カラーミーショップは、この記事で扱う5サービスの中で唯一、料金プランが4段階に分かれています。月額0円のフリーから、月額39,600円のプレミアムまで。刻みが細かいぶん、どこで乗り換えるかの判断が要ります。さらに、フリープランでも独自ドメインとHTML・CSS編集が使えるという、他社の無料プランには無い条件が付いています。2026年9月25日に公式のプラン・料金一覧とフリープランのページで確認した数字から、プランが入れ替わる月商を計算します。
先に結論
- 4プランの月額はフリー0円/レギュラー4,950円/ラージ9,595円/プレミアム39,600円(すべて税込)。プレミアムは長期契約で35,640円からという表示もあります。
- 初期費用はフリー0円/レギュラー・ラージ3,300円/プレミアム22,000円です。
- 販売手数料は4プランとも0円と明記されています。売上に対する別枠の手数料はありません。
- フリープランでも独自ドメインとHTML・CSS編集が使えます。ディスク容量200MB、フリーページ10ページという制限はあります。
- 平均単価5,000円で計算すると、月商およそ13万円でレギュラーがフリーより安くなります。ラージへの乗り換えは月商220万円前後です。
- 有料プランからフリープランへは戻せません。再びフリーを使うにはアカウントの新規作成が必要と公式に記載されています。
カラーミーショップを他の4サービスと並べた比較表はECサイト構築サービス比較5選にあります。この記事では4つのプランの中身に踏み込みます。
4段階のプランは、上に行くほど率が下がる
プラン・料金一覧のページでは、レギュラー・ラージ・プレミアムの3つが「事業フェーズで選べるプラン」として並び、そのあとにフリープランへの案内があります。実質的には、無料の入口が1つと有料が3つという構成です。
| プラン | 月額 | 初期費用 | クレジットカード決済手数料 | 販売手数料 | ディスク容量 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 | 6.6%+30円〜 | — | 200MB |
| レギュラー | 4,950円 | 3,300円 | 3.4%〜 | 0円 | 5GB |
| ラージ | 9,595円 | 3,300円 | 3.19%〜 | 0円 | 100GB |
| プレミアム | 39,600円 | 22,000円 | 2.99%〜 | 0円 | 100GB |
決済手数料の注記には「決済サービスのご利用には、別途決済代行会社とのご契約が必要です」「決済手数料は、決済プラン『カラーミーペイメント』を契約した場合の料金を参考にしています」とあります。つまり、表の率は自動的に適用されるものではなく、カラーミーペイメントを契約した場合の参考値です。
フリープランでも独自ドメインが使える
無料プランの制限は、サービスによってかなり違います。カラーミーショップのフリープランは、この点で目立つ位置にいます。

| 項目 | フリー | レギュラー |
|---|---|---|
| 月額費用 | 0円 | 4,950円 |
| 初期費用 | 0円 | 3,300円 |
| 決済手数料 | 6.6%+30円〜 | 3.4%〜 |
| ディスク容量 | 200MB | 5GB |
| フリーページ作成数 | 10ページ | 10,000ページ |
| HTML・CSS編集 | 使える | 使える |
| 独自ドメイン設定 | 使える | 使える |
| メールサポート | あり | あり(約2営業日以内に返信) |
| 電話サポート(国内のみ) | なし | あり |
独自ドメインとHTML・CSS編集が無料プランで使えるのは、比較のうえで大きな違いです。あとでサービスを乗り換えるときにURLを持ち運べますし、デザインを自分で作り込むこともできます。
代わりに厳しいのがディスク容量です。200MBは、商品画像を数十点も入れれば届く水準です。1商品あたり50枚まで登録できる仕様なので、写真を多く載せる商材では早い段階で上限に当たります。フリーページも10ページまでで、ブログ的な記事を積む使い方は想定されていません。
フリープランのサポートについては、公式Q&Aに「『カラーミーAIチャット』とメールによるサポートをご利用いただけます(お電話でのご案内は行っておりません)」と書かれています。
フリープランの決済手数料は、同じサイト内で2つの数字が出ている
確認していて気づいた点を、そのまま書いておきます。フリープランのページでは、料金の欄に「決済手数料 6.6%+30円〜」と表示されています。ところが、同じページのQ&Aには「売上が発生した際のみ決済手数料(決済金額の6.6%+33円)が発生します」と書かれています。
