法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツール3選。料金面でおすすめのネットワーク監視ツールはこれだ!

ネットワークセキュリティの強化を目的としてネットワーク監視ツールを導入し始めている企業が増えています。

そのため、今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツール3選。料金面でおすすめのネットワーク監視ツールはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツールを3つ詳しく解説します。

法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツール3選。料金面でおすすめのネットワーク監視ツールはこれだ!

今回は、法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツールを3つ詳しく解説します。

今回、紹介するネットワーク監視ツールは、以下の3つです。

  1. System Answer(システムアンサー)
  2. AOSMS
  3.  パトロールクラリス

①System Answer(システムアンサー)

1つ目は、System Answer(システムアンサー)になります。

System Answer(システムアンサー)は、マルチベンダー機器で構成される複雑なシステムの性能状況を1分単位できめ細かく把握できるネットワーク監視ツールです。

適切なデータを継続的に取得することにより、障害予兆のタイムリーな検知や、将来のリソース需要を予測するためのキャパシティ管理に活用することが可能です。

<System Answer(システムアンサー)の料金体系>

以下が、System Answer(システムアンサー)の料金体系になります。

  • ベース機能:自社開発エンジンにより、1 分間隔の詳細な性能監視を実現。また取得した性能情報を、標準設定で 1 分間隔のまま、3 年間という長期間の保存が可能。
  • SNMP 監視:標準 MIB だけでなく、多数のプライベート MIB もテンプレート化されているため、MIB ファイルの解析などの必要なく即座にマルチベンダー環境の監視が可能。また、動的に変化する OID にも対応したテンプレートや、プロセス監視機能も搭載。
  • レスポンス監視:サービス品質の可視化として、ネットワーク遅延やサービスレスポンス状況を監視する機能。さまざまなプロトコルに対応し、応答(レスポンス)時間だけでなく、サービスの応答値やサービスステータスの変化による、アプリケーションエラー状況の監視も可能。
  • Hypervisor 監視(API 監視):VMware vSphere API を使用し、ハイパーバイザー(ESX)およびゲスト OS のリソース状況を監視。
  • SNMP トラップ監視オプション:各ホストからの SNMP トラップを受信し、トラップアラート画面への表示や、メール・回転灯へのアラート通知をお知らせ。
  • ラート通知機能:アラート検知した情報を、メール / 回転灯 / シスログ通知 / トラップ通知ならびに独自スクリプト実行など、さまざまな手法で通知が可能。また、各アラート通知の実行を時間・曜日で制限をしたり、メールのフォーマットや通知間隔など、さまざまなカスタマイズが可能。
  • グループ機能:設定したグループごとに、通知方法を選択することが可能です。システム担当者ごとにアラート通知を振り分けたり、重要システムだけは一斉に通知をおこなうなど、知りたい情報を確実に通知するためのさまざまな設定が可能。
  • 自動レポート出力:定期診断レポートや設備投資計画用のデータ資料として、System Answer G2 で収集した性能監視情報から、自動的にレポートを作成することが可能。
