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製造業CN、何が止めているのか-7月14日開催

セミナー概要

 

【開催日時】
2026年07月14日(火) 16:30 – 18:30

【講 師】
公益社団法人 石油学会元副会長
公益社団法人 新化学技術推進協会グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク(GSCN)委員長
早稲田大学 化学にかかわるカーボンニュートラルを目指したコンソーシアム(C3N)会長                  
早稲田大学 理工学術院 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授
松方 正彦 氏

【セミナーで得られる実務知見】
・ハード・トゥ・アベート産業におけるCN停滞の構造的要因
・サプライチェーン全体でのカーボンフロー再設計の実践視点
・CO2資源化(CCU)とプロセス革新による実装アプローチ

【対象業種・部門】
・化学・鉄鋼・セメント等の脱炭素・技術戦略部門
・エネルギー・資源関連企業の事業企画・研究開発部門
・サステナビリティ・経営企画部門(CN戦略担当)

【受講方法】
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)
にてアーカイブ配信を追加いただけます。

【会 場】
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア

【講義概要】
本講演では、化学、セメント、鉄鋼などのハード・トゥ・アベート産業における
カーボンニュートラル(CN)実現に向け、最近化学工学会・日本学術会議より発出
された提言を開設する。また、サプライチェーンを活用したCN化の具体的方策に
ついても述べる。これにかかわるCO2からメタノールおよび炭化水素(燃料を含む)
を製造する技術(CCU)の進展を整理し、産業実装に向けた課題と将来像を提示する。
そのうえで、CO2分離・回収から資源化までを一体で捉えたプロセス設計の最新動向
を概説する。特に、注目を集める分離膜および膜反応器による平衡制約の打破とエネ
ルギー効率向上、ならびにマイクロ反応器によるプロセスの高効率化・モジュール化
を詳説する。

【講義項目】
1. ハード・トゥ・アベート産業のCN化の課題
  ・ はじめに
   ① 現状及び問題点
   ② 産業部門におけるCO2排出の構造
2. 提言にみるCN戦略の方向性
 (1) 日本学術会議の提言の要点
   ① 予想より早く進行する気候変動への国内外の対策加速
   ② 目標達成に向けたチェックポイントと社会実装計画
   ③ 地域に根差し産官学協調の強みを活かした社会実装
   ④ 地球規模と地域レベルでの持続可能性の両立
 (2) 化学工学会の提言の要点
   ① 化学産業の、炭素自立に必要な総投資額と製品価格
   ② バリューチェーンの構造転換の必要性
   ③ 炭素自立ロードマップ
3. サプライチェーンを通じたCN化戦略
 (1) カーボンフローの再設計
   ① 炭素循環の考え方
   ② CO2の資源化と再利用
 (2) サプライチェーン連携によるデジタル・トレーサビリティ
4. CO₂資源化技術の進展(CCU)
 (1) 逆シフト反応による合成ガス製造(一酸化炭素の製造技術)
   ① 技術の困難さ
   ② 課題の克服手法
   ③ グローバルなプロジェクト動向
 (2) メタノール合成と燃料化学品製造
   ① メタノール合成反応の解説
   ② 炭化水素製造プロセスの特徴
   ③ グローバルな技術開発・社会実装動向
 (3) FT合成による燃料製造
   ① 反応の概説
   ② メタノール合成との技術の比較と位置づけ
   ③ グローバルなプロジェクト動向
 (4) 将来プロセスの開発動向
   ① 既往のCCUプロセスの課題
   ② モジュール化プロセス
   ③ 技術開発要素とプロジェクト組成の提案
 (5) まとめ
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会

【受 講 料】
1名:37,320円(税込) 
2名以降:32,320円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定)

セミナー公式サイトへ

※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。

セミナー開催情報

セミナー分類

  • ジャンル 地域開発、地域活性化、まちづくり 技術、生産、品質管理 環境、リサイクル 経営戦略、事業戦略 
  • 対象職種
  • 対象業種
  • 対象者

セミナー基本情報

  • セミナー形態リアル(オフライン)
  • セミナー定員 25人
  • セミナー費用 37,320円
  • セミナー主催企業名 JPI日本計画研究所

セミナー講師情報

  • 講師名公益社団法人 石油学会元副会長 松方 正彦 氏
  • 講師プロフィール公益社団法人 新化学技術推進協会グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク(GSCN)委員長 早稲田大学 化学にかかわるカーボンニュートラルを目指したコンソーシアム(C3N)会長                  早稲田大学 理工学術院 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授

セミナー日程

  • セミナー開催日 2026年7月14日
  • セミナー開催時間16:30 - 18:30
  • セミナー応募締切日 2026年7月13日

セミナー開催地

  • セミナー開催地住所 東京都 港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
  • セミナー開催地交通・アクセスJPIカンファレンススクエア  TEL:03-5793-9761 https://www.jpi.co.jp/access  ■ 東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線 広尾駅 3番出口 徒歩3分(250歩) ●3番出口を出て右手、西麻布方面に進み、最初の信号の先の赤レンガのビル。 ●1階に輸入車のショールームがあり、ビルの中央に入り口。

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