法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システム5選。料金面でおすすめの在庫管理システムはこれだ!

在庫管理システム5製品を料金で比較する記事のアイキャッチ画像。初期費用・月額・連携先という比較軸と2026年版の表記

多くの法人(中小企業・個人事業主など)の経営者が悩んでいる事の1つとして、業務で利用する在庫管理システムのソフトはどのメーカーにすべきかという事が挙げられます。

特に、在庫管理システムは、在庫管理システム毎で料金が異なります。

そのため、今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システム5選。料金面でおすすめの在庫管理システムはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システムを5つ詳しく解説します。

法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システム5選。料金面でおすすめの在庫管理システムはこれだ!

今回は、法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システムを5つ詳しく解説します。

料金は各社とも改定されます。この記事は2026年9月に見直しましたが、そのとき公式の料金ページで確認し直せたのはロジクラだけです。ほかの4つの金額は掲載当時のもので、現在の金額とは異なる可能性があります。導入を検討するときは、必ず各社の公式ページで現在の料金を確認してください。各社の料金ページへのリンクは記事の最後にまとめています。

今回、紹介するのは、以下の5つです。

  1. FA-CUBE(エフエーキューブ)
  2. ロジクラ
  3. 助ネコ在庫管理
  4. ユビレジ
  5. GoQSystem(ゴクーシステム)

①FA-CUBE(エフエーキューブ)

1つ目は、FA-CUBE(エフエーキューブ)になります。

FA-CUBE(エフエーキューブ)はバーコードとハンディ端末で製品の入出荷の記録をし、PCで在庫管理するシステムになります。

在庫管理システムとしては、非常に人気が高く、食品会社や物流企業から高い支持を得ています。

以下が、実際の導入例になります。

  • 株式会社谷尾商会
  • 株式会社サーガ
  • 化学品製造会社
  • 酒類卸売会社様
  • 株式会社サルバニーニジャパン
  • 香住食研株式会社
  • ガス発生装置製造販売会社

<FA-CUBE(エフエーキューブ)の料金体系>

以下が、FA-CUBE(エフエーキューブ)の料金体系になります。

製品名 製品概要 料金
在庫管理システム バーコードとハンディ端末で製品の入出荷の記録をし、PCで在庫管理するシステム。
  • ライセンス価格:30万円
  • 月額使用料:3,800円~
  • 平均導入価格:50万円~150万円
保守部品在庫管理システム 設備の保守部品/補修部品の在庫管理に特化し、ハンディ端末とバーコードで簡単に入出庫記録して在庫管理できるシステム。
  • ライセンス価格:40万円~
  • 月額使用料:3,800円~
  • 平均導入価格:60万円~200万円
原料在庫管理システム 入荷時にバーコードがない商品にラベルを発行し、ハンディ端末で食品原材料の入出荷を記録し、賞味期限も同時に管理し、先入先出を徹底するシステムです。
  • ライセンス価格:50万円~
  • 月額使用料:5,800円~
  • 平均導入価格:60万円~200万円
医薬品在庫管理システム 医薬品専用のバーコードに対応し、ハンディ端末とバーコードで簡単に入出庫記録して在庫管理できるシステム。
  • ライセンス価格:40万円~
  • 月額使用料:3,800円~
  • 平均導入価格:50万円~100万円
検品付在庫管理(基幹連携) 入荷ミス/出荷ミスの削減を目的とし、基幹システムと連携してハンディ端末で製品の入出荷検品を行い、PCで在庫管理ができるシステム。
  • ライセンス価格:60万円~
  • 月額使用料:9,800円~
  • 平均導入価格:80万円~200万円
払出検品付部品在庫管理(基幹連携) 部品の払出ミスの削減を目的とし、基幹システムと連携してハンディ端末で部品の払出検品を行い、かつ、PCで在庫管理ができるシステム。
  • ライセンス価格:50万円~
  • 月額使用料:5,800円~
  • 平均導入価格:60万円~200万円
受注在庫管理 受注登録から出荷検品まで行い、有効在庫の把握もできる在庫管理システム。
  • ライセンス価格:60万円~
  • 月額使用料:5,800円~
  • 平均導入価格:80万円~200万円
HT入出荷記録 ハンディ端末で入出荷の記録をし、既存システムで取込める実績データを出力できるシステム。
  • ライセンス価格:20万円~
  • 月額使用料:800円~
  • 平均導入価格:30万円~80万円
返品記録 ハンディ端末で簡単に返品物の集計ができるシステム。
  • ライセンス価格:20万円~
  • 月額使用料:800円〜
  • 平均導入価格:20万円~40万円

