お得な法人カードはこれだ。すぐに元が取れる「お得」でおすすめ法人カードランキング

法人カードを探している方の多くが、「お得」なカードを探しているのではありませんか?

法人カードと一言で言っても、たくさんの種類があります。カードによって特徴も大きく異なっているのです。

こちらでは、すぐに元が取れるおすすめの法人カードをランキング形式でお伝えします。

ただし「お得」といってもあまりにも抽象的なものであり、

Man
「自分にとって本当にお得なのかわからない」

という方もいるのではありませんか?

こちらでは、お得な法人カードを探す時のポイントについても明らかにします。それらのポイントをまずはチェックし、その後それぞれのお得なカードの特徴を確認していきましょう。

順位付けはしますが、自身に適しているかは人それぞれです。

Expert
必ずしもランキングどおりに自分におすすめというわけではないので、自身の法人カード利用に置き換えてどのカードが良いか判断しましょう。

目次

お得な法人カードを探す時のポイント

年会費

あくまで「費用対効果」が重要です。年会費が低いからといって、お得とは限らないので注意してください。

一方で「元を取る」ということを考えると、年会費は低いほうが良いに決まっています。

1,000円の年会費の法人カードと、50,000円の年会費の法人カードであれば、1,000円の法人カードのほうが元が取りやすいことは間違いありません。

ただし年会費に比例してサービスの質も異なっているのです。

年会費が低い法人カードは、サービスの質も悪くなっています。一方で年会費が高い法人カードは、サービスの質も良くなっているわけです。

ここで注目すべきは、「カードに付帯しているサービスが自身にとって必要であるか」ということです。

年会費が低い法人カードであったとしても、自分にとって必要なサービスが付帯していればお得となります。

一方で、どんなに質が良いサービスが多く付帯しているカードであったとしても、自分にとって必要ないものばかりであればそのカードはお得ではありません。

以下に、年会費が低く設定されている代表的な法人カードをいくつか掲載します。

法人カード名 初年度年会費(税込み) 2年目以降年会費(税込み)
ビジネクスト・法人クレジットカード 無料 無料
ライフカードビジネス(スタンダード) 無料 無料
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード 無料 1,100円(※1)
JCB法人カード 無料 1,375円
シェルビジネスカード 一般カード 無料 1,375円
JCBビジネスプラス法人カード 一般カード 無料 1,375円
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード 無料 1,375円
freeeVISAクラシックカード 無料(※2) 1,375円(※3)
UC法人カード 一般 1,375円 1,375円
三井住友ビジネスカード クラシック(一般)カード 1,375円 1,375円
MUFGカード ビジネス(Visa・MasterCard) 1,375円 1,375円
オリコビジネスカードスタンダード 1,375円 1,375円
コスモコーポレート JCBカード 一般法人カード 1,375円 1,375円
MUFGカード・ゴールド・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 2,095円 2,095円
P-one Business MasterCard 無料 2,200円(※4)
EX Gold for Biz M 無料 2,200円
EX Gold for Biz S 無料 2,200円
シナジーJCB法人カード 一般カード 無料 2,200円
ライフカードゴールドビジネス 無料 2,200円
楽天ビジネスカード(※5) 2,200円 2,200円
オリコビジネスカードGold(ゴールド) 2,200円 2,200円
ANA JCB法人カード 一般カード 2,475円 2,475円
  • ※1:前年に1回でも利用があれば翌年度の年会費は無料
  • ※2:インターネットからの入会で初年度年会費無料
  • ※3:年に50万円以上の利用で翌年度の年会費無料、マイ・ペイすリボの登録で2年目以降会費が無料
  • ※4:前年に1回でも利用があれば翌年度の年会費は無料
  • ※5:楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの追加カードなので、別途楽天プレミアムカードの年会費が発生します(1万800円)

