SEO対策万全・日本語対応のWordPressテーマ30選をご紹介します。
SEOとは?
SEOとは、 Search Engine Optimizationといい検索エンジン最適化のことです。
SEOとはサイトに多くの訪問者を集めるために「工夫すること」です。
SEO対策済みとはどういうことか?
WordPressのテーマにおいて、SEO対策済みとはどういうことを指しているのかをご説明いたします。
WordPressテーマに入っているべきSEO対策チェックリスト
WordPressテーマの設計内部に施されている、SEO対策について説明します。
プラグインで導入するSEOは、シンプルなテーマで導入すると価値がありますが、内部SEO設定済のテーマによれば、重複する場合もありますのでプラグイン導入には気をつけましょう。
ここでは、WordPressのテーマとしてSEO設定が完成されているテーマをとりあげていきます。
基本のSEO対策設定のチェックリスト
すべて理解しなくても、内部SEO設定済のテーマを選べば問題ありません。
チェックリストを頭の隅にでも置いておいていただくだけでOKです。以下が基本的なSEO対策の項目です。
ナビゲーションメニュー
重要な項目にすぐたどりつけるようにされたメニューのことで、ヘッダーやサイドバーに設定されていたり、スマホではハンバガーメニューと言ったりします。
「 Ξ 」このような、三本線や三つの点であらわされたりします。最近ではスライドショーによるメニューも増えています。
パーマリンク設定
パーマリンクとは、以下のように末尾のURLのことで、関連するキーワードを入れたりするとSEO的効果があると言われていたりします。WordPress管理画面から設定できます。
そのパーマリンクは、記事投稿画面から編集できるようになっています。
パンくずリスト
その投稿がどの階層にあるかを示すのが、パンくずリストです。
以下の黄色い囲みが、「バンくずリスト」です。パンくずリストから「親記事」行けたりユーザーに便利な設定が、SEO設定の一つです。
シンプルな階層構造
トップページから「カテゴリ」→「親記事」→「子記事」「子記事」「子記事」というふうに、3クリック以内で関連記事にたどり着けるような構造です。
https化(SSL/TLS)
2014年にGoogleは、https(SSL/TLS)を検索順位を決定するアルゴリズムとして発表しています。対応しているレンタルサーバーで独自ドメインをhttpsも選択しておきます。初心者は自力では無理です。
スマホやタブレットに最適化されている
パソコンよりスマホやタブレットでのサイト訪問が多い昨今、スマホやタブレットなどどのデバイスで見ても、デザインが崩れることなく見やすく表示されることが大切です。
「スマホフレンドリー」や「モバイルファースト」と呼ばれることもあります。
SNSシェアボタンが設置されている
こういうのです。
タイトルタグの最適化
タイトルタグの最適はテーマに組み込まれている場合と、プラグインで最適化されている場合があり、それぞれ仕様が違います。
検索で表示されるタイトルに付随して、キーワードを入れたりします。
以下は、WordPressに無料テーマを入れて、無料のプラグインの「VK ExUnit」によるタイトルタグの入れ方の紹介です。①②③とクリックして所定の位置に表示させたい言葉をいれます。
以上のようなことが、SEO対策になります。
SEOにも優れていてお手頃価格でコスパの良いテーマに高得点つけています
これからご紹介するSEOに強いWordPressテーマ30選に、「筆者評価」として星印をつけさせていただきました。
目的が変われば評価も変わるということを踏まえて、ご参考にしてください。
- 超おすすめ:★★★★★
- おすすめ:★★★★☆
- 普通におすすめ:★★★☆☆
- 十分です:★★☆☆☆ここではなしとします。
- まあまあです:★☆☆☆☆ここではなしとします。他ではあります。
凄いテーマだけれど、初心者には使いこなすのが困難であったり、高額なテーマはマイナスポイントにしています。
以上は筆者の主観に基づきますので、ニーズにより評価は違うと思います。
テーマ1.SWALLOW(スワロー)
星4つ★★★★☆
有料版・SWALLOW(スワロー)
SWALLOW(スワロー)に装備されている機能
訪問者のことを考えたデザイン
- モバイルファースト:スマホで見やすく設計されたデザインです。
- 洗練されたデザイン:カスタマイザーにより、誰が作っても美しいデザインを可能にしました。
- ショートコード標準装備
参考:SWALLOWテーマ専用「ショートコード」の表示サンプル
効果的な集客広告機能
- ランディングページ作成機能:固定ページでランディングページテンプレートが選べます。
- 便利なウィジェット機能:Adsense広告やバナー広告が、効果的な位置に簡単に貼り付けできます。
- SNSシェアボタン装備:プラグインを挿入しなくてもオリジナルデザインのSNSボタンが設置できます。
- 目を引くトップページ:スライドショーが設置されており、動く画像とタグ紐づけで、埋もれさせたくない記事も目立たせられます。
数少ない日本語ベースのWordPressテーマ
商業用にカカスタマイズするのも、日本語ベースだから迷わないです。アフィリエイトサイトとしても優秀です。
カラーやテデザインも選択するだけで変更できます。
評価:星4つ★★★★☆
「SWALLOW」はプロブロガーの八木仁平氏が監修して、OPNCAGEが開発したWordPressテーマです。
SEO設定をしっかりしたままシンプルにこだわったテーマです。必要なものだけでいい潔いシンプルさは、「見やすい」「記事の内容に注目」「シンプルだから速い」というメリットがあります。
テーマ2.ELEPHANT3
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマELEPHANT3(エレファント3)
ELEPHANT3(エレファント3)に装備されている機能
集客を目的にした機能
- ヘッダー画像上にCTAボタン設置
CTAボタンとは、例えば「購入はこちら」とか「使い方はこちら」とかクリックするとそのページに誘導できるボタンです。
- 記事の終わり部分のフッターにCTAボタン設置:例えば「詳しくはこちら」とかのボタンが設置できます。
- ランディングページ作成機能
ランディングページとは、広い意味でのランディングページは、検索やリンクで最初に訪れるページのことです。
狭い意味のランディングページは、例えば広告から販売まで外れることなく、一つの長いページで完結するページのことです。
機能的で美しいデザイン
- さりげなく目立つお知らせ機能:タイトルとメニューの間に「お知らせ」を挿入できます。
- 目立つモバイルメニュー:スマホのメニューが目立たないサイトが多いなかで目立つメニューでアピ
- ールします。
- 店舗集客用ビジネスメニューが設置できます:タイトルの上にビジネスメニューを設置することもできます。
- Googleの公式SEOチェックツール『Lighthouse』で100点満点の評価
以下より、Chromeの拡張機能に追加できます。
- Google公式SEOチエックツール:Lighthouse
- Google公式読み込み速度チェックツール:PageSpeed Insights
Googleの公式のサイトの【読み込み速度チェックツール】で合格点
読み込み速度チェックツールにてモバイル97点、パソコン93点でgood表示が出ています。
カスタマイズで自由なデザイン
切り替えるだけでイメチェンできます。
- ELEPHANT3デモサイト
