読者獲得は読みやすさから!差がつくメールの書き方とは?

ステップメールで役に立つ情報や顧客フォローを行うシステムが構築できたとしても、肝心のメールの内容そのものが読者にきちんと伝わらなければ意味がありません。

内容が伝わるようにするには、当然ながら「わかりやすい」「読みやすい」ことは必須事項です。これらがなければ読者獲得といっても、なかなかうまくはいかないことでしょう。

これまでステップメールのシステムに関してご紹介してまいりましたが、今回は根本となるメールの「書き方」についていくつかのポイントをご紹介していきます。

視覚的に「読みやすさ」をアピールするメールの書き方

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まずは一見して「読みやすい」と思われるようにしなければなりません。

視覚的な見やすさは、そのメールの内容が読者にとって大きなメリットがあるときには特に、より内容が伝わりやすくなります。その結果として大きな反響を生むことになります。

書くときに注意するポイントとは?

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「読みやすさ」を実現するのは意外と簡単です。

●1行あたりの文字数を35文字以内(全角)におさえる
●35文字あたりの区切りがいいところで改行を入れる
●段落は2行空白改行を開けて分ける

このポイントにしたがって書くことで、より調和のとれたレイアウトのメールができあがります。読者からも好印象を得ることができるでしょう。

また、以下の点に注意するとさらにブラッシュアップされます。

●1段落を3行以内におさえる
●重要な点を強調したいときには段落1行にする
●全体の文字数を800~1200文字にする

1段落が4行以上になっていくと文字が密集しているようにみえるようになってしまいます。全体の文字数についてあまり長いものも同様です。これらは読者が敬遠する傾向が強くなっています。

重要な点の強調を1行にする、というのは視覚的にメリハリがついて読みやすくなります。逆に各行を1行にすると読みづらくなるので注意しましょう。

執筆するときにはテキストエディタで

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メールを執筆するときにどのようなものを使うでしょうか?

直接ステップメールのサイトで入力する方もいらっしゃるでしょうが、多くは別に下書きを行ってそれをコピー&ペーストしているのではないでしょうか。

1行あたり文字数を35字以内にしたり、区切りをつけたりする関係で、文字数に注意を払いつつ執筆しなければなりません。そこで書いている文字数が表示されるものを使って行うのがセオリーでしょう。

Wordや一太郎などのワープロソフトを使う方も多いかと思いますが、内容をメールにコピー&ペーストする際に必要のないタグまで入ってしまう場合があります。

ステップメールではテキストだけでなく、HTML形式も利用しますので、この際にエラーが発生する場合があります。
そこであげられるのが「テキストエディタ」です。

フリーソフトとしては、TeraPadhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/)やMac用のmihttp://www.mimikaki.net/)などがよく使われています。

他にもシェアウェアのものとしては有名な秀丸エディタhttp://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html)もありますので、ネット上で確認のうえ自分にあったものを使用するとよいでしょう。

読者がみる環境は1つだけではない!

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読者はメールをどんな環境でみているでしょうか?

必ずしもそれなりに大きなモニタのついたPCでみているわけではないし、スマホや携帯電話でみているかもしれません。タブレットかもしれません。

また、PCについてもWindowsなのかMacintoshなのか、これも人により異なります。

同じメールを配信しても、それぞれ異なる環境下では見え方も違ってきます。

改行や罫線の位置などはPCとスマホで異なってきますし、文字コードなども関わってきます。この点を考慮してどの環境下でもできるだけ違和感ないようにみえるように作成しなければなりません。

作成したらできるだけ多くの環境下で試しに表示してみることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介したポイントはステップメールだけでなく、メールマガジンやブログ作成などでも参考になることが含まれていますので、ぜひ活用してみてください。

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