makeshopの料金ページに出ている月額は13,750円(税込)です。ただし、この金額でクレジットカード決済まで使えるわけではありません。makeshopペイメントのカード決済にはプレミアムプランで月1,650円が別にかかります。実際の固定費は15,400円です。一方で、長期契約にすると月額が最大15%下がり、2026年内の申し込み限定で月5,500円の食品ECパッケージという枠もあります。2026年9月25日に公式ページで確認した数字を並べ、実際にいくら払うことになるのかを計算します。
先に結論
- プレミアムプランは月額13,750円・初期費用11,000円・商品登録数10,000・副管理者ID 5アカウント〜(すべて税込)。
- エンタープライズプランは月額55,000円〜・初期費用11,000円〜・商品登録数50,000・副管理者ID 20アカウントまで無料。
- 販売手数料は両プランとも0円と明記されています。
- カード決済はプレミアムで月1,650円+3.19%〜、エンタープライズで月0円+3.14%。固定費に月額が乗る点が他社と違います。
- 長期契約割引で24か月契約なら月11,688円(15%OFF)。ただし一括払いで、支払い後の返金は受け付けないと明記されています。
- 食品ECパッケージは2026年内の申し込み限定で月5,500円(通常13,750円)と表示されています。
makeshopを他の4サービスと同じ表に載せた比較はECサイト構築サービス比較5選にあります。この記事ではmakeshopの費用の積み上がり方を追います。
固定費は月額だけではない
makeshopの費用を読むときは、月額料金とカード決済の月額を分けて考える必要があります。料金ページの月額13,750円には、カード決済の利用料が含まれていません。
図1 プレミアムプランで毎月かかる固定費(1か月契約・税込)
ショップ利用料。商品登録数10,000、副管理者ID 5アカウント〜が含まれます。
makeshopペイメントのクレジットカード決済の月額費用。エンタープライズプランでは0円になります。
月あたりの固定費 合計 15,400円(これに決済手数料3.19%〜が加わります)
エンタープライズプランではカード決済の月額が0円なので、月55,000円〜がそのまま固定費になります。プレミアムとの差は月39,600円です。
2つのプランの基本スペック
| 項目 | プレミアムプラン | エンタープライズプラン |
|---|---|---|
| 月額費用 | 13,750円 | 55,000円〜 |
| 初期費用 | 11,000円 | 11,000円〜 |
| 商品登録数 | 10,000 | 50,000 |
| 副管理者ID数 | 5アカウント〜 | 20アカウントまで無料 |
| 販売手数料 | 0円 | 0円 |
| 独自ドメイン | 対応 | 対応 |
| 常時SSL | 対応 | 対応 |
| 公式の位置づけ | 本格ECを標準機能で始めたい法人企業様向け | 独自要件・大規模運用・外部連携向け |
商品登録数が10,000と50,000という具体的な数字で示されているのは、この5サービスの中でmakeshopだけです。Shopifyは「商品を無制限に販売」、BASEとSTORESとカラーミーショップは料金ページに登録数の記載がありません。数で上限が決まっていることは、大量の商品を扱う事業者にとっては逆に見積もりやすい情報になります。
率の差でプランを選ぶ計算は、ここでは成り立ちません。カード決済手数料の差は3.19%と3.14%の0.05ポイントで、月額の差39,600円を埋めるには月商約7,900万円が必要です。エンタープライズを選ぶ理由は、商品登録数、副管理者の数、そして「独自要件・大規模運用・外部連携」という位置づけのほうにあります。
長期契約で月額が最大15%下がる
makeshopには長期契約割引があります。契約期間ごとの金額が、公式ページに表で出ています。

| 契約期間 | 割引 | 月額 | 契約期間分の一括金額 | カード決済の月額を足した月あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1か月契約 | — | 13,750円 | 13,750円 | 15,400円 |
| 6か月契約 | 5%OFF | 13,063円 | 78,378円 | 14,713円 |
| 12か月契約 | 10%OFF | 12,375円 | 148,500円 | 14,025円 |
| 24か月契約 | 15%OFF | 11,688円 | 280,512円 | 13,338円 |
一括金額は月額に契約月数を掛けた当サイトの計算です。24か月契約なら、1か月契約と比べて2年で49,488円の差になります。
