Mazrica Salesは、株式会社マツリカが提供するSFA/CRMです。比較した5サービスの中で料金の決まり方がはっきり違い、1ユーザーあたりではなく10ID分の最低金額から始まります。そのぶん内訳まで公開されており、見積もりを待たずに月額を自分で計算できます。ここでは公式の料金ページと機能ページの掲示を、そのまま確認します。
先に結論。Starterの最低月額利用料は70,000円(1IDあたり6,500円×10ID+Mazrica Sales Agent 5,000円/組織単位)。Growthは130,000円、Unlimitedは190,000円で、いずれも10ID分からの契約です。初期費用・開発費用は無料、表示価格は税抜と明記されています。IPアドレス制限とAPI連携、見積書作成はGrowth以上なので、社内規程や業務要件によってはGrowthが実質の出発点になります。
提供会社と製品の位置づけ
提供しているのは株式会社マツリカです。製品サイト(product-senses.mazrica.com)と会社サイト(mazrica.com)でドメインが分かれており、料金ページは会社サイト側にあります。製品名で検索して製品サイトに入ると料金が見つからないことがあるため、ヘッダーの「料金プラン」から移動するのが確実です。
この構成は、比較の実務では小さくない手間になります。製品名で検索して製品サイトにたどり着いた人が料金を探すと、ページが見つからないまま離脱することがあります。実際、製品サイト側の料金ページにあたるURLは開けず、会社サイト側に移動して初めて金額の一覧に行き着きました。料金を確認するときは、必ずヘッダーの「料金プラン」から移動してください。
製品の説明は「誰でも使える、誰でも成果を出せるSFA/CRM」で、同じ系列にMazrica Marketing、Mazrica DSR、Mazrica Targetといった製品が並びます。Sales単体でも完結しますが、マーケティングやデジタルセールスルームまで同じ会社の製品でそろえられる構成です。
料金は10ID分の最低金額から
| プラン | 最低月額利用料 | 1IDあたり | 内訳 | 10ID・12か月 |
|---|---|---|---|---|
| Starter | 70,000円 | 6,500円 | 6,500円×10ID+Mazrica Sales Agent 5,000円/組織単位 | 840,000円 |
| Growth | 130,000円 | 12,500円 | 12,500円×10ID+Agent 5,000円/組織単位 | 1,560,000円 |
| Unlimited | 190,000円 | 18,500円 | 18,500円×10ID+Agent 5,000円/組織単位 | 2,280,000円 |
いずれも「10 ID分からご契約可能」と書かれ、初期費用・開発費用は無料と明記されています。内訳まで公開されているため、11人目以降を足したときの金額も計算できます。Starterで15人なら6,500円×15+5,000円=102,500円という形です。内訳を公開している製品はそれほど多くなく、見積もりを受け取る前に予算の当たりを付けられる点は実務上の利点になります。
10人未満では1人あたりの負担が上がる
5人で使う場合も、掲示上の最低金額は10ID分の70,000円です。1人あたりに直すと14,000円となり、1IDあたりの6,500円の2倍を超えます。人数が10人に近いほど条件がよくなり、少人数ほど不利になる料金体系です。1ユーザー単位で買える他社と比べるときは、この点が金額差の主因になります。
Agent 5,000円という組織単位の費用
内訳に含まれる「Mazrica Sales Agent 5,000円/組織単位」は、ID数ではなく組織に対して1つかかる費用です。人数が増えてもこの5,000円は変わらないため、人数が増えるほど1人あたりの負担に占める割合は小さくなります。
Agentとして掲示されているのは、AI議事録、SFA/CRM AI自動更新、SFA/CRM AI自然言語検索、SFA/CRM AI横断分析です。料金表ではStarterを含むすべてのプランにこれらが並んでいます。AI機能を上位プランの特典にしている製品と比べると、入り口のプランからAIによる記録支援を使えるのが特徴です。
