秒速FAXの料金と2本の契約|Plusは受信単価無料、送信は月額0円【2026年】

白地に淡い青の円を敷いたBIZeeのアイキャッチ。秒速FAX Plus/秒速FAX送信のタグと、Plusビジネス月額1,220円・Plus SOHO月額660円・送信の月額基本料0円・送信単価12円・受信データ60日の5枚のカードを並べ、下に「秒速FAXの料金と2本の契約 受信単価が無料。ただし送受信は別サービス」という見出しと2026年版のバッジを置いた構成

このページの要点

秒速FAXは株式会社Karigoが運営するToonesのサービス群に含まれます。受信は「秒速FAX Plus」、送信は「秒速FAX送信」と別サービスで、初期費用も契約も別建てです。両方使うなら初期費用は1,650円+660円の合計2,310円になります。

秒速FAX PlusはSOHO 月額660円(受信@8円)/ベーシック 990円(@3円)/ビジネス 1,220円(受信単価無料)の3プラン。受信が多いほどビジネスプランが効きます。秒速FAX送信は月額基本料0円で、送信単価は枚数に応じて12円から9円(税込)です。

制約も明確です。FAX番号は050のみ、受信データは最大100件・60日で自動削除、海外への送信はできない、支払いはToonesポイントの前払いで払い戻し原則不可。迷惑FAXにも受信料がかかると公式が明記しています。

提供会社と、2つのサービスの関係

運営は株式会社Karigoです。運営会社ページによると代表取締役は片岡大宜氏、本社は東京都中央区銀座7-14-15、電気通信事業届出番号はA-18-8937、ISMSの登録番号はIA200091aと掲示されています。サービスブランド名は「Toones(ツーネス)」で、秒速FAXのほかに、かんたんIP電話、転送電話、登記簿謄本取得代行、レンタルオフィス、電話代行が同じアカウントで使えると案内されています。

アカウント開設の導線は2026年10月8日時点で動いており、新規に契約できます。サポートの電話番号は050-6861-1726、受付時間は10時から16時まで、土曜・日曜・祝日を除くとサイトに記載されています。

比較するうえで最初に押さえるべきは、受信と送信が別サービスである点です。秒速FAX Plusの料金ページには「FAX送信に関しては、初期費用660円・月額費用無料の 秒速FAX送信 をご利用くださいませ」と書かれており、1つの契約で送受信が完結する他の4サービスとは構造が違います。

図:2つのサービスの役割分担

秒速FAX Plus(受信)

初期設定費用1,650円、月額基本料660円から。専用のFAX番号を取得し、届いたFAXをPDFで受け取ります。送信機能はありません。

秒速FAX送信(送信)

初期費用660円、月額基本料0円。ブラウザまたはメールから送信します。受信用の番号は付きません。

両方使う場合

初期費用は合計2,310円。固定費はPlusの月額だけで、送信側に月額はかかりません。ポイントは共通のToonesアカウントで管理します。

秒速FAX Plusの料金:受信単価で3プラン

Plusのプランは受信単価の違いで分かれます。月額が上がるほど1ページあたりの受信単価が下がる設計です。

秒速FAX Plusの公式サイトの画面キャプチャ。初期設定費用1,650円、月額基本料金660円~と書かれ、SOHOプラン月額660円で受信単価8円、ベーシックプラン990円で受信単価3円、ビジネスプラン1,220円で受信単価無料という表が掲載されている
出典:株式会社Karigo「インターネットFAXなら秒速FAX Plus」(2026年10月8日に表示を確認)。
プラン初期設定費用月額料金受信単価(1ページごと)登録可能メールアドレス数
SOHO1,650円660円8円1個まで
ベーシック1,650円990円3円3個まで
ビジネス1,650円1,220円無料20個まで

表の時点:2026年10月8日。秒速FAX Plus公式の料金ページの記載です。公式はビジネスプランの受信単価に「月間数千枚以上の場合は事前にご相談くださいませ」と注記しています。なお同ページには税込・税抜の表記が見当たらず、金額が税込かどうかは確認できませんでした。

プラン差額は小さく、SOHOとビジネスの差は月560円です。受信が月70ページを超えると、SOHO(660円+8円×70=1,220円)とビジネス(1,220円)が並びます。それ以上受信するならビジネスのほうが安い計算になります。受信が増えるほど総額が上がらない設計は、今回比較した5サービスの中でこのプランだけです。

税の表記がない点は見積もりに影響します。他の4サービスは税抜と税込を併記しているか、どちらかを明記していました。実際の請求額を確定させたい場合は、申し込み前に問い合わせてください。