- 単体購入21,600円(税込み)サポート付きは39,800円
評価:星4つ★★★★☆
こちらもプロブロガーとして有名な松原潤一氏制作のWordPressテーマです。結構なお値段します。
それだけいろいろなことができるWordPressテーマですが、真剣にビジネスブログで成功しようと思う、熱意と力量がいります。
超初心者さんは、相当な覚悟がいりそうです。他者に差をつけるにはこの上ないテーマと思います。
あまり紹介されていないようですが、松原潤一氏のオンラインサロン(Blog Marketing School)の半年間参加無料権利がついてくるようです。
初心者には敷居が高いです。ということで☆一つ減らしました。
テーマ3.BRIDGE
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「BRIDGE 」(ブリッジ)
アフィリエイトサイト向けのWordPressテーマです。
BRIDGEに装備されている機能
検索者に役立つ目線のアフィリエイト機能
- 魅力的な見せ方のランキング機能:ディスプレイのように美しく見せるランキングです。
- レビュー詳細ページや★マーク評価機能付き
- コンテンツビルダー機能:ターゲットの興味をひく7つのコンテンツがあり、表示順位も自由自在です。
- フッター広告とフッターCTA機能:フッター広告をはずしリンクバナーでサイトを回遊させたりもできます。
- 保護ページが作れる:会員向け保護ページが作れます。
- 選択するだけで美しいサイトが完成するテーマオプション
- 自由にレイアウトできるページビルダー
- ショートコードを書かなくても、クイックタグ選択で追加できる機能:評価この便利さには脱帽です。
- SNSボタンのデザインも豊富:8つのSNSに選べるデザインが5種類あるボタンです。
- フルードグリッド仕様の美しいレスポンシブデザイン:スマホ表示に最適化されています。
- スマホ専用のフッターバー:6種類のアイコンで行動を促します。
まだまだこんなにある機能
- BRIDGEデモサイト
- 販売価格:19,800円(税込み)
評価:星5つ★★★★★
これだけ豊富なSEO機能がついて2万円以下の価格は非常にお得です。企業店舗向けとして秀逸です。
クイックタグ機能は、他では見られない突出した便利機能です。
広告臭を排除した「検索者に役立つ」サイト構築に工夫の見られるWordPressテーマだと思います。
BRIDGEの開発会社TCDは、WordPressテーマをたくさん制作していて、日本でもっともWordPressテーマが売れている会社です。
TCDのテーマならどれも優秀で間違いないです。
テーマ4.WING(STINGER PRO2)
星5つ★★★★★
有料版・WING(STINGER PRO2)(ウイング スティンガー プロ2)
「STINGER」の最新化系の有料WordPressテーマです。2018年8月発売開始です。
WINGに装備されている機能
豊富な選べるデザイン機能
- 美しい横向きグラデーション設定が可能です。
- 「ストライプ」や「可愛い吹き出し」に「ポラロイド風サムネイル」が作れます。
- 「やわらかい」配色を追加した12パターンのカラーから選べます。
- 「グラデーション」「ビジネス」「キュート」「フラット」からデザインも選べます。
- 全体配色は基本4色を選択するだけで統一されたデザインです。
オリジナルカスタマイザー機能
- 背景画像の設置、ヘッダーやメニューをワイド化することもできます。
- 多くの箇所でカラー変更が可能です。
- 問い合わせボタン、RSSボタン、オリジナルボタンの設置ができます。
- カテゴリ別ボックスや記事別ボックスが作れます。
- サイドバートップにコンテンツが作れます。例えば、「資料請求」とか、アイデア次第です。
- 様々な箇所で設置できる「一覧ショートコード」付きです。
スライドメニュー機能
- スライドメニューに自由に挿入できる「ウィジェットエリア」があります。
- メニューアイコンが選べます。「ノーマル」「クール」「カット」左右どちにでも設定可能です。
自動広告機能
- Googleアドセンス自動広告機能があります。
- 個別にカラー設定できるオリジナルウィジェットボタンがあります。
- スマホ用ミドルメニューの3列対応
バナー作成機能
- バナーのようなデザインが簡単に作成できます。管理画面でツールなしに作成できます。
ヘッダー記事スライドショー機能
- 表示する記事はカテゴリーで指定、除外が選択できます。
カテゴリー一覧もスライドショー表示
- カテゴリー一覧ショートコードをスライドショー化することが可能です。
- デバイスごとに表示列数を変更可能です。
- 「おすすめ記事」や「お客様の声」「サービス一覧」などもスライドショー化できます。
自動カウント機能
- 見出しなどの頭に自動で数字を順番にカウントして表示できます。目次の見出しには表示されません。
豊富な装飾機能
- 左右50%ずつのエリアボックスの設置
- マーカーや写真に枠線をつけたりできます。
- 見やすく美しくカッコイイ装飾が選べます。
レスポンスデザイン
どのデバイスで見ても最適化されたデザインです。まだレスポンスデザインでないサイトをたまに見かけますが、淘汰されていくでしょう。
最新のiPhoneXにも対応しています。
専用管理画面
- 118以上のオリジナル設定ができます。
- 全体のレイアウトも簡単にできます。
- SEOに関する項目も細かく設定できます。
- 投稿画面をカスタマイズできます。
- ヘッダーにアニメーションを設置できます。
- メニューやSNSボタンの設置も自由にできます。
- YouTube動画を背景にできます。インパクト大です。
豊富なウィジェット機能
- x3
こんなに豊富で細かいウィジェット機能初めて見ました。
AMP対応(モバイル通常検索のみ)
AMPとは、「アクセラレーションモバイルページプロジェクト – AMP」
モバイルページを高速で美しまま表示させる仕組みのことです。
色やデザインが選択できますし、豊富なカスタマイズ機能でまったく別のサイトも作れます。購入者のサイトなら使いまわしも自由です。
ビジネスサイトにも女性向けサイトにも、ブログ運営にも、しっかりとしたSEO対策で収益化も思いのままのテーマです。
- 【公式】STINGER STORE
- 販売価格:10,800円
評価:星5つ★★★★★
価格見てビックリです。こんなに高機能でこんなに安いなんて。
歴史あるSTINGERが、アップデートを積み重ねてきた結果なのでしょうか?筆者も欲しくなりました。
テーマ5.WING(AFFINGER5版)
星5つ★★★★★
有料版・WING(AFFINGER5版)(ウイング アフィンガー5)
WING(STINGER PRO2)の兄弟版と言えるWordPressテーマです。共通の機能が多いです。WING(STINGER PRO2)と、どこがどう違うのかについて見ていきます。
「AFFINGER5」と「STNGER PRO2」との違いは?
「STINGER PRO2」版は「AFFINGER5」からいくつかの機能や特典を除いたリーズナブルなタイプです。
つまり「AFFINGER5」の方が高機能で高価格になります。
WING(AFFINGER5版)だけに装備されている機能
WING(AFFINGER5版)は、SEOに強い「STINGER」とアフリエイト機能を備えた「AFFINGER4」をアップグレードした最新テーマです。(2018年8月下旬アップグレード)
つまり進化しつづけるテーマですね。
WING(AFFINGER5版)だけに装備されている特別機能とは?
