Salesforce Sales Cloudの料金と条件|6エディションと、ライセンス料の30%というサポート費を公式情報で確認【2026年】

Salesforce Sales Cloudの6エディションの月額(0円から66,000円)を段階の棒で並べた2026年版のアイキャッチ画像

Salesforce Sales Cloudは、セールスフォース・ジャパンが提供する営業向けのCRMです。料金ページには0円のFree Suiteから月66,000円のMaxまで6つのエディションが並び、最小と最大で1ユーザーあたり22倍の差があります。加えて、サポートのプランやアドオンが別の金額として用意されているため、見積もりを作るときは3つの層に分けて考える必要があります。

先に結論。エディションはFree Suite 0円、Starter Suite 3,000円、Pro Suite 12,000円、Core 23,400円、Advanced 47,400円、Max 66,000円(いずれも1ユーザー1か月)。Starter Suiteだけが「月払いまたは年払い」で、それ以外は年間契約です。サポートはStandard Success Planが全ライセンスに含まれ、Premier Success Planは該当するライセンス料の30%という掲示になっています。少人数で始めるならStarter Suite、見積もりと売上予測まで使うならPro Suiteが分かれ目です。

提供会社と製品の位置づけ

日本語の料金ページはsalesforce.com/jpで公開されています。Sales CloudはSalesforceの営業向け製品で、上位のエディションではSlack、Tableau、Agentforceといった同社の他製品が組み込まれる構成です。エディションを上げることは機能の追加だけでなく、同梱される周辺製品が増えることを意味します。

料金ページには「本ページは情報提供のみを目的として作成されており、変更されることがあります。大企業向け以上のエディションにはAIが追加される可能性があります。詳しい価格情報については、営業担当者にお問い合わせください」という注記があります。掲示は目安で、最終的な金額は見積もりで確定する前提です。

6つのエディションと料金

Sales Cloudのエディションと料金(2026年9月22日に公式サイトで確認)
エディション料金(1ユーザー/月)契約そのエディションから使える主なもの
Free Suite0円比較表に掲載取引先、取引先責任者、リード、商談の管理
Starter Suite3,000円月払いまたは年払い組み込みの営業フローとリードルーティング、AIによるメール・イベント・連絡先の自動同期、メールマーケティングとアナリティクス
Pro Suite12,000円年間契約営業の見積もりと売上予測、より高度なカスタマイズと自動化、AgentExchangeへのアクセス
Core23,400円年間契約MomentumとPremier Success、Slackビジネスプラス、Tableau Next
Advanced47,400円年間契約強化されたセキュリティ、より多くのAI機能、拡張されたデータ容量、Backup & Recover、アーカイブ、Data Detect、セキュリティセンター
Max66,000円年間契約AIのフルスイート、セールス向けAgentforceとAgentforce Coworker、Salesforce Spiff、Slack Enterprise+、組織あたり275万Flex Credit(年間)
Salesforce Sales CloudのMaxプランの料金表示。66,000円 JPY/ユーザー/月(年間契約)と掲示されている
出典:セールスフォース・ジャパン「Sales Cloudの料金」(2026年9月22日に表示を確認)。

エディション名の付き方にも規則があります。「Suite」が付く3つ(Free・Starter・Pro)は営業だけでなくサービスやマーケティング、コマースの機能も含むスイート型として説明されており、CoreからMaxまでは営業向けCRMとしての段階です。入り口の3段と、その上の3段で製品の性格が変わります。

Starter Suiteだけが月払いを選べる点は、検討の入り口として重要です。ほかのエディションは年間契約なので、試してから人数を調整するという進め方はStarter Suiteでしかできません。

10人で1年使うといくらか

10ユーザーで12か月使う前提で、掲示の金額をそのまま計算しました。サポートのプランやアドオンは含めていません。

10ユーザー・12か月の単純計算(掲示の金額から算出)
エディション10人・1か月10人・12か月Starter Suiteとの差
Starter Suite30,000円360,000円—
Pro Suite120,000円1,440,000円+1,080,000円
Core234,000円2,808,000円+2,448,000円
Advanced474,000円5,688,000円+5,328,000円
Max660,000円7,920,000円+7,560,000円