年会費が、3,000円以下に設定されている法人カードをいくつか抽出してみました。

法人カードの年会費は高いといった、イメージを持っている方もいるかも知れません。しかし、思っているよりも多くの低年会費タイプのカードがあるわけです。

衝撃を覚えた方もいるのではありませんか?実は法人カードの中には、年会費がかからないタイプもあります。

「ビジネクスト・法人クレジットカード」と「ライフカードビジネス(スタンダード)」です。

初年度だけではなく2年目以降も発生することはありません。永年無料タイプとなっているので、「元を取る」といった概念もないわけです。

さらに低年会費の法人カードには、バリエーションもあると覚えておきましょう。

たとえば「JCB法人カード」や「JCBビジネスプラス法人カード 一般カード」に関しては、国際ブランドのJCBが発行しているプロパーカードです。

一方でその他は、提携カードです。プロパーカードタイプの法人カードの中にも低年会費のものはあるわけです。

カードのグレードにも一定のバリエーションがあります。「一般カード(クラシックカード」と「ゴールドカード」があるのです。

低年会費の法人カードの中には、ゴールドカードはないと思っている方もいるかも知れません。しかし掲載したように、2,000円程度の年会費で法人ゴールドカードは利用できるのです。

ポイント・マイル還元率

元を取るということを考えると、ポイント・マイル還元率は高いほうが良いに決まっています。

しかし法人カードの還元率は、一般カードとは異なります。個人カードと比較して、法人カードの還元率は極めて低い設定になっているわけです。

法人カードのポイント・マイル還元率ですが、ボーダーラインとなってくるのが「0.5%」です。

0.5%以上の還元率設定であればお得となります。一方で0.5%未満の還元率設定であると、あまりお得ではありません。

そもそも法人カードの中には、還元率設定がないものもあります。

年会費のところで掲載した「ライフカードビジネス(スタンダード)」ですが、実はポイントが一切つきません

100万円利用しようが、200万円利用しようが見返りがないのです。年会費はお得かもしれませんが、利用する楽しみがない法人カードもあるので注意しましょう。

なぜ法人カードの還元率は低めなのか

カード会社として、コストが掛かりやすいからです。

そもそも法人カードは、事業に関するものに利用します。事業内容にもよりますが、高額の支払いを法人カードで行うケースも珍しくありません。

例えば、個人カードであれば年間で100万円以上利用するケースは珍しいでしょう。仮にポイント還元率が、1.0%であったとしても、1万円程度の還元ですみます。

また少額の利用しかしない方も多いので、ポイントの交換率も低くなる傾向があるわけです。

一方で法人カードに関しては、年間で200万円や300万円利用するケースも珍しくありません。

中には、500万円以上利用することもあるのです。年間500万円利用で還元率が、0.5%となると2万5,000円の還元となります。

しかも法人カードは、高額利用が多いので交換率も高いわけです。よって法人カードはコストが掛かりやすく、還元率は抑えられる傾向にあります。

法人カードのポイント・マイルを効率的に貯める方法

子カードを効率的に利用しましょう。

法人カードの多くは、従業員に対して発行できる子カードを用意しています。子カードを発行することで、従業員にも会社の経費の支払いなどをしてもらえるようになるのです。

本会員カードだけではなく、子カードも効果的に利用できれば、ポイント・マイルも効率的に加算されるようになります。利用額が高まれば高まるほど、還元されるポイント・マイルは増えるわけです。

ポイント・マイル優待店を効果的に利用することも忘れないでください。

たしかに法人カードの還元率は、低く設定されています。しかしポイント・マイル優待店に関しては、還元率が2倍や3倍になることもあるのです。

仮に通常還元率が0.5%のカードがあるとします。ポイント還元率が、3倍の1.5%になる優待店で年間50万円利用したとします。

それだけで7,500円分ものポイントを獲得できるわけです。

実店舗だけではなく、インターネットショッピングでも多くのポイントが取得できます。

専用のオンラインショッピングモールなどが用意されており、そのモールを経由して買い物をするだけで通常の10倍や20倍のポイントを獲得できるチャンスがあります。

Expert
インターネットショッピングでも、ポイントを効率的に貯める方法があるということは覚えておきましょう。

航空系カードのマイルを獲得する方法

航空系法人カードに関しては、マイルの獲得方法が独特となっています。ショッピングマイルが獲得できないケースもあるので、要はボーナスマイルのみの獲得を目指すことになるのです。

ボーナスマイルには以下のようなものがあります。

  • 入会ボーナスマイル(入会後初搭乗ボーナスマイル)
  • 継続ボーナスマイル(継続後初搭乗ボーナスマイル)
  • フライトボーナスマイル

航空系法人カードのグレードによって、獲得できるボーナスマイルは異なっています。

グレードが高くなればなるほど、獲得できるボーナスマイルは増えることになります。しかし年会費が高くなるので、「元を取る」という部分を考えると判断は極めて難しくなるわけです。

