そもそもWordPressは、ブログのためのツールソフトウェアでCMSです。
CMSとしてブログ以外の使い方をされるテーマが増えましたので、「ブログ向き」のWordPressテーマをご紹介します。
ブログというだけに納まらないテーマもありますし、WordPressにはブログ機能はついています。
いらないコンテンツの無い、「ブログとしてだけ」使用しても不都合の無い、ブログとして使いやすいWordPressテーマをご紹介していきます。
ブログって何という方に
検索でここに来られた方なら「ブログ」とはなんなのか、ご存じとは思いますが、先日筆者の友人から、
と聞かれたのです。意外とご存じない方はいらっしゃいますので簡単にご説明します。
ブログとは、Web Logのことです。ウェブ上に保存していく記録ですね。日記やコメントのやりとりも含みます。ブログとSNSは違います。
会員で無い人にも公開されているSNSと、会員にならないと見れない閉鎖的なSNSがあります。
会員登録をするところは、SNSと思って良いです。SNSの中でそれぞれブログ(日記)を持つ形態もあります。
ブログとして使いやすいWordPressテーマというところを着眼点に、星評価をつけさせていただきました。
必要なSEO内部設定もクリアしていて、コスパの良いものをプラス評価しています。
目的が違えば評価もちがいますし、筆者の主観ということを踏まえてご参考にしてください。
- 超おすすめ:★★★★★
- おすすめ:★★★★☆
- 普通におすすめ:★★★☆☆
- 十分です:★★☆☆☆(ここではなしとします。)
- まあまあです:★☆☆☆☆(ここではなしとします。他ではあります。)
WordPressテーマ(1)SWALLOW(スワロー)
- 星評価:星4つ★★★★☆
- 有料版
スワローはブロガーのために作られたWordPressです。シンプルなモバイルファーストのテーマです。
最近はPCよりモバイル(スマートフォンやタブレット)でアクセスする人のほうが多くなっていますので、モバイルで速い表示で美しい「モバイルファースト設定」は必須になります。
SWALLOW(スワロー)に装備されている機能
モバイルファースト
スマホで見やすく設計されたデザインです。
洗練されたデザイン
カスタマイザーにより、誰が作っても美しいデザインを可能にしました。
ショートコード標準装備
テーマ専用「ショートコード」の表示サンプル – SWALLOW
効果的な集客広告機能
ランディングページ作成機能
固定ページでランディングページテンプレートが選べます。
便利なウィジェット機能
Adsense広告やバナー広告が、効果的な位置に簡単に貼り付けできます。
SNSシェアボタン装備
プラグインを挿入しなくても、オリジナルデザインのSNSボタンが設置できます。
目を引くトップページ
スライドショーが設置されており、動く画像とタグ紐づけで、埋もれさせたくない記事も目立たせられます。
数少ない日本語ベースのWordPressテーマ
カカスタマイズするのも日本語ベースだから迷わないです。
アフィリエイトブログとしても優秀です。カラーやテデザインも選択するだけで変更できます。
筆者評価:星4つ★★★★☆
HTMLで一から設定する難しさを考えたら、比較的簡単にいろんなことができます。
しかしショートコードは、初心者は難しく思いますが、コピー&ペーストでーOKです。価格もお手ごろですしおすすめです。
WordPressテーマ(2)WING(STINGER PRO2)(ウイングスティンガープロ2)
ウイングスティンガープロ2は、「STINGER」の最新化系の有料WordPressテーマです。2018年8月発売開始です。
- 星5つ★★★★★
- 有料版
WINGに装備されている機能
豊富な選べるデザイン機能
- 美しい横向きグラデーション設定が可能です。
- 「ストライプ」や「可愛い吹き出し」に「ポラロイド風サムネイル」が作れます。
- 「やわらかい」配色を追加した12パターンのカラーから選べます。
- 「グラデーション」「ビジネス」「キュート」「フラット」からデザインも選べます。
- 全体配色は基本4色を選択するだけで統一されたデザインです。
オリジナルカスタマイザー機能
- 背景画像の設置、ヘッダーやメニューをワイド化することもできます。
- 多くの箇所でカラー変更が可能です。
- 問い合わせボタン、RSSボタン、オリジナルボタンの設置ができます。
- カテゴリ別ボックスや記事別ボックスが作れます。
- サイドバートップにコンテンツが作れます。
- 様々な箇所で設置できる「一覧ショートコード」付きです。
スライドメニュー機能
- スライドメニューに自由に挿入できる「ウィジェットエリア」があります。
- メニューアイコンが選べます。「ノーマル」「クール」「カット」左右どちにでも設定可能です。
自動広告機能
- Googleアドセンス自動広告機能があります。
- 個別にカラー設定できるオリジナルウィジェットボタンがあります。
- スマホ用ミドルメニューの3列対応
バナー作成機能
- バナーのようなデザインが簡単に作成できます。管理画面でツールなしに作成できます。
ヘッダー記事スライドショー機能
- 表示する記事はカテゴリーで指定、除外が選択できます。
カテゴリー一覧もスライドショー表示
- カテゴリー一覧ショートコードをスライドショー化することが可能です。
- デバイスごとに表示列数を変更可能です。
