名刺作成アプリ6つを比較|注文・コンビニ印刷・自宅プリンターの3タイプで選ぶ

仕事で使用する名刺をスマホのアプリから作成したいと考えている経営者や個人事業主の方は多いのではないでしょうか。

一方で、名刺作成アプリはたくさんあり、どれがいいのかわからないという方もおられると思います。

そのため、今回は、『法人(中小企業経営者・個人事業主・SOHO)が導入すべき名刺作成アプリ6選。機能で比較!』という記事のタイトルで、法人が導入すべき名刺作成アプリを6つ詳しく解説します。

法人(中小企業経営者・個人事業主・SOHO)が導入すべき名刺作成アプリ6選。機能で比較!

法人が導入すべき名刺作成アプリの機能を比較していき、名刺作成アプリを6つ紹介します。

今回取り上げる6つを、提供元と作った名刺の出力方法、配信状況で並べます。

アプリ提供名刺の出力方法配信状況(2026年9月に確認)
デコプチカードGATEWEB CO., LTD.アプリから印刷を注文し、配送で受け取る配信中(App Storeの表記は「おしゃれ名刺作成【デコプチカード】本格トレカもシールも作れるアプリ」)
みんなの名刺2CosmoMediaService Co.,Ltd.アプリから印刷を注文し、配送で受け取る提供中。旧「みんなの名刺」は2020年3月31日でサービス終了し、現在は「みんなの名刺2」
BiziCardBusica,Ltd.コンビニのコンテンツプリントサービスで自分で印刷する配信中
Epson 名刺プリントSeiko Epson Corporation手持ちのプリンターで自分で印刷する配信中
BusinessCardDesignerKatsushi NakanoAirPrintでの印刷、PDFでのメール送信配信中
Tategaki Business Card Maker——App Storeのページが見つかりませんでした
出力の仕方が3通りに分かれます。注文して届くのを待つタイプ、コンビニで印刷するタイプ、手持ちのプリンターで刷るタイプです。急ぎで数枚だけほしいのか、まとまった枚数を安く作りたいのかで、選ぶタイプが変わります。

①デコプチカード

1つ目は、デコプチカードです。

デコプチカードは、名刺の第一印象をデザインによって、変えることができる名刺作成アプリです。

デコプチカードの場合、アプリで名刺を注文し、後は届くのを待つだけになります。

テンプレートのままでも、テンプレートを超えた編集でも簡単に出来き、且つ無料でできるアプリは実際、デコプチカードだけでしょう。

また、出荷、納期までの日数に関してですが、9営業日以内で出荷され大体10日程度で届けられます。

このように、デコプチカードは無料で且つ様々な特徴を持っている名刺作成アプリです。

<デコプチカードの機能・特徴>

以下が、デコプチカードの機能・特徴になります。

ポイント貯まる

  • 携帯3キャリア決済
  • クレジットカード決済
  • 楽天ペイ
  • ヤフーウォレット
  • ウェブマネー

発送方法は以下から選べます。

  • クロネコヤマト通常便(ネコポス):180円
  • 佐川急便宅配便:500円

紙に関する仕様は以下から選択が可能です。

  • 仕様:最高級上品質マットコート用紙
  • 厚さ:標準(180kg)/厚め(220kg)
  • 1セット:標準100枚/厚め50枚
  • 印刷:片面/両面印刷・フルカラー印刷
  • サイズ:一般名刺サイズ・クレジットカードサイズ
  • 加工オプション:角丸加工

その他特殊な機能として、以下が挙げられます。

  • 全てのデザインで縦・横関係なく変更可能
  • テンプレートは全てパーツで使うことが可能
  • 写真の型抜き機能
  • 画像の一部透明化機能
  • 縦書き機能
  • 字間行間調整機能
  • 40種類以上の無料フォント+外部フォント追加機能
  • マーク機能
  • QRコード生成機能
  • 色付きQRコード生成
  • QRコードにマーク挿入可能
  • 他社のQRコードも挿入可能

<デコプチカードの基本情報>

以下が、デコプチカードの基本情報になります。

  • 提供:GATEWEB CO., LTD.
  • ストアのページ:App Store
  • 印刷代・送料・アプリ内課金の金額は、注文の画面で確認する

②みんなの名刺

2つ目は、みんなの名刺です。

みんなの名刺の場合、シンプルなビジネス名刺はもちろん、パーソナルカード、オリジナルトレカ、ペット名刺、ママ友名刺など、シチュエーションに応じた好みの名刺(カード)を作成&即注文することができます。

また、撮影した写真に文字を入れてその場で注文完了し、外出先や旅先でも簡単に注文することができます。

そして、高品質オンデマンド印刷機による名刺印刷に光沢コーティングを施したハイグレード印刷なため、一般的な名刺より高品質な名刺を作成することが可能です。

名刺印刷の料金は、旧アプリの当時の案内では1パック40枚で840円(税・送料込み)とされていました。記事内の別の箇所には900円(税込)という記載もあり、当時から表記が一致していません。現在の料金は「みんなの名刺2」の公式サイトで確認してください。