長期契約には注意書きが3つ付いています。「長期契約のご利用料金は一括にてお支払いください」「分割でのお支払いは受け付けておりません」「ご利用料金お支払い後のご返金はいかなる理由においてもお受けいたしかねます」。24か月契約なら280,512円を先に払い、途中でやめても戻りません。初期費用は割引の対象外とも明記されています。
15%という割引率は魅力的ですが、2年分を先払いして返金がないという条件は重いものです。事業の見通しが2年先まで立っているかどうかで判断してください。
makeshopペイメントの料金表
決済は「makeshopペイメント」という利用者限定プランにまとめられています。決済手段ごとの料金は、専用ページに表で出ています。

| 決済方法 | 月額費用 | 決済手数料 |
|---|---|---|
| クレジットカード決済(プレミアム) | 1,650円 | 3.19%〜 |
| クレジットカード決済(エンタープライズ) | 0円 | 3.14% |
| AmazonPay | — | 3.9% |
| PayPay | — | 3.45% |
| Paidy(後払い) | — | 3.5% |
| atone翌月後払い | — | 3.5% |
カード以外の決済に月額が付かないのは、比較のうえで有利な点です。PayPayに月額2,200円がかかるサービスもあるため、QRコード決済を主力にする店では差が出ます。
ただし、注記に条件があります。AmazonPayとPayPayはどちらも「日本国内の法人であることが利用条件」とされています。さらにPayPayについては「個人事業主の場合はGMOイプシロン経由のため2,200円(税抜2,000円)がかかります」と書かれています。
個人事業主として申し込む場合、AmazonPayは条件を満たさず、PayPayは月2,200円が別途必要になります。makeshopが法人向けを前面に出しているサービスであることが、決済の条件にも表れています。後払い決済の相場は後払い決済サービス6社の比較も参考になります。
税の扱いについても注記があります。「価格はすべて税込価格です。(カード決済/PayPayの決済手数料は課税対象分に別途消費税が加算されます。)」。率を他社と並べるときは、この扱いの違いを頭に入れておく必要があります。
決済のオプションは、ほとんどが有料
makeshopペイメントには、追加のオプションサービスが用意されています。料金が細かく公表されているので、必要なものを足したときの金額が事前に計算できます。
| オプション | 法人 | 個人 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 即日売上入金 | 手数料1.5% | 決済完了した注文を選んで申請すると最短即日で受け取れる | |
| 分割・リボルビング | 550円/月 | 220円/月 | 注文者に分割払い・リボ払いの選択肢を設ける |
| セキュリティコード | 無料 | カード裏面の3桁(Amexは表面4桁)で本人認証 | |
| 決済承認通知メール | 550円/月 | 330円/月 | 決済承認時に加盟店と注文者へメール通知 |
| チャージバック保証 | 3,900円(非課税)/月 | 不正利用によるチャージバックの請求額を負担しなくて済む。上限100万円/月 | |
| 不正検知 | 3,300円/月 | 配送・提供前に不正利用かどうかを確認できる | |
| メールリンク | 2,200円/月 | 1,100円/月 | 注文者に決済URLをメールで案内する |
セキュリティコードだけが無料で、他は月額です。不正対策を厚くしようとすると、チャージバック保証と不正検知で月7,200円が乗ります。カード決済の月1,650円と合わせると、決済まわりだけで月8,850円です。
即日売上入金の1.5%も、資金繰りを重視する店にとっては選択肢になります。売上を早く現金化できる代わりに、手数料が決済手数料とは別にかかる形です。
食品ECパッケージは2026年内の申し込み限定
料金ページには、プレミアムとエンタープライズのほかに「食品ECパッケージ」という枠が表示されています。食品事業者向けのプランで、月額5,500円。通常価格13,750円に対して「※2026年内申し込み限定 月額料金」という注記が付いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 5,500円 |
| 通常価格 | 13,750円 |
| 条件 | 2026年内の申し込み限定 |
| 対象 | 食品事業者様向けプラン |
差額は月8,250円です。1年で99,000円になるため、対象になるなら大きい金額です。ただし、この価格がいつまで続くのか、申し込み後も継続するのか、2027年以降に通常価格へ戻るのかは、料金ページの表示からは読み取れませんでした。