- 「おすすめ記事」や「お客様の声」「サービス一覧」などもスライドショー化できます。
自動カウント機能
- 見出しなどの頭に自動で数字を順番にカウントして表示できます。目次の見出しには表示されません。
豊富な装飾機能
- 左右50%ずつのエリアボックスの設置
- マーカーや写真に枠線をつけたりできます。
- 見やすく美しくカッコイイ装飾が選べます。
レスポンスデザイン
- どのデバイスで見ても最適化されたデザインです。
- まだレスポンスデザインでないサイトをたまに見かけますが、淘汰されていくでしょう。レスポンスデザインが入っていないテーマは使わないほうが良いです。
- 最新のiPhoneXにも対応しています。
専用管理画面
- 118以上のオリジナル設定ができます。
- 全体のレイアウトも簡単にできます。
- SEOに関する項目も細かく設定できます。
- 投稿画面をカスタマイズできます。
- ヘッダーにアニメーションを設置できます。
- メニューやSNSボタンの設置も自由にできます。
- YouTube動画を背景にできます。インパクト大です。
豊富なウィジェット機能
- x3
- AMP対応(モバイル通常検索のみ)
AMPとは、モバイルページを高速で美しいまま表示させる仕組みのことです。
- 「WING(STINGER PRO2)」の公式サイトはこちら
- 販売価格:10,800円
筆者評価:星5つ★★★★★
色やデザインが選択できますし、豊富なカスタマイズ機能でまったく別のサイトも作れます。
購入者のサイトなら使いまわしも自由です。ビジネスサイトにも女性向けサイトにも、ブログ運営にも、しっかりとしたSEO対策で収益化も思いのままのテーマです。
こんなに豊富で細かいウィジェット機能はなかなかないです。
WordPressテーマ(3)Lightning(ライトニング)
- 星5つ★★★★★
- 無料版
Lightningは、厳しいチェックを通過してWordPress公式ディレクトリに登録されているテーマです。以下のプラグインとセットでの利用が推奨されます。
本体はシンプルな作りで、同時につくられたプラグインが高機能な優れものです。なので本体のテーマを変更しても、SEOなどの高機能な設定まで変更されることなく、本体のテンプレートのみの変更ができます。
この「VK ExUnit」というプラグインが超絶の優れもので 「Lightning」と同時開発されたプラグインです。欲しいものがみな入っているプラグインです。
参考:【2018年版】絶対無料!無料でおすすめのWordPressテーマ30選/無料・日本語対応編
関連記事: 1.Lightning (ライトニング)WordPress公式テーマ
筆者評価:星5つ★★★★★
何と言っても、無料でここまでできるのは素晴らしいです。テーマよりプラグインが優秀です。テーマはシンプルで、いつでも変更できます。
使って損はないと思います。
ライトニングの機能追加プラグインも新発売されています。プロ版でなくても十分と思います。
WordPressテーマ(4)JIN(ジン)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
日本製なのでマニュアルもわかりやすく、多くのブロガーが採用する収益化対策済の使いやすいWordPressテーマです。
Jinでできる事
- 見出し:デザインを変更できます。
- ボタン:デザインを変更できます。
- マーカー:色・太さを変更できます。
- ボックス:色・タイトルを変更できます。
- 目次:作ることができます。
- フォント:変更できます。
- カテゴリー:色を設定できます。
- ライタープロフィール:設定ができます。
- カエレバヨメレバデザイン:設定は、「モンスターハンター」や「進撃の巨人」の絵が使える設定です。
- 吹き出し(会話):作れます。
- CVボタン:作れます。例えば「買い物カゴに入れる」というようなボタンです。
- 表:作れます。
- ブログカード:作れます。
ブログカードとは、ブログに掲載したい記事のタイトルや概要、アイキャッチ画像などを読みやすくまとめて表示する埋め込み形式のことです。はてなブログのリンクなどで見かける囲みでブログの内容がコンパクトに紹介できる機能のことです。
- ランキング:作れます。
- ショートコード:使えます。
- LP:ラウンドページが作れます。
- 広告管理:設定ができます。
- インフィード広告:設定できます。
- CTA:設置できます。
- OGP(SNS関連):設定ができます。
- お問い合わせフォーム:設置ができます。
- Googleアナリティクス:設置ができます。
- サーチコンソール:設置ができます。
- 子テーマのダウンロードでプラス機能が使えます。
- 「JIN(ジン)」の公式サイトはこちら
- 販売価格:14,800円
筆者評価:星4つ★★★★☆
これはとてもブログ向きのテーマです。ブロガーのために作られたテーマですから、当たり前ですが、ブログ運営に必要なことはすべて設定できます。
お値段は少し高めです。ブロガーの有料スクールも運営されていて、メンバーになると特典もあるようです。Gogleアナリティクスの設定が楽なところが魅力ポイントです。
WordPressテーマ(5)ストーク
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
