経営者が教える「おすすめクラウドソーシングランキング5選」と「クラウドソーシングの選び方」

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10社以上の会社を保有する経営者が「おすすめクラウドソーシング」と「クラウドソーシングの選び方」について解説します。

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングとは

不特定多数の方に、オンライン上で作業や仕事を依頼できる仕組みのこと

を言います。

クラウドソーシングサービスに登録して、仕事を依頼するだけで、その仕事に興味を持った方が応募してくれるため、応募の中から相応しい人を採用し、作業をしてもらうことができるサービスです。

仕事の依頼の方法には

  • プロジェクト方式:ユーザーが内容や金額、納期を提案し、クライアントが採用する仕組み
  • コンペ方式:テーマに即したデザインなどの実物を提案し、クライアントが採用者を選ぶ仕組み
  • タスク方式:内容や金額が決まった作業に対して、オンライン上で納品する仕組み

の3種類が一般的に用意されています。

依頼すると不特定多数のユーザーから手がありますが、プロフフィールを見ることで

  • 顔写真(イメージアイコン)
  • 実績
  • 評価
  • プロジェクトの完了率
  • プロフィール
  • 過去の仕事内容

「誰に依頼するのか?」を決めることができます。

クラウドソーシングの特徴

  • クラウドソーシングサービスに登録している不特定多数のユーザーに、仕事単位で発注が可能
  • 複数の提案を受けてから、採用を決められるコンペ形式での発注ができる
  • ユーザーの仕事実績や過去の仕事内容、仕事の評価、本人確認の状況などから発注者を選べる
  • アンケート、ライティング、口コミ投稿など、作業ベースの依頼ができる
  • 発注時に応募ユーザーの条件を絞り込むことができる

クラウドソーシングのメリット

  • 仕事単位で発注できるため、採用で発注する無駄なコストが発生しない
  • 外注を使うよりも、コストが安く抑えられる
  • ユーザー情報から適切なスキルのある方に発注できる
  • 多くの人に、少しだけ作業をしてほしいタスクも発注できる
  • スピーディーな納品が期待できる
  • コンペ形式であれば、複数の成果物を見ながら、最終的に採用するものを決められる
  • 色々な経験やスキルを持ったユーザーが見つかる

クラウドソーシングのデメリット

  • 人によって、仕事のレベルに大きな差があり、玉石混交の状態
  • ユーザーの中には、質の悪い納品をする人もいる
  • 発注後、途中でドタキャンするなど、責任感の薄い人もいる
  • 機密性の高い情報を扱う仕事には向いていない
  • 顔を合わせて、打ち合わせをしながら行う仕事には向いていない(基本はリモート)
  • 基本は、クレジットカードや銀行振込による前払い(一部、条件付きで後払いも可能)

クラウドソーシングの選び方

その1.ユーザー数が大きいクラウドソーシングを選ぶ

「不特定多数のユーザー(受注者)に仕事を発注できる」というのが、クラウドソーシングの特徴ですから

不特定多数のユーザー(受注者)が多ければ多いほど

  • 求めるスキルのユーザー(受注者)が見つかる
  • 応募や提案の数が増える
  • 応募や提案までの時間が短い
  • ユーザー(受注者)を選ぶときの情報量が多い

というメリットがあるのです。

逆に不特定多数のユーザー(受注者)が少ないクラウドソーシングを選んでしまうと・・・

  • 「なかなか、応募が来ない。」
  • 「なかなか、質の良い人がいない。」
  • 「ユーザーの情報の実績が少なく、判断できない。」

と、問題が多く発生してしまうのです。

クラウドソーシングを選ぶときに、最も重要なのは「ユーザー(受注者)数」と考えて良いでしょう。

その2.ユーザー(受注者)が負担するシステム利用料の安さ

クラウドソーシングのサービスは、基本的に「ユーザー(受注者)」がシステム利用料を負担し、「クライアント(発注者)」は、無料で利用できる設計となっています。

「クライアント(発注者)」は無料と言っても、「クライアント(発注者)」が支払う報酬から、捻出するため、システム利用料は「クライアント(発注者)」が負担しているのと、同じことを意味します。

システム利用料:10%のクラウドソーシングで1万円の発注をする

・クライアント負担:10,000円
・ユーザー報酬:9,000円
・システム利用料:1,000円(10%)

システム利用料:20%のクラウドソーシングで1万円の発注をする

・クライアント負担:10,000円
・ユーザー報酬:8,000円
・システム利用料:2,000円(20%)