登録できるメールアドレス数がプランで変わる

料金ページで見落とされやすいのが、登録可能メールアドレス数の列です。SOHOは1個、ベーシックは3個、ビジネスは20個までと定められています。

秒速FAX Plusは、受信したFAXをPDFに変換してメールで通知する仕組みです。つまりこの数字は、受信したFAXを何人で受け取れるかに直結します。SOHOプランでは通知を受け取れるのが1アドレスだけなので、個人や1人で使う前提になります。

この観点でプランを見直すと、金額だけでは見えない選び方が出てきます。受信が少なくても3人で共有したいならベーシック(990円)、20人規模で共有するならビジネス(1,220円)という決め方です。MOVFAXの料金と契約条件|受信1,000枚無料・送信11円、番号は新規発番のプレミアムプランが5IDで月4,378円(税込)であることと比べると、20アドレスまで1,220円という水準は際立ちます。

秒速FAX送信の料金:月額0円、枚数で単価が下がる

送信側は固定費がありません。初期費用660円だけで契約でき、月額基本料金は0円と公式に明記されています。

秒速FAX送信の公式サイトの画面キャプチャ。初期費用660円・月額基本料金0円と書かれ、送信枚数ごとの1ページ送信単価(税込)として〜5,000枚12円、5,001枚〜10,000枚11円、10,001枚〜50,000枚10円、50,001枚〜9円の表が掲載されている
出典:株式会社Karigo「FAX送信なら秒速FAX」(2026年10月8日に表示を確認)。
月の送信枚数1ページ送信単価(税込)他サービスとの比較
〜5,000枚12円MOVFAX 11円より高く、faximo 15.4円より安い
5,001〜10,000枚11円MOVFAXと同額
10,001〜50,000枚10円今回比較した5サービスで最安水準
50,001枚〜9円同上

表の時点:2026年10月8日。送信枚数と単価は秒速FAX送信公式の記載で、公式が「(税込)」と明記しています。右列は各サービスの公式料金から当サイトが付した説明です。公式は集計区切りを「前月1日から月末まで」と注記しています。

単価が下がり始めるのは月5,001枚からです。一般的な事務所の送信量では12円のまま使うことになります。この水準はMOVFAXの11円(税込)よりわずかに高く、faximoの15.4円(税込)やメッセージプラスの16円(税込)よりは安い位置です。

月額0円という点が効くのは、送信が月によって大きく振れる場合です。送らない月は初期費用以外かかりません。ただし受信用の番号は付かないため、「送信だけできればよい」という事業者向けの構成になります。

支払いはToonesポイントの前払い

課金の仕組みが他社と大きく違います。公式はこう説明しています。

秒速FAXのご利用代金支払いは、Toonesポイント(1pt=1円)での前払式となっております。送信に必要なToonesポイントをご用意頂くと送信が可能となります。尚、1度購入したToonesポイントは、払い戻しが原則出来ませんのでご注意くださいませ。

出典:秒速FAX Plus公式「料金」ページの決済方法に関する記載(2026年10月8日に表示を確認)

クレジットカードや口座振替で後から請求される方式ではなく、先にポイントを買っておく方式です。残高が足りなければ送信できません。秒速FAX送信のヘルプも、メールでFAXが送れない原因の1つとして「ポイント残高がマイナス(不足)」を挙げています。

決済方法ポイントの反映タイミング運用上の注意
専用口座への銀行振込平日9時〜15時までの着金の場合、概ね2時間程度で反映時間外や休日の着金は翌営業日以降になると読める
クレジットカード決済365日24時間、決済完了後にリアルタイムで反映急ぎの補充はカードのほうが確実

表の時点:2026年10月8日。決済方法と反映タイミングは秒速FAX Plus公式の料金ページの記載で、右列は当サイトの説明です。

特定商取引法に基づく表記にも「全て前払いとなります。お支払い方法は、銀行振込若しくは、クレジットカード決済のみとなります」と書かれています。口座振替には対応していません。残高の監視を誰が担当するかを決めておかないと、送信が必要な場面で止まります。

FAX番号は050のみ、候補から選べる

秒速FAX Plusで提供される番号は050です。機能一覧のFAX番号選択ページに、エリア「IP」、市外局番「050」とだけ記載されています。03や06といった地域の市外局番は提供されていません。

一方で、番号そのものは選べます。公式は「お申し込み時に番号リストが表示されますのでその中からお好きなFAX番号にてご利用頂く事が可能です」としています。さらに「Toonesアカウント1つで何番号でもご契約が可能です」とあり、部署ごとに番号を分ける運用にも対応します。