書くことに集中できるブロガー向けのWordPressテーマです。
ストークでできること
- モバイルファースト:スマホに最適化されています。
- 誰が使っても美しいデザイン:カスタマイザーから直感的美しいにサイトが作れます。
- ショートコード標準装備:ブログでよく使われるショートコードが最初からそろっています。
- ウィジェット機能:アドセンス広告やバナー広告も設置管理でき、記事下にCTA設置もできます。
- ランディングページ作成:サービスを強烈に紹介できます。
- SNSボタン標準装備:プラグインなしで最初から装備されています。
- カルーセルスライダー:記事や固定ページをスライドショーにできます。
- 商用サイトのベースとして:色やバナーの調整だけでクライアントに満足してもらえるサイトができます。
- アフリエイトサイト:サイドバーや記事の上下に貼り付ける広告もウィジェットで一括管理できます。
- デザインの変更:テーマカラーやテーマデザインの変更ができます。
- 「ストーク」の公式サイトはこちら
- 「ストーク」デモサイトはこちら
- 販売価格:10,800円
筆者評価:星4つ★★★★☆
流行のスライドショーやフルサイズのアイキャッチ画像も備え、ボックスショートコード機能もあり、ブログの表現の幅が広がるテーマです。
テーマ内でテンプレートのデザインの切り替えもできす。価格もお手頃です。
WordPressテーマ(6)SANGO(サンゴ)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
無駄な情報や機能を削ぎ落とし、適度なシンプルさが魅力のWordPressテーマです。スタイルシートやスクリプトを減らし、読み込みも速くなるようにしています。
見出しやボタンの装飾が豊富で簡単です。カスタマイズガイドページがあります。
SANGOでできること
- デザイン:居心地の良さを第一に考えられています。
- レスポンシブ対応:パソコン、スマホ、タブレットのどのデバイスで見ても最適化されています。
- 統一感のあるマテリアルデザイン:40種類の見出しの使い方ができます。
- アニメーション:ストレスにならないアニメーションを実装しています。
- 内部SEO対策済
- 見出しデザイン:ボタンやボックスデザインや箇条書きも豊富です。
- ヘッダーアイキャッチ:印象的なトップページに見てもらいたいページに誘導します。
- フォローボックス:フォローを押したい気にさせます。
- 関連記事表示:記事下に関連記事を表示できます。
- 選べるトップページデザイン:タブで切り替えできます。
- 「この記事を書いた人」:簡単挿入できます。
- おすすめ記事表示:記事下に挿入できます。
- 人気記事ウィジェット:プラグインなしで実装しています。
- 選べる記事一覧レイアウト:二種類から選択できます。
- モバイル用フッター:固定メニューを設置できます。
- レビュー用ボックス:書籍や商品のレビューを挿入できます。
- お知らせ欄設置:ヘッダーの下に設置できます。
- アコーディオン機能:クリックにより中身が表示されます。
- オリジナルメニュー:サイドバーや投稿ページにオリジナルメニューを設置できます。
- Q&A形式の見出し:挿入設置できます。
- 目次プラグイン:「Table Of Contents Plus」のためのデザインも設定済です。
- カエレバやヨメレバやナショジオ:画像設定済です。
まだまだたくさんの機能があります。
筆者評価:星4つ★★★★☆
ブログとして装飾もいろいろできますし、SEO対策もバッチリでお手頃価格です。サイトを回遊させる工夫もいろいろありますし、ブログサイトとしてアクセスアップを目指せますね。
WordPressテーマ(7)MAG(マグ)
星5つ★★★★★
有料版
TCDのWordPressテーマの豊富さとシェアを見れば、全体のテーマとして国内シェアNo.1かもしれません。そのTCDの中で人気があるブロガー向けWordPressテーマがMAGです。
MAGでできること
- アクセスと収入:同時に上げるテンプレートです。
- 追従型広告ウィジェット搭載:スクロールしても広告が固定で表示されます。
- アイキャッチ付き記事一覧オリジナルウィジェット
- ロールオーバーアニメーション
- 2カラム、3カラムに対応:レイアウトが選べます。
- 広告管理機能搭載
- カラー配色を5秒で変更:替えたい時に一括変更できます。
- 日付やカテゴリーやフッターの表示・非表示:あらゆる要素の表示・非表示が選択できます。
- 固定ページ作成
- ページビルダー搭載:初心者でも自由なレイアウトを作れます。
- クイックタグ:ワンクリックでデザイン見出しや囲い枠、カードリンク、ボタンが設置できます。
- SNSボタン:様々なデザインのSNSボタンが選べます。
- モバイルファースト:スマホの表示やコンテンツの評価によるランキングは大きいです。
- レスポンシブデザイン:見るデバイの横幅に合わせてデザインが伸縮します。
- スマホ専用フッタバー:表示・非表示も選択できる電話やメールなど6種類ののアイコン表示ができます。
筆者評価:星5つ★★★★★
ブログとしてのアクセスアップのための、SEO設定と広告収入を得やすい仕組みで作られたWordPressテーマです。
記事に自信があって、このテーマを採用すれば、かなり良いのではないでしょうか?
