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エアペイとは?手数料・QRコード決済対応から評判まで解説!

そもそもエアペイとは?

エアペイとは、大手リクルート会社が運営するAirシリーズのモバイル決済サービスの一つです。26種類のクレジットカードに対応し、スマホ決済、QRコード、電子マネー決済にカードリーダー1台で幅広く対応できるサービスです。

現在、カードリーダーの端末が無償貸与キャンペーン中であるため、初期導入費用も抑えられ、レジ操作も簡単に行えるのが魅力の一つです。他にはどんなサービスがあるのか、話題のエアペイについて解説していきます。

エアペイのメリット、デメリットをまとめました!手数料やQRコード決済への対応はどう?

エアペイには、事業者側にどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

エアペイを導入することによる手数料や、決済方法がどのようになっているのかについて詳しく解説していきます。

エアペイを導入する4つのメリット

ここでは、エアペイの決済サービスを導入することによる4つのメリットについてまとめてみました。

主なメリットは、以下のようになります。

  • 操作しやすいサービス
  • 複数の店舗で利用する事ができる
  • サポート体制が整っている
  • 複数のQRコード決済に対応している

それでは詳しく解説していきます。

操作しやすいサービス

エアペイのメリットの一つは、カードリーダー端末1台で様々な決済サービスに対応することができる点です。

また難しい操作は不要でiPhoneやiPadに接続するだけで、簡単に導入する事ができるのです。

POSレジ機能を搭載した「Airレジ」という無料のアプリも導入することにより、商品情報を登録し会計金額を算出したり、売上情報の統計ができて、売上管理が効率化されます。

複数の店舗で利用することができる

エアペイは複数の店舗で利用することができます。

無料アプリのAirレジを同じIDで申込みすることができるため、他店舗の売上も一括して管理することができます。

サポート体制が整っている

エアペイは、導入の仕方や利用方法についてのサポート体制が整っています。
電話での問い合わせはもちろんのこと、メールやFAQシステム相談などにも対応していて、初めて導入した方でも安心できるサポート体制が整っています。

サポート受付時間は9:30〜23:00までとなっており営業時間内の急なトラブルにも電話で対応してくれるところが安心です。

動画マニュアルでは、初期設定から実際に使うところまでの説明を視聴できるようになっており、特に初心者の方にとっては、安心して導入する事ができます。

複数のQRコード決済に対応している

エアペイは、複数のQRコード決済に対応しています。そもそもQRコード決済にはどのような決済方法があるのでしょうか?

QRコード決済は、スマホやタブレットを使って決済する方法です。

QRコード決済には2通りあります。

一つは、店舗情報を登録されたQRコードを店頭に貼ってそれを消費者が読み取り、会計金額を入力して決済が完了する方法です。

もう一つは、消費者のスマホアプリを表示されたQRコードを店舗側が読み取って決済する方法です。QRコード決済は、比較的導入ハードルが低い決済サービスです。

エアペイのQRコード決済では、「アリペイ」、「WechatPay」、「d払い」、「ペイペイ」、「LINE Pay」と複数のコード決済に対応しており、訪日中国人の支払い手段にも対応しているので、インバウンド需要を取り込むことができます。

エアペイを導入する2つのデメリット

エアペイを導入することによる店舗側のメリットについて説明してきました。

ではエアペイのデメリットは何があるのでしょうか。

主なデメリットは、以下になります。

  • ゆうちょ銀行に対応していない
  • アンドロイドユーザーは利用できない

それぞれ解説していきます。

ゆうちょ銀行に対応していない

エアペイは、ゆうちょ銀行に対応していません。

そのため、ゆうちょ銀行を利用されている場合は、他の銀行口座を開設する必要がありますのでご注意下さい。

アンドロイドユーザーは利用できない

エアペイは、アンドロイドの端末には対応していません。

アプリが対応しているのはiOSのみなので、iPad miniやiPad airを持っていない場合は、新規購入して用意する必要があります。

エアペイと他のサービスを比較した時の強みとは?

キャッシュレス化ブームにより、コンビニや大手スーパーなどでは、すでにキャッシュレス決済サービスの導入を行なっています。

ここでは、エアペイと他社のサービスを比較した時のエアペイの強みを徹底解説していきます。

幅広い決済手段に対応

エアペイの一番の強みとなるのが、何と言ってもカードリーダー1台で様々な支払い手段に対応していることです。

消費者側が使いたいサービスが導入されていると集客力にも繋がります。

エアペイが対応している決済方法は、以下となります。

クレジットカード決済

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Discover

電子マネー決済

  • JR北海道   (Kitaca)
  • JR東日本   (Suica)
  • 関東私鉄   (PASMO)
  • JR東海    (tolCa)
  • 名古屋私鉄  (manaca)
  • JR西日本   (ICOCA)
  • JR九州    (SUGOCA)
  • 西日本鉄道  (nimoca)
  • 福岡市交通局 (はやかけん)

