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放送の再送信にかかる著作権処理の現実と幻想

セミナー概要

 

 IPマルチキャスト放送での地上波放送の再送信の扱いについて、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の議論が始まっている。 これを機にビジネスチャンスを拡げようとする者にとっても、従来の著作権の枠組みの変更を快く思わない者にとっても、放送の再送信とは何かを再確認し、放送の再送信をめぐる権利処理のしくみと現実を正確に理解した上で自らの主張を展開しておかないと、大きな落とし穴に陥りかねない現実がある。 今、これだけは知っておきたい「放送の再送信にかかる権利処理のディテール」「そこにありながら語られることの少なかった大きなリスク」について解説する。

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※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。

セミナー開催情報

セミナー分類

  • ジャンル
  • 対象職種
  • 対象業種
  • 対象者

セミナー基本情報

  • セミナー形態リアル(オフライン)
  • セミナー定員
  • セミナー費用 29,800円
  • セミナー主催企業名 (株)新社会システム総合研究所

セミナー講師情報

  • 講師名駿河台大学 文化情報学部 非常勤講師 杉村 晃一 氏
  • 講師プロフィール

セミナー日程

  • セミナー開催日 2006年5月12日
  • セミナー開催時間10時
  • セミナー応募締切日 2006年5月11日

セミナー開催地

  • セミナー開催地住所 東京都 東京都港区西新橋2-1-1 興和西新橋ビル11F
  • セミナー開催地交通・アクセス

放送の再送信にかかる著作権処理の現実と幻想

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