セミナー概要
2005 年2月、京都議定書が発効し、日本は議定書に定められた目標を達成するという国際条約上の義務を負うことになった。 温室効果ガス排出量の約9割を占めるエネルギー起源の二酸化炭素の排出をより一層抑制することが必要となる。 日本は、この目標を、あくまでも、国民生活、事業活動において、健全で合理的なエネルギーの使用方法を追求することにより達成しようという考え方に立ち、京都議定書目標達成計画を決定した。その中核でもある改正省エネルギー法の概要を中心に今後の省エネルギー対策の方向性を説明する。
※セミナー情報は、更新されているケース、登録情報が誤っているケースもあるため、公式サイトで正確な情報をご確認ください。
セミナー開催情報
セミナー分類
- ジャンル
- 対象職種
- 対象業種
- 対象者
セミナー基本情報
- セミナー形態リアル(オフライン)
- セミナー定員
- セミナー費用 29,540円
- セミナー主催企業名 日本計画研究所
セミナー講師情報
- 講師名佐脇 紀代志 氏
- 講師プロフィール経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー対策課 課長補佐
セミナー日程
- セミナー開催日 2005年10月13日
- セミナー開催時間10時
- セミナー応募締切日 2005年10月13日
セミナー開催地
- セミナー開催地住所 東京都 0
- セミナー開催地交通・アクセス
2006 年4月施行される 改正省エネルギー法の多様な省エネルギー促進施策と今後の行方
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