Starter SuiteとPro Suiteの差は年間108万円です。Pro Suiteで増えるのは主に「営業の見積もりと売上予測」「より高度なカスタマイズと自動化」なので、見積書の作成と売上予測を人手でやり続けるコストが年108万円を超えるかが判断の軸になります。

サポートは別のプランとして用意されている

料金ページの下部には、Success Planという区分があります。「リソース、ガイダンス、テクニカルサポートを備えたSuccess Planを、3種類のプランでご用意」と説明され、次のように掲示されています。

Success Planの掲示内容
プラン費用内容として挙がっているもの
Standard Success Planすべてのライセンスに含まれますナレッジ記事、各種ドキュメント、Trailheadへのアクセス、Trailblazerコミュニティ
Premier Success Plan該当するライセンス料の30%エキスパートによるガイダンスと製品に関するトレーニング、状態チェックと推奨事項、業務の停止につながる問題に対する24時間365日のサポート

30%という書き方の意味

Premier Success Planは定額ではなく、ライセンス料に対する割合です。10人でCoreを使う場合、年額2,808,000円に対して30%は842,400円になり、合計は3,650,400円です。人数やエディションが上がるほど、サポート費も比例して増えます。定額のサポート費を前提に見積もりを作ると、この行だけで数十万円から百万円単位のずれが出ます。

なお、エディション比較表ではCoreの欄に「MomentumとPremier Successを利用可能」と書かれており、Pro Suiteの説明には「プレミアサポート(追加オプション)」とあります。どのエディションでどう扱われるかは営業担当に確認する項目です。

Standard Success Planの内容として挙がっているのは、ナレッジ記事、各種ドキュメント、Trailheadへのアクセス、グローバルなTrailblazerコミュニティです。いずれも自分で調べて解決する前提のリソースで、担当者が付くわけではありません。社内に設定を触れる人がいるかどうかが、Standardで足りるかの分かれ目になります。

Premier Success Planには、エキスパートによるガイダンスと製品に関するトレーニング、状態チェックと推奨事項が含まれると書かれています。導入の初年度は設定と教育に手がかかるため、初年度だけPremierにして2年目からStandardへ戻せるのかどうかも、見積もりの段階で聞いておくと選択肢が広がります。

アドオンとして別に売られているもの

料金ページには「関連アプリやアドオンでSales Cloudの効果をさらに発揮」という節があり、次の金額が掲示されています。

アドオンの料金(1ユーザー/月)
アドオン料金説明として挙がっているもの
Agentforce for Sales15,000円~予測AI、生成AI、エージェント型AIを営業サイクルに活用
Sales Programs12,000円~成果から逆算した人材育成
Revenue Intelligence26,400円営業サイクル全体のアナリティクスとインサイト
Revenue Cloud24,000円から製品から入金までの流れの自動化・最適化
Partner Relationship Management1,200円~パートナー向けの体験のパーソナライズ

Agentforce for Salesの15,000円は、Starter Suiteの3,000円より高い金額です。アドオンを足した構成では、エディションの選択より追加分のほうが金額を左右することがあります。最上位のMaxにはAgentforceが含まれるため、Agentforceを前提にするならエディションを上げる方が安くなる場合もあります。どちらが有利かは人数と使う範囲で変わるので、両方の構成で見積もりを取るのが確実です。

Slackが同梱される範囲

エディション比較表にはSlackの行があり、下位のエディションが「Slackフリー」、CoreとAdvancedのあたりが「Slackビジネスプラス」、最上位が「Slack Enterprise+」と並んでいます。すでにSlackを有償で契約している組織では、Sales Cloudのエディションを上げることでSlackの費用が置き換わる可能性があります。

見積もりを比べるときは、Sales Cloud単体の金額ではなく、いま別々に払っているSlackやBIツールの費用を含めた合計で並べると、上位エディションの位置づけが変わることがあります。ただし同梱の条件は変更されることがあると注記されているため、契約前に確認が必要です。