QRコード決済

  • アリペイ
  • WechatPay
  • d払い
  • ペイペイ
  • LINE Pay

そのほかにも、iD決済やQuickPayにも対応しています。

このように多種多様な決済方法に対応しているため、消費者のキャッシュレス決済のニーズに答えることができます。

端末1台でここまでの決済サービスに対応している点は、エアペイの強みになります。

業界最安水準の決済手数料

エアペイの決済手数料は、業界最安水準であると評判です。

エアペイを導入する場合の初期費用はカードリーダー1台が19,800円ですが、現在はキャンペーン中であるため、条件をクリアすれば実質0円で導入することができます。

気になる決済手数料は、3.24%〜3.74%となります。通常、飲食店でのクレジットカード決済の場合、大体6%程度になるのでエアペイでの決済サービスはかなり安い手数料と言えます。

さらには、「キャッシュレス・消費者還元事業」の登録すると、エアペイでの決済サービスの全てが実質2.16%になります。こちらは、国の支援期間が2019年10月1日〜2020年6月30日までの期間限定ですので、早めの導入をお勧めします。

Airレジを導入して業務効率化

エアペイを導入したら、Airレジと連携すると業務効率化に繋がります。

Airレジは、会計機能だけではなく、売上を分析できる基本的なレジ機能が搭載された無料アプリです。

タブレット1台で高機能なレジ機能を搭載できるAirレジは、エアペイの強みです。

銀行への振込手数料や固定費が無料

エアペイの入金手数料は、どの銀行口座でも無料となっています。

先ほど説明したゆうちょ銀行は、対象となりませんが、他社では指定バンクのみが手数料無料となっている場合が多いですが、エアペイではどの銀行でも手数料無料となっています。

このため、入金手数料を無料にするために新規で口座開設をする必要がありません。

また固定費となる維持費ですが、こちらも無料となっています。

エアペイ&Airレジが便利?連携できるサービス・システムはこれ!

エアペイを導入したら、Airレジと連携すると便利になり、サービスの向上に繋がります。

ここでは、Airレジと連携できるサービス・システムには、どのようなものがあるのか説明していきます。

エアペイのAirレジは、低コストで業務の効率化を目的とした店舗側の大変だった作業を簡単に使いやすくしたPOSレジアプリです。

Airレジは、エアペイはもちろんのこと、「モバイル決済 for Airレジ」、「MFクラウド」、「freee」、「レストランボード」との連携が可能となっています。

それでは、それぞれの機能やサービスを説明していきます。

モバイル決済forAirレジとの連携によるサービスとは

まず、モバイル決済forAirレジをオンライン上で申し込みします。月額利用料や導入費用は無料となっています。

訪日観光客のキャッシュレス需要にも対応しており、集客に繋がる可能性があります。

では、「モバイル決済forAirレジ」と連携できるサービスはどのようなものかあるのか、以下のようになっています。

レジ管理、レジ締め機能が可能

Airレジ内での現金管理やレジ締めを行うことができます。釣銭を開店前にセットし、現金売上を集計し、「想定内レジ金額」が自動集計されます。

この「想定内レジ金額」とキャッシュドロアの中の実際の現金をカウントして、誤差が無いかを確認することによりレジ締めが行えます。

これは手書きの伝票と比べると、1日約1時間程かかったレジ締めが、10分程で完了したといった事例もあります。

売上分析と粗利分析管理機能が可能

重要な売上分析と、店舗にとって欠かせない粗利機能の管理も可能になります。

分析機能には、日別売上分析と商品別売上の2つの機能があります。

日別売上分析では、以下のような時間軸で売上を集計することが可能です。

  • 1時間当り
  • 日別
  • 曜日別
  • 月別
  • 年別

また売上についても以下のような集計を分析することができます。

  • 売上総額
  • 客数
  • 会計単価
  • 客単価
  • 販売商品数
  • 決済別売上の内訳
  • 割引金額

また、商品別売上分析では、日毎単位、週単位、月単位、年単位と店舗側が知りたい期間を設定して商品別の売上金額や粗利金額、販売点数そしてカテゴリー別の分析することが可能です。

これらの機能を利用すると店舗側の検討する点が分かり、収益アップを図ることが可能となります。

レストランボードとの連携によるサービスとは

「レストランボード」では、連携による予約管理からテーブル管理、顧客管理等のサービスが可能になります。

それぞれの詳細は以下のようになります。

予約管理

予約管理では、予約日時や名前、電話番号、人数やコースなどの確保時間を入力して予約受付を行います。

また、誕生日やアレルギーの有無の顧客ごとに情報を入力することができます。

テーブル管理

テーブル管理は、テーブル毎に来店から着席時間の表示されるので、稼働率管理を行なっている店舗には、大変便利な機能だといえます。

顧客管理

顧客管理では、受付時等に予め顧客情報を登録しておけば、来店履歴等顧客の把握が可能になります。

計画的に来店促進を促すために、来店日数や回数等をRF分析を行い、顧客にメッセージを配信するサービスが可能です。

それにより顧客の満足度アップや店舗側での顧客情報を共有することができます。

MFクラウドやfreeeとの連携によるサービスとは

「MFクラウド」、「freee」との連携によるサービスでは、Airレジとオンラインでの会計連動により、日々の売上が自動で反映するので、手動で入力する必要がありません。

これらをAirレジと連携することにより、原価や経費考慮による利益率の確認など機密な経営管理を行うことができ、経費削減や業績の向上に繋げることができます。

エアペイはどんな店舗におすすめできる?