番号の変更はできません。ヘルプは「番号の変更は出来ず、解約と新規申込による変更は可能でございます」と回答し、機能ページには「その際に発生する費用は、お客様負担となります」と明記されています。初期設定費用1,650円が再度かかる前提です。

もう1点、050番号ゆえの制約が公式に書かれています。「コンビニなどのFAX送信機では、11桁番号(050番号など)への送信が制限されておりますのでご注意ください」。取引先が店頭のFAXから送ってくる業態では、受け取れない可能性があります。番号の種類と選び方はインターネットFAXの番号は選べる?市外局番と050の違い、既存番号を引き継ぐときに確認することで整理しています。

1番号につき2回線を標準で搭載

公式が独自の仕様として挙げているのが回線数です。「秒速FAX PlusのインターネットFAXでは、1番号に付き2回線を標準で搭載しております。つまり、1度に2つのFAXが着信したとしても、どちらも受信する事が可能です」と説明されています。

紙のFAX機では、1件を受信している間に次の着信があると話し中になります。この仕様は、その状態を減らすためのものです。公式は「通話中になってFAX受信が遅れてしまったり、出来なくなってしまったりする事が非常に少なくなります」としています。

同時着信の扱いを料金ページ以外で明示していたのは、今回調べた5サービスの中で秒速FAX Plusだけでした。注文のピーク時間帯に複数の取引先から同時に届く業態では、確認しておく価値のある仕様です。

受信データは100件・60日で自動削除

保存の条件は厳しめです。ヘルプにこう書かれています。

受信したFAXデータの保存は、最大100件で受信から60日間となります。どちらかの条件を超えた場合、自動で削除されます。

出典:秒速FAX Plus公式「ヘルプ」のFAX受信に関する回答(2026年10月8日に表示を確認)

件数と期間の両方に上限があり、先に到達したほうで消えます。月に100件受け取る事業者なら1か月持ちません。公式は自動削除の設定も用意しているとしたうえで、「自動削除されたデータの復帰は、絶対に出来ません」と強い表現で注意を促しています。

受信したFAXはメールでも通知され、PDFとして手元に届きます。サービス側を保管場所として使う設計ではなく、受け取ったらすぐ自社で保存する前提と考えるべきです。帳簿書類として残す場合の要件はインターネットFAXで受け取った請求書は電子取引か|電子帳簿保存法の区分と保存要件を条文で確認にまとめています。

受信料の扱いにも注意点があります。ヘルプは「受信料金無料のビジネスプランをご利用ではない場合、受信する毎に1ページ単価で料金が発生致します。その場合、内容によらず受信料金がかかります」とし、さらに「以前の利用者宛のFAXが入るケースもありますが、この場合でもFAX受信料金がプランに応じて発生する場合もございます」と書いています。迷惑FAXも前の利用者あてのFAXも課金対象です。

送信できるファイルと枚数の上限

秒速FAX送信には、他社より厳しい制限がいくつかあります。ヘルプの記載を整理します。

図:送信時の制限(公式ヘルプの記載)

ファイルはPDFを推奨

「PDFファイルの添付をお願いしております。Excel、Wordファイルも稀に送信成功することがございますが再現性が低い為、推奨しておりません」。faximoやメッセージプラスがOffice形式に対応しているのとは対照的です。

1回の送信は合計1MB以下・10ページ以内

メール本文と添付ファイルの合計サイズが1MBまでです。サイズ超過はエラーになりますが、公式は「この際の送信費用は、発生致しません」としています。

メール送信はA4のみ

「メールを使ったFAX送信の場合は、A4サイズのみ対応しております」と明記されています。

送信元メールアドレスの事前登録が必要

管理画面で登録したアドレス以外からは送信できません。件名に半角数字ハイフンなしで市外局番から送信先番号を入力する方式です。

海外へは送信できない

「海外へのFAX送信サービスは、現在行っておりません」と回答されています。海外送信が必要ならfaximoの料金と番号の条件|受信超過9.9円、03・06・052・050から選べるが候補になります。

10ページ以内という上限は、契約書や仕様書をまとめて送る用途には向きません。分割して送ることになり、その分だけ送信枚数も増えます。送信の中身を確認してから選ぶべきサービスです。