筆者も欲しいテーマの一つです。
WordPressテーマ(8)RUMBLE(ランブル)
星5つ★★★★★
有料版
RUMBLEに装備されている機能
トップページヘッダーコンテンツ
- トップページにブログ記事や特設コンテンツを設定できます。
- インパクト大の分割スライダーが設置できます。
- フルスクリーン時にはテキストやリンクボタンの装飾もできます。
- 動画と静止画を交互に組み合わせたスライダーもできます。
- メガメニューと併用できるヘッダーメニューや検索バーの表示もできます。
メガメニュー搭載のグローバルメニュー
- マガジンやキュレーションサイトでは記事の見つけやすさが大きな要です。
- 訪問者の時間を無駄にしない設計です。
過去記事を埋もれさせない導線設計
コンテンツ量の多い、マガジンやキュレーションサイトは行き止まりを減らし、記事から記事へグルグル回るルートが必要です。
ヘッダーやフッターにカルーセルスライダーを設置しサイドバーからも導線があります。
トップページもコンテンツビルダーで自由な配置
WordPressテーマの多くはトップの構成順序が決まっていますが、「RUMBLE」はPHPファイルをさわることなく、順序の入れ替えも自由自在に変更できます。
閲覧数に応じてランキング一覧も生成できます。
注目を集めている記事をランキング表示することで記事への訴求力を高めます。
投稿者一覧ページが固定ページで作成できます。
- 投稿者一覧ページでプロフィール表示や、投稿者別の記事の表示や投稿者のウエブサイトや各種SNSのリンクも表示できます。
- フルードグリッド仕様のレスポンシブデザイン
レスポンシブデザインとは?
スマホなどどのデバイスでも、横幅が伸縮して崩れず美しく見える仕組みのことです。
フルードグリッド仕様とは?
スマホなどサイズの違うデバイスで、自動的にレイアウトを組む仕組みのことです。
誰でも記事の装飾やデザインができるクイックタグ
装飾見出しやボタン、囲い枠や、カードリンク、なども選ぶだけで設定できます。
大手メディアを凌駕するRUMBLEに個人もビジネスチャンスが
RUMBLEの導入は大手メディアだけでなく、個人にも大手なみの機動力で収益をあげられる、ビジネスチャンスがあると言えます。
筆者評価:星5つ★★★★★
最近の流行はおさえていて、カッコイイテーマです。しかし、個人で利用するには、手にあまるというか、複数のライターで運営するブログとして最適だと思います。
一人で使うにはもったいないです。機能面はすぐれていますので5つ評価です。
WordPressテーマ(9)ハミングバード
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
ハミングバードに装備されている機能
ブロガー専用のWordPressテーマです。
- モバイルファースト設計:スマホから見たときに見やすく美しくデザインされています。
- 動きのあるヘッダーイメージ:HTMLやCSSの知識がなくても美しいデザインの動きのあるヘッダーイメージが作れます。
- ショートコード標準装備:HTMLやCSSがわからなくてもビジュアルエテディタにショートコードを入れることで簡単に思い通りのデザインが作れます。
- アニメーション設置:最大の特徴はサイトタイトルやSNSボタンなどをアニメーションで目立たせます。
- スライドショー:トップページにスライドショーを設置できます。
- 色やバナーを変更:商用サイトとしても使えます。
- 広告管理:バナー広告もウイジェットで一括管理設定できます。
- 選べるヘッダーデザイン:いくつかのパターンから選ぶことができイメージの一新できます。
- 「ハミングバード」の公式サイトはこちら
- 「ハミングバード」デモサイト
- 販売価格:7,980円
筆者評価:星4つ★★★★☆
ひところは、トップを走っていたハミングバードですが、続々新作が発表されて押されぎみです。その分、価格が安いですし、お買い得だと思いまます。
必要な機能は揃っています。
WordPressテーマ(10)賢威7
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
賢威7(8)に装備されている機能
2018年8月6日公開された賢威8は、賢威過去シリーズのユーザーには無料で提供される子テーマのようです。
追加された賢威8β版の特徴
- ヘッダーのカスタマイズができます。
- サイトカラーの変更ができます。
- トップページのタイトルを非表示にできます。
- ウィジェットが7より増えました。
- 「この記事を書いた人」が表示できるようになりました。
- ビジュアルエディタが使いやすくなりました。
- 関連記事のデザインが変更できます。
- 一覧でカード形式の表示ができます。
- スマホのフッターパネルができました。
- コールトゥアクション・フッターができました。
- SNSのオリジナルボタンができました。
- SEOコンサルタントの松尾茂樹起氏が代表を務める「ウェブライダー」が開発しコンサルタント業務に使いつづけているテーマが「賢威」です。
- 11年の運営実績の詰まる賢威ユーザーだけの「賢威フォーラム」が存在し、SEOノウハウを質問できたり調べることができます。
