monday.comの料金とシート|3シートから5の倍数で買う仕組みと、上限の数字を公式情報で確認

monday.comの料金とシート、5プラン・3シートから・上限の数字、2026年版と書かれたアイキャッチ画像。白地に淡い青のグリッドを敷き、右側にBASIC 1,300円・STANDARD 1,650円・PRO 3,200円のプランカードを重ねている

monday.comの料金ページには、ベーシック1,300円、スタンダード1,650円、プロ3,200円という1ユーザー月額が並びます。ただしこの単価をそのまま人数に掛けても、実際の請求額にはなりません。monday.comは1シート単位ではなく「シートの束」で購入する方式で、最小は3シート、その後は5の倍数でしか選べないためです。公式の説明では、4人のチームなら5シート、6人のチームなら10シートを選ぶことになります。この記事では、公式料金ページとmonday.comのサポート文書から、プランの条件、シートの買い方、上限の数字、解約とダウングレードのタイミングを整理します。

先に結論

タイムライン&ガントビューはスタンダード(年払い1,650円/ユーザー月)以上で、ベーシック(1,300円)では使えません。自動化とAPIの上限はベーシックとスタンダードで同じ(自動化 月250アクション、API 1日1,000回)で、桁が変わるのはプロ(3,200円)からです。シートは3、5、10、15…という束で買うため、人数が束の境目をわずかに超えると実効単価が跳ねます。減らす方向の変更はすべて次回更新日にしか効かず、既存顧客の解約は更新日の30日前までに通知が必要です。

公式情報。料金と条件はmonday.comの公式料金ページおよびmonday.comサポートの記載に基づき、2026年9月8日に確認しています。

monday.comの基本情報|提供会社と受付状況

monday.comは、同名の企業が提供する業務管理のクラウドサービスです。ボードに行と列を並べ、列の型を組み替えることで、案件管理、顧客管理、開発の進行管理など用途に合わせて形を変えられる構成になっています。料金ページは日本語かつ日本円で表示されており、2026年9月8日時点で新規の申込みが可能です。

特徴的なのは、単一のサービスではなく4つの独立した製品に分かれていることです。サポート文書には、monday.comが monday Work OS を土台にした4つの製品を提供しており、それぞれが特定の業務に合わせて作られていると記載されています。この記事で扱うのは、プロジェクト管理の用途で選ばれることが多い業務管理(Work Management)の料金です。

料金プランと、プランごとの条件

公式料金ページに掲載されている業務管理の条件です。金額は年払いを選んだ場合の1ユーザー月額で、公式ページには年額を選ぶと18%オフになるという表示があります。

プラン 1ユーザー月額(年払い) シート数 タイムライン・ガント 自動化の実行 API呼び出し
無料 0円 最大2ユーザー 使えない
ベーシック 1,300円 最小3シート、以降は5の倍数 使えない 月250アクション 1日1,000回
スタンダード 1,650円 最小3シート、以降は5の倍数 使える 月250アクション 1日1,000回
プロ 3,200円 最小3シート、以降は5の倍数 使える 月25,000アクション 1日10,000回
エンタープライズ カスタム料金 要問い合わせ 使える 月250,000アクション 1日25,000回
monday.comの公式料金ページの画面。使用するユーザー数を選択するプルダウンが3ユーザーになっており、無料0円・ベーシック1,300円・スタンダード1,650円・プロ3,200円・エンタープライズのカスタム料金という5プランと、それぞれの合計月額が並んでいる
monday.comの料金プラン(monday.com/2026年9月8日確認)。ページ上部に「使用するユーザー数を選択」というプルダウンがある

この画面で目を引くのが、料金表の上にある「使用するユーザー数を選択」というプルダウンです。確認時点の初期値は3ユーザーで、合計金額がベーシック3,900円、スタンダード4,950円、プロ9,600円と表示されていました。単価ではなく合計で提示される作りになっているのは、この製品がシートの束で売られているためです。

無料プランと14日間のトライアル

無料プランは最大2ユーザーで、ボードは3つまで、Docsも3つまでです。200以上のテンプレートと8種類のカラムタイプ、モバイルアプリが含まれます。クレジットカードの入力は不要と公式ページに書かれています。