  • テンプレートアップデート:定期的にアップデートをしている SNMP プライベート MIB 情報 を追加することが可能。
  • 海外対応:日本語ならびに多言語に対応したシステムとなります。現在は日本語・英語のみの選択。また各アカウントごとにタイムゾーンを変更することが可能。
  • ベース機能:自社開発エンジンにより、1 分間隔の詳細な性能監視を実現。また取得した性能情報を、標準設定で 1 分間隔のまま、3 年間という長期間の保存が可能。
  • SNMP監視:標準 MIB だけでなく、多数のプライベート MIB もテンプレート化されているため、MIB ファイルの解析などの必要なく即座にマルチベンダー環境の監視が可能。また、動的に変化する OID にも対応したテンプレートや、プロセス監視機能も搭載。
  • レスポンス監視:サービス品質の可視化として、ネットワーク遅延やサービスレスポンス状況を監視する機能。さまざまなプロトコルに対応し、応答(レスポンス)時間だけでなく、サービスの応答値やサービスステータスの変化による、アプリケーションエラー状況の監視も可能。
  • アプリケーション監視:アプリケーションの稼働状況を監視。 サーバーリソースだけでは把握できない、各アプリケーションの詳細な稼働状況や性能情報を把握することが可能。
  • ステータス監視:インターフェイスの Up / Down や各サービスのステータスといった、システムの状態を把握する機能。ステータスの遷移だけでなく、指定された状態から変動があった際の異常・復旧を把握することが可能
  • 独自スクリプト監視:既存のコマンドや独自スクリプトで監視をおこない、実行コマンドの結果を応答値やレスポンス値、ステータス値として、G2 上で活用することが可能。
  • アラート検知機能:各監視機能でのタイムアウトやベースラインアラートならびに index 変更により、SNMP で正常に取得できない異常をアラートとして検知。性能監視で必要なしきい値監視も、上限および下限の3段階のしきい値設定が可能なため、きめ細やかな性能監視が可能。
  • アラート通知機能:アラート検知した情報を、メール / 回転灯 / シスログ通知 / トラップ通知ならびに独自スクリプト実行など、さまざまな手法で通知が可能。また、各アラート通知の実行を時間・曜日で制限をしたり、メールのフォーマットや通知間隔など、さまざまなカスタマイズが可能。
  • グループ機能:設定したグループごとに、通知方法を選択することが可能です。システム担当者ごとにアラート通知を振り分けたり、重要システムだけは一斉に通知をおこなうなど、知りたい情報を確実に通知するためのさまざまな設定が可能です。
  • グループ表示機能:稼働システムごとや、本社・支店・DC といったロケーションごとなど、任意に設定したグループを階層的に表示し、システムの状態を一元的に把握可能。監視ホストの稼働状態や、性能監視の計測値をベースにした負荷率を表示することで、システム管理者が知りたい多数のホストの稼働・性能状態を簡単な操作で確認が可能。
  • グラフ表示機能:マウス操作のみで任意の期間選択や移動などの、直観的なユーザーインターフェイスを搭載。グラフは単一の監視項目だけでなく、複数のポートのトラフィック情報といった、さまざまな表示方法をサポート
  • ランキング表示機能:監視項目別のデータ値や使用率をランキング形式で表示。膨大な監視対象から把握すべき情報を値だけでなく、過去データをグラフとして表示。
  • アラート表示機能:性能監視で検知したアラートの詳細を一覧で表示します。継続的なアラートを集約して表示したり、さまざまなフィルタ機能や、不要なアラートに対しての受諾機能を活用することで、大規模トラブル時でも、必要な情報を分かりやすく把握することが可能。
  • スマートビュー:トラップアラートやアラート一覧をウィジェット形式で任意に配置が可能。