アフィリエイトに便利なランキング作成機能
手動で作ると大変なランキング機能が簡単に作成できます。
「この記事を書いた人」が表示できます。
複数ライターで運営するサイトに便利です。記事したにプロフィールが表示できます。
ヘッダーカードリンク機能
最大4つまでカード型リンクが設置できます。画像、テキスト、リンクは変更可能です。
さらに「PCだけに表示する」や「スマホ・タブレットだけに表示する」の選択ができます。
PCでは3つ並びがバランス良い、スマホでは4つ並びがバランス良いといった違う表示にもできます。
ガイドマップメニューが設置できます。
「ここから見てね」の「次はこちら」のガイドがあると訪問者が迷わないです。
ガイドマップは、クイックタグとカスタマイザーで記事内に設置することもできます。
マイクロコピーボタンが設置できます。
「いますぐ申し込む」などのボタン設置ができます。
「STINGER PRO2版と共通の機能
- スマホ対応レスポンシブ機能
- 内部SEO施行
- SEO関連設定
- AMP対応
- オリジナルカスタマイザー
- 豊富な記事作成補助タグ
- レイアウト変更
- NEWS表示機能
- SNSボタン設置機能
- Google連携設定
- アドセンス挿入機能
- WING(AFFINGER5版)【公式】STINGER STORE
- 販売価格:14,800円(税込み)
評価:星5つ★★★★★
アフィリエイトをするなら断然「AFFINGER5」ですね。アフィリエイトしないでランキング機能もいらないなら「STINGER PRO2」で十分だと思います。
注目させたい箇所を強力に目立たせます。
テーマ6.JIN(ジン)
星5つ★★★★★
有料版・「JIN(ジン)」
JINに装備されている機能
ボタンクリックで切り替えられるデザイン
- 9パターンのヘッダーデザイン
- 5パターンのサイドバーデザイン
- 2パターンのフッターデザイン
- 3パターンの記事リストデザイン
切り替えるだけでイメチェンができます。プラグインでデザインを着替えることができます。
使いやすい機能的なエディター
記事を見やすく美しくできます。
- 20種類の解説ボックスが使えます。
- 160パターンの見出しデザインがあります。
- 15種類の会話のふきだしが使えます。
- 2種類のマーカーが使えます。
- 2種類の比較表が使えます。
- ブログカードが作れます。
収益化を加速する機能が多数搭載
クリックに導くアフィリエイトノウハウが集結した機能の数々です。
- 4種類のCVボタン:購入や申し込みのボタンのことです。
- ランキング作成
- 広告一括管理
- CTAエリア作成
- HTMLタグ管理
- インフィード広告
SEO対策のノウハウが細部に散りばめられている
SEOの要のノウハウです。
- 理解しやすいページ階層に作られています。
- 表示速度が速くなるように設計されています。
- ブログパーツで役割を理解しやすくします。
- 思わずアクションしたくなる仕組みに作られています。
初心者でキレイなブログでアフィリエイトしてみたい方向け
- サイトを作るのが初めてでも簡単:初心者に優しいWordPressテーマです。
- HTMLやCSSがわからなくても思いのままにデザインできます。
- 複数サイトで使いたい:一度購入すればいくつものサイトで使えます。
- アフィリエイトの収益を加速させたい:JINはアフィリエイトとSEO対策に必要なものはすべて揃っています。
- 目線の動き・成約の導線・心地よい配色まで緻密に計算されています。
JINのデモサイトの一例
評価:星5つ★★★★★
いつか筆者も購入しようと思います。開発者のひつじさんはアフィリエイトで月100万円稼ぐ凄腕らしく、そのアフィリエイトノウハウがおしげもなく詰め込まれたWordPressテーマです。
プログラムは「ATLAS」開発者の赤石カズヤさんが協力されています。「その気」にさせるノウハウが凄いです。
思わずCVボタン押して購入したくなります。なるほどと思えるアフィリエイトノウハウ、真似させていただきましょう。
少しお高いけど、文句なしの5つ★です。
テーマ7.MAXX(マックス)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「MAXX」(tcd043)
MAXXに装備されている機能
広告依存から脱却しSEOで集客する店舗用WordPressテーマ
- 低コストで集客、ブランディング、収益化を同時に行います。
- 動画設定も可能な変幻自在のトップページ
- カスタム投稿ができます:スタイリッシュな商品やサービスのPRページが作成できます。
- 3タイプあるトップページのロールオーバーアクション:ズーム、スライド、フェードの体感をアピールします。
- ヴェニスアップデートに最適なリアル店舗の位置情報を反映させます。
ヴェニスアップデートとは、Google検索エンジンの位置情報を検索結果に反映するアルゴリズムのことです。
- テーマオプションで手順通りに進めるだけで美しいサイトが完成します。
- ページビルダー搭載:ページを分割したり、画像スライダーをつけたり、小見出しにアクセントをつけたり、タブを使ってグルーピングしたり美しいレイアウトが作れます。
- 便利なクイックタグ一覧で記事作成もサクサク簡単
- 8つの人気SNSシェアボタン搭載オリジナルデザイン4タイプ:Facebook、Google+、はてなブックーク、Pocket、Feedly、RSS
- モバイルファーストのレスポンシブデザイン:リアル店舗に置いてスマホで予約してもらいやすい「スマホ最適化」は必須です。
- スマホ専用フッターバー:フッターバーからシェアや問い合わせ、電話なども最短アクションで行動してもらえます。
Googleはスマホでの表示やコンテンツの評価に基づいてランキングを決める「モバイルファーストインデックス」を発表しています。スマホ最適化は必須です!
- 売上アップのためのオウンドメデア:トツプページからのプログラムに誘導する緻密な導線が敷かれています。
- お知らせ記事や、ブログ機能も当然あります。
オリジナル機能の数々
- 「MAXX(マックス)」のデモサイト
- 販売価格:12,980円(税込み)
評価:星5つ★★★★★
ネット集客に成功した企業が生き残る時代です。
無料でアクセスを集め、低コストで何度でも宣伝ができ、リアル店舗への集客に不可欠です。
MAXXのようなSEOに優れたテーマなら、商品やサービスの上質な見せ方が可能です。
テーマ8.STYLY(スタイリィ)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「STYLY」(tcd052)
STYLYに装備されている機能
広告スペースにも使えるトップページ
2種類のスライダーから選べ、検索フォームも設置して検索を促すキャッチフレーズでサイト内を回遊させます。
マルチカテゴリー&ユーザーをナビゲートするメガメニュー設置
膨大なコンテンツも10個×無限のマルチテゴリーに対応しています。
「商品ページ」にカーソルを合わせると、グループ化したカテゴリー群が展開して目的のコンテンツにナビゲートされます。
アフィリエイトもできるアクセス数に基づく商品ギャラリー表示機能
このギャラリーは「商品詳細ページ」へのリンクだけでなく、外部リンクボタンも設置できるので、アフィリエイトリンクを設定して、アフィリエイト広告主サイトへも自然な流れで誘導できます。
高度な関連ギャラリー表示
公開日の新しい順、古い順、ランダム、アクセス数順に関連ギャラリー表示が選べます。
通常のWordPressの場合、ブログの関連記事一覧は、同じカテゴリー内の記事がランダムに表示されますが、広告収益率を高めるためには、サイト内を回遊してもらうことが重要になります。
ギャラリーページに溶け込むネイティブ広告機能
バナーにストレスを感じるユーザーが増えている昨今、記事の一つのように同じサイズのサムネイルで画像表示されます。PRや広告の表示もできます。