サポート文書には、サインアップすると自動的に14日間のProプランの無料トライアルが始まると記載されています。トライアルは延長できず、期間が終わったら有料プランへアップグレードするか、無料プランへダウングレードするかを選ぶことになります。トライアルの利用者について、期間終了後にアップグレードしなければアカウントは自動的に無効化される、無料トライアルの登録時にクレジットカード情報は取得していない、とも書かれています。

検証の設計としては、この14日間が実質的な評価期間になります。無料プランは2ユーザーまでなので、チームでの検証には足りません。Proの機能をひととおり触れる14日間のうちに、実際の案件を1本通してみるのが現実的な進め方です。

シートは「束」で買う|最小3、以降は5の倍数

monday.comの費用を読むうえで、最も重要な条件がこれです。サポート文書には、料金は1シート単位ではなくシートのグループ単位で決まり、これをバケット課金と呼ぶと説明されています。そのうえで、料金プランは最小3シートから始まり、その後は5の倍数で上がっていくと記載されています。

monday.comのシートが3シートを最小として5、10、15、20、25と5の倍数で増えることを示した図。4人のチームは5シート、6人のチームは10シートを選ぶことになる例も示している
シートの選び方(monday.comサポートの記載をもとに整理/2026年9月8日確認)

公式に挙げられている例が具体的です。4人のチームであれば5シートの選択肢を選ぶことになり、6人のチームであれば10シートのプランを選ぶ必要がある、と書かれています。5の次が10であるため、6人目が入った瞬間に4人分の余りが発生します。

もうひとつ、購入画面の制約も明記されています。チェックアウトで選べるシート数は、アカウントで現在アクティブなユーザー数に基づいて決まります。使用中の人数より少ないシート数を選ぼうとすると、その選択肢は灰色表示になります。小さいプランを選ぶには、先にユーザーを無効化する必要があります。

monday.comサポートの「Plans and pricing for monday.com」の画面。料金はシートのグループ単位で決まるバケット課金であること、最小3シートから5の倍数で上がることが書かれている
Plans and pricing for monday.com(monday.com サポート/2026年9月8日確認)

束の境目で、実効単価はどれだけ変わるか

バケット課金の影響を金額に置き換えます。ベーシック(年払い1,300円/ユーザー月)で計算した目安です。

実際に使う人数 選ぶシート数 ベーシックの月額 使わない枠 1人あたりの実効単価
3人 3 3,900円 0 1,300円
4人 5 6,500円 1 1,625円
6人 10 13,000円 4 約2,167円
8人 10 13,000円 2 1,625円
11人 15 19,500円 4 約1,773円
16人 20 26,000円 4 1,625円

束の直後に人数が来ると実効単価が跳ね、束の手前まで人が増えると単価が下がります。6人での実効単価は約2,167円で、表示価格1,300円の1.6倍を超えます。公式ページの1,300円という数字は、シート数と実人数がぴったり一致したときの単価です。見積もりを比較するときは、この表のように「選ぶシート数」で総額を出してください。

ここに書いた金額は、公表されている単価とシートの選び方の記載から計算した目安です。実際の請求額は、契約期間、税の扱い、キャンペーン、製品の組み合わせによって変わります。確認時点の公式ページには特別オファーとして割引後の合計金額が表示されていました。金額は変動するため、申込み前に公式ページで最終確認してください。

ベーシックとスタンダードの差は、タイムラインとガント

単価の差は1ユーザー月額350円です。この350円で何が変わるかというと、いちばん大きいのはタイムライン&ガントビューが使えるようになることです。カレンダービューとゲストアクセスもスタンダードから提供されます。

工程の前後関係を線で見たい、期日を並べて全体を確認したいという要件があるなら、ベーシックは候補から外れます。10シートで比べると、ベーシックが13,000円、スタンダードが16,500円で、差は月3,500円です。この3,500円を払わないと、プロジェクト管理ツールとして期待される見え方の一部が使えないという構造になっています。

