セミナー概要
(講座のご案内動画です。上記2つをまとめた一挙両得の講座を開催します。動画をご覧になって、お申込みをご希望の場合は、この講座に、お申込みください。)
新規顧客の獲得方法
あなたは、どのように、「新規顧客への営業」を、行っていますか?
「新規顧客の獲得」
と聞くだけで、耳が痛いかもしれません。
「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みがあれば良いな〜」
これは、多くのスモールビジネスが抱く、「願望」でしょう。
新規集客の、「労力」と「コスト」
新規集客を行うことには、かなりの、「労力」と「コスト」が、かかりますからね。
その、「労力」と「コスト」も、
「今月だけ」
と、割り切れるわけではありません。
「来月」も、「再来月」も、「それ以降」も、同じように続いていきます。
「労力」と「コスト」を投入
→ 「お客さんを獲得できて、売上を確保」
が、「確実」なら、まだ良いかもしれません。
毎月、「営業」と「集客」の不安から逃れられない…
ですが、そんなこともありませんね。
こうなってくると、
「毎月、営業と集客の不安から逃れられない…」
ということになってしまいます。(頑張って、「新規集客」を、行ったにも関わらず…)
申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。
日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに、気が付きます。
それは、、、
共通の悩み
「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みが確立されていない…」
「今月は、何とかなったけど、来月や再来月以降は、分からない…」
「売り込まずに、商品・サービスを販売したいのに、できない…」
…etc
という悩みです。
「営業」、「売り込み」に、違和感を感じる毎日…
実は、私たちも、同じ悩みを抱えていました。
私たちは以前、「セミナー撮影・運営サポート業」を、営んでいました。
- セミナー講師
- コンサルタント
- 士業
- …etc
といった方たち向けに、
- 講座
- 塾
- セミナー
- …etc
を、「撮影・運営サポート」させて頂く、というお仕事です。
様々な、「集客手法」を試す
この、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事を獲得するために、様々な、「集客手法」を試しました。
- 交流会
- 飲み会
- ランチ会
- …etc
にも、たくさん参加しました。
「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」
毎回、「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」を引っさげ、
「あなたのセミナーを、撮影します!」
「あなたのセミナーの、運営サポートします!」
という、「売り文句」で、ガンガン営業を行っていました。
「左手にチラシ」、「右手にレッドブル」
「朝7時」からの朝活等にも、積極的に参加しようと思い、
「とにかく、人と会えば、何とかなる!」
という、「根性論」を振りかざし、
「左手に、大量のチラシの入ったカバン」
「右手に、レッドブル」
を持ちながら、最寄りの駅に向かっていました。それで、結果は、どうだったか…
「ぜひぜひ…」と言われるのに、仕事は、獲得できない…
結論から言うと、なかなか、お客さんを獲得することができませんでした。
皆さん、良い反応は、してくれるんですよ?
「え、興味あります!」
「ぜひ、機会があれば、お願いしたいです!」
…etc
という反応は、もらえました。
「売り込み」のメッセージ
「ここぞ」と、ばかりに、
- メール
- SNS
- …etc
で、「メッセージ」を、送りました。
(売り込み過ぎてる気がして、違和感があったんですけどね…)
それでも結局、仕事には、つながりませんでした。
「お願い営業」の繰り返し
「セミナー撮影サービスやってます!お願いします!」
「セミナーの運営サポートサービスやってます!お願いします!」
この言葉を、何度も何度も、繰り返しました。
なかば、「恩情」のように、仕事を受注できたこともあります。
ただ、どうしても、このような、「仕事の取り方」だと、お客さんと、「良い付き合い」は、できません。
「値引き交渉」「追加要求」…
「もう少し、費用、抑えられない?」
「こっちの人は、同じ値段で、ここまでしてくれるよ」
「これも追加で、お願いできるかな?」
と、「値引き交渉」や「追加要求」をされたことも、何度もありました。
自分たちが思い描いていた、「お客さんとの関係性」とは、程遠いものでした。
「紹介」からの仕事獲得という、不安定な状況
果敢に、営業活動を繰り返しましたが、
「お願い営業」
「値引き交渉」
「追加要求」
からは、逃れられませんでした。
結局、「紹介」からの仕事獲得という、「不安定な状況」が続いていきました。
「一体どうしたら、堅実にお客さんを獲得できるんだろう…」
答えは、「目の前」に、ありました。
集客が、うまくいかない、毎日が続いていました。
(お願い営業で、ペコペコ頭を下げながら…)
そして、いつものように、私たちは、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事をしていました。
「撮影・運営サポート業務」も、終盤に差し掛かった頃です。
セミナーで、講師をしていた方が、
「はい、それでは、サービスを案内しますね。」
と言い放ち、「58万円」もする、「高額商品」を、売ってのけたのです。
「これだ!」
私たちは、「セミナーの運営」も、行っていたので、当然、「結果」も、分かっています。
(「申し込み用紙」の管理等も、していました。)
実際に、売れているんです。
「これだ!」
この瞬間が、大きな、「転換点」になりました。
「セミナー」を、徹底的に研究
それからというもの、
「セミナーでの、商品・サービスの売り方」
を研究していきました。
(「セミナー撮影・運営サポート」の仕事がある度に。食い入るように。)
すると、モノが
「売れるセミナー」
「売れないセミナー」
の違いが、分かってきました。
同時に、「モノが売れるセミナー」の、「共通点」も、見えてきました。
「セミナーサポート」という仕事のおかげ
「あ、自分たちも「セミナー」を使って、営業すれば良いじゃん」
何しろ、「セミナー撮影・運営のサポート」という仕事です。
おかげで、色々な、「セミナー」に、関わることができました。
そこで明らかになった、
「モノが売れるセミナー」の、共通点
これらをまとめて、自分たちも、「セミナー」を、開催しようと考えました。
いざ、「セミナー」を開催!ところが…
「セミナー撮影・運営サポート」で、見てきた、「モノが売れるセミナー」の共通点。
実際に、それらをまとめて、まったく同じように、「セミナー」を開催してみました。
最初の、「セミナー」は、
- 参加者:「4名」
でした。自信満々に、「セミナー」を終えましたが、結果は、
- 申込者:「0名」