ちなみに入会ボーナスマイル(入会後初搭乗ボーナスマイル)と継続ボーナスマイル(継続後初搭乗ボーナスマイル)では、もとを取るのは少し難しくなっています。フライトボーナスマイルを活用するべきです。

航空系カードで元を取ることを考えたら、登場回数や区間の距離などが重要になると覚えておきましょう。

プライオリティパス

空の旅をする機会が多いという方にとっては、かなり重要なのがプライオリティパスです。さらに「元を取る」ということについても、非常にわかりやすいのです。

プライオリティパスが付帯しているクレジットカードですが、3つの会員のうち、いずれかの会員資格が無料で得られるというものになっています。

通常はプライオリティパス会員になるためには、コストがかかるわけです。そのコストが発生しなくなるので、「いくら元を取った」といったことが明確にわかります。

以下に、プライオリティパスの3つの会員と年会費について記載します。

会員ランク 年会費
プレステージ会員 429米ドル
スタンダード・プラス会員 199米ドル
スタンダード会員 99米ドル

各会員と年会費がわかったところで、それぞれの会員のサービスも確認しておきましょう。

  • プレステージ会員:年間に何回提携空港ラウンジを利用しても無料
  • スタンダード・プラス会員:年間10回まで提携空港ラウンジの利用が無料、11回目以降は1回あたり27米ドルかかる
  • スタンダード会員:提携空港ラウンジの利用1回あたり27米ドルかかる

年間で多くの空の旅を行うという方であれば、プレステージ会員がおすすめです。年に数回の利用であればスタンダードプラス会員で対応できるでしょう。

プライオリティパスから「元を取る」ということを考えるわけですが、非常に単純です。

会員の年会費が無料ということになるので、例えばプレステージ会員であれば、429米ドルの元が取れることになります。

スタンダードプラス会員であれば、199米ドルの元が取れ、スタンダード会員であれば、99米ドルの元が取れます。

1ドル110円とすると、429米ドルは4万3,890円となります。199米ドルであれば2万1,890円です。99米ドルであれば、1万890円となります。

最もお得なのがプレステージ会員の資格が付帯しているクレジットカードとなりますが、グレードの低いカードは対応していません

そもそもプライオリティパス付きのクレジットカードの多くは、プラチナカード以降になるのです。よって年会費が少なくても2万円以上はかかってくることになり、中には10万円を超えるものもあります。
Expert
年会費との兼ね合いも考えて、プライオリティパス付きのクレジットカードを利用するか検討しましょう。

同伴者の空港ラウンジの利用といプライオリティパスの関係性

一部のクレジットカードの中には、同伴者も空港ラウンジの利用が無料になることがあります。

しかしほとんどの法人カードは、同伴者が別途空港ラウンジ利用の費用がかかってくるので注意しましょう。

同伴者のプライオリティパス提携の空港ラウンジの利用料金については、1回あたり27ドルとなっています。

電子マネー

決済の幅が広いカードのほうが元が取りやすくなります。

前述したポイント・マイル還元率と、非常に密接に結びついている部分でもあります。

法人カードですが、要はクレジットカードなので少額の決済には向いていません。100円や200円の購入にわざわざクレジットカードを利用するといった習慣がない方が、ほとんどなのではありませんか?

100円や200円の決済にサインをしなければならなかったり、暗証番号を入力しなかったりしなければならないのはハッキリいって負担です。

一方で電子マネー決済であれば、サインや暗証番号の入力は必要ありません。早急な決済ができるわけです。

法人カードの中には、電子マネーが付帯しているものも珍しくありません。

電子マネーが付帯している法人カードであれば、クレジットカード決済も電子マネー決済もできます。さらに電子マネーのオートチャージが出来るカードも存在しているなど、使い勝手抜群のものまであるのです。