同じ判断は他製品でも発生します。Backlogはスターター(月額2,700円)とスタンダード(月額16,000円)の間、TrelloはStandard(5ドル)とPremium(10ドル)の間に同じ線が引かれています。一方、Asanaは最下位の有料プランであるStarterから使えます。

自動化・API・AIクレジットの上限

monday.comの比較材料として使いやすいのが、上限が数字で公開されている点です。連携や自動化を業務に組み込む前提なら、この数字が見積もりの根拠になります。

monday.comのベーシック・スタンダード・プロ・エンタープライズについて、自動化の実行回数、API呼び出し、AIクレジット、ワークフロー、タイムラインとガントの可否を並べて比較した図
プラン別の上限(公式料金ページの記載をもとに整理/2026年9月8日確認)

注目すべきは、ベーシックとスタンダードで自動化とAPIの上限が同じだという点です。どちらも自動化は月250アクション、APIは1日1,000回です。月250アクションは、1日あたり8回程度の自動実行に相当します。ステータスが変わるたびに通知を飛ばす、期日が近づいたら担当者にメンションする、といった運用を全社で回すと、月の後半で上限に届く可能性があります。

桁が変わるのはプロからです。自動化が月25,000アクション、APIが1日10,000回と、いずれも100倍と10倍になります。単価はスタンダードの1,650円からプロの3,200円へ、約2倍です。自動化を本気で組むなら、月額は倍になる前提で予算を作ることになります。AIクレジットも月1,000、2,000、3,000とプランごとに設定されています。

製品が4つに分かれている|バンドルの条件

monday.comを検討するときに混乱しやすいのが、製品の分かれ方です。サポート文書には、業務管理のほかにCRM、dev、serviceという製品があり、それぞれ個別に価格が設定されていると記載されています。個別に購入することも、複数をまとめて購入することもできます。

まとめて購入する場合の条件も明記されています。製品ごとに異なるプランを選ぶことができ、シート数も製品ごとに変えられます。ただしすべての製品が同じ請求サイクル(月次か年次)を共有する必要があるとされています。加えて、エンタープライズのアカウントでは、まとめる製品がすべてエンタープライズプランでなければならず、エンタープライズプランは最低12か月の契約期間があるとも書かれています。

実務では、開発チームがdev、営業がCRM、その他の部署が業務管理という分かれ方になることがあります。この場合、製品ごとにプランとシート数を設計できるのは利点です。逆に、請求サイクルを揃える必要があるため、部署ごとに年払いと月払いを使い分けることはできません。

ゲストの数え方は、メンバーと別に決まっている

外部の関係者を招く場合の扱いも確認しておきます。サポート文書には、ゲストのシートはメンバーのシートとは異なる数え方をすると記載され、ゲストの料金についての別記事が案内されています。ゲストアクセスそのものは、公式料金ページによるとスタンダード以上で提供される機能です。

つまり、ベーシックで契約したうえで取引先を招く、という組み合わせは想定されていません。外部と一緒に案件を進める前提なら、スタンダード以上が出発点になります。Asanaがゲストをライセンス数に数えず、Trelloが1つのボードだけのゲストを無料としているのと比べると、外部メンバーの扱いは製品ごとに考え方が分かれる部分です。招く人数が多いほど、この差は総額に効いてきます。

導入して行き詰まる典型的なパターン

ここまでに整理した条件から、運用に入ってから問題になりやすい点を挙げます。

1つ目は、単価に人数を掛けて予算を組んだ場合です。6人のチームで1,300円×6人=7,800円と見積もると、実際には10シートで13,000円になります。差は月5,200円、年間62,400円です。稟議を通したあとで金額が変わると、説明のやり直しになります。最初から選ぶシート数で計算してください。

2つ目は、自動化の上限に運用が当たった場合です。ベーシックとスタンダードは月250アクションです。ステータス変更のたびに通知を送る設定を全社で回すと、月の途中で止まります。止まってから上位プランへ移ると、その月の運用が中断します。試用の期間に、1か月あたり何回の自動実行が発生するかを実測しておくのが確実です。