ネイティブ広告とは、メディアに溶け込むように表示される広告です。サイトのコンテンツと同じように表示されます。
専門情報サイトの構築に最適なS級ギャラリーサイト
- 専門情報サイトに最適な見せ方もアフィリエイトも自由自在
- サイトカラーもテーマオプションからカラーピッカーを直感的に選んでイメージが一新します。
手順通りに進めるだけで美しいサイトができあがるテーマオプション
- ホバーエフェクトも「ズーム」「スライド」「フェード」の3タイプより選択できます。
- 404ページ設定、選べるロードアイコン、ヘッダーバーの表示の有無、スマホフッターボタンやSNSボタン、あらゆる設定が簡単に行えます。
洗練されたレイアウト設計のページビルダー搭載
- 1から6までのカラム表示が選択できます。
- 作成したコンテンツの順番を入れ替えることもできます。
- 画像スライダーを入れたり、小見出しアクセントやグルーピングもできます。
クイックタグ装備・SNSボタン・レスポンシブデザイン
まだまだ実用性の高い機能が装備されています。
- WordPressテーマ「STYLY (tcd052)」デモサイト
- 販売価格:15,800円(税込み)
評価:星5つ★★★★★
美しいギャラリーサイトとしても、アドセンス・アフィリエイト・ネイティブ広告設定により、収益化が最適化されているテーマです。
ポートフォリオやサテライトサイトとしても活用できます。なかでも、ネイティブ広告の自然さは、アフィリエイトを始めるのにぜひとも欲しい機能です。
筆者も欲しいテーマの一つです。
テーマ9.Reviewer(レビュアー)
星3つ★★★☆☆
有料版・WordPressテーマ「Reviewer」(tcd026)
Reviewerに装備されている機能
詳細な情報を入力できるランキング機能搭載
- 商品名、商品画像、キャッチフレーズ、項目ごとの情報、本文と詳細なデータを美しくレイアウトすることができます。
- ランキングナンバーの帯は2デザインから選べます。
- 3種類のランキングデザイン設定ができます。
ファーストインパクトに効果的な5枚のヘッダースライダー搭載
画像の他、PRしたいページのスライド化もできます。
ロールオーバーで先進的な印象づけをするアニメーション効果
フェードアウトするスピードや配置もスマートに調整された世界クラスのデザイン
アフィリエイトだけでなく広告収入も得られるテンプレート
広告バナーを効果的に見せるレイアウトです。
充実したオリジナルウィジェット
- 「トップページ」
- 「アーカイブページ」
- 「記事ページ」
- 「フッター」
- 「スマホトップページ」
- 「スマホアーカイブページ」
- 「スマホ記事ページ」
- 「スマホフッター」
と8スペースあります。
4つのカスタム投稿タイプで記事を分類できます。
ブログやニュース、お知らせ、ランキングページが別に分類できます。
高品質なアフィリエイトサイトを構築するテンプレード
決められたスペースに記入していくだけで美しい高機能なランキングが構築できます。
テーマを編集することなく、CSSが登録できるカスタムCSS機能
記事別のカスタマイズも可能です。
レスポンシブ対応で最先端のスマホデザイン
- どのデバイスでも見やすいデザインです。
- スマホフッターバー搭載でメニューやサーチアイコン設置もできます。
ツイッター、Facebookアカウント設定機構つき、オリジナルクイックタグ対応
- Reviewer (tcd026) デモサイト
- 販売価格:9,980円(税込み)
評価:星3つ★★★☆☆
ここまで美しいランキングサイトはなかなかないと思います。
美しいサイトということも、GoogleのSEO評価は高いです。美しい商品のランキングサイトにピッタリです。
テーマ10.MAG(マグ)
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマ「MAG」 (tcd036)
MAGに装備されている機能
アクセスと収入を同時に上げるためのブログテンプレート
見た目のインパクト、広告の配置、高度な管理機能、無駄のないレイアウト、文字や各スペースの余白サイズなど1pxのレベルまでこだわった設計です。
拡張性の高いレイアウトで2カラム、3カラムに対応
2クリックでレイアウト変更ができます。
多彩な広告管理機能搭載
追尾型広告、ランダム広告、広告のショートコード化などの管理が簡単です。
プロブロガー仕様の記事一覧サムネイルトップページ
トップページに目立つ記事一覧で訪問者をひきつけます。
テーマオプションで簡単にイメージ一新
- メーンカラーに加え、第二、第三のカラーも一括変更できます。
- 画像をロールオーバーすると「フェードアウト」「右に移動」「ズーム」と変化させます。
多種多様な表示非表示の選択
- 「日付」
- 「カテゴリー」
- 「タグ」
- 「投稿者名」
- 「サムネイル」
- 「ソーシャルボタン」
- 「記事リンク」
- 「ピックアップ記事」
- 「関連記事」
- 「コメント」
- 「トラックバック」
の表示非表示が自由に選択できます。
1カラムの固定ページでランディングページも作れます
運営者情報やメルマガ登録ページなども作れます。
美しいサイトが簡単に作れるテーマオプション搭載
- 見出しや文章のフォントも選べます。
- ホバーエフェクトで「ズーム」「スライド」「フェード」を選択できます。
- レスポンシブ対応、ロードアイコン、ヘッダバー、フッター情報、SNSボタンの表示非表示
- が選択でき、初期設定が簡単にできます。
ページビルダー搭載
カラムサイズを調整したり、コンテンツの順番を入れ替えたり、分割したコンテンツの中にスライダーやタブ、Googleマップ、見出し、キャッチフレーズを簡単に挿入できます。
印象的にコンテンツを引き立てるクイックタグ搭載
クイックタグのワンクリックで、デザインされた見出しや、囲い枠、カードリンク、ボタンなどが挿入できます。
8つのSNSと5種類のデザインボタンから選択できます
SNSボタンは、アクセスアップのための記事の拡散が楽にできます。
- MAG(tcd036)デモサイト
- 販売価格:10,980円(税込み)
評価:星4つ★★★★☆
MAGのような、かっこいいテンプレートだと記事の作成も張り合いがあります。
アクセスと広告収入をアップさせるために作られたテーマですから、ブログのクォリティも劇的にアップし、モチベーションもあがります。
カッコイイ、ブロガーのモチベーションも高めてくれるテーマです。
テーマ11.ストーク
星3つ ★★★☆☆
有料版・WordPressテーマ「ストーク」
ストークに装備されている機能
モバイルファースト
レスポンシブデザインでスマホでの見やすさ、機能、デザインにこだわっています。
誰が作っても美しいデザイン
オリジナルカスタマイザーでHTMLやCSSの知識がなくても美しいサイトが完成します。
ショートコード装備
記事の装飾も簡単にできます。
便利なウィジェット機能
ウィジェットを使ってアドセンス広告やバナー広告、記事下のCTAを設置できます。
ランディングページ作成機能
サービスやイベントを強烈に印象づけます。
SNSボタン装備
オリジナルデザインのボタンが設置できます。
トップページにスライドショー搭載
埋もれてほしくない記事をスライドショーでアピールできます。
商用サイトのベースに使えます
少ない日本語ベースのストークで色やバナーを調整してクライアントに提供できます。
アフィリエイトにも
ウィジェットでサイドバーや記事の上下の広告も管理・設定が簡単にできます。
- STORKのデモサイト
- 販売価格:10,800円(税込み)
評価:星3つ★★★☆☆
ブログマーケッターのジュンイチ氏監修のストークですが、ジュンイチ氏は最新テーマのエレファントも出されているので、こちらは見劣りしてしまいます。SEOはしっかりされています。