電子マネーの利用できる法人カードのメリットとして、もう一つ注目してほしいのが、電子マネーのチャージ分もポイント対象になるという部分です。

通常のカードショッピングでなければ、ポイントが付与されないということであれば、無理をしてでもカード決済をするかもしれません。

しかし電子マネーへのチャージでも、ポイントが獲得できるのであれば、カードショッピングをしないことによるデメリットはなくなるわけです。

カードを利用した決済も増えることになるので、ポイント獲得によって元を取りやすくなるでしょう。

ただし注意しなければならないこともあります。

一般のカードショッピングに比べて、電子マネーのチャージによるポイント還元率は低く設定されていることが多いのです。

カードショッピング還元率が1.0%のカードであったとしても、電子マネーのチャージに関しては0.5%としているケースも珍しくありません。

以下に法人カードに付帯している電子マネー例を掲載します。

  • iD
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • nanaco

スマホ決済でもポイント・マイルを獲得できる可能性あり

スマホ決済には「Apple Pay」や「楽天ペイ」などがあります。

スマホ決済に関しても、前述した電子マネーを介して行うことになります。よって結果として電子マネーチャージによるポイントが獲得できるわけです。

スマホ決済に関しても、効率的に活用し、ポイント・マイルを確実に貯めましょう。

各種優待特典

  • ゴルフ場が優待価格で利用できる
  • 飲食店が優待価格で利用できる
  • タクシーが優待価格で利用できる
  • レンタカーが優待価格で利用できる
  • 各種チケットが優先的に取得できる

法人カードに付帯している優待特典で、元を取るといったことも可能です。

例えば、飲食店の利用でコース料例が、1名分無料になるといったサービスが付帯している法人カードもあります。

コース料理の料金が、1名あたり1万5,000円であれば、1万5,000円も元を取れたことになるわけです。

各種優待サービスについては、グレードの高いカードであればあるほど付帯しています。より豪華な優待サービスがうけられることにもなるのです。

豪華な優待サービスを受けるためには、それなりコスト(年会費)も支払わなければなりません。年会費との兼ね合いも重要になってきます。

お得な法人カードランキング第1位.楽天ビジネスカード

  • 年会費は少し高め
  • 極めて高い還元率
  • プライオリティパス(空港ラウンジ)が付帯している
  • 電子マネー
  • 各種優待特典あり

①楽天ビジネスカードとしての年会費はお得だが・・・

年会費は1万3,200円(税込み)かかります。楽天ビジネスカードの年会費は2,200円(消費税込み)となっています。

かなり低めの設定になっているので、お得だと思っている方も多いかもしれません。しかし楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードを持っていなければ発行できません。

そもそも楽天プレミアムカードの追加カードが楽天ビジネスカードなのです。

楽天プレミアムカードの年会費は、1万1,000円(税込み)なので、楽天ビジネスカードの年会費である2,160円と合わせると1万2,960円になるわけです。

②通常ポイント還元率も優待店ポイント還元率も極めて高い!

楽天ビジネスカードが、お得な法人カードである理由となってくるのが還元率です。

  • 通常還元率:1.0%
  • 楽天市場利用時のポイント還元率:5.0%

前述したように、年会費は1万3,200円です。よって年会費分を取り戻すためには、132万円を利用すればよいのです。

法人カードで100万円以上利用するのは、それほど難しいことではありません。ポイントだけでも年会費はすぐに取り戻せるでしょう。

さらに注目してほしいのは、ポイント優待店でもある楽天市場の利用です。

楽天ビジネスカードで楽天市場や楽天ブックスを利用すると、ポイント還元率が5.0倍にもなるのです。

仮に10万円を楽天市場や楽天ブックスで利用するだけで、5,000円分ものポイントがゲットできます。

楽天市場や楽天ブックスをよく利用する方であれば、もとが取れるどころかそれ以上の見返りが得られるでしょう。

誕生月に関しては、さらにお得になります。

誕生月に楽天市場利用分と楽天ブックス利用分に関しては、1.0%のポイント加算となります。なんとポイント還元率6.0%で買い物ができるわけです。

楽天ビジネスカードでさらに効率的にポイントを貯める方法

ETCカードも活用しましょう。ETCカード利用分に関しても還元率は1.0%です。

ちなみに楽天ビジネスカードであれば、ETCカード1枚までは年会費無料となっています。2枚目以降は、年会費が550円(税込み)かかってくるので注意しましょう。

③国内主要空港もプライオリティパスも付帯している!