3つ目は、更新日の管理を忘れた場合です。既存顧客の解約には30日前の通知が必要で、通知がなければ自動更新されます。人員体制が変わってシート数を減らしたい場合も、次回更新日にしか反映されません。契約した時点で、更新日とその30日前をカレンダーに入れておくと、判断の期限を逃しません。

他製品と比較した強み

  • 上限が数字で公開されている。自動化の実行回数、API呼び出し、AIクレジットがプランごとに明示されています。連携を組む前提なら、見積もりの根拠として使えます。
  • 用途ごとに製品が分かれている。業務管理、CRM、dev、serviceを個別に、または組み合わせて購入できます。部署ごとにプランとシート数を変えられます。
  • 14日間のProトライアルが自動で始まる。クレジットカードの登録なしで上位プランの機能を確認できます。
  • 円建てで表示されている。為替の影響を受けるTrelloやWrikeと違い、年間予算を固定しやすい構成です。

他製品と比較した弱み

  • シートを1つ単位で買えない。最小3シート、以降は5の倍数です。6人のチームは10シートを買うことになり、実効単価は表示価格の1.6倍を超えます。
  • ガントが最下位の有料プランにない。タイムライン&ガントビューはスタンダード以上です。AsanaはStarter(1,200円)から使えます。
  • 自動化の上限が下位2プランで同じ。ベーシックからスタンダードへ上げても、自動化は月250アクションのままです。上限を増やすにはプロが必要で、単価は約2倍になります。
  • 減らす方向の変更が即時に効かない。シート削減もプランの引き下げも次回更新日に予定されます。ユーザーを無効化しても、シート数は自動では減りません。
  • ストレージの条件を公式料金ページで確認できなかった。大きなファイルを扱う前提なら、事前に問い合わせが必要です。

向く利用者・向かない利用者

向く

自動化やAPI連携の上限を数字で比較したい組織。人数がちょうど3、5、10、15人に近いチーム。営業や開発など部署ごとに違う製品を使い分けたい会社。円建てで年間予算を固定したい場合。

向かない

6人や11人のように、シートの束の直後で人数が止まるチーム。最下位の有料プランでガントを使いたい場合。人の出入りが多く、その都度シート数を細かく調整したい運用。人数が増え続ける前提で総額を一定にしたい組織。

解約・ダウングレードのタイミング

契約の出口も、条件が公開されています。押さえるべきは、減らす方向の変更がすべて次回更新日にしか効かないことです。

monday.comのダウングレードは次回更新日に予定されること、ユーザーを無効化してもシート数は自動で減らないこと、既存顧客の解約は更新日の30日前までに通知が必要であることを3つ並べて示した図
解約・ダウングレード・シート削減のタイミング(monday.comサポートの記載をもとに整理/2026年9月8日確認)
  • ダウングレードは次回更新日に予定される。プラン階層を下げる場合も、有料シート数を減らす場合も同じです。即時には反映されないと明記されています。
  • シート数を減らすには、先に人を減らす必要がある。新しいシート総数以下のアクティブシート数になっていないと、変更を予定できません。
  • ユーザーを無効化してもシート数は自動では減らない。アカウントの構成を守り、一時的な人員の変動で価格やシートの空きを失わないための仕様と説明されています。請求の調整が効くのは次回更新日です。
  • 既存顧客の解約は、更新日の30日前までに通知が必要。通知がない場合、プランは自動更新され、更新後の期間について契約上の義務を負うことになると書かれています。自動更新をオフにして、次回更新日でプランを終わらせることもできます。
  • 解約できるのは管理者だけ。ウェブブラウザまたはiOS端末からの操作に限られます。
  • 請求書(銀行振込)で支払っている場合は、管理画面から解約できない。担当のアカウントマネージャーへ連絡する必要があると案内されています。

返金については、サポート文書に「ここで説明している解約と返金のポリシーは新規のお客様に適用され、既存のお客様には適用されない」と明記されています。すでに契約している組織は、返金ではなく更新日の30日前という期限を管理する形になります。

monday.comサポートの「How to cancel and close your account」の画面。既存顧客はサブスクリプション終了日の30日前までに通知が必要で、通知がない場合は自動更新される可能性があると書かれている
How to cancel and close your account(monday.com サポート/2026年9月8日確認)