固定額が30円と33円で食い違っています。どちらが現在の正しい金額なのかは、公式ページの記載だけでは判断できませんでした。差は1件あたり3円ですが、月に500件売れば1,500円です。申し込み前に、カラーミーペイメントの料金ページか問い合わせで確認してください。
この記事の以降の計算では、プラン比較表に出ている30円のほうを使います。33円で計算すると、月商あたりの費用はわずかに増える方向に動きます。
フリーからレギュラーへ移るのは月商13万円
平均注文単価5,000円、カラーミーペイメントのクレジットカード決済のみという前提で計算します。フリープランの実効率は6.6%に固定額30円を加えて7.2%、レギュラーは3.4%です。差は3.8ポイントなので、月額4,950円をこれで割ると約13万円になります。
| 月商 | フリー | レギュラー | ラージ | プレミアム | 最も安い |
|---|---|---|---|---|---|
| 10万円 | 7,200円 | 8,350円 | 12,785円 | 42,590円 | フリー |
| 20万円 | 14,400円 | 11,750円 | 15,975円 | 45,580円 | レギュラー |
| 50万円 | 36,000円 | 21,950円 | 25,545円 | 54,550円 | レギュラー |
| 100万円 | 72,000円 | 38,950円 | 41,495円 | 69,500円 | レギュラー |
| 300万円 | 216,000円 | 106,950円 | 105,295円 | 129,300円 | ラージ |
| 2,000万円 | 1,440,000円 | 684,950円 | 647,595円 | 637,600円 | プレミアム |
表の金額は、カラーミーショップが掲示している月額と料率をもとに当サイトが計算しました。ここから読み取れることが3つあります。
1つ目は、レギュラーが広い範囲をカバーすることです。月商13万円から220万円あたりまで、レギュラーが最も安くなります。多くのショップはこの帯にいるはずです。
2つ目は、ラージへ移る理由が率ではないことです。レギュラーとラージの率の差は0.21ポイントしかなく、月額の差4,645円を埋めるには月商約221万円が必要です。ラージを選ぶ実際の理由は、後で見る容量と機能のほうにあります。
3つ目は、プレミアムが率だけでは元を取りにくいことです。ラージとの率の差は0.20ポイント、月額の差は30,005円。計算上は月商1,500万円あたりで並びます。専任のECアドバイザーが付くという要素を金額で評価するかどうかが、判断を分けます。
ラージへ上がる理由は、率ではなく容量と機能
プラン比較表を横に見ると、レギュラーとラージで変わる項目が具体的に分かります。
| 項目 | レギュラー | ラージ |
|---|---|---|
| ディスク容量 | 5GB | 100GB |
| 卸販売 | 3,190円/月(従量課金あり) | 0円/月(従量課金あり) |
| 受注作成 | 550円/月(従量課金あり) | 0円/月(従量課金あり) |
| メールサポートの返信 | レギュラー担当より2営業日以内 | ラージ担当より1営業日以内 |
| Instagramショッピング連携 | 550円/月 | 550円/月 |
| 登録画像数 | 〜50枚/1商品 | 〜50枚/1商品 |
| フリーページ作成数 | 10,000ページ | 10,000ページ |
卸販売と受注作成の月額が0円になる点が、実額で効きます。レギュラーでこの2つを使うと月3,740円の追加になるので、ラージとの月額差4,645円のうち大部分がここで埋まります。卸販売を行う予定があるなら、率の計算をするまでもなくラージが近い選択になります。
公式ページでもラージプランは「商品点数が多いショップも安心の大容量。モール連携や卸販売を行う場合にも最適」と説明されており、この読み方と一致します。
Instagramショッピング連携は、4プランとも月550円の有料オプションです。プランを上げても無料にはなりません。SNS経由の販売を前提にするなら、この550円を毎月の固定費に入れて計算してください。
プレミアムの月額は、2通りの表示がある
プラン・料金一覧のページでは、プレミアムプランが「月額 35,640円〜 長期契約で月額費用がお得に!」と紹介されています。一方、同じページのプラン比較表では月額費用の行に39,600円と入っています。
2つの数字の関係について、ページ上に説明はありません。当サイトで計算すると、35,640円は39,600円のちょうど10%引きにあたります。長期契約の割引率が10%である可能性はありますが、これは数字の一致から推測した内容なので、事実としては書けません。契約期間ごとの金額は、資料請求か問い合わせで確認する必要があります。