<みんなの名刺の機能・特徴>

以下が、みんなの名刺の機能・特徴になります。

支払い方法は以下のものに対応。

  • クレジットカード(VISA、JCB、Master、AMEX、Dinersなど)
  • キャリア決済(au・docomo)※ソフトバンクは現在利用不可。
  • 代金引換(佐川急便e-コレクト)(代金引換の場合、別途手数料が500円加算。)

以下がその他の機能・特徴です。

  • プライバシーマーク付与事業者
  • 安全管理、個人情報の保護強化機能あり
  • デザインテンプレートを選び、必要な情報を入力すると、仕上がり見本が表示機能あり
  • 高品質なフルカラー名刺(カード)が1パック40枚で900円(税込)で印刷可能。
  • 日本全国送料が無料。(印刷料金2,000円以上で代引手数料も無料。)
  • 平日の16時までのご注文分なら当日発送いたしますので、最短で翌日には名刺をお届け可能です。
  • 地区・支払い方法によって「ヤマトネコポス」「日本郵政(レターパック)」「佐川急便(代金引換)」を使用することが原則。
  • 1パック40枚の中身は、1種40枚でも40種各1枚でも可能。
  • アプリ内のカメラ機能や写真ライブラリーを使って、簡単にキレイな写真入り名刺を作成することが可能。
  • 名刺の印刷は最新のオンデマンド印刷機ゼロックスColor C75 Pressを使用しているため、キレイ感がアップする光沢コーティングを施したハイグレードな印刷が可能。
  • 一般的な名刺サイズのレギュラーカード(91×55mm)と、財布に入れやすいサイズのスモールカード(85×51mm)の2種類に対応可能。
  • 標準の写真ライブラリーから画像を取り込むことができるため、ファイル共有アプリや画像変種アプリなどで連携すれば、PCやiPhone等で編集した画像を使うことが可能。

<みんなの名刺の基本情報>

以下が、みんなの名刺の基本情報になります。

  • 提供:CosmoMediaService Co.,Ltd.
  • 公式サイト:みんなの名刺2
  • 料金・対応OS:公式サイトとストアのページで確認する
旧「みんなの名刺」は、みんなの名刺2のリリースに伴い2020年3月31日でサービスが終了しています。公式サイトは、旧アプリと「2」に互換性はなく、内蔵テンプレートもごく一部を除いて全く違うと案内しています。以下の説明のうち料金・仕様は当時のもので、現在の条件は公式サイトで確認してください。

③BiziCard 

3つ目は、BiziCardです。

Bizi Cardは、シャープがコンビニエンスストアで展開している「コンテンツプリントサービス」を利用して、あなただけの名刺カードを手軽にプリントアウトするためのアプリになります。

Bizi Cardを利用しすることで、スマートフォンやSNS上にある「あなたのお気に入りの写真」にフレームを合わせたり、編集や加工を施し、名刺だけでなく、フォトカード・カレンダーなどオリジナルなコンテンツ(Card)を作成することができます。

Bizi Cardのアプリの利用ユーザーには1GBのストレージ容量が付与され、作成したコンテンツは容量の範囲内で保存されます。

また、個々のコンテンツCardには、コンビニの「コンテンツプリントサービス」を利用してプリントアウトするための「カードプリント番号」が発行されます。

そのため、キャビネットにコンテンツ(Card)が保存されている限り「カードプリント番号」によって、自分以外の親しい人にもコンビニでコンテンツ(Card)をプリントアウトすることが可能です。

<BiziCardの機能・特徴>

以下が、BiziCardの機能・特徴になります。

  • Facebook写真プリントが可能(Facebookアルバムから12枚までの複数写真を取得してA4光沢紙にまとめてプリントしたり、Facebookのカバー写真とプロフィール写真を自動取得して名刺を作成するコンテンツの作成が可能。)
  • 分割写真プリント(デザインフレームを選び、6〜12枚の写真とあわせてテキストを加えた分割レイアウトでの写真プリントを行えます。L判には写真6枚を、2L判には写真6〜12枚をセットすることが可能です。
  • かんたん写真プリント機能(スマートフォンで撮影した写真1枚を素早くデザイン台紙にL判プリントし、その場で撮影した写真の場合、撮影場所、撮影時刻やその場所の気象情報を刻印することが可能。写真4枚の場合は2L判サイズのコンテンツ(Card)が作成される。)
  • テンプレート作成機能(あらかじめ用意されたテンプレートからフォームを選び、内容を編集することでオリジナルなコンテンツ(Card)の作成が可能。L判や2L判サイズのフォトカードの作成も可能。
  • 写真入りカレンダー機能(縦書き/横書きを選択し、カレンダーの開始月を選び、写真を挿入するだけで、3か月カレンダーの入ったフォトカレンダーが作成可能。)

