六感から心身の健康を高めるワークショップイベント

セミナー概要

アート、オルゴール、ヨガ、薬膳、マインドフルネスなど様々なセラピストによる、六感からの癒しを体験していただけます。

全てのセラピーを一気に体験できる「トータルセラピー」や、自分の好きなセラピーを個別に体験できる「個別セラピー」があります。

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●涌波理絵（色彩心理セラピー）
色彩心理サポーター。
色彩心理を活用することで、五感が活性化され、様々な場面で人生を改善することができます。
まず色彩心理を使うことで自己管理能力が高まります。これによって、自分の心を客観的に観察できるようになり、自分の感情のコントロールが上手になります。
また色彩心理によってコミュニケーションの幅も広げることができます。家族や仲間との信頼関係が増し、より深く分かり合えるようになります。
さらに創造性も高められます。思考の柔軟性が強化され、他者目線や別の角度からの目線など、様々な対象に目線をずらして考えることができるようになります。その結果、日常の何気ないことにも感謝できるようになったり、相手の立場で思いやりを持って接することができるようになったりします。

●高田悦子（オルゴールセラピー）
一般社団法人ミントレイノ理事、日本オルゴール療法研究所認定オルゴールセラピスト、介護福祉士。
オルゴールセラピーで使用される本格的なオルゴールには、人間の可聴域を超える高・低周波の豊かな響きがあります。
CDなどの電気の再生音では得られない、生の音が持つこの豊かな響きが、生命中枢ともいえる脳幹・視床下部の血流を改善し、脳の機能を回復して自然治癒力を高めます。
薬などによる対症療法とは異なり、脳の中枢部が働くことにより、様々な症状や身体の隅々に隠れた不調までもを解く、副作用のない根幹療法です。

●武藤恵子（薬膳セラピー）
薬膳セラピスト、薬剤師。
薬膳とは、季節や食べる人の体調に合わせ、食材や生薬（漢方薬の原料）を組み合わせた料理のことです。
薬膳のセラピーを通じて、自分の体質を知ることができ、その体質に合った食事をとれるようになります。それによって継続的に体調や健康を改善していけるようになります。
またセラピーでは、東洋医学と西洋医学の違い、なぜ栄養が体にも心にもよい影響があるのかをきちんと説明します。

●澤谷めぐみ（ヨガ）
ヨガセラピスト。
オフィス業務での凝り固まった首、肩周りを解して肩こりや頭痛を緩和するヨガをします。デスクワークの合間にできるので心身のリフレッシュの効果が期待できます。
肩や肩甲骨まわりを動かして関節や筋肉を解して上半身を軽やかに！
長時間の座り姿勢で負担のかかるお尻まわり腰を伸ばすことで腰痛予防や改善に。
椅子に座ってできるヨガのポーズをご紹介します。

●堀口寿人（マインドフルネス）
心の専門家。心理カウンセラー。
マインドフルネスとは心を一点に集中させることで、心を極限まで安定させ、心の穏やかさや理性を高めるメンタルトレーニングです。
具体的には、歩く、座るなど単純な動作を通じて、心を一点（例えば呼吸、足の動き）に集中させます。そうすることで、集中力がどんどん高まっていき、心が安定していきます。心が安定すると、将来の不安や過去の後悔など、色んなモヤモヤがどんどんなくなっていきます。
その結果、リラックスして心が満たされた状態になります。またこの状態は、前頭葉が活性化している状態で、問題解決力、思いやり、計画力など人間活動に必要な能力も同時に高まります。
またこれはトレーニングですので、繰り返すことで、筋トレで筋肉がつくがごとく、どんどんこの状態でいられる時間が長くなっていきます。不安やストレスに動じることなく、すっきりした満たされた気持ちで毎日を過ごしたい場合は、ぜひご参加くださいね。

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※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。