同じ考え方はTableauにも当てはまります。CoreとAdvancedの説明にはTableau Nextが挙がっており、データの可視化を別のBIツールで行っている組織では重複する可能性があります。SFAの費用として見ると高く見えても、置き換わる契約を差し引くと実質の増加額は小さくなるという計算になる場合があります。

逆に、SlackもBIも使っていない組織にとっては、同梱される製品は選定の理由になりません。その場合は下位のエディションで十分で、上位との差額を機能の必要性だけで判断できます。自社がどちらの立場かを先に決めておくと、提示された見積もりの読み方が変わります。

見積もりは3つの層に分けて作る

Sales Cloudの費用は、ひとつの金額として出てきません。掲示されている情報を整理すると、次の3つが別々に積み上がります。

図:金額を構成する3つの層

①エディションのライセンス料/1ユーザーあたりの月額。Free Suiteの0円からMaxの66,000円まで6段階あります。ここが土台で、人数を掛けた金額が年額の基準になります。

②サポート(Success Plan)/Standardはライセンスに含まれますが、Premierは「該当するライセンス料の30%」です。①が決まらないと金額が決まらない、比例する費用です。

③アドオン/Agentforce for Sales 15,000円~、Revenue Intelligence 26,400円など、1ユーザーあたりの月額で別建てです。使う人だけに付けるのか全員に付けるのかで総額が変わります。

他社の料金表と並べるときに問題になるのは②です。定額のサポート費や無償サポートを前提にしている製品と比べると、①だけを並べた表では②の分がそのまま抜け落ちます。10人でCoreを選んだ場合、②だけで年842,400円になり、これは他社の最小構成の年額を上回る水準です。

逆に、Standard Success Planで足りる運用であれば②は0円です。24時間365日のサポートが要るかどうかは、業務の止まり方によって決まります。営業がシステムを使えない時間が売上に直結する組織ほど、②を外しにくくなります。

Free SuiteとStarter Suiteの位置づけ

エディション比較表では、Free Suiteの行に「取引先、取引先責任者、リード、商談の管理」が並んでいます。案件を記録するという最小限の用途はここで満たせる読み方になります。一方のStarter Suiteには、組み込みの営業フローとリードルーティング、AIによるメール・イベント・連絡先の自動同期、メールマーケティングとアナリティクスが加わります。

この差は「記録するだけか、記録を次の行動につなげるか」です。リードルーティングは、入ってきた見込み客を担当者へ自動で割り振る仕組みで、手作業で振り分けている組織にとっては最初の省力化になります。3,000円という金額に見合うかどうかは、いま振り分けにかけている時間で判断できます。

ただし、Free Suiteの利用条件(ユーザー数やデータ量の上限)は今回確認した範囲では掲示されていませんでした。無料のまま運用に入れるかどうかは、この条件次第です。試用の窓口で確認してから設計するのが確実です。

年間契約が前提であることの実務上の意味

Starter Suite以外は「年間契約」と併記されています。これは金額の問題ではなく、運用の柔軟性の問題です。期中に営業が5人減っても、契約したライセンス数は原則として減らせません。逆に増員したときは追加で契約することになります。

人の出入りが多い組織では、年の途中で使わないライセンスを抱える期間が発生します。10人分のCoreを契約して2人が異動した場合、その2人分(年額561,600円)は使われないまま残ります。1ユーザー単位で月ごとに増減できる製品との差は、この点に出ます。

反対に、体制が安定していて年間の人数が読める組織では、年間契約は不利になりません。人数の変動幅を過去1年で確かめ、変動が大きいなら月払いができるStarter Suiteか、他社の月契約型を比較対象に入れるのが現実的です。

Agentforceを前提にした場合の出し方

AI機能を運用の中心に置く場合、アドオンとして足すか、含まれるエディションまで上げるかの2通りがあります。10人で1年使う前提で、掲示の金額から両方を計算しました。

AIを使う構成の比較(10ユーザー・12か月・掲示の下限金額で計算)
構成計算年額
Starter Suite+Agentforce for Sales(3,000+15,000)×10×122,160,000円
Pro Suite+Agentforce for Sales(12,000+15,000)×10×123,240,000円
Core+Agentforce for Sales(23,400+15,000)×10×124,608,000円
Max(Agentforce同梱)66,000×10×127,920,000円