となるのです。

当然、「ユーザー(受注者)」は、同じ仕事内容であれば、自分の取り分(報酬)が大きい仕事を採用するはずです。

システム利用料の安いクラウドソーシングを利用した方が「応募の数が増える」「応募するユーザーの質が高くなる」傾向にあります。

専門家

優秀なユーザーに仕事を依頼したい場合には「報酬を上げるか?」「システム利用料が安いクラウドソーシングを利用する」べきなのです。

その3.案件によって特化型のクラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングには

  • 総合型のクラウドソーシング

もあれば、

  • ライティング専門クラウドソーシング
  • デザイン専門クラウドソーシング
  • エンジニア専門クラウドソーシング
  • 営業専門クラウドソーシング
  • 主婦専門クラウドソーシング

という業種に特化した形のクラウドソーシングがあります。

クラウドソーシングで発注する仕事が一つだけであれば、専門特化したクラウドソーシングの方が優秀な人がいる可能性が高いのです。

おすすめクラウドソーシングランキング

1位.CrowdWorks(クラウドワークス)

商品・サービス名CrowdWorks(クラウドワークス)
種類総合
実績国内シェア、取引額、ユーザー数No.1
案件数300万件
ユーザー数300万人
利用企業数70万社
システム利用料メンバー(受注者)負担
10万円以下:契約金額の20%
10万円超20万円以下:契約金額の10%
20万円超:契約金額の5%
クライアント(発注者)負担
オプション
特徴的なサービスCWコンシェルジュ
ワーカー紹介
Yahoo!クラウドソーシング
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
請求書払い(Paid)
発注方法プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式

比較ポイント

  • ユーザー数:300万人
  • システム利用料:10万円以下:契約金額の20%、10万円超20万円以下:契約金額の10%、20万円超:契約金額の5%
  • 種類:総合

クラウドソーシングの中でおすすめする理由

業界No.1のユーザー数300万人

というのがCrowdWorks(クラウドワークス)のメリットです。

CrowdWorks(クラウドワークス)で、望んだ人材が見つからないのであれば、他のクラウドソーシングを利用しても、見つからない可能性が高い、と言い切れるほど、圧倒的なユーザー数なのです。

また、利用企業数も、業界トップクラスの70万社です。

多くの企業が多くの案件を出すから、多くのユーザーが集まる

という好循環になっているのです。

CrowdWorks(クラウドワークス)を選んでおけば、失敗はしないクラウドソーシングと言えます。
注意
デメリットは、システム利用料の高さぐらいです。

2位.Lancers(ランサーズ)

商品・サービス名Lancers(ランサーズ)
種類総合
実績満足度、リピート率、運営実績No.1
案件数235万件
ユーザー数100万人
利用企業数40万社
システム利用料メンバー(受注者)負担
10万円以下:契約金額の20%
10万円超20万円以下:契約金額の10%
20万円超:契約金額の5%
クライアント(発注者)負担
オプション
特徴的なサービスランサーズ相手探し代行
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
請求書払い(後払い)
発注方法プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式
求人募集形式

比較ポイント

  • ユーザー数:100万人
  • システム利用料:10万円以下:契約金額の20%、10万円超20万円以下:契約金額の10%、20万円超:契約金額の5%
  • 種類:総合

クラウドソーシングの中でおすすめする理由

ランサーズは、クラウドワークスと双璧のクラウドソーシングサービスです。

ユーザー数:100万人

クラウドワークスに後れを取るものの、十分な数のユーザーがいるクラウドソーシングです。

利用企業者数:40万社と業界2位のポジションを確立しています。

システム利用料、使い勝手などは、ほぼ同じですので、クラウドワークスとランサーズを併用する選択肢もおすすめです。

重複しているユーザーも多いですが、単純に合算すれば、併用することで400万人へ発注することができるからです。

注意
デメリットは、1社だけを選ぶなら、クラウドワークスの方が優れているという点です。

3位.Craudia(クラウディア)

商品・サービス名Craudia(クラウディア)
種類総合
実績-
案件数-
ユーザー数100万人
利用企業数-
システム利用料メンバー(受注者)負担
1円~5万:15%
5万1円~10万円:10%
10万1円~100万円:5%
100万1円以上:3%
時間制:一律10%
クライアント(発注者)負担
オプション
特徴的なサービス受託サービス
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
発注方法プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式
時間制形式

比較ポイント

  • ユーザー数:100万人
  • システム利用料:1円~5万:15%、5万1円~10万円:10%、10万1円~100万円:5%、100万1円以上:3%、時間制:一律10%
  • 種類:総合

クラウドソーシングの中でおすすめする理由

Craudia(クラウディア)は、システム利用料が安いクラウドソーシングとして定評があります。

クラウドソーシングでは、10万円以下の発注が多くなるため

5万円の発注の場合

・クラウドワークス、ランサーズ:20%
・クラウディア:15%

10万円の発注の場合

・クラウドワークス、ランサーズ:20%
・クラウディア:10%

システム利用料が安く利用できるメリットがあります。

システム利用料が安ければ、ユーザー(受注者)の取り分が大きくなるため、同じコスト負担でも、優秀なユーザーが見つかる可能性が高いのです。利用者も、100万人を超えるなど、十分な数がいます。
注意
デメリットは、使い勝手がクラウドワークス、ランサーズと比較すると、若干悪い点です。