まずはカードラウンジが利用可能です。国内主要28空港と海外2空港が、クレジットカードの機能として無料利用できるのです。

それだけではありません。年会費がそれほど高くないのに、プライオリティパスの付帯があります。

そもそもプライオリティパスに関しては、プラチナカードがメインとなっています。ゴールドカードに付帯しているものは多くありません。

よって楽天ビジネスカードは、極めて珍しいタイプのクレジットカードと言えるわけです。

付帯しているプライオリティパスの会員資格ですが、なんと「プレステージ会員」となっています。通常年会費は429米ドルなので、これだけで年会費分は取り戻せている計算になります。

Expert
空港ラウンジを利用する機会が多いという方にとっては、圧倒的お得感があるカードなのです。

④楽天Edyへのチャージでもポイント獲得可能

楽天ビジネスカードでは、楽天Edyへのチャージも可能となっています。

しかもポイント対象となっているのです。ポイントの付与は200円のチャージにつき1ポイント(1円相当)となっているので、ポイント付与率は0.5%です。

ポイント還元率については、それほど高くはありませんが、電子マネーを有効に使いたいという方に、とっても欠かせないカードなのです。

改悪!nanacoのチャージポイントが廃止

以前は、JCBブランドのみnanacoのチャージで1.0%のポイント獲得ができました。

しかし2017年の10月末で廃止されてしまったのです。現状では、nanacoチャージはポイント付与の対象外となっています。

⑤優待特典も兼ね備えられている

  • レンタカー割引あり
  • 楽天カフェの割引あり
  • 楽天プレミアムが1年間無料

楽天ビジネスカードの特典ということではありません。こちらは楽天プレミアムカードの特典となっています。

楽天プレミアムカードを所持していなければ、楽天ビジネスカードは保有できないので利用できるわけです。

レンタカー割引に関しては、ハーツレンタカーが対象となっています。優待価格での利用が可能です。

楽天カフェに関しても割引きとなります。渋谷と二子玉川に楽天カフェの店舗があるのですが、そちらで珈琲と紅茶が半額で楽しめます。

カフェラテSサイズであれば、通常390円なので195円になります。ドリップコーヒーMサイズであれば通常370円なので185円です。

楽天会員のお得な特別会員プログラムである「楽天プレミアム」の優待特典もあります。1年間のみとなりますが、無料で利用できるのです。

通常年会費は、税込みで3,900円なので、3,900円分がお得になるわけです。

楽天ビジネスカードの基本スペック

年会費 2,200円(税込み)(別途楽天プレミアムカードの年会費も必要)
追加カード ETCカード(1枚目まで年会費無料、2枚目以降は540円)
国際ブランド JCB、VISA、MasterCard
ポイント還元率 1.0%(楽天市場楽天ブックス利用時は5.0%)
空港ラウンジ 国内主要空港、プライオリティパス(プレステージ会員)
電子マネー 楽天Edy(還元率0.5%)
主な優待特典 レンタカー割引あり、楽天カフェの割引あり、楽天プレミアムが1年間無料

お得な法人カードランキング第2位.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

  • 年会費は少し高め
  • うまく使いこなせば高還元率に!
  • プライオリティパス(空港ラウンジ)が付帯している
  • 各種電子マネーのチャージが可能
  • 各種優待特典あり

①年会費は2万円超えだがプラチナカードとしては最安!

年会費は2万2,000円となっています。

金額だけ聞くと高いように感じてしまうかもしれません。しかしセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに関しては、法人プラチナカードなのです。

プラチナカードの年会費は、5万円前後することも珍しくありません。高額なものになると、10万円を超えてくるのです。

よって、2万円そこそこといった年会費は、法人プラチナカードとしては低めの設定といえます。

追加カードの年会費も確認してみましょう。

  • 子カード:3,300円(税込み)
  • ETCカード:年会費無料
ETCカードに関しては、年会費を支払う必要はありません。初年度年会費も2年目以降も発生しないので利用しないと損です。

子カードについては、低年会費となっています。法人プラチナカードの子カードなのに3,000円台で利用できるわけです。

②JALマイルの還元率が1.0%超えになることも

通常の還元率は0.5%となっています。それほど高くはありません。しかしJALマイルを貯める方にとっては、かなり優秀な法人カードなのです。

うまく使いこなせば、JALマイル還元率は1.125%になります。

JALマイル還元率を1.125%にするためには、「SAISON MILE CLUB」に登録する必要があります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードであれば、無料登録が出来るので、特にコストは発生しません。