この計算ではMaxがもっとも高くなりますが、Maxには組織あたり275万Flex Credit(年間)やSlack Enterprise+、Tableau Nextなどが含まれます。比べているのは同じ内容ではありません。Agentforceだけが目的ならアドオンで足す構成が安く、周辺製品もまとめて使うならMaxが候補になる、という読み方をします。

なお、Agentforce for Salesは「15,000円~」という下限の表記です。実際の金額は使い方で変わるため、この表の数字も下限どうしの比較にすぎません。見積もりでは上限側も確認してください。実際に提示される金額は、利用する範囲と契約するユーザー数によって、ここで示した年額から上振れする前提で見ておくのが安全です。

他サービスと比べた強み

図:公式の掲示から読み取れる強み

段階が6つあり、上げ幅を細かく選べる/0円のFree Suiteから66,000円のMaxまで、同じ製品系列で移行できます。

周辺製品が同梱される/上位エディションにSlackやTableau、Agentforceが含まれます。別々に契約している場合は費用の付け替えが起きます。

Starter Suiteは月払いができる/年間契約が前提の他エディションと違い、入り口だけは月単位で試せます。

サポートの費用が割合で明示されている/Premier Success Planは「ライセンス料の30%」と掲示されているため、人数が決まれば金額を計算できます。

他サービスと比べた弱み

図:公式の掲示から読み取れる弱み

エディション間の差が大きい/Starter Suiteの3,000円からPro Suiteの12,000円へは4倍です。10人なら年108万円の差になります。

Starter Suite以外は年間契約/人数の増減に月単位で追従させる使い方はできません。

サポート費が比例して増える/30%という割合なので、エディションを上げるとサポート費も同時に上がります。

料金は目安として掲示されている/「情報提供のみを目的として作成」「変更されることがあります」と注記され、最終的な金額は営業担当への確認が前提です。

向いている会社

図:掲示内容から見て相性がよい条件

将来の拡張まで見込んでいる。同じ製品系列で6段階あるため、事業の成長に合わせて移行できます。

SlackやTableauをすでに使っている、または導入予定がある。上位エディションで同梱される構成があります。

見積書の作成と売上予測をシステムに載せたい。Pro Suite以上の機能として掲示されています。

24時間365日のサポートが必要。Premier Success Planに業務停止につながる問題への対応が含まれます。

向いていない会社

図:別の製品も並べて検討したほうがよい条件

年額を最小にしたい。10人・12か月ではStarter Suiteで360,000円で、1ユーザー単位の他製品より高い水準です。

人数の増減が読めない。Starter Suite以外は年間契約が前提です。

見積もりを待たずに総額を出したい。サポートやアドオンを含めた金額は、掲示だけでは確定できません。

「情報提供のみを目的として」という注記の扱い

料金ページの末尾には「本ページは情報提供のみを目的として作成されており、変更されることがあります」という注記が置かれています。続けて「大企業向け以上のエディションにはAIが追加される可能性があります。詳しい価格情報については、営業担当者にお問い合わせください」とも書かれています。

この一文があることで、掲示されている金額は比較のための目安であって、契約条件そのものではないという位置づけになります。稟議や決裁の資料に金額を載せるなら、ページの掲示ではなく見積書を根拠にするのが筋です。逆に、他社と横に並べて当たりを付ける段階では、この掲示で十分です。

同じ注記は、エディションの構成が変わり得ることも示しています。今回の確認ではFree Suiteを含む6段階でしたが、名称や同梱内容は改定されます。導入から数年後に更新の見積もりを受け取ったとき、契約時と構成が変わっている可能性を見込んでおくと、更新時の判断が早くなります。