②ロジクラ

2つ目は、ロジクラになります。

ロジクラは、iPhoneとPCの両方から使えるクラウドの在庫管理サービスです。Excelでの在庫管理から切り替える先として検討されることが多いソフトです。トライアル期間中はすべての機能を無料で試せると案内されています。

<ロジクラの料金体系>

以下は、2026年9月にロジクラの料金プランのページで確認した内容です。

プラン 月額(年契約) 月額(月契約) 無料で出荷できる件数・拠点 主な機能
Lite 12,800円/月 14,800円/月 300件/月まで出荷無料。1拠点。301件目からは1件25円 商品・仕入れ・出荷先・価格リスト・セット品のマスタ登録、入荷・出庫管理(予定含む)、入出荷履歴/ログ、在庫管理・棚卸し、有効期限管理、送り状・納品書、ピッキングリスト、チャットサポート
Premium 40,000円/月 49,000円/月 2,000件/月まで出荷無料。2拠点。2,001件目から1件10円、5,001件目から5円、50,001件目から2円 Liteのすべての機能に加えて、ロット管理、ロケーション管理、拠点間入出荷、オンライン面談サポート
Enterprise 価格は問い合わせ — Premiumのすべての機能に加えて、要望に合わせたカスタマイズ。連携機能(OMS/POS連携のみ+10,000円)
以前この記事に載せていた「無料プラン0円/9,000円/30,000円」という区分は、現在のロジクラの料金ページにはありません。無料で使えるのはトライアル期間中で、その間は全ての機能を試せると案内されています。

③助ネコ在庫管理

3つ目は、助ネコ在庫管理になります。

庫切れの商品に注文が入ってしまうや売り越し、管理画面にログインして、在庫数の調整といった在庫の煩わしい問題を解決してくれるのが、助ネコ在庫管理になります。

パッケージ版としては、非常に安価に提供されている点も特徴です。

また、助ネコ在庫管理は30日間の無料お試し期間を設けており、お試し後ご納得いただいた場合のみ契約料金が発生する仕組みになります。そのため、お試しであまり活用できなさそうだと判断した場合は、課金は一切発生しないので安心です。

<助ネコ在庫管理の料金体系>

以下が、助ネコ在庫管理の料金体系になります。

<在庫管理>

在庫管理に関する料金は、以下の通りです。

契約形態 単体契約 オプション契約(受注管理Basicや商品登録と一緒に契約した場合)
初期費用 10,000円(通常30,000円)(アンケートに回答した場合)
月額費用 月額15,000円(固定) 月額5,000円(固定)
登録件数 5,000件まで
備考 ※登録点数を追加する場合には、別途料金が必要となります。

<受注管理>

受注管理に関しては、受注管理Lite(ビギナー店舗向け)と受注管理Basic(自動化・おもてなし機能満載)の2プランがあります。

⑴受注管理Lite(ビギナー店舗向け)

契約形態 月契約
初期費用 10,000円(通常30,000円)(アンケートに回答した場合)
月額費用 基本料金 月額2,000円(100件まで)
従量課金 月101件以上:1件20円(最大18,000円)
備考
  • 取込件数2,000件までは月額費用最大20,000円で、2,000件を超えた場合、1件につき20円の清算金が発生。
  • データ保有期限:3ヵ月

⑵受注管理Basic(自動化・おもてなし機能満載)

契約形態 月契約 年契約(途中解約時違約金あり)
初期費用 10,000円(通常30,000円)(アンケートに回答した場合)
月額費用 基本料金 月額10,000円(300件まで) 月額40,000円
従量課金 月301件以上:1件15円(最大40,000円) ―
モール取込
オプション

電話注文(店舗受注機能)のみは不要

月額5,000円(1モールのみ) ―
月額10,000円(複数モール)
備考
  • 取込件数5,000件までは月額費用最大55,000円(複数モールの場合60,000円)です。
    5,000件を超えた場合、1件につき15円の清算金が発生いたします。
    データの取り込みが停止されることはございません。
  • データ保有期限:13ヵ月
  • 取込件数5,000件までは月額費用最大40,000円です。
    5,000件を超えた場合、1件につき15円の清算金が発生いたします。
    データの取り込みが停止されることはございません。
  • データ保有期間:13ヵ月

④ユビレジ

4つ目は、ユビレジになります。

ユビレジは、0円から使える飲食店向け高機能iPad POSレジになります。

ユビレジはどちらかというとPOSレジとしてのイメージが強いかもしれませんが、実際には、在庫管理機能も充実しています。

実際に多くの店舗経営者に好まれています。

以下がユビレジの導入事例になります。

  • Anchor Point(株式会社KICHIRI)
  • ソウルカルビ 本店(株式会社Farmers Kitchen Japan)
  • H.I.S. Hawaii 新宿三丁目
  • 二子玉川 蔦屋家電