でした。とりあえず、「5回」開催してみようと思い、「5回」開催しましたが、
- 申込者:「0名」
、、、
「あれ・・・どうして?」
この時の悔しい思いは、今でも忘れられません…。
本当に悔しくて、毎回の、「セミナー」が終わる度に、反省会を行いました。
- 「セミナー」を終えた帰りの電車でも、スマホで反省点のメモ
- 録音しておいたセミナー音源を何度も聞き、メモ
- メモ、メモ、メモ…
オフィスに戻ると、メンバーと大反省会。
「試行錯誤」を、繰り返す
「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
「上手に話せないから、いけないのかな?」
「セールステクニックが、足りないのかな?」
…etc
「考えられる理由」を、すべて考えました。
そこから、毎回の「セミナー」で、試行錯誤を繰り返しました。
成約率が、「40%」に
「1年」ほど、経った頃でしょうか。突然、成果が出たんです。
セミナーでの成約率が、「40%」
に跳ね上がりました。そこからというもの、1年間、「40%」を維持し続けました。
時には、「80%」を超えるときも、ありました。
原因は、「話し方」でも、「商品・サービス」でも、無かった
「セミナー」で、まったく、「商品・サービス」が、売れない時は、
「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
「上手に話せないから、いけないのかな?」
「セールストークを、勉強する必要があるかな?」
…etc
と考えていました。しかし、「本当の原因」は、違いました。
実際に、「話し方」や「商品・サービス」は、変えてない
実際、私たちの、「セミナー」が、上手くいくようになった前後で、
「話し方」
「商品・サービス」
「セールストーク」
いずれも、変えていません。ちょっとした、「コツ」だけなのです。
「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」
その「コツ」を、意識するだけで、
「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」
「セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる」
という状況を、作り出すことができました。
毎月の集客に、四苦八苦していた、当時の私たちからすると、信じがたい状態です。
「営業のストレス」が、まったく無い
「セミナー営業」
という、「営業手法」を、確立することができたのです。
「セミナー営業手法」を取り入れて、「積年の悩み」から、解放されました。
「売り込んでいないのに、売れてしまう」
「お願い営業で、ペコペコ頭を下げなくて良い」
「値引き交渉や、追加要求をされずに済む」
これは、「理想的な状況」ですよね。
それまで抱えていた、「営業のストレス」が、まったく、無くなるわけですからね。
従来の、「セミナー営業」ノウハウ
従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、
「あの人だから、できるんじゃないの?」
という、「ノウハウ」ばかりでした。
「話し方が、引き込まれる」
「ジェスチャーを、有効的に使う」
「イケてる、オーラがある」
「ネームバリューが、ある」
…etc
という、イメージが、強かったんですね。
私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。
「話に、自信のある人」が、やる
「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。
基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
の人が、少なくありません。
我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。
「私は、口下手なんです…」
スモールビジネスオーナーに、
「セミナー営業が、おすすめです」
と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。
「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」
「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」
「セミナー営業ができたら良いな〜とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」
…etc
「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、
「人前で、話すこと自体」
に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。
ですが、、、
「口下手」や「聞き上手」の方が、「講師」に向いている
実は、
- 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
- 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。
たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。
太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。
「舌が、よく回るな〜」
「ペラペラと、流れるように話す」
「立板に水の如く、よくしゃべる」
「よどみなく、コンテンツを話す」
…etc
このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。
特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。
基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、
「舌が、よく回るな〜」
と思われてしまいます。
「時代」を、考える
もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。
でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。
「メディアの多様化」
「個人レベルの情報発信者の増加」
「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」
…etc
「世の中の様相」は、様変わりしました。
一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。
ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。
つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。
「口下手の方が、良い理由」
現代は、
「共感」
「つながり」
「多様性」
