オフィス宅配弁当サービスのおすすめ4選!東京ほか各地域ごとに選びました!

企業がランチを充実させる重要性

オフィス宅配弁当サービスを契約すると、昼休憩の時間帯に、さまざまなレパートリーの弁当をオフィスへ運んでもらうことができるようになります。従業員が、飽きずに健康的なランチを摂れるという点から、福利厚生の一環として導入する企業も増えています。

そもそも企業がランチを充実させるのには、どのような理由があるのでしょうか。一つずつ、具体的に見ていきましょう。

従業員のパフォーマンス向上

一日を通して高いパフォーマンスを発揮するためには、適切な休息が欠かせません。しっかりとご飯を食べて、活力を得られたかどうか、休憩時間にリラックスできたかどうかは、午後からの仕事に大きく影響します。

もし十分な休息や食事ができなかった場合、午後からの仕事で頭が回らなかったり、集中力を欠いてしまったりということもあるでしょう。企業にとっても、従業員一人ひとりの生産性低下は、避けなければいけません。さらに、十分な休息ができない職場での労働は、従業員の満足度にも影響します。

ランチの内容や休憩の環境を整えることは、従業員のパフィーマンス向上につながるため、企業・従業員双方にとっても、メリットがあると言えるでしょう。

ランチ難民問題

都市部のオフィス街では「ランチ難民」という言葉を耳にする機会も多いでしょう。これは、オフィス街の飲食店に人が殺到し、長蛇の列に並ばなければいけなくなったり、ゆっくりとランチを食べられなくなる状態を指します。

企業では、12〜13時前後を昼休憩と設定していることが一般的です。そのため、密集したオフィスの昼休憩の時間がほぼ同じとなってしまい、会社員が一斉にランチの店を探すことになります。その結果、比較的手軽に食べられる飲食店でも、お昼時は大混雑してしまうのです。

移動の時間を含めると、午後の就業開始時間ギリギリになってしまうため、急いで食べなければならなくなります。ゆっくりと休息を取ることも難しいでしょう。余裕を持って休めないため、疲れが取れないまま午後の業務に臨むことになってしまいます。

昼休憩を自由に取ることができる企業であれば、多少は負担も緩和されるかもしれませんが、一般的な企業では時間が決められていることが多いため、ランチ難民問題は、大きな課題となっているのです。

ランチ代の負担が大きい

毎日のランチ代も、会社員の悩みの種です。お弁当を作ってくれば、飲食代も節約できますが、忙しいビジネスマンにとって、毎朝お弁当を調理するのはハードルが高いと言えるでしょう。そのため、外食で済ませているという方も多いのではないでしょうか。

食べログが行った調査によると、ビジネスマンのランチ代の平均は、700〜1,000円がもっとも多いという結果が出ています。平日は毎日支払うことになりますので、経済的に厳しいという方もいるでしょう。

社員の健康への投資

従業員の健康は、企業にとって何より大切です。社員が健康でなくなってしまうと、生産活動を継続することはできません。そして健康のためには、正しい栄養バランスの食事を摂ることが重要です。

しかし実際は、混雑で時間がかかるため、昼食を食べないビジネスマンも多いようです。業務で忙しく、ゆっくりご飯を食べる時間がないと、健康への影響が懸念されます。

また外食やコンビニ弁当では、栄養の偏りも気になるところです。高カロリーのメニューばかり食べてしまったり、野菜を積極的に摂らなかったりすると、栄養不足から生活習慣病のリスクも高まるでしょう。

オフィス宅配弁当サービスにおけるメリット・デメリット

オフィス宅配弁当サービスの、メリット・デメリットを解説します。

オフィス宅配弁当サービスのメリット

まずは、オフィス宅配弁当サービスのメリットを紹介します。

時間の効率的な活用

オフィス宅配弁当サービスは、職場まで昼食を届けてくれます。そのため、社員が外出する必要がなくなります。

昼休憩の時間は限られているので、可能な限り時間をかけたくないところですが、オフィスの立地によっては、飲食店まで少々歩かなければならないこともあるでしょう。高層階にあるオフィスであれば、エレベーターも混雑するため、大幅に時間がかかることになります。

オフィス宅配弁当サービスであれば、余計な時間を省けるため、自由に使える時間も多くなります。十分に休息を取ったり、リフレッシュしたりできるようになるため、午後からの仕事のモチベーションや集中力も高まるでしょう。

社員の金銭的な負担を減らせる

オフィス宅配弁当サービスの導入により、社員の金銭的な負担を減らせるメリットもあります。一般的には、1食あたり500〜600円程度に価格設定されているサービスが多くなっており、外食で昼食を食べるよりも、ローコストに抑えることができるでしょう。