プレミアムの特徴として公式に挙げられているのは、専任のECアドバイザーが配置されることです。プラン比較表でもECアドバイザーの行はプレミアムだけに印が付き、レギュラーとラージは「-」になっています。メールサポートも「ECアドバイザーより1営業日以内に返信」とされています。
決済手段ごとに、料金の形そのものが違う
カラーミーショップの決済手数料は、率で書かれているものと、1件あたりの固定額で書かれているもの、月額が付くものが混在しています。
| 決済手段 | レギュラー | ラージ | プレミアム | 料金の形 |
|---|---|---|---|---|
| クレジットカード | 3.4%〜 | 3.19%〜 | 2.99%〜 | 率のみ |
| 後払い | 4.0%〜 | 4.0%〜 | 4.0%〜 | 率のみ・プラン差なし |
| コンビニ払い | 165円〜 | 165円〜 | 165円〜 | 固定額・プラン差なし |
| 代引き決済 | 396円〜 | 396円〜 | 396円〜 | 固定額・プラン差なし |
| Amazon Pay | 3.9% | 3.9% | 3.9% | 率のみ・プラン差なし |
| PayPay | 月額2,200円+3.45% | 月額2,200円+3.45% | 3.45% | 月額+率。プレミアムのみ月額なし |
| 楽天ペイ | 月額2,200円+4% | 月額2,200円+4% | 月額2,200円+4% | 月額+率・プラン差なし |
ここで効くのは月額2,200円です。PayPayと楽天ペイの両方を入れると、それだけで月4,400円が固定費に乗ります。レギュラープランの月額4,950円とほぼ同額です。QRコード決済を入れるかどうかは、プラン選びと同じ重さで考える必要があります。
プレミアムだけPayPayの月額が消える点も、覚えておくと判断材料になります。QRコード決済の比率が高い店では、プレミアムの実質的な負担がこのぶん軽くなります。
コンビニ払いと代引きが固定額なのは、低単価の商材では重くなります。1,000円の商品を代引きで売ると、396円は売上の約4割です。決済手段ごとの相場は後払い決済サービスを決済手数料で比較した記事も参考になります。
契約期間は3・6・12か月から選ぶ
公式Q&Aの「契約期間に縛りはありますか?」への回答は「ご契約期間は、3・6・12か月からお選びいただけます」です。月単位の契約はありません。
最短でも3か月というのは、他社と比べて特徴的です。月額0円で始められるフリープランがあるため、まずフリーで試してから有料プランへ移る流れが想定されていると読めます。無料体験も30日間用意されています。
利用料金の支払い方法についても記載があり、「銀行振込、クレジットカード、銀行自動引き落とし、クレジットカード自動引き落とし、『おさいぽ!』決済」から選べるとされています。
プランを下げるときに制限がある
公式Q&Aの「契約後、プランの変更はできますか?」への回答には、上げるときと下げるときで違う条件が書かれています。ここは申し込む前に読んでおく価値があります。
図1 プラン変更の条件(公式Q&Aの記載)
プランアップ
後の機能は即日利用可。ただしカラーミーペイメントを利用している場合は、毎月20日23時59分までに申請と入金の確認が完了したアカウントのみ、翌月1日0時0分から変更。21日から月末の間に確認された場合は翌々月の変更になる。
プランダウン
レギュラー/ラージ/プレミアムからフリープランへの変更はできない。ラージからレギュラー、プレミアムからレギュラー/ラージへの変更は、契約更新のタイミングでのみ可能。
フリーへ戻したい場合
フリープランのページのQ&Aでは、再度フリープランの利用を希望する場合はアカウントを新規に作成してくださいと案内されている。
有料プランからフリーへ戻せないという条件は、費用の見通しに直結します。売上が落ちた月に無料へ退避する、という使い方ができません。アカウントを作り直すとなれば、商品データも顧客データも引き継げない前提で考えることになります。
プランアップの20日締めも実務的です。月の後半に申し込むと、実際に上位プランになるのは翌々月です。セールに合わせて容量を増やしたい、といった場合は2か月前から動く必要があります。
利用料金以外にかかる費用
公式Q&Aの「利用料金以外に発生する費用はありますか?」に、4つのケースが挙げられています。
月額と初期費用のほかに発生しうる費用
- 決済代行会社や配送会社の利用料金。決済サービスの利用には別途契約が必要で、その料金が発生します。
- 有料デザインテンプレート。買い切り型のため、毎月の利用料金は発生しないと明記されています。
- 有料オプションサービス。別途月額料金が発生します。
- 有料アプリ。「カラーミーショップ アプリストア」のアプリを追加すると、月額制または従量制の利用料金がかかります。