プランの境目は「管理・連携」にある
| 区分 | Starter | Growth | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 基本機能 | 顧客・案件・行動管理、メール・スケジューラ連携、レポーティング・分析、モバイルアプリ、外部サービス連携、企業データ自動収集、企業DBによる自動入力、監査ログ | 同左 | 同左 |
| 複数営業プロセス管理 | — | あり | あり |
| ダッシュボード・見積書作成 | — | あり | あり |
| 権限設定 | — | あり | カスタム項目も無制限 |
| IPアドレス制限・API連携 | — | あり | あり |
| AIアシスタント | 50回/月 | 1,000回/月 | 無制限 |
| CRMオートメーション | 上限3個 | 上限10個 | 無制限 |
| AI案件予測 | — | 1プロセス | 全タイプ |
| 名刺OCR取り込み | — | — | あり |
注目したいのは、IPアドレス制限とAPI連携がStarterに含まれないことです。アクセス元を社内ネットワークに限定する規程がある会社や、会計システムとデータを連携させたい会社では、Starterでは要件を満たせません。その場合の出発点はGrowthの130,000円で、10ID・12か月なら1,560,000円。Starterとの差は年720,000円です。
見積書作成がGrowth以上である点も、業務の流れに直結します。案件の情報から見積書をそのまま作れるかどうかで、別の表計算ソフトへ転記する作業が残るかが変わります。見積書を月に何十通も出す組織では、この1行が日々の工数に効いてきます。反対に、見積書を別のシステムで発行している場合は、Starterのままでも支障がありません。
監査ログが全プランに含まれる点は逆の意味で重要です。誰がいつ何を変更したかの記録が最下位プランから残るため、記録の追跡が要件に入っていてもStarterで満たせます。同じ「セキュリティ」でも、項目によって段が違います。
名刺OCRはUnlimitedだけ
機能ページでは名刺OCR取込みについて「名刺の写真を撮るだけで、連絡先情報をMazricaに自動登録。手入力の手間を削減します」と説明されています。ところが料金ページの機能一覧では、名刺OCR取り込みに印が付くのはUnlimitedだけです。
交換した名刺をそのまま顧客データにする運用を前提にすると、10ID・12か月で2,280,000円のUnlimitedが出発点になります。展示会や訪問で名刺が大量に増える営業では、この1行がプラン選択を決めます。逆に、リードがWebからの問い合わせ中心なら、この機能はプラン選びの材料になりません。
企業データベースと自動入力

機能ページには「240万社以上の企業データベース搭載しており、基本情報(住所・電話番号等)は自動登録&有価証券報告書・財務情報を確認可能」と書かれています。料金ページの基本機能にも「企業データ自動収集」「企業DBによる自動入力」が全プランで並んでおり、会社名を入れれば住所や電話番号が埋まる前提の設計です。
この点は入力負担に直結します。取引先を登録するたびに住所や代表電話を調べて打ち込む作業がなくなるなら、記録が続く可能性は上がります。Excelからの移行についても「CSVを使って既存データの一括登録・更新が可能」と掲示されています。
モバイルアプリには音声入力とOCR機能があり、「PCを開かずに名刺情報や活動内容の登録・検索が可能」と説明されています。ただし前述のとおり、名刺OCRの取り込みは料金ページ上ではUnlimitedの行に置かれています。機能ページの説明と料金ページの対応表は、どのプランで使えるかまで合わせて読む必要があります。
外部サービスとの連携
機能ページには「GoogleやMicrosoft 365との標準連携で、メール・カレンダー・ファイルなどの情報をMazricaに自動で反映。二重入力の手間を省き、日常業務とシームレスに連携します」と書かれています。料金ページ側でも「メール・スケジューラ連携」「外部サービス連携」が全プランの基本機能に入っています。