SAISON MILE CLUBに登録をした上で、カードショッピングを実施すると、1,000円につき10マイルが獲得できます。その上、2,000円につき1セゾン永久不滅ポイントが獲得できるのです。

永久不滅ポイントですが、交換レートは「1ポイント=2.5JALマイル」と交換できます。

よって1,000円につき、11.25マイルが獲得出来るわけです。100円にすると1.125マイルになり、結果として還元率が1.125%となるのです。

③国内主要空港もプライオリティパス(プレステージ会員)も利用可能!

カードの機能として、国内主要空港とハワイのホノルル国際空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)の無料利用が可能です。

さらにプライオリティパスも付帯しているので、世界の1,200箇所以上の空港ラウンジが利用できるのです。

プライオリティパスの会員資格については「プレステージ会員」となっています。よってラウンジを年に何回利用したとしても、コストが発生することはありません。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は、2万2,000円ですが、プレステージの年会費は429米ドルです。

この特典だけで年会費はすでに取り戻せていることになります。

④各種電子マネーへのチャージでポイントを獲得可能

  • iD
  • QUICPay
  • 楽天Edy
  • nanaco

上記の電子マネーのチャージに利用可能です。

しかしすべての電子マネーへのチャージでポイントが獲得できるわけではありません。ポイント獲得対象になっているのは、iDとQUICPayです。
  • iDチャージのポイント獲得レート:1,000円につき2ポイント
  • QUICPayチャージのポイント獲得レード:1,000円につき1ポイント

実はiDチャージについては、通常還元率を上回っています。還元率は1.0%となっているのです。電子マネーのiDを利用している方にとっては、欠かせないカードとなっています。

⑤プラチナカードらしく各種優待特典あり

  • レンタカー割引あり
  • スポーツジム割引あり
  • ゴルフ場割引あり
  • 美容室割引あり
  • 宿泊施設割引あり
  • レストラン割引あり

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを持っていることで、各種割引を受けられるチャンスがあるのです。

うまく活用することで、年間で数万円の節約についながることもあります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの基本スペック

年会費 2万2,000円(税込み)
追加カード ETCカード(年会費無料)、子カード(年会費:3,240円)
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
ポイント還元率 0.5%(JALマイル還元率が1.125%になることも)
空港ラウンジ 国内主要空港、プライオリティパス(プレステージ会員)
電子マネー iD(還元率1.0%)、プライオリティパス(還元率0.5%)
主な優待特典 レンタカー割引あり、スポーツジム位割引あり、ゴルフ場割引あり、美容室割引あり、宿泊施設割引ありレストラン割引あり

お得な法人カードランキング第3位.EX Gold for Biz M

EX Gold for Biz Mは、法人代表者用となってます。個人事業主の方は同タイプのカードであるEX Gold for Biz Sが対応しています。

  • ゴールドカードなのに年会費が低い!
  • ステージランクによっては高還元率になることも
  • プライオリティパスなし!国内主要空港の利用は可能
  • 電子マネーのチャージは可能!でも還元なし
  • 各種優待特典あり

①ゴールドカードなのに年会費は2,000円台

ゴールドカードともなると、少くても年会費は1万円以上してしまうもの、と思っている方が多いです。実際には3万円以上してしまうゴールドカードもあります。

EX Gold for Biz Mの年会費は、初年度無料であり、2年目以降が2,200円(税込み)となっています。年会費が低いのですぐに元が取れるカードとなっているわけです。

②年間利用額が高額になれば高還元率も可能

通常のポイント還元率は0.6%です。本来は0.5%なのですが20%加算の特典があり、通常で0.6%の還元率となります。

さらにずっと0.6%の固定ではありません。ステージランクが設定されており、そのランクによっては高還元率になる可能性もあるのです。

クラステージと呼ばれるものが設定されており、年間で50万円以上利用すると「翌年」の還元率が良くなるのです。
クラステージ 年間利用額 翌年のポイント倍率 翌年のポイント還元率
ステージ200 200万円以上 2.2倍 1.10%
ステージ100 100万円以上 1.9倍 0.95%
ステージ50 50万円以上 1.7倍 0.85%
ノーマルステージ 50万円未満 1.2倍 0.60%