有料テンプレートが買い切りであることは、費用を読むうえで安心材料です。月額に上乗せされ続けないので、初年度だけの負担で済みます。一方、アプリは月額制または従量制なので、追加するほど固定費が積み上がります。
公式ページには機能が350種類以上という記載もあります。標準で使える範囲が広ければ、アプリの追加は少なくて済む計算になりますが、どの機能が標準でどれがアプリなのかは、プラン比較表からは読み取れませんでした。
乗り換えキャンペーンが出ている
プラン・料金一覧のページの上部に、期間限定として「初期費用無料&契約期間中にかかる利用料金の50%分をポイントバック」という表示があります。
初期費用の3,300円または22,000円が無料になり、さらに利用料金の半額分がポイントで戻る内容です。実施期間の終了日については、この表示からは読み取れませんでした。申し込みを検討している時点で表示が出ているかどうかを、必ず自分の目で確認してください。
キャンペーンの条件はページ上の短い文言だけで、対象プラン、ポイントの使い道、適用の条件は確認できませんでした。金額の大きい話なので、詳細ページか問い合わせで条件を押さえてから申し込むのが安全です。
提供会社はGMOペパボ株式会社
カラーミーショップを運営しているのはGMOペパボ株式会社です。会社概要に、所在地、設立日、証券コード、資本金、売上高、従業員数まで掲載されています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | GMOペパボ株式会社(GMO Pepabo, Inc.) |
| 東京本社 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| その他の拠点 | 福岡(福岡市中央区天神)、鹿児島(鹿児島市上荒田町) |
| 設立日 | 2003年1月10日 |
| 証券コード | 3633(東京証券取引所スタンダード市場) |
| 代表取締役社長 | 佐藤 健太郎 |
| 資本金 | 2億6,222万円(2025年12月末現在) |
| 売上高(連結) | 109億5,910万円(2025年12月期) |
| 従業員数 | 362名(正社員308名/臨時従業員54名・2025年12月末時点) |
| 主要株主 | GMOインターネットグループ株式会社 ほか |
上場企業で、売上高と従業員数まで公表されています。提供会社の規模や継続性を判断材料にする場合、この5サービスの中では確認できる情報が最も多い部類に入ります。
他の4サービスと比べた強みと弱み
| 比較軸 | カラーミーショップの位置 | 根拠 |
|---|---|---|
| プランの刻み | 4段階で最も細かい | BASEとSTORESは2段階、makeshopは2段階 |
| 無料プランでの独自ドメイン | 使える | STORESのフリーでは設定できない |
| 無料プランの率 | 6.6%+30円〜で高い側 | STORESのフリーは5.5%〜 |
| 販売手数料 | 0円と明記 | BASEのスタンダードは3%のサービス利用料がある |
| 初期費用 | 有料プランは3,300円または22,000円 | Shopify・BASE・STORESは初期費用の掲示なし、または0円 |
| 無料で試せる期間 | 30日間 | makeshopは15日、Shopifyは3日 |
| プランを下げる自由度 | フリーへは戻せない | BASEはグロースからスタンダードへ戻せる(契約期間終了後) |
| QRコード決済の費用 | 月額2,200円が別に乗る | PayPayと楽天ペイ。プレミアムのPayPayのみ月額なし |
強みは、プランの刻みが細かいことと、無料プランでも独自ドメインとHTML・CSS編集が使えることです。段階を踏んで大きくしていく前提の事業には、選択肢が用意されています。販売手数料0円も、売上が伸びたときに効きます。
弱みは、有料プランに初期費用があること、無料プランへ戻せないこと、そしてQRコード決済に月額が乗ることです。とくに3つ目は、料金表の月額だけを見ていると見落とします。
向く事業者・向かない事業者
向いている条件
- 月商13万円から200万円台。レギュラープランが最も安くなる帯です。
- 無料のうちから独自ドメインで運営したい。フリープランで設定できます。
- デザインを自分で作り込みたい。HTML・CSS編集が全プランで使えます。
- 卸販売を行う。ラージ以上なら卸販売と受注作成が月額0円になります。
向かない条件
- 売上が不安定で、無料へ戻る可能性がある。有料プランからフリーへの変更はできません。
- 画像を大量に載せる。フリープランは200MB、レギュラーでも5GBです。
- QRコード決済を主力にする。PayPayと楽天ペイに月額2,200円ずつかかります。