一方でAPI連携はGrowth以上です。標準で用意された連携と、自社システムをつなぐためのAPIは別の行として扱われているため、「連携できる」という言葉がどちらを指すのかを確かめる必要があります。基幹システムや自社の受注管理とつなぐ計画があるなら、Growth以上が前提になります。
データ設計の面では、カスタムオブジェクトという機能が挙げられています。「取引先や案件やコンタクトに様々な情報(予算・実績、物件情報、人材情報等)を紐づけることが可能」という説明で、業種ごとに必要な項目を足していく使い方を想定した機能です。物件情報や人材情報という例が挙がっていることからも、不動産や人材のように案件へ固有の情報がぶら下がる業種を想定した設計だと読み取れます。
コミュニケーション面では、タイムラインとコメント・いいね機能が挙げられています。タイムラインは「フォロー中のメンバーの活動をリアルタイムで把握」、コメント機能は「活動内容にコメントや『いいね』で手軽に反応し、チーム内での確認・共有を円滑に」と説明されています。入力した記録に対して反応が返る仕組みは、記録を続ける動機づけとして機能します。
最低ID数という考え方が意味するもの
1ユーザー単位で買える製品では、5人なら5人分、20人なら20人分を払います。人数に比例するため計算は単純ですが、そのぶん人数が増えたときの金額もまっすぐ増えます。Mazrica Salesのように最低ID数が決まっている場合、10人までは金額が動かず、そこから先が単価で積み上がります。
この違いは、組織の成長の仕方によって有利不利が変わります。いま8人で、1年以内に12人になる見込みがあるなら、10IDの枠は無駄になりません。逆に、3人のまま当面変わらない前提なら、10ID分を払い続けることになります。導入時点の人数ではなく、契約期間中の平均人数で考えるのが実態に近い計算です。
もうひとつの見方として、最低金額型は「全員に配ることが前提の設計」とも読めます。営業だけでなくマネージャーや内勤も含めて記録を共有する運用なら、10IDの枠はすぐに埋まります。一部の人だけがシステムに入力し、ほかの人は口頭で共有しているような運用では、最低金額型のメリットは出にくくなります。
見積もりを比べるときは、人数を1つに決めずに「現在」「1年後」「3年後」の3通りで出しておくと、どの料金体系が自社に合うかが見えます。人数が増える見込みが強いほど、最低ID数の枠は先行投資として意味を持ちます。
案件ボードという画面の考え方
機能ページの先頭には「案件ボード」が挙げられており、「ドラッグ&ドロップで直感的に操作ができ、青・赤・黄で視覚的にタスクの抜け漏れを見える化」と説明されています。案件を一覧の表ではなくボードとして並べ、進み具合を横に動かして管理する形です。
この形式は、案件の停滞に気づきやすいという利点があります。表形式では「最終更新日が古い行」を探す作業が必要ですが、ボードでは色と位置で止まっている案件が浮かび上がります。SFAが使われなくなる原因の多くは、入れても何も返ってこないことにあるため、入力した内容がその場で見た目に反映される設計は定着の面で効きます。
一方で、複数の営業プロセスを並行して管理する機能(複数営業プロセス管理)はGrowth以上です。新規開拓と既存深耕、あるいは事業部ごとに異なる進め方をしている組織では、Starterの1本のプロセスに収まらないことがあります。自社の営業が何種類の流れを持っているかを数えておくと、必要なプランが決まります。
導入の進め方
図:掲示内容から組み立てた導入の順序
1. 人数を3通りで出す/現在・1年後・3年後の人数を出し、最低ID数10との関係を確認します。
2. 要件を3つに絞る/IPアドレス制限、API連携、見積書作成のうち必要なものを挙げます。1つでも必要ならGrowth以上です。
3. 名刺運用の有無を決める/名刺OCR取り込みが必要ならUnlimitedです。ここは費用が大きく動く分岐です。
4. 既存データの移行方法を確認する/CSVによる一括登録・更新が可能と掲示されています。いまの管理表の形式で取り込めるかを試します。
5. 無料トライアルで案件を1件入れる/StarterとGrowthには無料トライアルの申し込みがあります。入力の手数を測ります。
6. 月額を内訳から計算する/1IDあたりの単価×人数+Agent 5,000円で出し、見積書と突き合わせます。
