セミナー概要
【開催日時】
2025年01月31日(金) 13:30 – 16:30
【講 師】
TMI総合法律事務所
パートナー・弁護士
深津 功二 氏
【受講方法】
会場受講
ライブ配信
アーカイブ配信
【会 場】
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア
【講義概要】
水素、アンモニア、合成メタン及び合成燃料(総称して以下「水素等」
といいます。)は、脱炭素社会の実現に向けて必要不可欠のものとして、
その利活用が推進されています。今年5月に水素社会推進法及び二酸化
炭素貯留事業法が成立し、水素社会推進法は政省令案等が公表されてい
ます。
本セミナーでは、水素等の現状と方向性、水素社会推進法と水素等の利
活用に向けての支援、二酸化炭素貯留事業法(CCS事業法)、水素等の
供給契約及び水素等のプロジェクトへのファイナンスについて詳説しま
す。
【講義項目】
1. 水素等の現状と方向性
2. 素社会推進法と価格差に着目した支援、拠点整備支援
3. 二酸化貯留事業法(CCS事業法)
4. 水素等の供給契約
5. 水素等のプロジェクトへのファイナンス
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
【受 講 料】
1名 :33,900円(税込)
2名以降:28,900円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。
セミナー開催情報
セミナー分類
- ジャンル 司法・訴訟、法律、企業法務 技術、生産、品質管理 環境、リサイクル 経営戦略、事業戦略
- 対象職種
- 対象業種
- 対象者
セミナー基本情報
- セミナー形態リアル(オフライン)
- セミナー定員 25人
- セミナー費用 33,900円
- セミナー主催企業名 JPI日本計画研究所
セミナー講師情報
- 講師名TMI総合法律事務所 パートナー・弁護士 深津 功二 氏
- 講師プロフィール1988年東京大学法学部卒業、11年間の会社員生活を経て、2004年弁護士登録、2014年1月パートナー就任 再エネ発電事業の開発・セカンダリー取引、再エネ関連事業のM&A、コーポレートPPA、系統用蓄電池案件等を担当 <主な著書・論文> 「再生可能エネルギーの法と実務」(民事法研究会、2013年)、「再生可能エネルギー発電事業のM&A」(電気新聞2017年8月22日~28日)、"Offshore wind power generation in Japan" (Asia Business Law Journal, 15 December 2021)、"Carbon-neutral policies in Japan" (Asia Business Law Journal, 8 February 2022)、「脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度」、「脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット」、「再エネ電気の調達と環境価値取引」(いずれも会社法務A2Z(2023年8月))、「自己託送制度の見直し」(エネルギーフォーラム2024年4月号)、「脱炭素に向けての法制度の動向と留意点」(会社法務A2Z(2024年8月))
セミナー日程
- セミナー開催日 2025年1月31日
- セミナー開催時間13:30 - 16:30
- セミナー応募締切日 2025年1月30日
セミナー開催地
- セミナー開催地住所 東京都 港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
- セミナー開催地交通・アクセスJPIカンファレンススクエア TEL:03-5793-9761 https://www.jpi.co.jp/access ■ 東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線 広尾駅 3番出口 徒歩3分(250歩) ●3番出口を出て右手、西麻布方面に進み、最初の信号の先の赤レンガのビル。 ●1階に輸入車のショールームがあり、ビルの中央に入り口。
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。