テーマ12.RUMBLE(ランブル)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「RUMBLE」(tcd058)
RUMBLEに装備されている機能
トップページヘッダーコンテンツ
- トップページにブログ記事や特設コンテンツを設定できます。
- インパクト大の分割スライダーが設置できます。
- フルスクリーン時にはテキストやリンクボタンの装飾もできます。
- 動画と静止画を交互に組み合わせたスライダーもできます。
- メガメニューと併用できるヘッダーメニューや検索バーの表示もできます。
メガメニュー搭載のグローバルメニュー
マガジンやキュレーションサイトでは、記事の見つけやすさが大きな要です。訪問者の時間を無駄にしない設計です。
過去記事を埋もれさせない導線設計
コンテンツ量の多い、マガジンやキュレーションサイトは行き止まりを減らし、記事から記事へグルグル回るルートが必要です。
ヘッダーやフッターにカルーセルスライダーを設置しサイドバーからも導線があります。
トップページもコンテンツビルダーで自由な配置
WordPressテーマの多くはトップの構成順序が決まっていますが、「RUMBLE」はPHPファイルをさわることなく、順序の入れ替えも自由自在に変更できます。
閲覧数に応じてランキング一覧も生成できます。
注目を集めている記事をランキング表示することで、記事への訴求力を高めます。
投稿者一覧ページが固定ページで作成できます。
投稿者一覧ページでプロフィール表示や、投稿者別の記事の表示や投稿者のウエブサイトや各種SNSのリンクも表示できます。
フルードグリッド仕様のレスポンシブデザイン
レスポンシブデザインとは、スマホなどどのデバイスでも横幅が伸縮して崩れず美しく見える仕組みのことです。フルードグリッド仕様とは、スマホなどサイズの違うデバイスで自動的にレイアウトを組む仕組みのことです。
誰でも記事の装飾やデザインができるクイックタグ
装飾見出しやボタン、囲い枠や、カードリンク、なども選ぶだけで設定できます。
大手メディアを凌駕するRUMBLEに個人もビジネスチャンスが
RUMBLEの導入は大手メディアだけでなく、個人にも大手なみの機動力で収益をあげられるビジネスチャンスがあると言えます。
- 「RUMBLE(ランブル)」のデモサイト
- 販売価格:19,800円
評価:星5つ★★★★★
はかりしれないビジネスチャンスを想像させるSEOの仕組みです。記事の内容に自信のある方は、RUMBLEの導入で人生変わるかもしれません。
外部ライターを雇ってのマガジンサイトやキュレーションサイトも、こんなに簡単に作れるとは凄いことです。
テーマ13.ONE(ワン)
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマ「ONE」(tcd061)
ONEに装備されている機能
トップページのワンカラム表示と小2カラム表示
世界ではワンカラムがトレンドらしいです。最先端のテーマです。サイトの随所で仕様される滑らかなアニメーションの動きが興味を盛り上げます。
高性能なCTA機能
- インプレッション率、クリック率、コンバーションの計測、ABテストが可能なCTA機能搭載
- 3タイプのデザインから選べるCTA
- キャッチフレーズ、説明文、ボタンの色、画像の設定ができるCTAです。
コンテンツビルダーであらゆるジャンルに適応可能な柔軟設計
「ブログ一覧」「おすすめ記事」「フリースペース1、2」などがスピーディーに構築できます。
固定テンプレートで投稿者一覧やランキングページが作れる
投稿者一覧からプロフィールや投稿者別記事、投稿者のウエブサイトやSNSへのリンクが表示できます。日、週、月別に最大3タイプのランキングを表示できます。
ヘッダーバーガーメニューやフッターカルーセルで過去記事を活用化
サイドバーなしでもバーガーメニューで過去記事を露出できます。従来より広めのフッターエリアで、過去記事の露出をアップさせます。
緻密な設計ができるTCDテーマオプション
トップ、アーカイブ、記事ページも個別にカラムの左右を選択できます。サイト構築ソフトウエアとも言える高度で複雑な調整もクリック一つでできます。
モバイルファーストのフルードグリッド仕様のレスポンシブデザイン
スマホのデモページを見ればいかに美しく、下層ページももれなく作りこまれているのがわかります。
HTMLやCSSが不要でだれでも装飾やデザインができるクイックタグ
デザインされた見出しや囲い枠、カードリンク、ボタン、ページ分割タグなど挿入できます。
- 「ONE(tcd061)」デモサイトはこちら
- 販売価格:22,800円
評価:星4つ★★★★☆
本当は星5つだと思いますが、筆者はワンカラムは好きじゃないのでマイナスにしました。
ワンカラムは海外ではトレンドですし、日本の一流企業もワンカラムのサイトのところが増えています。一流の雰囲気にはワンカラムですね。
テーマ14.ICONIC(アイコニック)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「ICONIC」(tcd062)
ICONICに装備されている機能
ミニマルに統一された、マイナスの美学を追求して機能もしっかりしています。
ミニマルとは必要最低限、余分なものを取り払った高級感がコンテンツを際立てます。
- Eサイトに不可欠な機能はしっかり完備、商品にスポットが当たる仕組みです。
- 自由なトップヘッダースライダーや、アイテム用のカルーセルスライダーで視覚的なカイゴライズで盛り上げます。
高速で理想のネットショップを実現します
- SEOブログコンテンツ、お知らせの配信、顧客管理、受注管理などの運営コストを大幅にカットできるパッケージを提供します。
- 日本語ショッピングカートプラグインの「Welcart(ウェルカート)」に対応しています。
ユーザーの信用に直結するファーストビューの華麗な見せ方
- 指定の商品ページや記事に誘導するトップヘッダースライダー
- オリジナルコンテンツが挿入できる「バナー」「3点ボックス」「カルーセルスライダー」
- お知らせをコンパクトに表示するニュースステッカーなどを豊富に用意しています。
検索からのトラフィック流入が期待できる「コンテンツSEO」
- WordPress本来のプラットホームとして集客、たとえば、スタッフの愛用品や、生産者のこだわりを紹介したり、職人の情熱を表現したり。
- ブログで商品の活用法や役立ち情報を発信することで、ユーザーを引き込み購買意欲を刺激します。
- 商品のみのECサイトではなしえなかった、各種ページの相互作用がサイト回遊を促進し、継続的なビュー増加につながり、売れる仕組みを形成していきます。
TCDページビルダーで商品の登録も記事作成もスピーディーに
- 多機能なページビルダーで4種類のページ作成やコンテンツも追加もスマートにできます。
TCDテーマオプションでレイアウト変更も楽にスタイリッシュに
- 商品ページのフォントサイズやカラー変更、レイアウト変更も簡単です。
- 商品ページ下部の商品レコメンド掲載機能もあります。
レコメンドとは、利用者の好みにあった商品を表示する機能です。
評価:星5つ★★★★★
ECサイトで、SEOにも強いWordPressテーマはなかなか無いと思います。横からの流入を着こむ工夫が、ECサイトの新しい形です。それでいて、低コストでECサイトに必要なことがすべて揃うICONICは、大変コスパが良いテーマだと思います。
テーマ15.GENSEN(げんせん)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「GENSEN」(tcd050)
GENSENに装備されている機能
キーワード(and・or)やカテゴリーの組み合わせ可能な検索機能搭載
- ポータルサイトに不可欠な検索機能でユーザーの知りたい情報にすばやく辿りり付けます。
- キーワード検索、エリア検索、カテゴリー検索、カテゴリー検索など4つの組み合わせが可能です。