導入までに決めておく5つのこと

図:問い合わせの前に社内で固めておく項目

1. ライセンスを持つ人の範囲/案件を登録する営業だけか、閲覧するマネージャーや内勤も含めるか。ここで年額の土台が決まります。

2. 見積書と売上予測をシステムに載せるか/載せるならPro Suite以上です。載せないならStarter Suiteで足ります。

3. サポートの水準/Standardで足りるか、24時間365日のPremierが要るか。Premierはライセンス料の30%です。

4. AIを使う範囲/全員に付けるのか、一部の担当だけか。アドオンは1ユーザーあたりの月額です。

5. SlackやBIの現在の契約/すでに有償で契約しているなら、上位エディションへの同梱で置き換わるかを確認します。

この5つが決まっていれば、営業担当から提示される見積もりを他社と同じ形に並べられます。決めずに問い合わせると、提示される構成が会社ごとに違うものになり、比較のやり直しになります。比較の手戻りを減らす方法は、機能を細かく調べることではなく、自社側の前提を先に固めることです。

公式サイトで確認できなかったこと

今回の確認範囲では分からなかった項目
項目状況
税の表記料金ページに税込・税抜の明示を確認できなかった
Free Suiteの制限エディション比較表に0円として並ぶが、ユーザー数やデータ量の上限は確認できなかった
最低契約ユーザー数記載を見つけられなかった
初期費用料金ページに記載がなかった
Success Planの3種類目「3種類のプラン」と書かれているが、StandardとPremier以外の名称と費用は確認できなかった

よくある質問

Free Suiteは無料で使い続けられますか

エディション比較表には「Free Suite 0円 ユーザー/月」と掲載されています。ただし利用できるユーザー数やデータ量の上限は、今回確認した範囲では掲示されていませんでした。条件は営業担当またはトライアルの案内で確認してください。

Starter SuiteとPro Suiteのどちらを選ぶべきですか

Pro Suiteで増えるのは、営業の見積もりと売上予測、より高度なカスタマイズと自動化、AgentExchangeへのアクセスです。10人なら年額で108万円の差になるため、見積書作成と売上予測を人手で続けた場合の手間と比べて判断することになります。

サポート費はいくら見ておけばよいですか

Standard Success Planはすべてのライセンスに含まれると掲示されています。Premier Success Planは「該当するライセンス料の30%」なので、ライセンスの年額が決まれば計算できます。10人でCoreなら年842,400円です。

AI機能を使うにはどうすればよいですか

アドオンのAgentforce for Salesが15,000円~/ユーザー/月で掲示されています。最上位のMaxには「AIのフルスイート」「セールス向けAgentforceとAgentforce Coworker」が含まれると書かれているため、使う範囲によってはエディションを上げるほうが安くなる場合があります。両方の構成で見積もりを取ってください。

途中でエディションを上げられますか

料金ページは同じ製品系列として6段階を並べており、上位ほど下位の機能を含む書き方(「Coreの全機能に加えて」「Advancedの全機能に加えて」)になっています。移行そのものの手順や、年間契約の途中で上げた場合の精算方法までは掲示されていないため、契約前に確認する項目です。人数が増える見込みがあるなら、増員時の単価と手続きも同時に聞いておくと更新時に慌てません。

少人数の会社には向きませんか

Starter Suiteは1ユーザー3,000円で月払いも選べるため、少人数でも始められます。ただし10人・12か月で360,000円という水準は、1ユーザー1,760円の製品と比べると約1.7倍です。将来の拡張や周辺製品の同梱に価値を置くかどうかで判断が分かれます。費用を最小にすることが目的なら、別の製品と並べて比べる価値があります。

Slackの同梱はどのエディションからですか

エディション比較表のSlackの行には、下位から順に「Slackフリー」「Slackフリー」「Slackビジネスプラス」「Slackビジネスプラス」「Slack Enterprise+」という値が並んでいます。どの列がどのエディションに対応するかは表の見出しと突き合わせる必要があり、今回の確認では上位ほど上位のSlackプランが付くという並びまでを読み取りました。正確な対応は営業担当に確認してください。

他社と比べるときは何を並べればよいですか

エディションの月額だけでなく、Success Planの30%とアドオンを足した年額で並べてください。各社の料金の決まり方はSFA(営業支援システム)比較で整理しています。1ユーザー単位で安く始めたい場合はZoho CRM、無料枠から段階的に上げたい場合はHubSpot Sales Hubが同じ枠に入ります。

Sales Cloudの料金を公式サイトで見る

出典

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