公式ページのトップには「食品業界のEC支援に強いパートナー企業様、募集中!」という表示も出ています。食品ECに力を入れている時期であることは読み取れますが、この価格が期間限定の販促なのか恒久的なプランなのかは、申し込み前に確認が必要です。
複数店舗を持つと、2店舗目から初期費用が無料
もう1つの割引が複数店舗割引です。公式ページの記載は「同一名義でmakeshopを複数ご契約いただくと、2店舗目以降の初期費用11,000円(税抜10,000円)を無料とさせていただきます」。
無料になるのは初期費用だけで、月額は店舗ごとに発生する読み方になります。3店舗を運営するなら、初期費用は11,000円で済み、月額は13,750円×3で41,250円という計算です(当サイトによる読み取りで、月額の扱いについて明示的な記載は見つけられませんでした)。
月商別に、実際いくら払うのかを計算する
ここまでの数字を使って、プレミアムプラン(1か月契約)でクレジットカード決済のみを使った場合の月額費用を計算します。カード決済の月1,650円と、決済手数料3.19%を含めた金額です。
| 月商 | 固定費(13,750円+1,650円) | 決済手数料3.19% | 合計 | 売上に対する割合 |
|---|---|---|---|---|
| 30万円 | 15,400円 | 9,570円 | 24,970円 | 8.3% |
| 50万円 | 15,400円 | 15,950円 | 31,350円 | 6.3% |
| 100万円 | 15,400円 | 31,900円 | 47,300円 | 4.7% |
| 300万円 | 15,400円 | 95,700円 | 111,100円 | 3.7% |
| 1,000万円 | 15,400円 | 319,000円 | 334,400円 | 3.3% |
| 3,000万円 | 15,400円 | 957,000円 | 972,400円 | 3.2% |
合計欄の金額は、makeshopが公表している月額と料率をもとに当サイトが算出しました。売上に対する割合は、月商が増えるにつれて3.19%へ近づいていきます。月商100万円で4.7%、300万円で3.7%、1,000万円で3.3%。固定費の重みが薄まっていく形です。
逆に、月商30万円では8.3%になります。売上に対する率で見ると、月額0円のプランを持つサービスの無料プランと変わらない水準です。makeshopが法人・本格ECを前面に出しているのは、この構造から自然な位置取りといえます。
24か月契約で固定費を13,338円まで下げると、月商30万円での割合は7.6%、100万円で4.5%になります。長期契約の割引は、月商が小さい帯ほど効き目が大きい計算です。ただし先払いと返金不可の条件は変わりません。
サポートは「構築・初期設定・運用」の3段で用意されている
料金ページには、サポート内容が3つに分けて説明されています。月額の中にどこまで含まれるかは明記されていませんが、相談できる範囲として挙げられている項目は具体的です。
| 区分 | 公式ページの説明 |
|---|---|
| ECサイト構築・デザイン制作 | ブランドイメージや商材の特徴に合わせたECサイト構築、ページ設計、デザイン制作。法人向けネットショップに必要な導線設計や商品ページ作成も相談できる |
| 開店準備・初期設定 | 商品登録、カテゴリ設定、決済方法、配送設定、特定商取引法に基づく表記、メール設定など、開業前に必要な初期設定 |
| 公開後の運用・改善 | 受注管理、顧客対応、販促施策、ページ改善など、公開後の運営業務 |
公式ページには、対応する商材として、アパレルEC、食品EC、コスメEC、健康食品EC、医薬品EC、車・バイク用品EC、家電EC、BtoB ECが挙げられています。BtoB ECについては「取引先別価格・見積り・ロット販売・請求書対応など受発注業務の効率化が重要。電話・FAX中心の受注のオンライン化にも適します」と説明されており、一般消費者向けだけを想定していないことが分かります。
サポートの範囲がどこまで月額に含まれ、どこから別料金になるのかは、料金ページからは読み取れませんでした。「詳しくみる」「サポートに相談する」という案内があるため、構築の代行やデザイン制作を頼む前提なら、その費用を別に見積もる必要があります。
15日間の無料体験で確認できること
makeshopには15日間の無料体験があります。公式ページには、体験中に確認できる項目が7つ挙げられています。
無料体験で確認できると公式に挙げられている項目
- 商品登録・カテゴリ設定。商品名・価格・画像・説明文・在庫数の登録の流れ。
- 受注・顧客管理。注文受付後の受注処理、顧客情報の確認、注文ステータス管理。
- デザイン・ページ作成。トップページや商品ページの見せ方に関わる設定。
- 決済・配送設定。クレジットカード決済をはじめとした決済方法、配送方法、送料設定。