この順序で進めると、提示された見積もりが掲示どおりかを自分で検算できます。内訳が公開されている製品では、見積書の数字を受け取るだけでなく、合っているかを確かめられるのが利点です。差がある場合は、その理由(割引か、数え方の違いか)を聞けば条件がはっきりします。
他サービスと比べた強み
図:公式の掲示から読み取れる強み
内訳まで公開されている/1IDあたりの単価、組織単位のAgent費用、最低ID数がすべて掲示されているため、見積もりを待たずに月額を計算できます。
初期費用・開発費用が無料と明記/導入支援費や初期コンサルティング費用が別途かかる製品と比べて、初年度の総額が読みやすくなります。
AIによる記録支援が全プラン/AI議事録、AI自動更新、AI自然言語検索、AI横断分析がStarterから使えます。
企業データベースで入力が減る/240万社以上のデータから基本情報が自動登録されるため、取引先登録の手間が下がります。
監査ログが全プラン/変更履歴の追跡が最下位プランから使えます。
他サービスと比べた弱み
図:公式の掲示から読み取れる弱み
10ID分の最低金額がかかる/5人でも70,000円です。1ユーザー単位で買える製品と比べると、少人数では割高になります。
IPアドレス制限とAPI連携がGrowth以上/社内規程や連携要件があると、実質の出発点が130,000円になります。
名刺OCRがUnlimitedのみ/名刺運用を前提にすると、最上位プランまで上がります。
無料プランがない/無料トライアルの申し込みボタンはありますが、人数制の無料プランは掲示されていません。
向いている会社
図:掲示内容から見て相性がよい条件
営業が10人以上いる。最低ID数が10なので、人数が多いほど1人あたりの負担が下がります。
見積もりを待たずに予算を出したい。内訳が公開されているため、社内の稟議に金額を書けます。
初期費用を発生させたくない。初期費用・開発費用は無料と明記されています。
取引先の登録が多い。240万社以上の企業データベースから基本情報が自動で埋まります。
向いていない会社
図:別の製品も並べて検討したほうがよい条件
営業が5人以下。10ID分の最低金額がかかるため、1人あたりの負担が2倍以上になります。
費用をかけずに試し続けたい。人数制の無料プランは掲示されていません。
最小構成でIP制限やAPI連携が必要。Starterには含まれず、Growth以上になります。
人数別に月額を計算する
内訳が公開されているので、人数ごとの金額を自分で出せます。10ID未満は最低金額、10ID超は1IDあたりの単価で積み上がる前提で計算しました。
| 人数 | Starter | Growth | Unlimited |
|---|---|---|---|
| 5人 | 70,000円(最低金額) | 130,000円(最低金額) | 190,000円(最低金額) |
| 10人 | 70,000円 | 130,000円 | 190,000円 |
| 20人 | 135,000円 | 255,000円 | 375,000円 |
| 30人 | 200,000円 | 380,000円 | 560,000円 |
20人のStarterは6,500円×20+5,000円=135,000円です。1人あたりに直すと6,750円で、10人のときの7,000円より下がります。組織単位のAgent費用が人数で薄まるため、人数が増えるほど1人あたりは安くなる構造です。ただし実際の契約では人数の数え方や割引の有無が変わる可能性があるため、この計算は見積もりを取る前の目安として使ってください。提示された金額がこの計算と食い違う場合は、割引が入っているのか、人数の数え方が違うのかを確認すると、条件がはっきりします。
AI機能の上限をどう見積もるか
AIアシスタントの回数は、Starterが50回/月、Growthが1,000回/月、Unlimitedが無制限です。アシスタントは「登録したアクション(商談・電話・メール等)をAIが自動で要約し、簡単に内容を確認可能」と説明されているため、商談や電話の記録1件につき1回使うイメージになります。
営業10人が月に5件ずつ商談を記録すると50件です。Starterの50回/月はちょうど使い切る水準で、実運用では足りなくなる可能性が高いと読めます。Growthの1,000回/月なら、10人で月100件の記録でも余裕があります。AI要約を運用の前提にするなら、この行もGrowthを選ぶ理由になります。