- ウエブライダーが制作・運営しているサイトはすべて「賢威テンプレート」をベースにしています。
- 「賢威」の監修をしている松尾氏は、webマーケティング全般に通じ、「CSS Nite」や「宣伝会議」にて講師を務めつつ、常にノウハウをブラッシュアップしつづけています。
- 「賢威」は11年にわたり販売しつづけ数々のアップデートを重ね、過去の「賢威」ユーザーには無料でバージョンアップをしつづけています。
- 「賢威7 」の公式サイトはこちら
- 販売価格:24,800円
筆者評価:星4つ★★★★☆
賢威ひとすじでテーマを採用するならば、良いと思います。ずっと一つのテーマをアップデートしつづけて、そのノウハウに値打ちがあると思います。
そんじょそこらのテーマとは違う重みがあります。しかし筆者的にはお高いので星4つです。
WordPressテーマ(11)ZERO(ゼロ)
- 星5つ★★★★★
- 有料版
ZEROに装備されている機能
ブロガー向けのWordPressテーマです。
今ではどのブログでも見かけるアイキャッチ画像(サムネイル)、はたしてアイキャッチは必要か?のコンセプトのもと、必要なものは刷新、不要なものは取りのぞいたテーマです。
文章や中身で勝負するなら、これにまさるものはないです。
- 動画や画像スライダーのあるヘッダー
- カッコイイ一覧ページ:アイキャッチを設定しても一覧ページには表示されません。
- ミニマルでパワフル:ブログに必要な機能はフル装備しています。
- アクセランキング実装:自動更新型アクセスランキングを実装し集計期間を選択できます。
- トップページにヘッダースライダー:画像、MP4、Youtubeが表示できます。
- メガメニュー搭載:テキストメインのブログでもオシャレなメガメニューが作れます。
- オリジナルページビルダー搭載:直感的操作でキャッチフレーズや画像リスト、スライダー、タブなど記事中に作れます。
- サイトマップ:ディレクトリ構成のサイトマップもページビルダーで作れます。
- 2カラム、1カラム表示:右カラム左カラム1カラムレイアウトが選べます。
- テーマオプション:HTMLやCSSの専門知識がなくともカラーやフォントや文字サイズの変更やスライダーや404エラーページのカスタマイズまでできる世界トップクラスのテーマオプションです。
- インポート機能:一瞬でデモサイトのサンプルデータを表示させ初期設定が簡単にできます。
- クイックタグ搭載:パワフルなエディタを搭載しているのでデザインされた見出しや囲い線、カードリンク、ボタンの挿入も簡単です。
- SNSボタン搭載:選べるデザインで記事の拡散に必須なSNSボタンを設置できます。
- モバイルファースト:フルグリッド仕様でデバイスごとに縮小する統一デザインです。
筆者評価:星5つ★★★★★
画像を探すのって、けっこう時間がかかります。その点このZEROなら、画像なしでもカッコイイデザインなのです。
アイキャッチ画像をつけなくても記事のみで勝負できます。記事に関連のある画像を載せたければ、貼り付けることもできます。
筆者はイメージ画像のSEO効果は、あまりないと思っています。画像は文章ばかりより、疲れずに読ませる効果はあります。
WordPressテーマ(12)MEDIA DAMN(メディアダム)
- 星3つ★★★☆☆
- 有料版
- 「MEDIA DAMN( メディアダム)」の公式サイトはこちら
- 購入はこちら
筆者評価:星3つ★★★☆☆
装備されている日本語フォントが見やすくて美しいです。
フォントで雰囲気がここまでかわるものかと感心しました。他に高機能で安いテーマが随分でていますので、高いと感じてしまいます。
WordPressテーマ(13)METABLOG(メタブログ)
- 星3つ★★★☆☆
- 有料版
- 「METABLOG」の公式サイトはこちら
- 購入はこちら
筆者評価:星3つ★★★☆☆
美しいデザインです。シンプルにそのままブログやニュースサイトを運営できます。
カスタマイズしたい方にも、カスタマイズしやすいシンプルなテーマです。センス良いですが、価格が高額ということで星3つです。
WordPressテーマ(14)Vanilla City(バニラシティ)
- 星5つ★★★☆☆
- 有料版
ブログ・オウンドメディア用のレスポンシブ(スマホ対応) です。
- 「Vanilla City」の公式サイトはこちら
- 9,999円
筆者評価:星3つ★★★☆☆
ごく普通のブログとして、必要な回遊させる仕組みもあります。センスいい普通っぽさが魅力だと思います。普通なのがとても見やすいです。
WordPressテーマ(15)Cocoon(コクーン)
- 星5つ★★★★★
- 無料版
シンプリシティの後継となる最新無料テーマです。
コクーンの特徴
- シンプル
- 内部SEO施策済み
- 完全なレスポンシブスタイル
- 手軽に収益化
- ブログの主役はあくまで本文
- 拡散のための仕掛けが施されている
- カスタマイズがしやすい
筆者評価:星5つ★★★★★
コクーンはシンプリシティの後継として開発された、複数での運営にも対応した無料テーマです。無料でここまでされたら、有料テーマを買う気が失せます。
筆者もダウンロードして使ってみる予定です。
WordPressテーマ(16)Esperanza(エスペランサ)
- 星3つ★★★☆☆