- クーポン・ポイント設定。割引額・率・送料無料などの条件指定、会員グループ別の付与率設定。
- 販促・会員向け施策。クーポン、会員機能、メール配信。
- 自社の運用に合うかの確認。担当者が複数いる場合の運用、商品数が多い場合の管理。
15日間は、Shopifyの3日間より長く、カラーミーショップの30日間より短い設定です。商品を数点登録して決済まわりの設定を進めるには、おおむね足りる長さといえます。
公式ページでは、開店準備中でもクレジット決済導入の審査ができるかという質問が用意されていました。審査に時間がかかる可能性を考えると、体験期間中に申し込みを進められるかどうかは確認しておく価値があります。
無料体験の申し込みにクレジットカードの登録が必要かどうかについても、料金ページのQ&Aに項目が用意されていました。体験を始める前の手間を左右する点なので、申し込みフォームに進む前に目を通しておくと迷いません。
提供会社はGMOメイクショップ株式会社
makeshopを提供しているのはGMOメイクショップ株式会社です。会社概要に基本情報が掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | GMOメイクショップ株式会社(GMO MAKESHOP Co., Ltd.) |
| 設立 | 2004年9月22日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 向畑 憲良 |
| 本社 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー |
| 支社 | 西日本支社(大阪市北区大深町 グランフロント大阪タワーB 23F)、福岡支社(福岡市中央区天神 天神住友生命FJビジネスセンター23階) |
| 連絡先 | 本社 TEL 03-5728-6227 |
料金ページには「12,000社を超えるショップ様にご利用いただいています」という記載もあります。電話番号が用途別に3つ公表されている点(契約済みショップ、出店の相談、パートナー制度)も、法人向けを前提にしたサービスらしい構えです。
他の4サービスと比べた強みと弱み
| 比較軸 | makeshopの位置 | 根拠 |
|---|---|---|
| 月額の水準 | 5サービス中で高い側 | 13,750円。STORESのスタンダードは3,300円、カラーミーショップのレギュラーは4,950円 |
| カード決済の月額 | プレミアムは月1,650円が別途 | 他の4サービスはカード決済に月額の掲示なし |
| カード決済手数料 | 3.19%〜/3.14%と低い | カラーミーショップのラージは3.19%〜、Shopify Basicは3.55% |
| 販売手数料 | 0円と明記 | BASEのスタンダードは3%のサービス利用料がある |
| QRコード決済の月額 | PayPayに月額なし(法人の場合) | カラーミーショップはPayPayに月額2,200円 |
| 商品登録数 | 10,000/50,000と明示 | 他の3サービスは料金ページに記載なし |
| 長期契約の割引 | 最大15%OFF | ただし一括払いで返金なし |
| 個人事業主での利用 | 決済に制約がある | AmazonPayは日本国内の法人が条件。PayPayは個人事業主だと月2,200円 |
| 無料プラン | なし | BASE・STORES・カラーミーショップには月額0円のプランがある |
強みは、率の低さと、上限が数字で示されていることです。商品数が多く、売上の規模が大きい事業者ほど、3.19%〜3.14%という率が効いてきます。販売手数料0円と合わせると、売上が伸びたときのコスト効率は5サービスの中でも上位に来ます。
弱みは、入口の高さです。月額13,750円にカード決済の1,650円、初期費用11,000円。始めた初月に25,000円以上が必要になります。無料プランも無いため、売れるかどうか分からない段階で選ぶサービスではありません。個人事業主だと決済の条件でも不利になります。
向く事業者・向かない事業者
向いている条件
- 法人で、すでに売上がある。率の低さが固定費を上回る規模なら有利です。
- 商品点数が多い。10,000点、50,000点という上限が数字で示されています。
- 複数の担当者で運用する。副管理者IDがプレミアムで5アカウント〜、エンタープライズで20まで無料です。
- 食品を扱う。2026年内の申し込みなら月5,500円の食品ECパッケージが表示されています。
- 2年以上続ける見込みがある。24か月契約で月額が15%下がります。
向かない条件
- まだ売れるか分からない。無料プランがなく、初月に25,000円以上かかります。
- 個人事業主として運営する。AmazonPayが使えず、PayPayに月2,200円がかかります。
