GB前後の価格を比較します。

以下が4社の3GB前後の価格を比較したものになります。

(税抜き)データSIM音声通話SIM
mineo900円1,600円(Dプラン)

1,510円(Aプラン)

BIGLOBEモバイル700円1,200円
楽天モバイル900円1,600円
NifMo900円1,600円

②法人契約できるおすすめ格安SIM4社を料金プランで比較!

次に料金プランの比較です。

ビジネスで使用する場合、必要なデータ容量は会社により、また利用者によりさまざまでしょう。

そこで今回は4社にはどのような料金プランがあるのかを比較してみました。

mineoBIGLOBEモバイル楽天モバイルNifMo
低速無制限
500MB
1GB
3GB
5GB
6GB
7GB
10GB
12GB
13GB
20GB
30GB

③法人契約できるおすすめ格安SIM4社を支払い方法で比較!

3つ目は支払い方法での比較になります。

格安SIMの個人契約は、ほとんどの会社がクレジットカード払いになります。

しかし、法人契約の多くは口座振替が主流のはずです。

では、おすすめの4社はどんな支払方法に対応しているのかを比較してみました。

口座振替銀行振込(請求書払い)クレジットカード
mineo
BIGLOBEモバイル
楽天モバイル
NifMo

④法人契約できるおすすめ格安SIM4社をオプションで比較!

最後は法人契約できるおすすめ格安SIM4社をオプションで比較しました。

格安SIMの法人契約ではまとまった数の契約をすることが多いので、慎重に選ばなければいけませんよね。

契約を検討する企業にとって、どのようなオプションが必要なのかが重要となります。

今回は次の6つの観点で比較しました。

  • 回線
  • かけ放題
  • 端末の分割購入
  • お試しサービス
  • データシェア
  • 最低利用期間
回線かけ放題端末の分割購入お試しサービスデータシェア最低利用期間
mineodocomo、auなし
BIGLOBEモバイルdocomo3分5台以上なら可12カ月
楽天モバイルdocomo5分12カ月
NifModocomo6カ月

法人向け格安SIMの申し込みに関する注意点

法人向け格安SIMを選ぶ際、気をつけなければならないのは申し込みに関してです。

多くの人がここでつまずくため、今回は申し込みに関する注意点を紹介します。

個人向けの格安SIMはインターネットで申し込みが完了しますが、法人向けの格安SIMの申し込みは異なります。

公式Webサイトからのネット申し込みが可能な格安SIMもありますが、電話での問合わせのみ受け付けているといった格安SIMの会社が多いです。

申し込みから契約完了までの大まかな流れはこのようになっています。

  1. 担当者が希望条件をヒアリングし見積書作成
  2. 申込書を記載し、他の必要書類とともに郵送
  3. 担当者が審査を経て申し込み完了

また、法人契約では、契約申込書と必要書類の提出を求められる場合がほとんどです。

ネット・電話申し込みの場合は、申し込みの後、必要書類を郵送します。

契約申込書は格安SIMの会社のWebサイト上からダウンロード可能です。

必要書類は以下の通りです。

会社の法人確認書類登記事項証明書、印鑑登録証明書など
申込者の本人確認書類運転免許証、パスポート、健康保険証など
申込者在籍確認書類社員証または名刺

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『コストが安いおすすめの法人携帯5選。かけ放題からデータシェアまでコスト削減できる法人携帯を紹介』というテーマで、おすすめの法人携帯を5つ紹介しました。

結論から言うと、

信頼性を基準に選ぶならばau、

格安SIMを選ぶのであれば、以下の4社を選ぶべきでしょう。

  1. mineo
  2. BIGLOBEモバイル
  3. 楽天モバイル
  4. NifMo

しかし、今現在契約している法人携帯の契約や何年間、法人携帯を使用するのかによって、選ぶべき会社は異なってきます。

今回の記事を契機に自社にとってベストな法人携帯会社はどこなのかを検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。