- 有料版
プラグインを使わなくても美しく。スマホ対応のレスポンシブレイアウトにマテリアルデザインのテーマです。
自由な配色で無限のカラーバリエーションが可能です。
- 「Esperanza」の公式サイトはこちら
- 販売価格:9,800円
筆者評価:星3つ★★★☆☆
シンプルで美しいテーマです。配色でイメージが変わります。センスの良い「普通」を表現できます。
WordPressテーマ(17)Simplicity2(シンプリシティー2)
- 星5つ★★★★★
- 無料版
開発者さんが、丁寧に問い合わせにも応えて改良されたりの熱心さに感心します。
Simplicity2に装備されている機能
- シンプル
- 検索エンジン最適化
- 拡散の仕掛け
- SNSボタン
- Facebook OGPのタグがデフォルトで挿入
- TwitterCardsのタグがデフォルトで挿入
- PCとスマホ合わせて4つのスタイル
- デバイスの解析度別にスタイル
- 収益性の高い位置への広告枠
- 作者ブログが高度なマニュアルであり、フォーラムでもある。
- スキンでスタイル変更ができる
- テーマのカスタマイズができる。
ダウンロードはこちらのサイドバーにあります。親テーマと子テーマの二つをダウンロードします。
筆者評価:星5つ★★★★★
前回、筆者のサイトにシンプリシティをダウンロードしましたが、素人にも使いやすくて選択するだけで好みのデザインを表現できます。
無料でここまでできるテーマはそうないです。
WordPressテーマ(18)ピナクル
- 星3つ★★★☆☆
- 無料版
透明のヘッダーがスタイリッシュです。タイポグラフィは800以上のGoogleフォントから選べます。
ワンクリックでデモインポートができて、すべてのコンテンツと画像を手に入れることができます。
- レスポンシブルデザイン装備
- すべてをカスタマイズ可能です。
- サポートがあります。
- WMPLやPolylagのような多言語プラグインをサポートしているのですべて翻訳できす。
- スピードに合わせて最適化されます。
- 好きなプラグインを設定できます。
- 「ピナクル」の公式サイトはこちら
- デモサイトはこちら
右上のダウンロードをクリリックするといきなりダウンロードがはじります。
筆者評価:星3つ★★★☆☆
英語のサイトですが日本語対応です。デモサイトをまるまるインポートできますので、すぐに設定なしでブログを始めたい方に向いています。
カスタマイズできるベースとしてもシンプルで良いと思います。
WordPressテーマ(19)Sentry(セントリー)
- 星4つ★★★★☆
- 無料版
特徴
- オリジナル専用ウィジェットが多数あります。
- AMPにも対応、広告やアナリティクス設定もカスタマイザーから簡単にできます。
- アイキャッチ画像を設定してていない記事に「Sentry」オリジナルのシンプルな画像が設定されますす。
- プラグインの「Auto Post Thumbnail」をインストールしておくと自動的に記事内で最初につかわれている画像をアイキッチに設定します。
コアテーマと子テーマをダウンロードします。
「Sentry」の公式サイトはこちら
筆者評価:星4つ★★★★☆
チュートリアルを見て、プラグインを入れることで様々な機能が使えます。プラグインには、一長一短があります。
テーマの変更をしたくなっても、プラグインの設定を全てやり直す必要があります。
WordPressテーマ(20)First(ファースト)
- 星3つ★★★☆☆
- 無料版
- 「First」の公式サイトはこちら
- 「First」ダウンロードはこちら
- WordPressの公式デレクトリから検索して新規追加からインストールすることもできます。
筆者評価:星3つ★★★☆☆
シンプルなブログがすぐできます。公式デレクトリのテーマなので、一定の基準に合格しています。
自由にカスタマイズしたい方に良いです。そのままシンプルなブログとして使うのも良いです。
WordPressテーマ(21)LION MEDIA(ライオンメディア)
- 星3つ★★★☆☆
- 無料版
- 「LION MEDIA」の公式サイトはこちら
- 「LION MEDIA」ダウンロードはこちら
筆者評価:星3つ★★★☆☆
固定ページを利用して記事ランキング機能が設定できます。キーワード入力設定もできますし、SEOにすぐれたメディアタイプのブログテーマです。
WordPressテーマ(22)LION BLOG(ライオンブログ)
- 星3つ★★★☆☆
- 無料
- 「LION BLOG」の公式サイトはこちら
- 「LION BLOG」ダウンロードはこちら
筆者評価:星3つ★★★☆☆
AMP対応、SEO最適化、レスポンシブ、高機能、表示速度が速いテーマです。それが無料でダウンロードできるのでから値打ちがあります。
WordPressテーマ(23)Luxeritas(ルクセリタス)
- 星4つ★★★★☆
- 無料版
- 「Luxeritas Theme」の公式サイトはこちら
筆者評価:星4つ★★★★☆
WordPressテーマ(24)Godios(ゴーディオス)
- 星4つ★★★☆☆
- 無料版
- 「Godios」の公式サイトはこちら
- 「Godios」ダウンロードはこちら
筆者評価:星3つ★★★☆☆