申し込みから利用開始まで

どちらのサービスも、Toonesアカウントの開設と本人確認が前提です。公式が示す流れは5段階です。

図:アカウント開設から利用開始まで

1

Toonesアカウントを登録する

秒速FAXで使う共通アカウントを作成します。同じアカウントで他のToonesサービスも使えると案内されています。

2

認証URLをクリックする

登録したメールアドレスに届くURLから認証します。

3

本人確認と住所確認を受ける

送信側のページには「本人確認資料のご提出後、2営業日以内に社内審査」「PINコード記載の転送不要郵便をお送りいたします」と具体的に書かれています。

4

ポイントを購入する

銀行振込またはクレジットカードで前払いします。ここを済ませないと使えません。

5

番号を取得する/送信アドレスを取得する

Plusは番号リストから選んで取得、送信は送信用アドレスを取得して開始です。

転送不要郵便の受け取りが必要な点は、eFaxやfaximoと共通です。郵便を受け取れない住所では完了しません。審査が2営業日以内と明示されているのは、今回比較した中では秒速FAXだけでした。

解約と返金の扱い

解約の方法と返金の条件は、特定商取引法に基づく表記に記載があります。

ご利用開始時は、ご利用開始の日から起算して月額料金を日割計算致します。ご解約時に関しましては、たとえ月途中であっても既にお支払い頂いている月額料金を日割計算し、返戻する事はございません。

出典:株式会社Karigo「運営会社・特定商取引法に基づく表記」の月額料金の掲載方法に関する記載(2026年10月8日に表示を確認)

開始時は日割り、解約時は日割りなしという非対称な条件です。開始月の負担が軽い一方で、やめる月は満額になります。解約は「サービス料金の未納が無い状態でお客様のログイン後のマイページよりサービスの各種解約などが可能です」とされており、オンラインで完結します。

残ったポイントの扱いにも注意が必要です。公式は「1度購入したToonesポイントは、払い戻しが原則出来ません」としています。まとめ買いするほど単価が下がるわけではないので、ポイントを大量に買い置きする理由は乏しく、必要な分を都度買うほうが安全です。

最低利用期間については、今回確認した料金ページ、ヘルプ、特定商取引法に基づく表記のいずれにも記載を見つけられませんでした。契約期間の縛りがあるかどうかは、申し込み前に問い合わせて確認してください。

他サービスと比べた強み

eFax、MOVFAX、メッセージプラス、faximoと同じ軸で並べた位置づけです。

図:秒速FAXの強み(比較対象と軸を明示)

受信が多いほど総額が安定する(対 MOVFAX・faximo・eFax)

ビジネスプランは月1,220円で受信単価が無料です。他の3サービスはいずれも枚数の無料枠を置く設計で、その枠を越えた分から1枚ごとの課金が始まります。受信1,500枚のケースでは、当サイトの試算で秒速FAX Plusのビジネスが1,220円、MOVFAXが6,578円、faximoが5,984円(いずれも受信分のみ)となりました。

送信に固定費がかからない(対 他4サービス)

秒速FAX送信は月額基本料0円です。送信が月によってゼロになる事業者は、使わない月の費用が発生しません。

受信通知先を20アドレスまで登録できる(対 eFax 5アドレス・MOVFAX 5ID)

ビジネスプランの登録可能メールアドレス数は20個です。eFaxは5アドレス、MOVFAXで5人共有するにはプレミアム(月4,378円・税込)が必要です。

1番号に2回線が標準

同時に2件着信しても両方受けられると公式が明記しています。他の4サービスは料金ページで同時着信に触れていません。

番号を何個でも契約できる

Toonesアカウント1つで複数番号を持てます。MOVFAXは番号ごとに別契約となり、初期費用と月額基本料が契約ごとに発生します。

他サービスと比べた弱み

図:秒速FAXの弱み(比較対象と軸を明示)

送受信で契約が2本になる(対 他4サービス)

初期費用は1,650円+660円の合計2,310円で、今回比較した5サービスで最も高くなります。管理画面も料金の確認場所も分かれます。

市外局番を選べない(対 eFax 62都市・faximo 03/06/052)

提供されるのは050のみです。地域の番号を見せたい事業者には向きません。

受信データが100件・60日で消える(対 eFax 最大12か月)

件数と期間の両方に上限があり、先に来たほうで自動削除されます。復帰はできません。

迷惑FAXにも受信料がかかる

ビジネスプラン以外は内容によらず課金されると公式が明記しています。前の利用者あてのFAXも対象になる場合があるとされています。

1回の送信が1MB・10ページまで

長い資料は分割が必要です。PDF以外のファイルは推奨されていません。

海外へ送信できない(対 faximo・eFax)