②AOSMS

2つ目は、AOSMSになります。

AOSMSは、サーバ、各種ネットワーク機器、その他個別機器の監視が可能で、監視間隔やエラー回数を指定することにより、対象システムに最適な監視を実現します。

また、AOSMSは、アラート検知後、システムによって連絡先を特定し、直ちに通史メールが自動発送され、また、メール発送後に電話による通知を迅速に行うことで、障害対応時間の短縮化が可能です。

<AOSMSの料金体系>

以下が、AOSMSの料金体系になります。

種別概要
AWSログ監視AWS CloudWatch からログを取得します。取得したログに対して、正規表現キーワードを用いた詳細な監視を行うことが可能¥。
簡易WEB改竄監視WEBサイトの簡易的な改竄監視を行います。Last-Modified、Content-Length、ETag情報からコンテンツの改竄を監視。
AWS監視AWS CloudWatch から Metric を取得します。取得した Metric に対しての監視が可能。
SMTPの接続監視SMTP Portの監視を実行。接続監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視プロセスの監視を実行。プロセスの存在の確認、メモリ使用量の確認などの監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視パフォーマンスカウンタ値の監視を実行。
WindowsOS専用のセキュリティ監視コンテンツ改竄の監視を行います。指定ディレクトリ配下のファイルが改竄されていないかチェックします。
WindowsOS専用のログ監視イベントログ(win)の監視を実行。ソース名、イベントID等での監視が可能。
WindowsOS専用のログ監視ログの監視を実行。正規表現キーワードを用いた詳細な監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視ディスク使用率(win)の監視を実行。使用率での監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視トラフィック(win)の監視を実行。指定された値での監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視スワップ使用率(win)の監視を実行。使用率での監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視メモリ使用率(win)の監視を実行。使用率での監視が可能。
WindowsOS専用のリソース監視CPU使用率(win)の監視を行います。使用率での監視が可能です。
WindowsOS専用のサービス監視サービス(win)の監視を実行。サービス名が存在するか等の監視が可能。
コマンド実行監視チャット形式での監視を実行。各OS、ルータ、スイッチ等にログインし、指定されたコマンドの返り値での監視を実行。
コマンド実行監視独自にカスタマイズした監視を実行。機器にログインし、指定されたコマンドを実行した返り値での監視が可能。
テキストログの監視ログの監視を実行。正規表現キーワードを用いた詳細な監視が可能
ログファイルの監視ログ内のキーワードを監視。機器にログインし、指定されたログ内に設定されたキーワードの発生についての監視が可能。
セキュリティの監視コンテンツ改竄の監視を実行。機器にログインし、指定ディレクトリ配下のファイルが改竄されていないかチェック。
セキュリティの監視inodeの監視を実行。機器にログインし、inode使用率の監視が可能。
リソースの監視メモリ使用率の監視を実行。機器にログインし、メモリ使用率の監視が可能。
セキュリティの監視放置ファイルの監視を行います。機器にログインし、指定ディレクトリ配下に存在するファイルのサイズ、経過日数等の監視が可能。
セキュリティの監視Rootkitの監視を行います。機器にログインし、一般的なRootkitが仕込まれていないかの監視が可能。
ログファイルの監視LOGファイルの増加監視を実行。機器にログインし、指定ファイルのローテーション状況、増加状況等の監視が可能。
セキュリティの監視HostsAllowの監視を行います。機器にログインし、指定された値とHostsAllowとの差異があるかの監視を実行。
リソースの監視トラフィックの監視を実行。機器にログインし、指定された数値で監視を実行。
リソースの監視ディスク使用率の監視を実行。機器にログインし、マウントポイントごとでの指定された数値で監視を実行。
リソースの監視CPU使用率の監視を実行。system/userのCPU使用率の監視が可能。
セキュリティの監視ロードアベレージの監視を行います。機器にログインし、指定された数値での監視を実行。

③ パトロールクラリス

3つ目は、 パトロールクラリスになります。

パトロールクラリスは、サーバー機器やネットワーク機器の統合運用を実現するソフトウェア パトロールクラリスは、2005年から培った独自のエージェントレステクノロジーを元に、最新のハードウェア、OSやネットワーク機器の監視が行えるコストパフォーマンスの高いネットワーク監視ツールです。

実際、中小企業の導入事例も多いです。

<パトロールクラリスの料金体系>

以下が、 パトロールクラリスの料金体系になります。

サービス内容概要
サーバ
監視
5分間隔でのPing/Port監視
5分間隔でのプロセス・サービス監視
CPU、メモリ、ディスクリソースの閾値監視
1秒間隔でのイベントログ、システムログ、任意アプリケ-ションログのキ-ワ-ド監視
ネットワ-ク
監視
5分間隔でのPing/Port監視、SNMP_Trap監視
CPU、メモリ、ディスクリソースの閾値監視
1分間隔でのトラフィック量監視
オプション
監視
他監視システムから送信されたアラート内容を担当者に連絡
5分間隔でのインターネットからの監視(HTTP_GET等)
統合ストレージ、テープ装置、アプライアンス機器等の監視の個別カスタマイズと実行(オンサイト監視を含む)
システム
運用
障害アラートの内容により、障害切り分け(H/WかS/W等)の判断を実施
障害アラートの内容により、障害切り分け(ルータ、SWITCH等)の判断を実施
指定手順書(簡易版)に基づくシステムオペレーションの実施
予め定義された手順書に基づく復旧作業の実施(データセンターでの作業は含まない)
申請に基づく入力作業の実施(アカウント登録/修正/削除、パスワード登録等)
データセンター等へのシステム設置場所への駆け付け
定期
レポート
サーバリソースやネットワーク機器のトラフィック量を表示するポータル機能の提供
当月監視アラート対応記録やサーバリソースレポート等の報告書を月次でメールにて送信
ご指定の内容で月次レポートを作成
JOB管理
サービス
パブリッククラウド環境向けジョブ管理サービス。JP1/AJS3のジョブ管理機能をサービスとしてご提供

今回、紹介した以下の3つのネットワーク監視ツールは、機能面だけでなく、料金面も異なるため、注意が必要です。

  1. System Answer(システムアンサー)
  2. AOSMS
  3.  パトロールクラリス

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツール3選。料金面でおすすめのネットワーク監視ツールはこれだ!』という記事のタイトルで、法人(中小企業・零細企業)におすすめのネットワーク監視ツールを3つ詳しく解説しました。

今回紹介した、3つのネットワーク監視ツールは、機能面だけなく料金面も異なります。

また、それぞr違う特徴を持っているため、注意が必要です。

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