法人向け光コラボ比較。法人向けに対応している光コラボレーションの光回線比較

多くの経営者、これから起業される方はどの光回線会社を選べばよいか悩んでいるのではないでしょうか。

そのため、今回は『法人向け光コラボ比較。法人向けに対応している光コラボレーションの光回線比較』という記事のタイトルで法人向けに対応している光コラボレーションの光回線などを紹介します。

法人向け光コラボ比較!法人向けに対応しているおすすめの光回線7選

①auひかり

auひかりは光ファイバーをアクセス回線とし、KDDIのIPネットワークをバックボーンとした高品質なIP電話と、送信/受信とも最大1Gbpsの高速通信でクラウドサービスの利用に適したインターネットがご利用できる法人向けサービスです。

auひかりの基本料金は、IP電話 (3ch) とインターネット (300Mbps/IPv4アドレス4個) を利用の場合、8,200円で利用可能です (アダプターの料金を含む)。

IP電話 (3ch) とインターネット (1Gbps/IPv4アドレス1個) を利用の場合は8,400円で利用可能です (アダプターの料金を含む)。

また、基本料金とは別に、付加サービス利用料や電話番号単位にユニバーサルサービス料が発生します。

通話料は、国内なら全国一律3分8円で、au携帯電話あてなら1分15.5円、au以外の携帯電話あてでも1分16円です。

さらに、「ビジネス通話定額」や「auケータイ着信割引」の使用で社員間の通信費用の大幅な削減ができます。

また、auひかりはKDDIが提供する光ファイバーをアクセス回線とするバンドル型のサービスなので、お客さまはアクセス回線を別途調達する必要はありません。万が一の故障発生時にも安心のサポート体制が整っています。

法人向けauひかりのメリットは大きく分けて2つの理由があります。

まず、1つ目は高速インターネットに対応していることです。

auひかりは送受信とも最大1Gbpsの高速アクセスを低価格で利用することができます。クラウドサービスの利用にも適しているので、業務効率を高めるビジネス基盤となります。

2つ目は安価なIP電話を提供されることです。

IP電話に関しては、原則現在ご利用のPBX、電話機、電話番号をそのまま利用できます。

付加サービス (ダイヤルイン、ナンバー・ディスプレイ、転送サービスなど) を含めて基本料が廉価なだけでなく、通話料も抑えられます。

インターネットとIP電話を低廉な料金で利用できるほか、au携帯電話とあわせて利用することでトータルでの通信コスト削減が可能となります。

以下がauひかりの月額表になります。電話CH数によって、料金が異なるため、その点は注意が必要です。

電話CH数 月額料金 (IP電話+インターネット)
固定IPアドレス 1個 固定IPアドレス 4個 固定IPアドレス 8個 固定IPアドレス 16個 固定IPアドレス 32個
1Gbps 300Mbps 1Gbps 300Mbps/1Gbps
3ch 7,700円 7,500円 16,100円 25,100円 41,000円 56,100円
4ch 8,100円 7,900円 16,500円 25,500円 41,400円 56,500円
5ch 8,500円 8,300円 16,900円 25,900円 41,800円 56,900円
6ch 8,900円 8,700円 17,300円 26,300円 42,200円 57,300円
7ch 9,300円 9,100円 17,700円 26,700円 42,600円 57,700円
8ch 9,700円 9,500円 18,100円 27,100円 43,000円 58,100円

②フレッツ光

2つ目としてフレッツ光を紹介します。

まず、フレッツ光の料金に関してですが、フレッツ光回線を利用した「ひかり電話」では、通話料がお得です。固定電話宛について全国一律で「8円/3分」という設定です。

「ひかり電話」の通話料
全国一律8円/3分
(携帯宛の通話料:ドコモ16円/60秒 au・SoftBank17.5円/60秒)

一般の加入電話と比較すると、「市内」の固定電話宛にかけるという条件下でも、昼間と夜間は「8.5円/3分」、深夜の少し割安となった場合で「8.5円/4分」です。

県外通話や携帯宛の料金体系にまで触れませんが、これを見ると「ひかり電話」の「全国一律8円/3分」という料金設定がいかにおトクなのかがわかります。

また、ビジネスでは需要の高い「複数の電話番号」を使いたい場合についても、「フレッツ光」の法人契約であれば柔軟に対応できます。

チャンネル(電話回線)数や電話番号の数は小規模なものから大規模なものまで選べ、最大で300チャンネル、7,000種の電話番号を利用することも可能です。

以下がフレッツ光の一般加入電話への通話料表になります。

一般加入電話の通話料(NTT東西日本 共通)
昼間
午前8時から午後7時
夜間
午後7時から午後11時
深夜
午後11時から翌午前8時
市内通話 8.5円/3分 8.5円/4分
同一県内市外通話(隣接~20km) 20円/90秒 20円/2分
同一県内市外通話(20km~60km) 30円/60秒 30円/75秒 20/円90秒
同一県内市外通話(60km~) 40円/45秒 30円/60秒