※ポイント倍率は通常還元率の0.5%を基準としたものです。

法人カードのポイント還元率の基準が0.5%なので、高額利用しなかったとしてもポイント還元率では有利な設定となっています。

仮に年間200万円に利用すれば、ポイント還元率は極めて高くなるわけです。

コストパフォーマンスに特化した法人カードと言えます。

③プライオリティパスはついていないがカードラウンジは利用可能

年会費が2,000円台となっているので、さすがにプライオリティパスは付帯していません。

一方でゴールドカードなので、カードラウンジの利用は可能となっているのです。

カードラウンジについては、国内主要空港、およびハワイのホノルル国際空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)が対象となっています。

④電子マネー的なメリットなし

EX Gold for Biz Mに関しては「楽天Edy」と「nanaco」のチャージに対応してます。

しかしチャージ分に関してはポイント対象になっていません

EX Gold for Biz Mでの電子マネーの利用には、大きなメリットはないわけです

⑤各種優待特典が利用できる

ゴールドカードなので一部の優待特典には対応しています。

  • 宿泊施設割引
  • ゴルフ場割引
  • スポーツジム割引
  • レストラン割引

特に注目すべきは、レストラン割引です。

対象のレストランいてコース料理を頼むと、1名分のコース料理代金が無料になります(Mastercard T&E Savings ダイニング by 招待日和)。

EX Gold for Biz Mの基本スペック

年会費 2,200円(税込み)(初年度無料)
追加カード ETCカード(年会費無料)、子カード(年会費無料)
国際ブランド VISA、MasterCard
ポイント還元率 0.6%(JALマイル還元率が1.125%になることも)
空港ラウンジ 国内主要空港、ホノルル国際空港(プライオリティパスなし)
電子マネー 楽天Edy、nanaco
主な優待特典 宿泊施設割引、ゴルフ場割引、スポーツジム割引、レストラン割引

お得な法人カードランキング第4位.JCBビジネスプラス法人カード 一般カード

  • 極めて低い年会費
  • キャッシュバック還元率が効率になることも!
  • プライオリティパス(空港ラウンジ)なし!カードラウンジもなし!
  • 電子マネーのチャージ可能
  • 各種優待特典なし

①年会費は1,000円台】

驚きの年会費となっています。初年度は無料であり、2年目以降は1,375円(税込み)となっているのです。

追加カード年会費も確認してみましょう。

  • ETCカードの年会費:無料
  • 子カードの年会費:1,375円(税込み)

追加カードの年会費も高くはありません。ただし本会員カード年会費と追加カード年会費は、同額となっています。発行枚数が多くなる予定の方は注意しましょう。

②キャッシュバック還元率が3.0%!(条件あり)

JCBビジネスプラス法人カード 一般カードは、ポイントが付与されません。

しかしキャッシュバックされるシステムを採用しているのです。そのキャッシュバック還元率が3.0%になる可能性があります。

キャッシュバック対象となるものが限られています。すべてのカードショッピングに対応しているわけではありません。

キャッシュバック対象となるのは、「交通費」および「出張旅費」などです。カードの支払い額のうちキャッシュバック対象の3.0%が還元されるのです。

たとえば50,000円の交通費と出張旅費を支払ったとすると、その3.0%がキャッシュバックされるので、1,500円が支払いから差し引かれるわけです。これだけで年会費分は取り戻せます。

キャッシュバック額には、上限があります。毎月1万5,000円までとなっているのです。

ただしそれほど心配しないで良いでしょう。1万5,000円のキャッシュバックを受けるためには50万円の利用をしなければならないのです。

交通費や出張旅費だけで毎月50万を超える支払いになることは、ほとんどないはずです。

③ラウンジは無料利用できない

ラウンジ的なメリットはありません。プライオリティパスはもちろん、カードラウンジも無料利用はできません。

④楽天Edyのチャージが可能

楽天Edyのチャージが可能です。ただしキャッシュバック対象とはならないので。こちらのカードで利用するメリットはありません。

⑤特別な優待特典がなし

特に何かしらのサービスが付いているわけではありません。注目すべきなのは、無駄なサービスをつけていない、という部分です。

要は年会費の低さとキャッシュバック率の高さが、このカードの大きな特徴となっているわけです。

JCBビジネスプラス法人カード 一般カードの基本スペック

年会費 1,375円(税込み)(初年度無料)
追加カード ETCカード(年会費無料)、子カード(年会費:1,350円)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 ポイントなし(キャッシュバック率:3.0%)(※)
空港ラウンジ なし
電子マネー 楽天Edy、nanaco
主な優待特典 なし
  • ※:キャッシュバック対象は「交通費」および「出張旅費」などに限定されています。