CRMオートメーションはStarterが上限3個、Growthが10個、Unlimitedが無制限です。「受注時に通知」「停滞案件を抽出」「新規リードを担当へ割り当て」といった自動化を組むと3個はすぐに埋まります。自動化を増やしながら運用を育てる前提なら、上限の数はプラン選びの実質的な条件になります。
AI案件予測は「AIが進行中の案件を、過去の受注案件と比較してリスクを可視化」と説明されており、Growthで1プロセス、Unlimitedで全タイプです。複数の営業プロセスを持つ組織で予測まで使うなら、Unlimitedまで上がります。AIの機能は「使えるかどうか」ではなく「何回・何プロセスまで」で分かれているため、使用量から逆算するのが正しい読み方です。
公式サイトで確認できなかったこと
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 契約期間と解約の条件 | 料金ページでは確認できなかった |
| 無料トライアルの期間 | 申し込みボタンはあるが、日数の記載は見つけられなかった |
| 11ID目以降の単価 | 内訳から推測はできるが、追加時の単価そのものの記載は確認できなかった |
| Unlimitedの申し込み方法 | 「今すぐお問い合わせ」のみで、オンラインでの申し込み可否は確認できなかった |
よくある質問
5人でも契約できますか
契約できる最小の単位は10ID分だと掲示されています。人数が5人でも、支払う金額は10ID分の最低月額です。Starterなら月70,000円で、1人あたりでは14,000円になります。
初期費用はかかりますか
すべてのプランの金額の下に「初期費用・開発費用:無料」と明記されています。導入支援や初期コンサルティングの費用が別途かかる製品とは、この点が異なります。
掲示されている金額は税込ですか
料金ページの最下部に「*表示価格は税抜です。」と書かれています。掲示の70,000円などは税抜の金額です。
Starterで足りるか、Growthが要るかの判断は
IPアドレス制限、API連携、見積書作成、ダッシュボード、複数営業プロセス管理のいずれかが必要ならGrowthです。どれも不要で、案件の記録と基本的なレポートで足りるならStarterで運用できます。10ID・12か月では720,000円の差になるため、要件を先に書き出してから判断してください。
Excelからの移行はできますか
機能ページには「CSVを使って既存データの一括登録・更新が可能。スムーズに移行できます」と記載されています。加えて、240万社以上の企業データベースから基本情報が自動登録されるため、取引先の住所や電話番号を手で移す作業は減ります。移行前に、いまの管理表の列が取り込める形になっているかを無料トライアルで試しておくと、本番の移行日程が読みやすくなります。
マーケティングツールとも組み合わせられますか
同じ会社の製品としてMazrica Marketing、Mazrica DSR、Mazrica Targetが並んでいます。Sales単体でも使えますが、案件創出から商談、顧客との資料共有までを同じ系列でそろえる選択肢があるということです。組み合わせた場合の料金は今回確認した範囲では掲示されていないため、必要なら問い合わせで確認してください。
モバイルアプリはどのプランで使えますか
料金ページの基本機能に「モバイルアプリ対応」が全プランで並んでいます。機能ページでは音声入力やOCRにより、PCを開かずに名刺情報や活動内容の登録・検索ができると説明されています。ただし名刺OCR取り込み自体は料金ページ上でUnlimitedの行に置かれているため、名刺を写真から取り込む運用を前提にするならプランの確認が必要です。
他社と比べるときは何を並べればよいですか
1ユーザー単位で買える製品とは、計算の起点が違います。自社の人数で月額を出したうえで、初期費用と一時費用を足した初年度の総額で並べるのが確実です。5サービスの料金の決まり方はSFA(営業支援システム)比較にまとめています。少人数ならZoho CRM、初期費用の扱いを比べるならGENIEE SFA/CRMが対照になります。