公式ヘルプが明記しています。

Plusの料金に税の表記がない

料金ページに税込・税抜の記載が見当たらず、表示額が税込かどうかを確認できませんでした。送信側は「(税込)」と明記されており、扱いがそろっていません。

向く事業者・向かない事業者

条件向く/向かない理由
受信が月数百枚以上ある向くビジネスプランなら月1,220円で受信単価が無料
受信を10人以上で共有したい向くビジネスプランは通知先を20アドレスまで登録できる
送信する月としない月の差が大きい向く送信側の月額基本料が0円
部署ごとに番号を分けたい向く1アカウントで何番号でも契約できる
地域の市外局番を使いたい向かない提供されるのは050のみ
取引先がコンビニのFAX機から送ってくる向かない公式が11桁番号への送信制限を注意喚起している
10ページを超える資料を送る向かない1回の送信が合計1MB・10ページ以内
受信データをサービス側に残したい向かない最大100件・60日で自動削除され、復帰できない
請求書払いや口座振替にしたい向かない前払いのポイント制で、銀行振込かクレジットカードのみ

表の時点:2026年10月8日。秒速FAX Plusと秒速FAX送信の公式ページ、各ヘルプ、株式会社Karigoの特定商取引法に基づく表記の記載から整理しました。

枚数別の月額シミュレーション

Plusの月額とページ単価に、秒速FAX送信の12円(税込)を加えた金額です。当サイトの計算で、公式が公表している数字ではありません。Plus側は税の表記が確認できなかったため、表示額をそのまま使っています。

月の送受信最も安いプランの組み合わせ月額合計内訳
受信50枚・送信20枚SOHO1,300円660円+受信400円+送信240円
受信300枚・送信100枚ビジネス2,420円1,220円+受信0円+送信1,200円
受信1,000枚・送信300枚ビジネス4,820円1,220円+受信0円+送信3,600円
受信1,500枚・送信300枚ビジネス4,820円1,220円+受信0円+送信3,600円

表の時点:2026年10月8日。Plusの月額料金・受信単価と、秒速FAX送信の送信単価12円(税込)から当サイトが計算した値です。初期費用の合計2,310円は含みません。ビジネスプランの受信単価無料には「月間数千枚以上の場合は事前にご相談くださいませ」という注記があります。

受信1,000枚を超えても金額が変わらない点が、この組み合わせの特徴です。同じ条件で、MOVFAXスタンダードは9,878円(税込)、faximoは10,604円(税込、請求書レス)、eFax年払いは約13,154円(税込)でした。受信が無料枠を常に超える事業者にとって、秒速FAX Plusのビジネスプランは有力な候補になります。

逆に受信が少ない場合は、契約が2本になるぶん不利です。受信50枚・送信20枚のケースではメッセージプラスの料金と制約|FAX受信0円・送信16円、番号は050で選べないの年払いが月1,171円で、初期費用も0円です。5サービス横断の試算はインターネットFAX比較|現行5サービスの料金・無料枠・超過単価を公式情報で検証に、自社の枚数から総額を出す手順はインターネットFAXの料金は枚数で決まる|月の送受信枚数から総額を計算する手順と分岐点にまとめています。送信にも無料枠がほしい場合はeFaxの料金と利用規約|送受信各150ページ無料、1ページは60秒で計算を比べてください。

よくある質問

秒速FAXの月額はいくらですか

受信の秒速FAX PlusはSOHOが月660円、ベーシックが990円、ビジネスが1,220円です。送信の秒速FAX送信は月額基本料0円です。初期費用はPlusが1,650円、送信が660円で、両方使うと2,310円になります。

受信料はいくらかかりますか

1ページごとに、SOHOが8円、ベーシックが3円、ビジネスが無料です。公式はビジネスプランについて「月間数千枚以上の場合は事前にご相談くださいませ」と注記しています。

送信の単価はいくらですか

月の送信枚数に応じて、5,000枚までが12円、5,001〜10,000枚が11円、10,001〜50,000枚が10円、50,001枚以上が9円です。公式が税込と明記しています。

FAX番号は選べますか

050の番号リストから好きな番号を選べます。市外局番の提供はありません。契約後の番号変更はできず、解約と新規申し込みで対応することになります。

受信したFAXはいつまで見られますか

最大100件、受信から60日間です。公式は「どちらかの条件を超えた場合、自動で削除されます」としています。

海外へFAXを送れますか

送れません。公式ヘルプは「海外へのFAX送信サービスは、現在行っておりません」と回答しています。

支払い方法は何がありますか

Toonesポイント(1ポイント1円)の前払い制で、購入は銀行振込かクレジットカード決済のみです。購入したポイントの払い戻しは原則できないと公式が明記しています。

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