- 高性能な絞り込み検索機能も搭載
トップヘッダーで広告収益ビジネスも
大手ポータルサイトでは、インプレッション(表示回数)に対して、0.5×2.0が相場です。100万インプレッションで50万円から200万円の収益が見込めます。
WordPressがSEOに強い理由
- 検索者に役立つ情報発信で検索表示上位を目指せるからです。
- 内部SEO設定済みだから、役立つ情報記事に専念できます。
GENSENでできること
- GENSEN(tcd050)デモサイトはこちら
- 販売価格:34,800円
評価:星5つ★★★★★
デモサイトを見ればわかるように、こんな凄いサイトを制作会社に依頼したら安くて100万円、場合によっては1000万円の費用がかかります。
それが3万円代で購入できて、素人でも簡単に構築できる便利な機能が山盛りです。大規模な広告収益ビジネスも夢ではありません。
テーマ16.SANGO(サンゴ)
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマ「SANGO」
サンゴに装備されている機能
無駄な情報や機能を削ぎ落とし適度なシンプルさが魅力のWordPressテーマです。スタイルシートやスクリプトを減らし、読み込みも速くなるようにしています。
見出しやボタンの装飾が豊富で簡単です。カスタマイズガイドページがあります。
SANGOでできること
- デザイン:居心地の良さを第一に考えられています。
- レスポンシブ対応:パソコン、スマホ、タブレットのどのデバイスで見ても最適化されています。
- 統一感のあるマテリアルデザイン:40種類の見出しの使い方ができます。
- アニメーション:ストレスにならないアニメーションを実装しています。
- 内部SEO対策済み
- 見出しデザイン:ボタンやボックスデザインや箇条書きも豊富です。
- ヘッダーアイキャッチ:印象的なトップページに見てもらいたいページに誘導します。
- フォローボックス:フォローを押したい気にさせます。
- 関連記事表示:記事下に関連記事を表示できます。
- 選べるトップページデザイン:タブで切り替えできます。
- 「この記事を書いた人」:簡単挿入できます。
- おすすめ記事表示:記事下に挿入できます。
- 人気記事ウィジェット:プラグインなしで実装しています。
- 選べる記事一覧レイアウト:二種類から選択できます。
- モバイル用フッター:固定メニューを設置できます。
- レビュー用ボックス:書籍や商品のレビューを挿入できます。
- お知らせ欄設置:ヘッダーの下に設置できます。
- アコーディオン機能:クリックにより中身が表示されます。
- オリジナルメニュー:サイドバーや投稿ページにオリジナルメニューを設置できます。
- Q&A形式の見出し:挿入設置できます。
- 目次プラグイン:「Table Of Contents Plus」のためのデザインも設定済です。
- カエレバやヨメレバやナショジオ:画像設定済です。
まだまだたくさんの機能があります。
- SANGOカスタマイズガイド
- 販売価格:10,800円
評価:星4つ★★★★☆
デザインセンスが洗練されているとは言えないので、マイナスポイントにしました。
素人っぽいブログは悪いわけでなく、逆に親しみやすさが出て、親しみやすいことも人気がでるポイントですし、SEO的には良いと思います。
いろいろ装飾できる機能も揃っていますし、ブログ記事を書くのも楽しそうです。
テーマ17.ハミングバード
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマ「ハミングバード」
ハミングバードに装備されている機能
ブロガー専用のWordPressテーマです。
- モバイルファースト設計:スマホから見たときに見やすく美しくデザインされています。
- 動きのあるヘッダーイメージ:HTMLやCSSの知識がなくても美しいデザインの動きのあるヘッダーイメージが作れます。
- ショートコード標準装備:HTMLやCSSがわからなくてもビジュアルエテディタにショートコードを入れることで簡単に思い通りのデザインが作れます。
- アニメーション設置:最大の特徴はサイトタイトルやSNSボタンなどをアニメーションで目立たせます。
- スライドショー:トップページにスライドショーを設置できます。
- 色やバナーを変更:商用サイトとしても使えます。
- 広告管理:バナー広告もウイジェットで一括管理設定できます。
- 選べるヘッダーデザイン:いくつかのパターンから選ぶことができイメージの一新できます。
- HUMMING BIRDデモサイト
- 販売価格:7,980円
評価:星4つ★★★★☆
少し前なら星5つです。デザインは好きです。スマホで見ると美しいしわかりやすいです。
でも他に最先端のテーマが出てきていますから、最先端とはいえませんのでマイナスポイントです。個人ブログなら5つ星評価で良いと思います。
テーマ18.ATLAS(アトラス)
星4つ★★★★☆
有料版・WordPressテーマ「ATLAS」
TLASに装備されている機能
初心者にも優しいアフリエイターブロガー専用テーマです。JINの先行テーマです。
ATLASでできること
- 目次作成機能:限定特典として小テーマがついてきて、目次が作成できます。
- 見出しデザイン:ボタンひとつで変更できます。
- ランキング機能:商品ランキングを作ることができます。
- ボタン作成:クリック一つで作れます。
- 広告管理機能:広告表示のカスタマイザーがついています。
- 表作成機能:記事エディタで表を作れます。商品詳細や商品比較などに使えます。
- カテゴリ変更機能:カテゴリを自由に変更できます。
- ブログカード:簡単にブログカードが作れます。
- カテゴリごとのCTA機能:記事下のお知らせ(CTA)をカテゴリごとに設定できます。
- 文字数カウント機能:タイトル文字数カウント機能があります。
- 会話機能:本来であればFTPツール等を使って設定が必要な会話機能ですが、初心者でも簡単に使いこなせるようにできています。
購入特典
- TOC+デザインカスタマイズ
- フッターカスタマイザー
- スマホフッターメニュー
これらの特典は専用の“子テーマ”となっており、子テーマをWordPressにインストールするだけで特典カスタマイズが実行されます。
- 販売価格:9,800円
評価:星4つ★★★★☆
横幅いっぱいに広がるデザインは好きです。より新しいJINが発売されていますので、先行テーマのアトラスは星4つにしました。
お安いし、高機能ですし、デザインセンスも良いですし、星5つでも良いのですが、一応差をつけます。
テーマ19.Diver(ダイバー)
星5つ★★★★★
有料版・Wordpressテーマ「Diver」
Diverに装備されている機能
アフィリエイトに最適なWordPressテーマです。
- SEO対策:常に有力なSEO効果にバージョンアップしています。
- 内部リンク:収益化に最適な内部リンクで隙がないコンテンツが作れます。
- ユーザー遷移にも最適化:最適化された仕組みが訪問ユーザーを誘導します。
- カスタマイズ性能:直感的にカスタマイズできサイトレイアウトも無限大です。
- 研究されたデザイン:膨大な量のサイトを調査してアクセスや回遊率・再訪問率がもっとも高くなるデザインを研究し実装しています。
- メールサポート:無期限・無制限で利用可能です。
- 無料バージョンアップ:要望等も前向きに検討し採用されればすぐに無料バージョンアップに反映させています。
- 複数サイト使用:複数サイトにインストールOKです。
- wordpressテーマ「Diver」デモサイト
- 販売価格:17,980円(予告なしに値上げする場合があります。)
評価:星4つ★★★★☆
Diverも凄いテーです。SEO対策、サイト回遊率バツグンです。アフィリエイトするならDiverが効果的です。少し高いですが値打ちがあります。
テーマ20.FOCUS(フォーカス)
星つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「FOCUS」(tcd030)
Focusに装備されている機能
グリッドレイアウトを最大限に生かしたマガジンメディア・ブログに
- 様々なサイズのカードがブラウザ上に美しく整理されて表示されます。
- すべて計算された世界レベルの美しいデザインは見るものを惹きつけます。
- センスの高さでブランディング価値を最高クラスに高めます。
トップページで収益化
記事と等間隔で表示されるバナーでスマートに収益します。
ロールオーバーの動きで一流感を出します
- ロールオーバーの時間も流行の表現でデザインされます。
- 「Focus」のロールオーバーは自動車の停車のようにスピードに変化をつけているので心地よいのです。
重要なファーストイメージを3タイプから表示
複数のタイル表示と下からタイルが現れるスライドがズームします。
横から出るスライドにウィジェットを入れられる
サイドバーもフッターも外したシンプルさでも、スライドに記事一覧やメニューを入れられる、カードで見せたい記事を表示できます。
タイルの角を丸くしたり、直角にしたり、カラーも決めれる
記事デザインも世界水準の美しさで価値を高めます。
直感的に設定できる独自のテーマオプション
広告の入れ替え、フォントサイズ、ロゴの設定ねグローバルメニュー、サイドバー、フッターのコンテンツ入れ替え、カラー設定がテーマオプションから自由に設定できます。
モバイルフレンドリーなデザイン
スマホの美しいヘッダー固定バーを搭載しています。
- 「FOCUS (TCD030)」デモサイト
- 販売価格:11,980円
評価:星4つ★★★★☆
FOCUSのデザインは世界レベルのセンスの良さです。SEOの一番の優先は記事の中身の濃さですが、記事の中身の濃さを表現できないと、デザインが素晴らしすぎてもみっともなくなります。
プロレベルを実現できる方向きということで、マイナスポイントにしました。
テーマ21.Emanon Business(エマノンビジネス)
星5つ★★★★★
有料版・ビジネスサイト用テーマ Emanon Business
Emanon Businessに装備されている機能
その名の通りビジネスに最適なWordPressテーマです。
- 6種類のファーストビュー:スライダーセクション、スライダーコンテンツセクション、おすすめ記事セクション、ペー
- ジボックスセクション、動画セクション、アイキャッチセクションから選べます。
- ニューステッカー:記事タイトルに動き
- ソリューション:訪問者のニーズをわかりやすく表記できます。
- セールス:商品、サービスがどのように役立つか、ニーズを喚起します。
- ベネフィット:商品・サービスの利用によるメリットを表示し喚起します。
- パララックス効果:商品を背景とテキストの視差効果と詳細ページへに誘導します。
- フロントCTA:スマホ対応の電話番号と問い合わせボタンを設置します。
- カテゴリー:カテゴリー単位で記事タイトルを表示し直帰率を少なくします。
- コンタクトフォーム:問い合わせフォームを設置できます。
- 一カ月web集客メールサポート付き
- Emanon Businessoの設定無期限メールサポート
- バージョンアップ無料
CTAとは、訪問者に資料請求やメルマガ登録、無料PDFダウンロードなどのアクションを起こさせ、氏名やメールアドレスを取得する機能のことです。
ランディングページ
注目ポイントランディングページとは、一枚の長いページで離脱させることなくユーザー目線での申し込みや購入までの流れを作るページのことです。
Emanon Proのアイキャッチに使用する画像サイズは、1,118px以上 538px以上が必要です。画像サイズが不足するとデザインが崩れる可能性があります。
- Emanon Business – ビジネスサイト用デモ
- 販売価格:12,800円
評価:星5つ★★★★★
web集客に力を入れたテーマです。Emanon Businessの強みは、必要最低限のWeb集客機能を誰でも簡単にカスマイズできることと、コンテンツマーケティングに集中できることです。
テーマ22.賢威7(賢威8)
星5つ★★★★★
有料版・賢威7
賢威7(8)に装備されている機能
2018年8月6日公開された賢威8は、賢威過去シリーズのユーザーには無料で提供される子テーマのようです。
追加された賢威8β版の特徴
- ヘッダーのカスタマイズができます。
- サイトカラーの変更ができます。
- トップページのタイトルを非表示にできます。
- ウィジェットが7より増えました。
- 「この記事を書いた人」が表示できるようになりました。
- ビジュアルエディタが使いやすくなりました。
- 関連記事のデザインが変更できます。
- 一覧でカード形式の表示ができます。
- スマホのフッターパネルができました。
- コールトゥアクション・フッターができました。
- SNSのオリジナルボタンができました。
賢威7の特徴はSEOマニュアルつきの「ウエブライダー式SEO」を詰め込んだテーマです。
SEOコンサルタントの松尾茂樹起氏が代表を務める「ウェブライダー」が開発しコンサルタント業務に使いつづけているテーマが「賢威」です。
11年の運営実績の詰まる賢威ユーザーだけの「賢威フォーラム」が存在し、SEOノウハウを質問できたり調べることができます。ウエブライダーが制作・運営しているサイトはすべて「賢威テンプレート」をベースにしています。
「賢威」の監修をしている松尾氏は、webマーケティング全般に通じ、「CSS Nite」や「宣伝会議」にて講師を務めつつ、常にノウハウをブラッシュアップしつづけています。
「賢威」は11年にわたり販売しつづけ数々のアップデートを重ね、過去の「賢威」ユーザーには無料でバージョンアップをしつづけています。
- 販売価格:24,800円
評価:星5つ★★★★★
少しお高いですが、一度購入すると、あとのバージョンアップを無料で受けられるのでお得かもしれません。
賢威の魅力は、そのSEO設定だけでなく、膨大なマニュアルとユーザー限定のフォーラムにあります。テンプレートが優れていても個々のユーザーが使い方がわからなくては、宝の持ち腐れです。
多くのユーザーも「マニュアル」と「サポート」と、仲間がいる「フォーラム」に価値を見出してユーザーになるようです。
テーマ23.ZERO(ゼロ)
星5つ★★★★★
有料版・WordPressテーマ「ZERO」(tcd055)
ZEROに装備されている機能
ブロガー向けのWordPressテーマです。
今ではどのブログでも見かけるアイキャッチ画像(サムネイル)、はたしてアイキャッチは必要か?のコンセプトのもと、必要なものは刷新、不要なものは取りのぞいたテーマです。
著作権にふれない画像を探すという手間をはぶき、画像がなくともインパクトにあふれる見せ方に工夫を凝らしています。
- 動画や画像スライダーのあるヘッダー
- カッコイイ一覧ページ:アイキャッチを設定しても一覧ページには表示されません。
- ミニマルでパワフル:ブログに必要な機能はフル装備していま。
- アクセランキング実装:自動更新型アクセスランキングを実装し集計期間を選択できます。
- トップページにヘッダースライダー:画像、MP4、Youtubeが表示できます。
- メガメニュー搭載:テキストメインのブログでもオシャレなメガメニューが作れます。
- オリジナルページビルダー搭載:直感的操作でキャッチフレーズや画像リスト、スライダー、タブなど記事中に作れます。
- サイトマップ:ディレクトリ構成のサイトマップもページビルダーで作れます。
- 2カラム、1カラム表示:右カラム左カラム1カラムレイアウトが選べます。
- テーマオプション:HTMLやCSSの専門知識がなくともカラーやフォントや文字サイズの変更やスライダーや404エラー
- ページのカスタマイズまでできる世界トップクラスのテーマオプションです。