の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。
ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、
「口下手の方が、良い」
とすら言えます。
「聞き上手な人」の特徴
また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。
実は、
「話し上手」よりも、
「聞き上手」の方が、
「セミナー講師」に、向いている
のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。
「共感力」の違い
「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。
つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。
「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、
- どこで、「疑問」や「不安」を抱くか?
- どこで、「怪しさ」を感じるのか?
- どこで、「警戒心」を抱くか?
- …etc
ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。)
つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。
「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。
「聞き上手な方が、良い」理由
セミナーでは、参加者の方に、
「ウソくせ〜」
「誇張表現、誇大表現だな」
「話半分に、聞いておこう」
と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。
当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。
ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、
「聞き上手な方が、良い」
のです。
「話上手」だと、自負している人
「話に、自信がある人」
「話上手だと、自負している人」
「人前で話すことを、何とも思わない人」
は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。
ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、
「話に慣れてきた時」こそ、注意
「話すことに慣れてきた時」こそ、注意
しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。
「怪しさが、漂っていないか?」
「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」
「身構えさせていないか?」
…etc
「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。
大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。
「のほほん、ゆったり、マイペース」
ちなみに、我々は、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
では、ありません。
仮に、「やろう」としても、できません。「なろう」と思っても、なれません。
我々は、
- のほほん系
- ゆったり系
- マイペース系
- …etc
です。
あなたは、「どちら」ですか?
あなたは、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
ですか?でしたら、今回のご案内は、あまりお役に立てないかもしれません。
それとも、我々と同じ、
- のほほん系
- ゆったり系
- マイペース系
- …etc
ですか?でしたら、今回のご案内は、お役に立てるかと思います。
「再現性の高い」、セミナー営業手法
「知名度」や「個性」に依存しない、「セミナー営業ノウハウ」を作れないか?
誰でも、売り込まずに、顧客を獲得できる、「セミナー営業手法」を作れないか?
「優れた営業・集客の手法」は、「再現性の高い手法」だと、私たちは考えています。
- どんな業種でも、
- 誰でも、
- できる、
ことで、はじめて、価値が生まれる。
「セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」
口下手でも、セミナー営業で、
売り込まずに、顧客を獲得するためには、
どうすれば良いのか?
少なくない方々に、
「このは屋さんの、セミナー営業ノウハウを教えてください。」
「セミナー営業に、特化したセミナーを、開催してください。」
「このは屋さんの、セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」
と有り難くも、お問い合わせを頂いていました。
そのような声にお応えするのが、今回、ご案内のセミナーです。
「セミナー営業」、「オンラインセミナー」実践の悩み…
「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、
「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」
「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」
「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」
「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」
「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」
といったものです。
『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』
もしあなたが、
「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
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このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
(成果には、個人差があります。)
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想
(成果には、個人差があります。)
オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。
スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。
悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?
なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。
ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。
商売の4つの段階
- ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
- オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
- 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
- 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)
(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。
「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。
今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。
このは屋の使命・理念について(ぜひ、ご視聴ください。)
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ネット集客の基本動画講座
ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。
ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。
特典3:セミナースライド資料
セミナーのスライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
参加費用について
このセミナーに、参加することで、あなたは、売上の不安や新規集客の悩みから解放されることになるでしょう。
「セミナー営業」という営業手法を取り入れることで、堅実に顧客を獲得できるようになるからです。
ペコペコせずに、理想的なお客さんとお付き合いすることができるようになります。もう、「また、値下げ要求か…」と、ストレスを感じる必要もありません。
しかも、「口下手」でも、「話上手というより、聞き上手な人」でも、実践できる方法です。そんな「セミナー営業」という営業手法を取り入れられることで、得られる利益。
その利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。
ただ今回は、特別に、「1,000円」でご参加頂けるようにします。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
キャンセルした場合、日程振替してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金(9,980円)をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
「新規集客のストレス、不安を、取り除きませんか?」
- 今のところは、紹介で、なんとか回っている
- 今月は、なんとか大丈夫だった
- でも来月や、再来月以降の確実な見通しは、立っていない…
こうなると、家族や友人、仕事仲間といる時。
「来月の集客、どうしよう…」
という悩みによって、「心ここにあらず」状態になってしまいます。
「1ヶ月後」の希望も見えない…
私たちも、ずっとそうでした。
1つ商品・サービスが売れると、一時的に、お金が入ってきます。
ですが、心から喜ぶことはできませんでした。
今は大丈夫でも、「1年後」、「2年後」に対する希望は、見えませんでした。
いえ、「1ヶ月後」、「2ヶ月後」に対する希望すら、見えませんでした。
「これではいけない、なんとかしなきゃ…」
と、何度も思いました。
「自分だって、いつか…」
商売が上手くいっている人たちを、SNSやメルマガで見る度。
「自分だって、いつか…」
と思う、毎日でした。
そんな、もんもんとした状況を救ってくれたのが、セミナー営業だったんです。
セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる仕組みを作ることができました。
当時の私たちが、このセミナーを知れば、すぐに飛びついていたでしょう。
やっと、解放された
あなたが、
「売上を上げたい」
そう思ったときに、上げられるようになる。
手元に、お金が入ってくるようになる。
極端ですが、セミナー営業とは、そういう手法、仕組みです。
このセミナー営業手法を身につけたことで、
- 毎月の売上の心配が、なくなりました。
- 営業や集客の心配から、解放されました。
- プライベートで家族や仲間と過ごしていても、罪悪感なく、過ごせるようになりました。
色々なセミナーに関わったからこそ、伝えられること
「売り込むことなく、理想のお客さんを、安定して獲得して欲しい」
私たちは、セミナー撮影業で、色々なセミナーに関わってきました。
「そんな私たちだからこそ、伝えられることがあるのではないか?」
「お伝えできることを、少しでも、多くの方に届けられないか?」
それが、今回、セミナーを開催しようと思った理由です。
もしあなたが、
「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
必ず、お役に立てることをお伝えします。
楽しみにしていてください。
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。
セミナー開催情報
セミナー分類
- ジャンル 経営戦略、事業戦略
- 対象職種 経営、経営企画、経営管理
- 対象業種 サービス業
- 対象者 自営業者、フリーランス
セミナー基本情報
- セミナー形態オンライン
- セミナー定員 8人
- セミナー費用 1,000円
- セミナー主催企業名 このは屋合同会社
セミナー講師情報
- 講師名このは屋
- 講師プロフィールスモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売
セミナー日程
- セミナー開催日 2025年3月7日
- セミナー開催時間14時
- セミナー応募締切日 2025年3月4日
セミナー開催地
- セミナー開催地住所 オンライン
- セミナー開催地交通・アクセス
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。