<BiziCardの基本情報>

以下が、BiziCardの基本情報になります。

  • 提供:Busica,Ltd.
  • ストアのページ:App Store
  • コンビニでのプリント代は店頭の機械の料金表に従う

④Epson 名刺プリント

「Epson 名刺プリント」は、Seiko Epson Corporationが配信する名刺作成アプリになります。

手持ちのエプソンのプリンターで名刺を刷るためのアプリです。利用者の年齢層や人気の推移については、確かめられる資料が見つからなかったため、この記事では触れません。

<Epson 名刺プリントの機能・特徴>

以下が、Epson 名刺プリントの機能・特徴になります。

  • 豊富なデザイン素材あり(フォーマルからカジュアル、男性向けから女性向け、シンプルなものから凝ったデザインのものまで、好みの名刺が作成できる多彩なデザイン素材あり。)
  • 写真の配置も操作可能(スマートフォン・タブレット端末内の写真もらくらく操作で配置でき、拡大/縮小、回転と移動も可能。)
  • スタンプ素材も多数あり(イラストや定型メッセージなどのスタンプも、多数ある中から好きなものを選んで自由に配置することが可能。)
  • 名刺以外のカードも作成可能

<Epson 名刺プリントの基本情報>

以下が、Epson 名刺プリントの基本情報になります。

  • 提供:Seiko Epson Corporation
  • ストアのページ:App Store
  • アプリの対応機種と対応プリンターは、ストアのページと同社のサポート情報で確認する

⑤BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナー)

5つ目は、BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナー)です。

iPhoneやiPadで自分用のビジネスカードを作るアプリです。カードサイズ、フォント、背景写真、スタンプ、カラーを細かく指定できます。

<BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナーの機能・特徴>

以下が、BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナーの機能・特徴になります。

  • 国々のカードサイズ対応
  •  フォントタイプは計100種類以上
  • フォトアルバムから写真を選んで背景にすることが可能
  • クールなスタンプ多数あり
  • カラーパレット対応
  • エアープリント対応
  • PDFファイルとしてEmailで送ることが可能
  • 作成したカードをフォトアルバムに保存することが可能
  • テンプレイト多数あり

<BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナー)の基本情報>

以下が、BusinessCardDesigner(ビジネスカードデザイナー)の基本情報になります。

  • 提供:Katsushi Nakano
  • ストアのページ:App Store
  • 有料アプリです。購入金額はストアのページに表示されます

⑥Tategaki Business Card Maker(縦書きビジネスメーカー)

2026年9月に確認したところ、Tategaki Business Card Maker のApp Storeのページは見つかりませんでした。縦書きの名刺を作るアプリとして紹介していましたが、新しく入れる候補としては選べません。縦書きに対応しているかどうかは、他のアプリのストアのページで機能の説明を読んで確かめてください。

出力方法と向いている使い方

出力の仕方該当するアプリ向いている場面気をつける点
注文して届くのを待つデコプチカード、みんなの名刺2まとまった枚数を仕上がりよく作りたいとき出荷・配送の日数がかかる。急ぎには向かない
コンビニで印刷するBiziCardいますぐ数枚だけ必要なときプリント番号を使って店頭の機械で操作する手間がかかる
手持ちのプリンターで刷るEpson 名刺プリント、BusinessCardDesigner枚数を小刻みに刷りたいとき、内容をよく直すとき名刺用紙とプリンターが要る。仕上がりは用紙とプリンターの性能に左右される

選ぶときに確認すること

確認することどこで見るか
いま配信されているかApp StoreとGoogle Playの該当ページ。この記事のように、配信が終わっているアプリがある
料金ストアのページとアプリ内の課金画面。印刷を注文するタイプは、印刷代と送料が別にかかる
対応OSストアのページ。iPhoneのみのアプリもある
縦書きに対応しているかストアのページの機能説明。日本語の名刺では要件になりやすい
出力の仕方注文して届くのを待つのか、コンビニで刷るのか、自宅・職場のプリンターで刷るのか

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『法人(中小企業経営者・個人事業主・SOHO)が導入すべき名刺作成アプリ6選。機能で比較!』という記事のタイトルで、法人が導入すべき名刺作成アプリの機能を比較していき、名刺作成アプリを6つ紹介しました。

名刺作成アプリは機能面、特にデザイン面では、それぞれのアプリで特徴があります。

そのため、名刺作成アプリを実際に使用する際は、App StoreやGoogleplayのアプリ紹介ページで実際のレビューなどを比較してからダウンロードすることをおすすめします。

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アプリの名称・料金・対応OSは変わります。入れる前に、必ずApp StoreとGoogle Playの現在のページを確認してください。この記事の配信状況は2026年9月に確認した時点のものです。

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