瞬時に速いページ表示が特徴です。キレがあると記事もスっと頭に入る感じがします。
セミフラットデザインがオシャレです。
WordPressテーマ(25)ATLAS(アトラス)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
初心者にも優しいアフィリエイターブロガー専用テーマです。JINの先行テーマです。
ATLASでできること
- 目次作成機能:限定特典として小テーマがついてきて、目次が作成できます。
- 見出しデザイン:ボタンひとつで変更できます。
- ランキング機能:商品ランキングを作ることができます。
- ボタン作成:クリック一つで作れます。
- 広告管理機能:広告表示のカスタマイザーがついています。
- 表作成機能:記事エディタで表を作れます。商品詳細や商品比較などに使えます。
- カテゴリ変更機能:カテゴリを自由に変更できます。
- ブログカード:簡単にブログカードが作れます。
- カテゴリごとのCTA機能:記事下のお知らせ(CTA)をカテゴリごとに設定できます。
- 文字数カウント機能:タイトル文字数カウント機能があります。
- 会話機能:本来であればFTPツール等を使って設定が必要な会話機能ですが、初心者でも簡単に使いこなせるようにできています。
まだまだ特典機能があります。
- 「ATLAS」の公式サイトはこちら
- 「ATLAS」ダウンロード 【限定特典付】
- 販売価格:9,800円
筆者評価:星4つ★★★★☆
機能豊富でこの価格は非常に安いです。新しいテーマがどんどん出ていますし、価格で選ぶのも良いと思います。
WordPressテーマ(26)Gorgeous(ゴージャス)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
Gorgeousでできること
- コンテンツスライダー:記事編集画面でチェックをいれるだけでインパクトあるライダーが作れます。
- スクロールメニュー:商品やサービスのPRができます。
- アイキャッチ画像:あらゆる局面で活躍させます。
- カスタマイズ機能:多様なカスタマイズが簡単にできます。
- 計算された広告ペース:デザインの一部として広告が機能します。
- 特集記事一覧:トップページに最新記事以外に特集記事一覧スペースがあります。
- 1カラム記事も搭載:ランディングページやセールスページにも使えます。
- フッターにもロゴ表示:フッターにロゴやウィジェットを入れれます。
他tcdテーマに搭載の共通高機能もあります。
- 「Gorgeous」(tcd013) の公式サイトはこちら
- 販売価格:8,980円
筆者評価:星4つ★★★★☆
これだけの機能が揃って、この価格は本当にお得です。デザインの一部になる広告スペースや、特集記事一覧など、ビジネスブログに必要な機能が揃っています。
WordPressテーマ(27)AGENDA(アジェンダ)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
政治家や個人起業家のためのWordPressです。
AGENDAでできること
- ヒーローヘッダースライダー:アニメーションのファースストビューです。
- あらゆるジャンルに適応:コンテンツ並べ替えも可能です。
- 活動報告や実績のページ:カスタム投稿機能です。
- 固定ページ:プロフィールや政策を表示します。
他tcdテーマに搭載の共通高機能もあります。
- 「AGENDA」(tcd059) の公式サイトはこちら
- 販売価格:22,800円
筆者評価:星4つ★★★★☆
少々お高いですが、政治家や個人起業家の人をアピールする信頼度をアピールするデザインは、計算された機能美で個人を目立たせます。
WordPressテーマ(28)Bloom(ブルーム)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
女性向けウェブマガジンのためのWordPressテーマです。
Bloomでできること
- メガメニュー:サムネイルやトップページのメガメニュー搭載しています。
- 三本ラインのバーガーメニュー搭載:サイドスライトメニューが現れます。
- ロールオーバーアクション:オシャレに動きます。
- 投稿者プロフィールページ:複数のライターで運営できます。
- 続きを読むボタン搭載:改ページタグ設定できます。
- 人気記事ランキング:ブログ内を回遊させる仕組みがあります。
他tcdテーマに搭載の共通高機能もあります。
- 「Bloom(tcd053)」の公式サイトはこちら
- 販売価格:16,800円
筆者評価星4つ★★★★☆
女性向けブログとしてのファッション性のあるデザインテーマです。女性の関心物を美しく魅せる、オシャレなテーマです。
WordPressテーマ(29)WING・AFFINGER5版
- 星5つ★★★★★
- 有料版
WING(AFFINGER5版)(ウイング アフィンガー5)は、WING(STINGER PRO2)の兄弟版と言えるWordPressテーマです。
共通の機能が多いです。WING(STINGER PRO2)と、どこがどう違うのかについて見ていきます。
「AFFINGER5」と「STNGER PRO2」との違いは?