契約前に確認しておくこと

1. 人数が、どのシートの束に入るか

3、5、10、15、20という刻みのどこに収まるかを確認します。束の直後だと、実効単価が表示価格を大きく上回ります。

2. タイムラインとガントを使うか

使うならスタンダード以上で見積もります。ベーシックでは使えません。

3. 自動化を月に何回動かすか

ベーシックとスタンダードは月250アクションで同じです。これを超えるならプロが必要で、単価は約2倍になります。

4. 使う製品はいくつか

業務管理だけか、CRMやdevも使うか。まとめる場合、請求サイクルはすべて揃える必要があります。

5. 更新日と、その30日前の日付

既存顧客として解約する場合の期限になります。契約時にカレンダーへ入れておくと、自動更新で意図せず1年延びる事態を避けられます。

以上の5点が決まっていれば、各社の見積もりを同じ前提で読み比べられます。選定の進め方はプロジェクト管理ツールの選び方で扱っています。

monday.comに関するよくある質問

Q. 6人で使いたい場合、6シートを買えますか。
買えません。公式の説明では、6人のチームの場合は10シートのプランを選ぶことになります。料金はシートのグループ単位で決まり、最小3シートから5の倍数で上がるためです。

Q. 無料のまま何人まで使えますか。
無料プランは最大2ユーザーです。ボードは3つまで、Docsも3つまでという条件があります。

Q. ガントチャートはどのプランから使えますか。
タイムライン&ガントビューはスタンダード以上です。ベーシックでは使えません。

Q. 人が減ったら請求はすぐ下がりますか。
下がりません。ユーザーを無効化してもシート数は自動的には減らず、請求の調整は次回更新日に反映されます。シート数を減らす操作を別に行う必要があります。

Q. 解約はいつまでに伝えればよいですか。
既存顧客の場合、サブスクリプション終了日の30日前までに通知が必要と記載されています。通知がないと自動更新される場合があります。

Q. 無料トライアルはありますか。
サインアップすると自動的に14日間のProプランのトライアルが始まります。トライアルは延長できず、登録時にクレジットカード情報は取得しないと案内されています。期間が終わるとアカウントは自動的に無効化されます。

Q. 複数の製品をまとめて契約できますか。
できます。製品ごとに異なるプランと異なるシート数を選べますが、すべての製品で請求サイクル(月次か年次)を揃える必要があると記載されています。

Q. 社外のメンバーを招けますか。
ゲストアクセスはスタンダード以上の機能として案内されています。ゲストのシートはメンバーのシートとは異なる数え方をすると記載されているため、人数の数え方は見積もり時に確認してください。

まとめ

monday.comは、上限が数字で示されている代わりに、買い方の自由度が低い製品です。自動化の実行回数もAPIの呼び出しも公開されているため、連携を組む前提の比較では材料が揃います。一方で、シートは3、5、10、15という束でしか買えず、人数が束の直後にあると実効単価が表示価格の1.6倍を超えます。

検討の順番としては、まず人数がどの束に入るかを確認し、次にタイムラインとガントの要否でベーシックとスタンダードを分け、最後に自動化の回数でプロが必要かを判断する、という進め方が確実です。人数が増えても月額が動かない設計を選ぶならBacklog、最下位の有料プランでガントを使いたいならAsanaが候補になります。現行5製品を横に並べた条件はプロジェクト管理ツールの比較で確認できます。

monday.comの条件を他社と突き合わせる

自動化の上限をシートごとに数える設計はWrikeの料金と人数の帯にあります。人数の端数が費用に効く点はAsanaの料金とライセンスと共通で、購入単位の刻みだけが違います。

導入直後の進め方は導入と定着の進め方、更新日の管理を含む運用は運用ルールの記事に整理しています。提供終了に伴う乗り換えを検討している場合はJootoの提供終了と移行先の選び方を参照してください。

参考にした一次情報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です