次に、トラブル対応について説明します。

ビジネス上での回線トラブルは、展開されている事業の信用度や収益内容にも大きな影響を及ぼします。

このため、いつでもトラブル対応できる業者が何より大切になってきます。

フレッツ光の法人向けサービスでは24時間出張修理オプション(月額3,300円)も選択できることから、何かあった場合にも安心して保守対応をお願いできます。

最後にエリアカバー率について説明します。

フレッツ光のエリアカバー率は95%以上になります。

一方で、auひかりは、カバー率70%程度とされています。

これは移転や別店舗出店などの可能性に配慮すべき法人契約にとって、重要なポイントです。

本社ではA社でネット契約し、別地域の支店においてはB社で契約するようなことになると、スムーズなデータのやり取りにおいて不都合が出てくることも予想されます。

このようなことから、どの地域でもビジネス展開でき、同じ企業間で繋がりを密にできる「フレッツ光」は安心しておすすめできます。

③たよれーるひかり

たよれーるひかりは、大塚商会が光コラボを活用して提供する、法人向けの光回線サービスになります。

サーバーやパソコンなど通信機器や通信サービスの提供から保守管理まで、ITソリューションを全部まとめて大塚商会にお任せできます。フレッツ光から、たよれーるひかりに乗り換えることで契約を一本化できるので、管理業務の効率化を図れます。

料金に関してですが、フレッツ光をまだ利用していない場合は初期費用として18,800円かかります。

また、契約内容によっては工事費用が発生します。詳細については問い合わせが必要になるため、注意が必要です。

NTT東日本のフレッツ光で割引を利用していた場合、にねん割は解約されてしまいますが中途解約金は発生しません。

特典に関してですが、たよれーるひかりには、お得なセットプラン「インターネットおまかせパック」が用意されています。

インターネットおまかせパックは、プロバイダサービス・ルータやインターネットの接続設定・自社ドメインのメールアドレス取得代行・セキュリティ対策・サポートが付いたセットプランで、たよれーるひかりと合わせて利用することでセット割引が適用されます。

また、たよれーるひかりを申し込めるのは、基本的にフレッツ光を利用している方限定です。

転用承諾番号を取得した後、ネット、もしくは電話から申し込めます。

ネット申し込みの場合は、公式サイトにアクセスし「ご利用希望」より必要事項を入力して手続きを行って下さい。

電話申し込みの場合は、大塚商会インサイドビジネスセンターの受け付けダイヤル「0120-66-0150」へ電話しましょう。

④ゼロワン光コアラ

ゼロワン光コアラは、光コラボを活用して提供する新しい光回線サービスです。

主に九州地方でサービスを展開するインターネットサービスプロバイダのコアラが提供しています。

独自で光回線サービスの提供を行っていますが、ドコモ光の提携プロバイダ(タイプA)に指定されているので、ドコモ光(ゼロワン光コアラwithドコモ)にも申し込めます。また、法人利用も可能です。

料金に関してですが、新規申し込み者を対象にした割引キャンペーンを利用すると、最初の1年目は割引を適用できるので、おすすめです。

また、申込手数料としては、新規の場合は800円、転用の場合は1,800円かかります。

この申込手数料は他の光コラボと比べても比較的安いほうです。

工事費用は2,000円~24,000円が多いともことですが、工事内容によって金額が変わるそうなので、注意が必要です。

また、オプションサービスを付ける場合は別途オプション料金が必要です。利用できるオプションサービスには、ひかり電話・リモートサポート・フレッツテレビ・ホームゲートウェイ・セキュリティなどがあります。

これらのオプション料金は、これまでのフレッツ光と同じそうです。

特典に関してですが、ゼロワン光コアラには、スマホセットやSIMカードセットなどの割引特典は用意されていません。

光回線とスマホのセット利用を考えているのなら、スマホとのセット割引があるドコモ光(ゼロワン光コアラwithドコモ)の利用を検討してみても良いかもしれません。

最後に、申し込み手続きに関してですが、ゼロワン光コアラの申し込み手続きは、公式サイトから行えます。

まだフレッツ光を利用していない方は新規申し込みフォームから、これまでフレッツ光を利用していた方は転用申し込みフォームから手続きを行いましょう。

新規申し込みの場合は、手続きの後に回線の設置工事が必要になります。工事が済めばサービスの利用を開始できます。一方、転用申し込みには、転用承諾番号の記入が必要になるので、転用承諾番号の取得が必要になります。

⑤楽天コミュニケーションズ光

楽天コミュニケーションズ光は、楽天コミュニケーションズが光コラボを活用して提供する新しい光回線サービスです。

これまではプロバイダサービス(個人向けには楽天ブロードバンド、法人向けにはGOL)だけの提供でしたが、これからは光回線とプロバイダサービスがまとめて提供されます。