- 資金繰りに余裕がない。長期契約は一括払いで、支払い後の返金がありません。
- 小規模のまま続ける。月商が小さいと、率の低さより固定費の重さが上回ります。
この記事で確認できなかったこと
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| エンタープライズプランの「55,000円〜」の上振れ幅 | 「〜」とのみ表示。初期費用も「11,000円〜」 |
| カード決済手数料の「3.19%〜」の上限 | 他社比較表には「3.14%〜3.39%」という記載があるが、プラン別の対応関係は読み取れなかった |
| 食品ECパッケージの適用期間 | 「2026年内申し込み限定」とあるが、申し込み後に価格が続く期間の記載なし |
| 複数店舗割引での月額の扱い | 初期費用が無料になることのみ記載。月額についての記載なし |
| プレミアムの副管理者ID「5アカウント〜」の追加料金 | 追加時の料金の記載なし |
| サポートのうち月額に含まれる範囲 | 3区分の説明はあるが、有償・無償の切り分けの記載なし |
| 解約の手続きと締め日 | 料金ページに記載なし。長期契約の返金不可のみ明記 |
よくある質問
makeshopは月額いくらですか
プレミアムプランが月額13,750円、エンタープライズプランが月額55,000円〜です(いずれも税込)。これに加えて、makeshopペイメントのクレジットカード決済がプレミアムでは月1,650円かかります。
初期費用はかかりますか
かかります。プレミアムが11,000円、エンタープライズが11,000円〜です。同一名義で複数契約する場合は、2店舗目以降の初期費用が無料になると記載されています。
販売手数料はかかりますか
かかりません。両プランとも販売手数料0円と明記されています。売上に対してかかるのは決済手数料だけです。
無料で試せますか
15日間の無料体験があります。期限のない無料プランは用意されていません。
長期契約にすると安くなりますか
6か月契約で5%、12か月契約で10%、24か月契約で15%の割引です。ただし一括払いで、支払い後の返金はいかなる理由でも受け付けないと明記されています。初期費用は割引の対象外です。
個人事業主でも使えますか
決済に制約があります。makeshopペイメントのAmazonPayとPayPayは「日本国内の法人であることが利用条件」とされ、PayPayは個人事業主の場合にGMOイプシロン経由となり月2,200円(税抜2,000円)がかかると記載されています。
運営会社はどこですか
GMOメイクショップ株式会社です。設立は2004年9月22日、資本金5,000万円、代表取締役社長CEOは向畑憲良氏、本社は東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワーと会社概要に記載されています。
この記事の次に読むもの
24か月契約で280,512円を先に払う判断は、返金が受け付けられないという条件とセットです。他社の契約期間と返金の書きぶりを並べたECサイトの乗り換えと解約を読むと、この条件の重さが測れます。
makeshopペイメントのオプション料金は、不正対策まで金額が公表されている数少ない例です。ネットショップの決済手数料の記事で他社の決済手段別の料金と並べました。開設の段取りはネットショップ開設の手順と初期設定にまとめています。
この記事で参照した情報
- makeshop by GMO「料金プラン」https://www.makeshop.jp/main/plan/(2プランの月額・初期費用・商品登録数・副管理者ID数・販売手数料・独自ドメイン・常時SSL、長期契約割引の契約期間別の金額と注意事項、複数店舗割引、食品ECパッケージの月額と条件、15日間無料体験で確認できる項目、12,000社を超える利用)
- makeshop by GMO「makeshopペイメント」https://www.makeshop.jp/main/function/makeshop_payment/(決済方法ごとの月額費用と決済手数料、AmazonPay・PayPayの利用条件、個人事業主の場合のPayPayの月額、税の扱い、オプションサービスの料金)
- GMOメイクショップ株式会社「会社概要」https://www.makeshop.co.jp/company/outline/(社名、設立、資本金、役員、所在地、連絡先)
2026年9月25日にmakeshopとGMOメイクショップの公式ページで確認しました。月額・手数料・キャンペーンは改定されることがあります。固定費の合計、長期契約の一括金額、損益分岐は、公表されている金額と率に基づく当サイトの計算で、GMOメイクショップが保証する金額ではありません。申し込み前に必ず公式の料金ページで最新の条件をご確認ください。