「STINGER PRO2」版は「AFFINGER5」からいくつかの機能や特典を除いたリーズナブルなタイプです。つまり「AFFINGER5」の方が、高機能で高価格になります。
WING(AFFINGER5版)だけに装備されている機能
WING(AFFINGER5版)は、SEOに強い「STINGER」とアフリエイト機能を備えた「AFFINGER4」をアップグレードした最新テーマです。(2018年8月下旬アップグレード)
つまり進化しつづけるテーマですね。
WING(AFFINGER5版)だけに装備されている特別機能とは?
- アフィリエイトに便利なランキング作成機能
- 手動で作ると大変なランキング機能が簡単に作成できます。
- 「この記事を書いた人」が表示できます
- 複数ライターで運営するサイトに便利です。記事したにプロフィールが表示できます。
- ヘッダーカードリンク機能
- 最大4つまでカード型リンクが設置できます。画像、テキスト、リンクは変更可能です。
- さらに「PCだけに表示する」や「スマホ・タブレットだけに表示する」の選択ができま す。
- PCでは3つ並びがバランス良い、スマホでは4つ並びがバランス良いといった違う表示にもできます。
- ガイドマップメニューが設置できます。
- 「ここから見てね」の「次はこちら」のガイドがあると訪問者が迷わないです。
- ガイドマップはクイックタグとカスタマイザーで記事内に設置することもできます。
- マイクロコピーボタンが設置できます。
- 「いますぐ申し込む」などのボタン設置ができます。
「STINGER PRO2版」と共通の機能
- スマホ対応レスポンシブ機能
- 内部SEO施行
- SEO関連設定
- AMP対応
- オリジナルカスタマイザー
- 豊富な記事作成補助タグ
- レイアウト変更
- NEWS表示機能
- SNSボタン設置機能
- Google連携設定
- アドセンス挿入機能
- 「WING(AFFINGER5版)」の公式サイトはこちら
- 販売価格:14,800円(税込み)
筆者評価:星5つ★★★★★
本気で収益化ブログをするなら、最適なテーマです。アフィリエイトにも広告収入にも強いブログが設定できます。
WordPressテーマ(30)Giraffe(キリン)
- 星4つ★★★★☆
- 有料版
Giraffeに装備されている機能
キリンは、STINGER5のカスタマイズテーマです。プロブロガーマーケッターのジュンイチさんが作りました。プロブロガーのノウハウが詰まっています。
参考:【2018年版】絶対無料!無料でおすすめのWordPressテーマ30選/無料・日本語対応編
「Giraffe(キリン)」の公式サイトはこちら
筆者評価:星4つ★★★★☆
無料なのに便利機能にgogleアドセンスを簡単に設定できる機能があり、有料テーマでアドセンスの設定が難しいものが多いなか、それだけで星5つの値打ちはあると思います。
開発者さんが有料テーマのJINを発表されていますので、こちらは星ひとつ下げました。
ブログタイトルをアニメーションでアピールして、記憶に残すという芸が細かい設定のテーマです。
まとめ
ブログタイプのWordPressテーマもいろいろなタイプがでてきています。
ブログ運営に慣れてくると、見出しの種類やボタンや、テーブルなど、記事を印象的に表現できる機能が装備されているテーマが欲しくなります。
広告収入を得るブログ運営には、最初からアドセンスの設定や広告の挿入が楽なテーマが絶対良いです。SEO内部設定は、ここで紹介したテーマはほぼクリアしています。
「どのようなブログ運営をしたいか?」を踏まえてお好きなテーマを採用してみてください。