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GX-ETSで水素は採算化できるか?価値移転の設計-8月4日開催

セミナー概要

 

【開催日時】
2026年08月04日(火) 09:30 – 11:30

【講 師】
株式会社三菱総合研究所
エネルギー・サステナビリティ事業部門 GX本部
脱炭素イノベーショングループ 主任研究員 博士(工学)
高田 一輝 氏

【セミナーで得られる実務知見】
・GX-ETSを前提とした脱炭素価値の収益化設計手法
・再エネ導入拡大・系統安定化を含めたエネルギー価値の評価軸
・副生酸素など副生成物を含めた複合収益モデルの構築視点

【対象業種・部門】
・エネルギー事業・新規事業開発部門
・電力・ガス・石油・商社・プラント関連企業
・脱炭素戦略・GX推進部門
・自治体連携・地域エネルギー事業検討部門

【受講方法】
● 会場受講(アーカイブ配信は含まれません)
● ライブ配信受講(アーカイブ配信は含まれません)
● アーカイブ配信受講
※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)
にてアーカイブ配信を追加いただけます。

【会 場】
港区南麻布/JPIカンファレンススクエア

【講義概要】
水素事業の商用化に向けては、製造コスト低減もさることながら、事業
としてその価値をマネタイズできる仕組みの構築が求められている。本
講演では、水素市場を単なる燃料の取引市場ではなく、水素に付随する
価値を評価・回収する仕組みとして捉え、①燃料の脱炭素価値、②エネ
ルギーシステム全体の環境性・安定性向上への価値、③地域経済や産業
振興への価値、という3つの観点から整理する。そのうえで、環境価値
移転スキームの検討や水電解副生成物の利活用ケース探索に携わった講
演者の経験を踏まえ、水素事業の商用化に向けた課題と制度設計の方向
性、事業化に向けたアプローチについて考察する。

【講義項目】
1. 水素事業の商用化に向けた課題
 (1) 水素調達コスト低減の見通し
 (2) 化石燃料との価格差が残存する可能性
 (3) 価格差を受容しうる余地
2. 水素が生み出す価値の整理
 (1) 燃料の脱炭素価値
   ① 一次需要家にとって脱炭素価値(GX-ETS制度)
   ② 二次需要家以降への価値移転 (グリーンスチール等)
 (2) エネルギーシステム全体への裨益
   ① 再エネ導入拡大
   ② エネルギーインフラ整備コストの最適化
   ③ エネルギー安全保障
 (3) 地域経済や産業振興への裨益
   ① 水電解副生物の利用(酸素など)
   ② 地域産業振興(プラント視察、まちづくり)
   ③ レジリエンス確保(離島など)
3. 価値を市場に内在化するための活動例紹介
 (1) 燃料の脱炭素価値の引き上げ検討
   ① 価値移転とは何か
   ② 価値移転に必要な3要件:価値の明示
   ③ 価値移転に必要な3要件:価値の伝達
   ④ 価値移転に必要な3要件:価値の評価
 (2) 再エネポテンシャル活用に係る分析
   ① コンセプト:洋上風力導入の推進役としてのP2G
   ② コスト妥当性の評価:分析条件
   ③ コスト妥当性の評価:分析結果
 (3) 水電解副生物の利活用ユースケース探索
   ① 水電解副生物とは何か
   ② 副生酸素の活用事例
   ③ 副生酸素利用方法のポテンシャル
4. まとめ
 (1) 水素関連制度に関する提言
 (2) 水素関連事業に関する提言
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会

【受 講 料】
1名:37,260円(税込)
2名以降:32,260円(税込/同一法人・同時申込)
※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)

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※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。

セミナー開催情報

セミナー分類

  • ジャンル 地域開発、地域活性化、まちづくり 技術、生産、品質管理 環境、リサイクル 経営戦略、事業戦略 
  • 対象職種
  • 対象業種
  • 対象者

セミナー基本情報

  • セミナー形態リアル(オフライン)
  • セミナー定員 25人
  • セミナー費用 37,260円
  • セミナー主催企業名 JPI日本計画研究所

セミナー講師情報

  • 講師名株式会社三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業部門 GX本部 脱炭素イノベーショングループ 主任研究員 博士(工学) 高田 一輝 氏
  • 講師プロフィール■GX・水素分野における制度設計、環境価値移転、水電解副生成物の利活用分析など複数プロジェクトを手がける実務研究者 2013年3月 大阪大学 工学部 環境・エネルギー工学科 卒業 2015年3月 大阪大学大学院 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 博士前期課程 修了 2018年3月 大阪大学大学院 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 博士後期課程 修了 2018年4月 株式会社三菱総合研究所 入社 現在に至る

セミナー日程

  • セミナー開催日 2026年8月4日
  • セミナー開催時間9:30 - 11:30
  • セミナー応募締切日 2026年8月3日

セミナー開催地

  • セミナー開催地住所 東京都 港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
  • セミナー開催地交通・アクセスJPIカンファレンススクエア  TEL:03-5793-9761 https://www.jpi.co.jp/access  ■ 東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線 広尾駅 3番出口 徒歩3分(250歩) ●3番出口を出て右手、西麻布方面に進み、最初の信号の先の赤レンガのビル。 ●1階に輸入車のショールームがあり、ビルの中央に入り口。

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