- 月単位で契約したい。契約期間は3・6・12か月からの選択です。
この記事で確認できなかったこと
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| フリープランの決済手数料の固定額 | 同じページ内で30円と33円の2つの表示があり、どちらが現在の金額か判断できなかった |
| プレミアムの長期契約の割引条件 | 35,640円〜と39,600円の2つの表示があるが、契約期間ごとの金額と割引率の記載なし |
| 乗り換えキャンペーンの実施期間と条件 | 「期間限定」とのみ表示。終了日や適用条件は読み取れなかった |
| 卸販売・受注作成の従量課金の単価 | 「従量による課金あり」とのみ記載 |
| 決済手数料の「〜」の上限 | カラーミーペイメント契約時の参考料金とされ、上限の記載なし |
| 商品登録数の上限 | プラン比較表に記載なし(登録画像数は1商品あたり50枚まで) |
よくある質問
カラーミーショップは無料で使えますか
フリープランは初期費用・月額費用ともに0円です。売上が発生したときに決済手数料がかかります。ディスク容量200MB、フリーページ10ページという制限があり、電話サポートは付きません。
どのプランを選べばいいですか
平均単価5,000円・カード決済のみで計算すると、月商13万円までがフリー、13万円から220万円あたりまでがレギュラー、それ以上がラージという目安になります。ただし卸販売を行う場合や画像を大量に扱う場合は、月商に関係なくラージが有利になります。
初期費用はいくらですか
レギュラーとラージが3,300円、プレミアムが22,000円です(いずれも税込)。フリープランは0円です。乗り換えキャンペーンが実施されている期間は初期費用が無料になるとの表示があります。
販売手数料はかかりますか
かかりません。プラン比較表で3プランとも販売手数料0円と明記されています。売上に対してかかるのは決済手数料だけです。
有料プランからフリープランに戻せますか
戻せません。公式Q&Aに「レギュラー/ラージ/プレミアムプランからフリープランへの変更はできませんので、再度フリープランの利用をご希望の場合は、アカウントを新規に作成してください」と記載されています。
無料で試せますか
有料プランには30日間の無料体験があります。また、フリープラン自体が期限のない無料プランなので、そのまま開設して使い続けることもできます。
運営会社はどこですか
GMOペパボ株式会社です。東京都渋谷区桜丘町のセルリアンタワーに本社があり、設立は2003年1月10日、東京証券取引所スタンダード市場に証券コード3633で上場しています。2025年12月期の連結売上高は109億5,910万円と会社概要に記載されています。
この記事の次に読むもの
PayPayと楽天ペイに月額2,200円ずつが乗る点は、決済手段の構成を決めるときに効きます。同じ決済手段が他社ではどう課金されるのかを、ネットショップの決済手数料の記事で並べました。
有料プランからフリーへ戻せないという条件は、契約の自由度に直結します。ECサイトの乗り換えと解約で5社の解約条件を比べています。これから開くならネットショップ開設の手順と初期設定も合わせてどうぞ。
この記事で参照した情報
- カラーミーショップ「プラン・料金一覧」https://shop-pro.jp/plans/(3プランの月額・初期費用・販売手数料・決済手数料、決済手段ごとの料金、ディスク容量、登録画像数、フリーページ作成数、卸販売と受注作成の月額、Instagramショッピング連携の月額、サポートの返信目安、契約期間、支払い方法、プラン変更の条件、利用料金以外にかかる費用、乗り換えキャンペーン、機能350種類以上)
- カラーミーショップ「フリープラン」https://shop-pro.jp/plans/free/(フリープランの月額・初期費用・決済手数料、ディスク容量200MB、フリーページ10ページ、HTML・CSS編集と独自ドメイン設定、サポートの範囲、有料プランからフリーへ戻せないこと)
- GMOペパボ株式会社「会社概要」https://pepabo.com/company/overview/(社名、所在地、設立日、証券コード、代表者、資本金、売上高、従業員数、主要株主)
2026年9月25日にカラーミーショップとGMOペパボの公式ページで確認しました。月額・手数料・キャンペーンは改定されることがあります。月商別の費用と分岐点は、公表されている月額と率に基づく当サイトの計算で、GMOペパボが保証する金額ではありません。決済手数料はカラーミーペイメントを契約した場合の参考料金であり、決済サービスの利用には別途決済代行会社との契約が必要です。申し込み前に必ず公式の料金ページで最新の条件をご確認ください。