栄養バランスの整った昼食を手軽に摂れる

健康のためには野菜を摂らなければいけないと分かっていながら、つい高カロリーのものやジャンクフードばかり食べてしまっている方も多いでしょう。オフィス宅配弁当サービスは、栄養バランスを考慮したメニューのものが多く、社員の食生活をケアできるメリットもあります。

プロの栄養士が監修したメニューを売りにしているサービスもあるので、不足しがちな栄養をバランスよく摂れるようになります。

オフィス宅配弁当サービスのデメリット

次に、オフィス宅配弁当サービスのデメリットを紹介します。

バリエーションが少ないことがある

オフィス宅配弁当サービスは、指定のラインナップの中から、弁当を配達してくれるという形態のサービスです。そのため、昼食のバリエーションが限られてくるといったデメリットが考えられます。

注文形式の場合、食べたいメニューを頼めますが、日替わり弁当などの場合は、好みのメニューを選ぶことができません。

特に、新しいランチのお店を見つけるのが趣味な人や、毎日違う料理を食べたいという人にとっては、あまり魅力を感じられないでしょう。メニュー数が豊富でないサービスであれば、長期的に利用する中で、従業員が次第に飽きてしまうことも少なくありません。

担当者の負担が増える

オフィス宅配弁当サービスは、人数分のメニュー注文を行う担当者が必要となることもあるでしょう。この場合、担当者の業務負担が増えてしまうという懸念も考えられます。

利用可能時間に制限がある

一般的にオフィス宅配弁当サービスは、常時利用できるものではありません。ランチタイム前後など、利用可能な時間に制限があります。そのため、業務が忙しく昼休憩をずらして昼食を食べたいといった時に、利用できない可能性があります。

サービス対象エリアでない場合もある

オフィス宅配弁当サービス導入の大きな障壁となるのが、対象エリアです。宅配サービスは近年普及しつつあるものの、主に都市部を中心に展開されているサービスであるため、郊外や地方エリアのオフィスでは、配達に対応していないことも多いようです。

サービスを選ぶ際には、まず自社のオフィスが対応エリア内に存在しているかどうかをチェックしましょう。

オフィス宅配弁当サービスの選び方

オフィス宅配弁当サービスの選び方について解説します。

導入の目的は何か

導入の際には、まず目的を明確にすることが欠かせません。オフィス宅配弁当サービスの種類は多岐に渡るので、目的に合ったものを選ぶ必要があります。

例えば、従業員の食生活改善を目的としているのであれば、ヘルシー志向で栄養面に強みのあるサービスを選ぶとよいでしょう。その他にも、従業員の飲食代負担軽減が主な目的であれば、低価格でボリュームのある弁当を売りにしているサービスがおすすめです。

目的がしっかりと定まっていないと、自社に適していないサービスを選んでしまうことになり、従業員の満足度向上も見込めません。現状、ランチにどのような課題があるのかどうかを、事前に見極めましょう。

予算やメニュー

予算やメニューも、重要な選定ポイントです。利用予定の従業員にヒアリングして、どのくらいの予算が適切かどうかを調べておくとよいでしょう。また長期的に導入するのであれば、メニューの数が豊富であるサービスを選ぶことをおすすめします。

トライアル可能かどうか

弁当の味付けは、サービスによって大きく変わってきます。特に健康志向の宅配弁当サービスであれば、薄味に味付けされていることが多いでしょう。

オフィス宅配弁当サービスは継続的に利用するものなので、従業員が味に満足できるかが重要となります。「実際に頼んでみたら思ったより味付けが薄い」というような事態になってしまわないように、事前に試食・トライアル利用ができるものを選ぶとよいでしょう。

複数のサービスを試してみて、従業員の意見を聞いてみるのもおすすめです。

オフィス宅配弁当サービスのおすすめ4選!東京ほか各地域ごとに選びました!

おすすめのオフィス宅配弁当サービスを紹介します。

東京都内のオフィス宅配弁当サービス

まずは東京都内を対象としたオフィス宅配弁当サービスを紹介します。

豊富なメニューが魅力、シャショクル

シャショクルは、豊富なメニューが特徴のオフィス宅配弁当サービスです。用意されているメニューはおよそ4,000種類にも及ぶため、毎日飽きることなく、昼食を楽しむことができます。500円のワンコイン弁当から、有名ブランドの弁当まで、バリエーションは多種多様です。定期配送プランだけでなく、対面販売プランも用意されています。

関東、大阪エリアを対象に、サービスの利用が可能となっています。

シャショクル

有名店のパンをオフィスにお届け、パンフォーユー・オフィス

パンフォーユー・オフィスは、全国の有名店のパンを冷凍して、オフィスへ届けてくれるサービスです。添加物を使用していないため、健康的に有名ベーカリーのパンを楽しめます。