- インポート機能:一瞬でデモサイトのサンプルデータを表示させ初期設定が簡単にできます。
- クイックタグ搭載:パワフルなエディタを搭載しているのでデザインされた見出しや囲い線、カードリンク、ボタンの挿入も簡単です。
- SNSボタン搭載:選べるデザインで記事の拡散に必須なSNSボタンを設置できます。
- モバイルファースト:フルグリッド仕様でデバイスごとに縮小する統一デザインです。
- WordPressテーマ「ZERO 」デモサイト
- 販売価格:13,800円
評価:星つ★★★★★
これはアイキャッチ画像がなくても、カッコイイ、テーマです。画像を選んで貼るのってけっこう大変で、記事書けても、画像選びに時間かかります。
画像を選ばなくてカッコイイなら、記事もサクサク書けます。記事の内容で勝負できます。画像も貼ることはできます。
テーマ24.Lightning(ライトニング)無料版
星5つ★★★★★
WordPressテーマ「Lightning 」
無料でここまで高機能なのに驚きます。無料WordPressテーマ検索で堂々の一位です。
Lightningは厳しいチェックを通過してWordPress公式ディレクトリに登録されているテーマです。以下のプラグインとセットでの利用が推奨されます。
VK All in One Expansion Unit 通称:ExUnit)
この「VK ExUnit」というプラグインが超絶の優れもので 「Lightning」と同時開発されたプラグインです。このプラグインはテーマを変更しても変える必要のない多機能プラグインです。
欲しいものがみな入っているプラグインです。多機能すぎて初心者には少し厳しいかもしれません。
Lightningに装備されている機能
LightningはシンプルなWordPressの公式テーマです。
WordPressの公式ディレクトリに登録するには、厳しいチェックを通過する必要があります。WordPrss公式ディレクトレには、機能やショートコードを含んだテーマは登録できません。それは、テーマに依存した機能が多いと、将来別のテーマに変更しようと思っても、テーマの機能が大きな障壁になるからです。テーマ依存のショートコード利用も同様です。
評価:星5つ★★★★★
「VK ExUnit」という同時開発のプラグインとセットで使います。「VK ExUnit」は、テーマを変更しても使える独立したプラグインです。
テーマ25.Simplicity2(シンプリシティ2)
星つ★★★★★
無料版・Simplicity2(シンプリシティー2)
開発者さんが、丁寧に問い合わせにも応えて改良されたりの熱心さに感心します。
Simplicity2に装備されている機能
- シンプル
- 検索エンジン最適化
- 拡散の仕掛け
- SNSボタン
- Facebook OGPのタグがデフォルトで挿入
- TwitterCardsのタグがデフォルトで挿入
- PCとスマホ合わせて4つのスタイル
- デバイスの解析度別にスタイル
- 収益性の高い位置への広告枠
- 作者ブログが高度なマニュアルであり、フォーラムでもある。
- スキンでスタイル変更ができる
- テーマのカスタマイズができる。
ダウンロードはこちらのサイドバーにあります。親テーマと子テーマの二つをダウンロードします。
評価:星5つ★★★★★
作者サイトでの細かいマニュアルや更新情報が豊富です。作者がフォーラムで応えてくださったり、要望によって調整されたりもしています。
無料でここまで親切で高機能なのには、頭がさがります。
テーマ26.Giraffe(キリン)
無料版・WordPressテーマ「Giraffe(キリン)」作りました
Giraffeに装備されている機能
キリンは、STINGER5のカスタマイズテーマです。プロブロガーマーケッターのジュンイチさんが作りました。プロブロガーのノウハウが詰まっています。
参考:「2018年版」絶対無料!無料でおすすめのWordPressテーマ30選
評価:5星つ★★★★★
こんなに便利な設定のあるWordPressテーマは、初めてみました。Googleアナリティクスもheadタグももここに入力するだけでよいです。
普通は、プログラム開いてややこしいプログラムのコードの中からビビリながら探さなくてはならないのが、カスタマイズページから入力するだけで良いのです。
カスタマイズされた有料テーマのマニュアルには、無情にもテーマのカスタマイズの問い合わせは不可で、「自己責任」でとあります。素人にはわかりません。
「便利設定」があるというところ、これだけで一位に推してもいいくらいです。
テーマ27.Xeory Base(セオリーベース)
星4つ★★★★☆
Xeory Base
Xeory Base(セオリーベース)に装備されている機能
コンテンツマーケティング用のブログテーマです
バズ部
バズ部のSEO運用ノウハウをもとに開発されたテーマです。
バズ部のサイトはこちら
5パターンのカラーバリエーション
- 5つの色から好きな色を選ぶ事ができます。
- cssの知識がある方ならば、好きな色にカスタマイズする事もできます。
カラムのパターンが選択できる
- 3つのパターンから選択。左サイドカラム・右サイドカラム・ワンカラムのパターン
- レスポンシブ対応
- PCからスマートフォンまで対応
- CTAの設定が管理画面から出来ます。
- LP(ランディングページ)の作成も管理画面から出来ます。
- SNS・アナリティクス・meta情報が管理画面から簡単に設定できます
直接ソースをいじる必要がなく、すぐに設定ができます。管理画面からIDを入れるだけです。SEO対策に欠かせない、meta情報も確認・変更することができます。
Xeory Baseのダウンロードはこちら
評価:星つ★★★★☆
バズ部に参加するといろいろセミナーがあるようです。自分でカスタマイズしたり、HTMLやCSSの勉強がしたい方にはもってこいですね。
テーマ28.Luxeritas (ルクタス)
星3つ★★★☆☆
無料版・ Luxeritas Theme
Luxeritasに装備されている機能
評価:星3つ★★★☆☆
とにかく速さにこだわったテーマのようです。ただ説明が専門的すぎてわかりづらいので、マイナスポイントにしました。
テーマ29.WPMEMO basic2
星3つ★★★☆☆
無料版・WordPressテーマ「WPMEMO basic2」
WPMEMO basic2に装備されている機能
評価:星3つ★★★☆☆
いろいろ自分でいじりたい方に最適だと思います。ただ情報はいっぱいですが、探すのが面倒なので3つ評価にしました。
テーマ30.マテリアル2
星5つ★★★★☆
無料版・ブログ用WordPressテーマ マテリアル2
マテリアル2に装備されている機能
評価:星3つ★★★☆☆
多機能です。ただ解説ページがわかりづらいのが難点です。
見やすさにこだわったとありますが、見やすいかなあ?空白と文字の大きさや配置が心地よくはないです。感性の違いもしれません。
空白のバランスが筆者にはしっくりきませんでした。見づらいと感じてしまいました。
まとめ
ここでご紹介したテーマはどれも、内部SEO設定済なので、どれを選んでもそうは大差がなく良いと思います。
WordPressで「何をしたいか!」が重要になります。
使いたい機能が自分に簡単に使えるかどうかで、判断すればよろしいのではないかと思います。この機能を使ってたいという気持ちで選ぶのも良いと思います。
「使ってみたい」と思わす機能は、モチベーションがあがるので、更新にもやる気がでます。「使ってみたい」「楽しい」と感じられるテーマは良いテーマだと思います。
初心者にはマニュアルがわかりやすいことも重要です。
また将来にテーマをカスタマイズしたいか、ずっとそのテーマを使い続けるのかで選択は違います。テーマの中でカスタマイズ機能のあるものが良いと思います。
「SEO対策とは、どういう事か?SEOに強いWordPressテーマをどう選べば良いのか?」