今こそ変革期！どこから手を付ける？人材育成の見直し～ＤＸ・人的資本・キャリア自律時代の人材育成トレンドセミナー【無料：人事／研修担当者セミナー】

セミナー概要

●概要

　ＤＸ、人的資本経営　キャリア自律、リスキリング・・・
　そして、内部では、離職率の増加、従業員のキャリア不安・・・
　まさに、人材育成・組織開発の取り組みは待ったなし！と多くの企業からのご相談で感じます。

　弊社では、パッケージ研修やコンサルティングを持っていません。
　よって1社ずつ、１つのご相談ごとに、完全カスタマイズで人材育成にまつわるご支援を
10年間続けて参りました。

　昨今では
　ＤＸ人材育成を根本から見直し、育成体型を作った事例
　学ぶ意欲が低い社員が多く困っていた会社が、自律的に学ぶ方向性に社員が進んだ例
　などがあります。

　こうした具体的な事例をもとに、人材育成を見直すキッカケをご提供できれば、と思い、
　本セミナーを企画いたしました。

●本セミナーの特徴

（１）人材育成の体系を見直すキッカケに

　見直す方向性を３点ご提言いたします。
　人材育成を各社がどういった方向で見直しているのか、再考するキッカケとしてご参加ください。

（２）弊社事例をベースに解説

　人的資本経営への対応、キャリア自律の推進、ＤＸ人材育成などここ数年で重要になった施策
　人材育成の新しい取り組み事例をベースにお伝えします。

●受講対象

・企業の人事、人材育成、研修担当の方
・研修をより成果の高いものに、リニューアルをお考えのご担当者
・研修の内製化を進めているが、新たなヒントをお探しの方

※以下の方のご受講はお控えくださいませ。

・講師、コンサルタントの方
・同業の研修／セミナー会社の方
・1人会社など、研修の導入見込みがない方

＜プログラム＞
１）14:00 ～ 14:10
企業の人材育成を取り巻く環境
・ＤＸ、ジョブ型、人材開発経営、キャリア自律　今のトレンドを再確認
・学びの時間がない！学ばない！この研修意味あるの？　学習環境の問題
・今こそ、人材育成をアップデートする必要性とは！？

２）14:10 ～ 14:40
各企業の事例研究
・現場からボトムアップで学びをアップグレードした例
・強制型研修を廃止し、キャリア自律を目指し上司の概念を刷新した事例
・リスキリングがうまくいかず、方向転換し本質的なＤＸに着手した例

３）14:40 ～ 14:55
弊社からのご提言
人材育成のアップデートにおいて、考えるべき３つのポイント
・今の研修の延長に正解はあるか！”？
・キャリア自律時代の人材育成体系とは？
・研修と組織開発の２つの面からのアプローチ

４）14:55 ～ 15:00
Brewのご紹介
・弊社の強み特徴
・弊社サービスのご紹介

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※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。

セミナー開催情報

セミナー分類

ジャンルビジネススキル全般　マネージメント、コーチング　経営戦略、事業戦略　
対象職種人事、労務、能力開発　営業、営業サポート、販売　経営、経営企画、経営管理　
対象業種 IT、情報通信業　サービス業　人材　住宅、不動産　医薬、福祉　外食　小売、卸売、流通　広告、出版、印刷　建設、工事　情報、通信、放送　教育　旅行、ホテル　自動車　製造業　農業、林業　金融、証券、保険　
対象者中堅社員・一般社員　管理職　経営者、役員、監査役

セミナー基本情報

セミナー形態オンライン
セミナー定員 50人
セミナー費用無料
セミナー主催企業名 Brew株式会社

セミナー講師情報

講師名原佳弘（ハラヨシヒロ）
講師プロフィールBrew株式会社　代表取締役中小企業診断士組織発酵学®プロデューサー KAIHENTAI隊長 1973年生まれ。横浜市立大学卒業。中小企業診断士（2000年登録）（旧）建設省所管の建設市場調査機関に入社。経営企画室で中期事業計画やISO取得などの業務担当。中小企業診断士の資格を取得した後、転職。大企業向けに、マーケティングコンサルティング、人材育成を行う（株）マーケティング研究協会に入社。企業のマーケティング戦略立案、新商品開発プロジェクト、人材育成などのコンサルティングや研修講師を担当。 2014年5月、Brew(株）設立。日本企業の変革や人材力の向上をビジョンとし、大手企業からベンチャー企業まで、ビジネススキルの研修や人材育成コンサルティングを提供。 2020年、「そこまでやるか！」の変革・挑戦スピリットを持った社外の仲間達と「KAIHENTAI（改変隊）」を立ち上げる。以来、2年間で起業家、事業者、コンサルタントなど、メンバーは日本全国から80名に。 2021年、Brewオリジナルコンテンツとなる「組織発酵学®」を開発。自律・イノベーション人材育成、組織の活性化・ダイバーシティ化のために、人の発酵、組織の発酵を提唱している。