<ユビレジの料金体系>

以下が、ユビレジの料金体系は、以下の5つがあります。

⑴無料プラン

  • 月額利用料:¥0
  • 基本的なPOSレジ機能
  • 売上データの表示 (過去72時間分のみ)
  • カード決済サービスと連携
  • メールによるサポート
  • ※ 無料プランには一部機能の制限があります。

⑵プレミアムプラン

  • 月額利用料:¥5,600 / 月
  • 基本的なPOSレジ機能
  • 売上データの表示 (本プラン期間中のデータすべて)
  • カード決済サービスと連携
  • メールによるサポート
  • 標準電話サポート
  • ポイント連携機能
  • 売り上げ共有機能
  • レポート機能

⑶飲食店向けプラン

  • 月額利用料:¥9,300 / 月
  • 基本的なPOSレジ機能
  • 売上データの表示 (本プラン期間中のデータすべて)
  • カード決済サービスと連携
  • メールによるサポート
  • 標準電話サポート
  • ポイント連携機能
  • 売り上げ共有機能
  • レポート機能
  • ハンディ(オーダーエントリー)機能

⑷小売店向けプラン

  • 月額利用料:¥9,300 / 月
  • 在庫管理機能
  • 基本的なPOSレジ機能
  • 売上データの表示 (本プラン期間中のデータすべて)
  • カード決済サービスと連携
  • メールによるサポート
  • 標準電話サポート
  • ポイント連携機能
  • 売り上げ共有機能
  • レポート機能

⑸カスタマイズプラン(高度にカスタマイズして使えるプラン

  • 月額利用料は問い合わせ
  • 在庫管理機能
  • 基本的なPOSレジ機能
  • 売上データの表示 (本プラン期間中のデータすべて)
  • カード決済サービスと連携
  • メールによるサポート
  • 標準電話サポート
  • ポイント連携機能
  • 売り上げ共有機能
  • レポート機能
  • ハンディ(オーダーエントリー)機能
  • その他全てのユビレジの機能をご利用いただけます

⑤GoQSystem(ゴクーシステム)

5つ目は、GoQSystem(ゴクーシステム)になります。

GoQSystem(ゴクーシステム)は、通販業務を劇的に進化させる、クラウド型の受注管理システムになります。

実際の店舗運営から生まれた店長の目線でほしい機能を盛り込んだGoQSystem(ゴクーシステム)は複数店舗運営を効率化し、システムが得意なところはシステム化して店長の負担を軽減してくれます。

特に飲食店の経営者からの人気が高いです。

<GoQSystem(ゴクーシステム)の料金体系>

以下が、GoQSystem(ゴクーシステム)の料金体系になります。

  1. 受注管理プラン
  2. 受注・商品・在庫連携管理プラン
  3. 受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン
プラン 月額料金 初期費用 含まれる管理
受注管理プラン 15,000円 30,000円 受注管理/売上管理/初期設定・運用サポート。商品数の上限なし、商品マスター登録は不要
受注・商品・在庫連携管理プラン 44,800円 50,000円 受注管理/商品管理/在庫連携/売上管理/初期設定・運用サポート
受注・商品・在庫連携・出荷管理プラン 公式の料金ページで確認 公式の料金ページで確認 上記に出荷管理が加わる
上の金額は掲載当時のもので、2026年9月の見直しでは確認し直せていません。対応するモールの名称も当時のままです(掲載当時は「Wowma!」と表記していました)。現在の料金と対応モールは、GoQSystemの料金ページで確認してください。

今回紹介した以下の5つの在庫管理システムは、それぞれ違う料金体系になっています。

そのため、まずは無料版の導入をおすすめします。

  1. FA-CUBE(エフエーキューブ)
  2. ロジクラ
  3. 助ネコ在庫管理
  4. ユビレジ
  5. GoQSystem(ゴクーシステム)

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システム5選。料金面でおすすめの在庫管理システムはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめの在庫管理システムを5つ詳しく解説しました。

今回、紹介した5つの在庫管理システム(FA-CUBE(エフエーキューブ)、ロジクラ、助ネコ、在庫管理ユビレジ、GoQSystem(ゴクーシステム))は上記でも述べたように、料金だけでなく、機能などもそれぞれ異なります。

そのため、在庫管理システムを導入しようと思うのであれば、まずは、無料版を導入してみて、自社に合うかどうかを見定めることから始めることをおすすめします。

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