データ分析で原因を見つけよう！因果探索とは？基本とAI活用法をわかりやすく解説【3/23開催】

セミナー概要

＝＝＝＝＝　このような方におすすめ＝＝＝＝＝

・製造業界、マーケティング業界のみなさま
・膨大なデータの関係性を見える化したい生産管理・品質管理担当者
・AIを使って不具合の原因を見つけたい現場担当者
　　

■セミナー内容　

・因果探索とは？
・因果探索の必要性
・因果探索をやってみよう
　　　　・どんなデータをどれくらい用意すれば良いか？
　　　　・どのようにデータ同士の関係性が見えるのか？

コロナ禍を経てニューノーマル時代に突入した今、DX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するためAIによるデータ分析・活用ツールの導入が進んでいます。

中でもデータ分析手段の一つとして、データ間の因果関係から課題の原因を見つけ出す「因果探索」があります。　　

このセミナーでは、
①因果探索とは何か
②どの様なデータが必要になるのか
など、基本的な知識から具体的な活用シーンまで解説いたします。

また弊社が開発した、専門的な知識がなくてもデータの予測分析が可能な因果探索・予測ソリューション「NTech Predict」をご紹介します。

AIによるデータ分析で業務改善・効率化を目指している方は、ぜひご参加ください。

※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。

ジャンルネットワーク・システム開発・プログラミング　技術、生産、品質管理　
対象職種インターネット、IT　商品開発、マーケティング　広報、宣伝、IR　情報システム、情報管理　技術、生産、品質　新規事業、プロジェクト管理　物流管理、在庫管理　
対象業種 IT、情報通信業　建設、工事　情報、通信、放送　自動車　製造業　
対象者中堅社員・一般社員　技術者、システムエンジニア

講師名森川利啓、山戸辰彦
講師プロフィール【システムインテグレーション本部　営業部　森川利啓】前職は機械設計を担当。ニュートラル株式会社設立と同時に入社し、現場知識を活かしてSI営業として従事。 2019年より営業部の課長としてNTech Predict販売チームをマネジメント。【システムインテグレーション本部　3Dエンジニアリングソリューション部　山戸辰彦】因果探索・予測ソリューション「NTech Predict」の開発責任者。20年以上CAD/CAMを用いて研究開発を行いながら、10年以上データサイエンスに携わる。開発した突起検出ツールは特許出願中。数億ポリゴン超のデータも軽快に表示操作できる「3DViewer」の開発責任者も務める。3Dエンジニアリングソリューション部部長。