セミナー概要
今、中小企業に起きている現実とは
今、経済環境は大きく変化しています。原材料、物価高、人手不足、採用難、賃上げ圧力、後継者不足、社員の高齢化など・・・
社長さんは、毎日必死に会社を守り、前に進めようとしています。リーマンショック、コロナ禍、そして今回の混乱する中東情勢など…。様々な逆風が企業経営に影響を与えています。
このような状況を乗り越えるには、社長一人では対応できません。
会社が逆境を乗り越えるには、社長の想いに共感し、同じ方向、ビジョンを向いて動く幹部、リーダー、社員の存在が欠かせません。
しかし、現場を見ると、
「社員が言われたことしか動かない」
「若手が自然と辞めてしまう」
「研修をやっても、リーダー、幹部が育たない」
「評価や賃金の問題で、社員の不満が増えている」
「時間とお金をかけて制度を作ったのに、現場が変わらない」
こうした悩みを抱える会社は実は、少なくありません。
経営者としては、大変つらい状況ですよね。
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なぜ、現場が動かないのか
私はこれまでの160社以上の支援の中で、ある共通点に気づきました。
それは、組織には「体温」があるということです。この表現に驚かれる方もみえるかもしれません。
この体温とは、社員のモチベーション、行動量、熱意、そして会社へのコミットメントの高さと私は定義をしています。
この体温が低いと、
・なかなか本音が言えない
・会話が減る
・やらされ感が強くなる
・人が辞めていく
どれだけ制度を整えても、 組織はうまく機能しません。
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では、その体温は何で決まるのか。
過去22年間、私は現場を見続ける中で、体温は、「5つの要素」で決まるという結論にたどり着きました。
①安心して話せる空気(心理的安全性)
②話す時間の豊かさ(対話量)
③気持ちを受け止める力(共感性)
④挑戦できる場(成長機会)
⑤同じ方向を向く力(一体感)
このどれかが欠けてしまうと、「本音が言えなくなる」、「対話が減っていく」、「やらされ感が強くなっていく」、「若い人が自然と辞めていく」ことになるのです。
経営者としては、せっかく若手社員を入れたのに、これからという時に、急にやめられてしまっては、また一から育成をしなければいけません。
とても残念な気持ちにならざるを得ません。
現場が動かない原因は、「この体温が低いこと」にあるのです。
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なぜ、人事制度は失敗するのか
多くの会社は、こう考えます。
「評価制度を作れば、人が動く」
「賃金制度を整えれば、社員が納得する」
「面談をやれば、部下が育つ」
もちろん、制度は大切です。評価も賃金も、目標管理も必要です。しかし、それだけでは人は動きません。
実際の現場では、
上司と部下の関係が薄い。
本音が言えない。
対話がない。
いわゆる「心理的安全性」が極端に低いという事です。つまり、気軽に、上司に会議で話ができないという事です。結果、どんなに社長の想いを伝えても、社員に伝わっていかないという現実です。
この状態では、どれだけ立派な制度を作っても、制度は現場で機能しません。
荒れた畑では、芽は育たないのです。
では、人事制度はもう諦めるしかないのか
必要なのは、制度を細かく作る事ではありません。または、管理を強めることでもありません。
組織の体温を上げることです。
そのための仕組みが、体温人事制度です。
私はこれまで、160社以上の中小企業の現場に入り、うまくいく会社と、うまくいかない会社を見てきました。
その中で見えてきた共通点
👉人が動く会社には“共通の型”がある
👉 動かない会社には“共通の落とし穴”がある
その実践知を体系化したのが、体温人事制度です。
体温人事制度は、単なる評価制度や賃金制度ではありません。
体温人事制度=制度×対話×運用
この3つを一体で回し、社員が自ら動き出す状態をつくります。 そうすると、
・社長の想いが幹部に伝わる
・幹部が部下と向き合う
・社員が目標を自分ごとにする
こんな行動の変化が生まれてきます。経営者としてもとても嬉しくなりますよね。
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体温人事制度を導入すると、以下のことが解決できます。
①社員が辞めず、人が育つ会社に変わる
②評価や賃金への納得感が高まる
③社員が自ら考え、主体的に行動する
④社員の成長の仕組みが回り始める
⑤次世代リーダーが育つ土壌ができる
これが、160社の現場から生まれた「体温人事制度」です。
社長一人で頑張る会社から、「幹部と社員が共に会社を動かす会社へ」 ここを目指します。
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このセミナーで得られる6つのこと
1. 社員が辞めず、人が育つ会社に変わるヒントが得られる
2. 「賃金を決める制度」と「人が育つ制度」の違いが分かる
3. 組織の体温を高めるスリー(3)ステップが分かる
4. 等級・評価制度の作り方と設計のポイントが分かる
5. 若手が前向きに動き出す目標設定と面談のコツが分かる
6. 人事制度を失敗させず、機能させる5つの運用ポイントが分かる
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。
セミナー開催情報
セミナー分類
- ジャンル 経営戦略、事業戦略
- 対象職種 人事、労務、能力開発 経営、経営企画、経営管理
- 対象業種 サービス業 住宅、不動産 広告、出版、印刷 建設、工事 情報、通信、放送 製造業
- 対象者 管理職 経営者、役員、監査役
セミナー基本情報
- セミナー形態リアル(オフライン)
- セミナー定員 8人
- セミナー費用 5,000円
- セミナー主催企業名 株式会社中央人事総研
セミナー講師情報
- 講師名中央人事総研株式会社 代表取締役 大竹英紀
- 講師プロフィール社員成長型の人事制度で愛知県導入件数160社でナンバーワン。導入企業で平均離職率45%ダウン、時間外労働35%ダウンの実績を算出。 その結果、『ダメ社員が成長する』とクライアントからの感謝の声が絶えない。業績と成長を同時に実現する中小企業専門の成長支援コンサルタント。 株式会社中央人事総研 代表取締役 人事コンサルタントであり、中小企業経営者のコーチでもある。今まで人事制度(成長支援制度)の導入160社以上。 「制度を作るだけでは、8割の企業が失敗する」という事実を辛辣に受け止め、運用で失敗しないための大竹式社員成長支援制度を確立。 中堅コンサルティング会社のアタックスグループで10年間、様々なコンサル経験を積み、また中堅企業では総務人事の実務に従事。2004年に創業する。人事制度の運用を通じて、組織運営、幹部育成、若手社員の底上げといったチームビルディングも得意としている。いったん個別指導が入ると、平均8年以上の継続取引が続くほどの信頼をクライアントから得ている。当社の3つのスタンスは「親身」「情熱」「実行」。 〈書籍〉「今いる社員で成果を上げる中小企業の社員成長支援制度」合同フォレストより発刊重版。 【連絡先】株式会社中央人事総研 代表取締役 大竹英紀 (本社事務所)〒446‐0032 愛知県安城市御幸本町6-8 スリーライクビル2階 Tel.0566-70-9777 Fax.0566-70-9778
セミナー日程
- セミナー開催日 2026年6月24日
- セミナー開催時間14:00~16:30
- セミナー応募締切日 2026年6月24日
セミナー開催地
- セミナー開催地住所 愛知県 西尾市寄住町若宮37
- セミナー開催地交通・アクセス【会場】西尾商工会議所 201会議室 〒445-0073 愛知県西尾市寄住町若宮37 名鉄西尾線西尾駅徒歩7分 https://nishio.or.jp/
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。