エアペイの機能や、メリットやデメリットについて説明してきました。

ここからは、実際にエアペイはどんな店舗におすすめなのかを説明していきます。

おすすめしたい店舗は、以下のようになります。

中国からの移住者や観光客の多い店舗

エアペイでは、中国で利用率が8割を占める「アリペイ」や「WechatPay」に対応しているので、中国観光客のキャッシュレス決済需要に対応することができます。

若者やファミリー層をこれからターゲットにしたい店舗

これからキャッシュレス決済サービスで、若者やファミリー層を獲得したい店舗ならエアペイがおすすめです。

各社モバイル決済サービスでは、消費者に向けたお得なキャンペーンを打ち出しており、スマホ利用に慣れている若者やファミリー層を中心に取り込んでいます。

このようなターゲットには、モバイル決済サービスが導入されているかどうかが店を選ぶ際の基準の一つとなっています。

エアペイ導入までの流れ、必要なものを全て解説!

エアペイを導入するためには、どのような手続きの流れを踏んでいくのでしょうか。

大まかな導入の流れは、以下となります。

  • 審査に必要な書類の準備
  • 加盟店の申請
  • スマホ決済の環境導入

 

導入の流れをそれぞれ解説していきます。

審査に必要な書類の準備

法人では、登記簿謄本、個人事業主では、本人確認書類を予め用意しておきます。

加盟店の申請

エアペイの公式サイトより「店舗決済システムAirPAY」の申し込みフォームから必要事項を入力します。予め用意しておいた書類をアップロードしたら完了です。

その後は、自動で審査が開始されますので、3日程審査結果の連絡を待ちます。

スマホ決済の環境導入

審査が通ったら、スマホ環境を導入します。

エアペイは、iPadかiPhoneに対応していますので、エアペイアプリをダウンロードします。アンドロイドユーザーの方は、新規に用意する必要があります。

次にエアペイから、利用開始に必要なバーコードリーダー、操作マニュアル、加盟店ステッカーが配送されます。

最後にマニュアル等を確認しながら初期設定を終えたら、利用開始となります。
ヘルプデスクも常設されており、サポート体制が整っているので不明点が合った際には利用することができます。

エアペイの評判・口コミはどう?営業がしつこい?

ここまでエアペイを導入するにあたりメリットが多いことがわかりました。

以下に、実際導入された方の評判や口コミを抜粋しました。

  • 「何と言っても手数料が安い事です。これまでクレジットカード決済を導入していたけど、だいぶ違うよ。それに入金も月3回もあって随分と助かってます。」 (小売業)
  • 「屋外での外部催事が多くて、カードリーダー持参してキヤッシュレス決済ができるのは、助かるね。」(個人経営)
  • 「エアペイ導入をしたんだけど、カード払いが1回払いのみなんだよね。扱う商品が金額大きいから、ちょっとどうしようか困っているんだよ。」(販売)

メリットが多い中、店舗にとってエアペイのサービスに不都合な店舗側の口コミもありました。

エアペイにはどんな類似サービスがある?

キャッシュレス化到来で、各社が競ってサービスを提供しています。
ここでは、エアペイには、どんな類似サービスがあるのかを紹介していきます。

UnivaPay

UnivaPayは、d払いやPayPay、そして中国サービスのAlipayやWechat Payなどの主要なモバイル決済サービスに対応してます。

決済フローの簡潔さや、アジア圏決済サービスに対して充実していることから、訪日外国人観光客のキャッシュレス対応を一括で行うことができます。

東京オリンピックに向けて、インバウンド需要を取り込みにはUnivaPayを導入するのが良いでしょう。

UnivaPay

Univapayへの加盟店申込みはこちら

楽天ペイ

楽天ペイでは、クレジットカード決済、QRコード決済、デビットと電子マネーに対応してます。

入金手数料や入金サイクルなど低コストかつ便利ですが、楽天指定の銀行を利用する事が条件となります。

楽天ペイ

Square

Squareでは、専用のカードリーダーを購入するだけで、低コストで導入する事ができます。

スマホ等の端末に対応しており、4G回線やWifiで通信するのでタクシーや移動販売などでも利用できるのが特徴です。

エアぺイでは利用不可能だったアンドロイドにも対応していますが、決済方法がクレジットカードとデビットカードのみになります。

Square

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