支払いが一本化されるだけでなく、楽天スーパーポイントも貯まるようになります。

楽天コミュニケーションズ光は月額料金とは別に、初期費用・工事費用・オプション料金などが発生します。

初期費用としては、新規登録手数料が800円、転用登録手数料が1,800円かかります。

工事費用は、光回線を新設する場合には約15,000〜18,000円が必要になるそうです。

オプション料金は、オプションサービスを追加した場合にかかってきます。

最低利用期間は2年間、それ以内の解約には解約違約金が請求されます。

なお、法人の場合は、プロバイダサービスがGOLとなるため、月額料金はマンションタイプが月額4,200円、ファミリータイプが月額5,600円になります。

特典に関してですが、楽天コミュニケーションズ光には、格安スマホ(楽天モバイル)とのセット割引など、割引特典は今のところありません。

割引特典が無くとも、利用料金は他社と比べても安い部類に入るでしょう。

また、割引特典とは少し違いますが、楽天会員の方は楽天スーパーポイントが毎月200ポイント付与されるようになります。

※ただし、プロバイダサービスでGOLを利用している法人の方は対象外になります。

最後に、申し込み手続きに関してですが、楽天コミュニケーションズ光は、ネットにて申し込めます。

フレッツ光以外のネット回線を利用している方、ネット回線を初めて利用される方は、新規申し込みとなります。公式サイト内にある申し込みページより、手続きを行って下さい。

一方、既にフレッツ光を利用している方は、転用申し込みとなります。

まずは転用承諾番号を取得してから、申し込み手続きを行って下さい。転用申し込みは工事が基本不要ですので、申込後に開通通知が来れば無事に開通となり、利用を開始できます。

⑥アサヒネット光

アサヒネット光は、アサヒネットが光コラボを活用して提供する新しい光回線サービスです。

個人向けだけでなく法人向けにもサービスも提供しています。

スマホやSIMカードとのセット割引はありませんが、アサヒネットの長期利用者を優遇するお得な長期契約割引が用意されています。

料金に関してですが、申込手数料は新規の場合が800円、乗り換えの場合が2,000円必要です。

工事費用は新規の場合のみ約5000円前後必要になります。

最低利用期間は基本的にありませんが、キャンペーンを利用する場合は2年契約が必要になるケースがあるので、申し込みの際によく確認すべきでしょう。

特典に関してですが、アサヒネット光には、会員歴に応じて月額料金を優遇する割引特典「かんしゃ割」があります。

対象となるのは入会から3年以上が経過している会員の方で、入会から3年目なら100円割引、4年目なら200円割引、5年目以上は300円割引になります。

最後に申し込み手続きに関してですが、アサヒネット光は、公式サイトまたは専用ダイヤルにて申し込めます。

公式サイトでの申し込みは、申し込みフォームに必要事項を記入して手続きを行います。

手続き自体は新規と乗り換えで少し異なります。

既にフレッツ光を利用している方は変更手続きとなるため、新規で申し込むよりも簡単な手続きで済みます。ただし、事前に転用承諾番号の取得が必要です。

⑦インターリンク

インターリンクは格安な利用料金で固定IPアドレスが即日取得でき、セキュリティも強く法人に適したプロバイダといえます。

使い放題で128Kbpsのプランが1,000円代から利用でき、LTE高速通信プランも充実しているためビジネス環境を整えたいときに利用できます。

月額料金を抑えビジネスに利用したい場合におすすめのプロバイダです。

また、固定IPアドレスは発行されるまで1週間ほど時間がかかるのが普通です。

しかし、インターリンクの場合は即日発行してくれるため、ビジネスですぐにインターネットを利用したい場合に便利です。

料金に関しては、プロバイダ料金に関しては972円〜利用できます(定額制/24時間使い放題)。

また、固定IPアドレスに関しては無料で利用できます。

また、インターリンクの回線速度に関してですが、下り(受信)は最大150Mbps、上り(送信)は最大50Mbpsで利用できます。

最後に、アフターサービスに関してですが、インターリンクは無料お試し期間が2カ月(60日)もあり、体験ができるのが特徴的です。実際、違約金なしの無料でお試し期間がついているプロバイダはほかにありません。

お試し期間内にやめてもマイメニューから退会手続きをすれば一切費用はかからず、どんな感じなのか試したいというときに大変、便利です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『法人向け光コラボ比較。法人向けに対応している光コラボレーションの光回線比較』というテーマで

法人向け光コラボ比較!法人向けに対応しているおすすめの光回線について解説しました。

上記でも述べたように、法人向けに対応している光回線は様々ありますが、それぞれメリット、デメリットがあります。

そのため、これから光回線を契約される方は法人向けに対応している光回線のメリットとデメリットを考慮に入れながら、契約をしましょう。

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