電子レンジで解凍するだけで、温かいパンを食べることができるので、ランチだけでなく朝食にも最適です。スープやドリンクも、社内に設置することも可能となっています。

利用には、専用の冷蔵庫などの費用として月額30,000円を支払う必要があります。パン1個あたりの販売価格は200円程度となっています。

パンフォーユー・オフィス

シャショクラブ

シャショクラブは、スマートフォンやパソコンから簡単に注文が可能な、オフィス宅配弁当サービスです。最大の魅力は、11時45分までに届くという配達の速さにあります。また必要な時に、必要な量だけ注文することも可能です。

弁当の内容は10種類以上のレパートリーから毎日選択できるので、飽きることなくランチを楽しむことができるでしょう。

シャショクラブ

東京以外でも利用可能な、オフィス宅配弁当サービス

東京都内はもちろん、その他の地域でも利用可能なオフィス宅配弁当サービスを紹介します。

健康的なメニューが特徴的、お弁当.TV

お弁当.TVは、ヘルシーなお弁当を日替わりで楽しむことができるオフィス宅配弁当サービスです。メニューには、カロリーなども表示されており、健康意識の高い方にもおすすめです。インターネット・電話注文に対応しており、1食500円からという価格設定も魅力です。

注文履歴を自動集計して、まとめて支払うなど、総務担当社の負担を減らせる利点もあります。お試し弁当も用意されており、一食200円で試食してみることができますので、気になる方はぜひ一度試してみるとよいでしょう。

東京都だけでなく埼玉県、神奈川県、長野県、山梨県のエリアに対応しています。

お弁当.TV

家庭の味をオフィスで楽しめる、オフィスおかん

オフィスおかんは季節の食材を使ったお惣菜を、1品100円から購入できるサービスです。専用の冷蔵庫を設置し、そこにお惣菜やご飯が届けられるという仕組みです。従業員はお金を入れて、その中から自由に食品を選び、組み合わせて食べることができます。

耐熱皿に盛り付けられているので、オフィス内に電子レンジがあれば、温かい料理を食べることが可能です。惣菜は持ち帰ることもできるので、従業員の食生活をトータルでサポートできる点も大きな魅力です。

対応エリアは一都三県を対象にしていますが、それ以外の地域でも、惣菜商品をヤマト宅急便で配送する「オフィスおかん便」を利用することができます。

オフィスおかん

個人で利用できるオフィス宅配弁当の代わりになるサービス

オフィス宅配弁当のようなサービスを、個人でも利用したいということもあるでしょう。そんな方におすすめなのが、UberEatsです。

UberEatsは、ライドシェアサービスを運営するアメリカの企業Uberが提供するフードデリバリーサービスです。スマートフォンアプリから、飲食店のメニューを注文するだけで、指定の場所まで宅配してくれます。

最大の特徴は、店舗スタッフではなく、一般の配達員が届けてくれるという点にあります。飲食店側にとっては、出前の工程だけを外部にアウトソーシングできるというようなサービス形態です。

そのためチェーン店だけでなく、小規模の飲食店でも積極的に活用されており、結果として出前を注文できるメニューも豊富に取り揃えられているのです。

UberEatsには、最低利用価格が設定されていないので、個人でも気軽に利用できます。ハンバーガー1品といった単品注文も行うことも可能です。ただし宅配料は一律で380円がかかるようになっているので、注意が必要です。

UberEatsは、アプリ内で注文するタイミングで、登録したクレジットカードで決済を完了させることができます。ユーザーは配達員から商品を受取るだけで、取引は終了するので、現金を用意する必要はありません。

このような圧倒的な手軽さから、近年都市部を中心にユーザー数が増加しており、対応エリアも随時拡大されています。

UberEats

オフィス宅配弁当の他にはどんな類似サービスがある?

オフィス宅配弁当に似たサービスについて紹介します。

オフィスコンビニ

オフィスコンビニは、職場の一角に軽食や飲料水の販売スペースを設置するサービスです。小規模の無人コンビニが、オフィスに導入されるといったイメージで、従業員は代金を支払うことで、好きな商品をオフィス内で購入することができるようになります。

「小腹を満たしたい」「外出するのに時間がかかるが、何か飲み物がほしい」といったニーズに対応しており、費用もそれほどかからないサービスが多いので、近年オフィスコンビニを導入する企業は増加傾向にあります。

社員食堂

従業員の健康面のケアを目的として、社員食堂の設置を行い企業もあります。さまざまなメニューから昼食を選ぶことができ、従業員同士の交流の場としても機能します。

カフェテリアのように、おしゃれでリラックスできる空間を作っている企業もあるようです。導入には費用面などハードルも高いですが、魅力的な福利厚生となるでしょう。

出前サービス

各飲食店が独自に出前サービスを行っていることもあります。少人数のオフィスであれば、担当者がまとめて注文し、配達してもらうことで、ランチタイムの時間節約になるでしょう。

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