4位.Shufti(シュフティ)

商品・サービス名Shufti(シュフティ)
種類主婦
実績-
案件数-
ユーザー数23万人
利用企業数-
システム利用料メンバー(受注者)負担
10%
クライアント(発注者)負担
後払い:請求額の5%
特徴的なサービスパッケージメニュー
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
請求書払い(後払い)
発注方法プロジェクト形式
タスク方式

比較ポイント

  • ユーザー数:23万人
  • システム利用料:一律10%
  • 種類:主婦

クラウドソーシングの中でおすすめする理由

シュフティは、名前からもわかる通り「主婦」がユーザーの大半を占める、主婦のクラウドソーシングサービスです。

優秀なキャリアウーマンの方が、子供が生まれた、結婚した、というきっかけで主婦をしている方が多く、就業意識も高いため、事務系の作業を依頼する場合は、総合系のクラウドソーシングサービスよりも、生産性が高い結果になることも多いです。

また、2007年から10年以上の運営歴もいるので、優秀で経験値の多い、主婦ユーザーが多く、長い付き合いもしやすいクラウドソーシングサービスとなっています。また、手数料も一律10%と安い点も、大きなメリットです。

注意
デメリットは、主婦が多いため、システム系など苦手な分野も同じようにあるという点です。

5位.サグーワークス

商品・サービス名サグーワークス
種類ライティング
実績-
案件数-
ユーザー数26万人
利用企業数3,200社
システム利用料クライアント(発注者)負担
レギュラー:0.75円~/文字
ゴールド:1.5円~/文字
プラチナ:3.0円~/文字
特徴的なサービスオーダーメイドプラン
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
コンビニ決済
発注方法オンライン発注プラン
オーダーメイドプラン

比較ポイント

  • ユーザー数:26万人
  • 発注費用:レギュラー:0.75円~/文字、ゴールド:1.5円~/文字、プラチナ:3.0円~/文字”
  • 種類:3,200社

クラウドソーシングの中でおすすめする理由

サグーワークスは、記事のライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。

記事のライティングに特化しており

  • 発注単価も決まっている
  • 一定のテストに合格したプラチナライターがいる
  • 独自のコピペチェックシステムがある
  • 目視チェックがある
  • ディレクターが品質をコントロール

など、「質の良い記事の納品」に特化したサービスがある点が大きなメリットです。

記事のライティングを発注するのであれば、総合系のクラウドソーシングサービスを利用するよりも、安く、質の良いライターに、コピペや校正をしながら、依頼することができるメリットがあります。

とくに質の良いプラチナライターであれば、SEO対策にも、利用できる高レベルの記事の納品が可能になっています。

注意
デメリットは、記事ライティング以外の発注はできない点です。

クラウドソーシング比較

商品・サービス名CrowdWorks(クラウドワークス)Lancers(ランサーズ)Craudia(クラウディア)Shufti(シュフティ)サグーワークス
種類総合総合総合主婦ライティング
実績国内シェア、取引額、ユーザー数No.1満足度、リピート率、運営実績No.1---
案件数300万件235万件---
ユーザー数300万人100万人100万人23万人26万人
利用企業数70万社40万社--3,200社
システム利用料メンバー(受注者)負担
10万円以下:契約金額の20%
10万円超20万円以下:契約金額の10%
20万円超:契約金額の5%
クライアント(発注者)負担
オプション
メンバー(受注者)負担
10万円以下:契約金額の20%
10万円超20万円以下:契約金額の10%
20万円超:契約金額の5%
クライアント(発注者)負担
オプション
メンバー(受注者)負担
1円~5万:15%
5万1円~10万円:10%
10万1円~100万円:5%
100万1円以上:3%
時間制:一律10%
クライアント(発注者)負担
オプション
メンバー(受注者)負担
10%
クライアント(発注者)負担
後払い:請求額の5%
クライアント(発注者)負担
レギュラー:0.75円~/文字
ゴールド:1.5円~/文字
プラチナ:3.0円~/文字
特徴的なサービスCWコンシェルジュ
ワーカー紹介
Yahoo!クラウドソーシング
ランサーズ相手探し代行受託サービスパッケージメニューオーダーメイドプラン
支払方法クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
請求書払い(Paid)
クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
請求書払い(後払い)
クレジットカード決済
銀行振込
PayPal決済
クレジットカード決済
銀行振込
請求書払い(後払い)
クレジットカード決済
銀行振込
コンビニ決済
発注方法プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式
プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式
求人募集形式
プロジェクト形式
コンペ方式
タスク方式
時間制形式
プロジェクト形式
タスク方式
オンライン発注プラン
オーダーメイドプラン

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