お得な法人カードランキング第5位.ライフカードビジネス(スタンダード)

  • 一切年会費がかからない
  • 還元なし
  • プライオリティパス・カードラウンジなし
  • 電子マネーのチャージ可能
  • 各種優待特典あり

①年会費が永年無料

法人カードで年会費がかからない極めて珍しいカードです。

初年度年会費もかからなければ2年目以降の年会費がかかることもありません。

追加カードの年会費も確認しておきましょう。

  • ETCカード年会費・・・無料
  • 子カード年会費・・・無料
本会員カードの年会費もかからなければ、追加カードの年会費が発生することもありません。カードの利用によって元を取る必要はまったくないわけです。コストを気にせずに利用できるカードとなっています。

②利用の見返りなし

年会費がかからないカードでもあるので仕方がないかもしれません。

ポイントやマイルの付与は一切ありません。還元がない法人カードなのです。

③ラウンジの無料利用はできない

空港ラウンジは無料利用できません。プライオリティパスもカードラウンジも用意されていないのです。

④電子マネーはチャージできるがポイント対象にはならない

  • iD
  • 楽天Edy
  • nanaco

上記の3つの電子マネーのチャージに対応しています。ただしチャージをしたとしてもポイントが付与されることはありません。

⑤VISAの優待特典が利用可能

ライフカードビジネス(スタンダード)であれば、VISAを選択できます。VISAを選択すればVisaビジネスオファーやゴルフ優待サービスが利用できます。

一方でVISAではなかったとしてもベネフィットステーション優待サービスが利用可能です。スポーツジムなどの割引利用もできるのです。

ライフカードビジネス(スタンダード)の基本スペック

年会費 永年無料
追加カード ETCカード(年会費無料)、子カード(年会費無料)
国際ブランド VISA、MasterCard
ポイント還元率 ポイントなし
空港ラウンジ なし
電子マネー iD利用、楽天Edy、nanaco
主な優待特典 ゴルフ優待サービス、ベネフィットステーション優待サービス、Visaビジネスオファー

まとめ

まずはカードをどのように比較検討して、お得な法人カードを探せばよいかをお伝えしました。

  • 年会費
  • 還元率
  • 空港ラウンジ(プライオリティパス)
  • 電子マネー
  • 各種優待特典

上記の5つの分野で、カードを評価して比較していくのがおすすめです。

とくに重要となってくるのが、年会費との兼ね合いです。年会費から見てお得なサービスを行っているかを確認しましょう。

仮に年会費が高かったとしても、高還元率であれば、ある程度のカード利用ですぐに元が取れるはずです。

空港ラウンジ系の特典でも、お得なカードであるかを簡単に把握できます。

プライオリティパスの会員資格からどのくらいお得なカードであるかを確認するわけです。最上級会員である「プレステージ会員」であると、それだけで年間429米ドルの費用が浮くことになります。

一方で、元が取れるお得な法人カードについてはランキング形式で紹介しました。

  • 第1位.楽天ビジネスカード
  • 第2位.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 第3位.EX Gold for Biz M
  • 第4位.JCBビジネスプラス法人カード 一般カード
  • 第5位.ライフカードビジネス(スタンダード)

第1位に入った楽天ビジネスカードは、ポイント還元率に大きな特徴があります。

通常還元率は1.0%であり、楽天市場・楽天ブックスの利用で5.0%、さらに誕生月の利用で1.0%の加算となるので6.0%での利用もできるのです。

楽天ビジネスカードは、楽天プレミアムカードの年会費もかかりますが、年会費をポイントで取り戻すのも高還元率なので難しいわけではありません。

他のカードにもそれぞれ特徴があります。自身にとって最もお得な法人カードを見つけてください。

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