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目次

手順その1.「法人カードとは?」について理解しよう!

まずは「法人カードとは何なのか?」を理解するところからスタートです。

法人カードとは

[aside type=”boader”] 法人(会社)、個人事業主の経費支払いに利用できるクレジットカードのこと[/aside]

を言います。

法人カード以外に「法人クレジットカード」「ビジネスカード」「コーポレートカード」など、クレジットカード会社や機能によって呼び方も様々ありますが、一般的な言葉が「法人カード」になります。

法人カードの仕組み

  1. VISA、Mastercard、JCBなどの加盟店で法人(会社)の経費支払時に法人カードを提示する
  2. 暗証番号の入力、サイン、セキュリティコードの入力を行う
  3. 問題がなければカード決済が完了する
  4. 1か月後~2か月後に申込時に登録した銀行口座から引き落とされる

つまり、ほとんど個人で持っている一般的なクレジットカードと同じ仕組みになっています。

Expert
「じゃあ、個人で持っているクレジットカードと法人カードは何が違うの?」

細かい違いは色々ありますが、機能面での違いは

  • 個人クレジットカード → 使用者名義の個人口座から引き落とし
  • 法人カード → 法人名義の法人口座から引き落とし

というだけです。

法人(会社)の経費支払い = 法人(会社)の銀行口座から引き落とし

であることが望ましいため、ほとんどの法人(会社)では、経費のカード決済のために法人カードを発行するのです。

Expert
「社長個人のクレジットカードで法人(会社)の経費のカード決済をしてはいけないの?」

ダメではありません。

ただし、注意しなければならないのは

社長個人のクレジットカードで法人(会社)の経費のカード決済をしてしまうと

会計処理をするときに「未払金(役員未払金・社長未払金)」で処理をしなければなりません。(「役員立替」ではありませんので注意してください。)

年に1回、2回「未払金」で処理する分には大きな問題はありませんが、金額が大きくなってしまうと・・・

  • 「未払金」が高額になれば税務署から「脱税の疑い」で目を付けられる。
  • 「未払金」が高額になると銀行融資の審査などでも怪しまれる。
  • 社長個人のクレジットカードに「プライベート利用」と「ビジネス利用」が混在してしまう。
  • 社長個人の個人口座から引き落とされてしまう。
  • 役員や社員は利用できない。

と不具合も大きくなってしまうのです。

そのため、

会社経営をしているのであれば法人カードを発行して経費支払に利用する

というのが一般的な経費支払の方法となっています。

とくに最近では、法人向けのビジネスサービスのほとんどが「クレジット払い」に対応しています。

  • クラウドワークス、ランサーズなどのクラウドソーシング
  • 会計ソフト freee (フリー)
  • google、Yahoo!、facebookなどのインターネット広告
  • オフィス家具やオフィス用品のECサイト
  • 出前サービス
  • レンタルオフィス、シェアオフィス、レンタル会議室
  • イーモバイル、WiMAXなどのモバイル通信、光通信のプロバイダー料金
  • 携帯料金、固定電話料金
  • 帝国データバンクなどの情報サービス
  • ETC料金の支払
  • WEBサイトのレンタルサーバー、ドメイン
    ・・・
Expert

法人向けのビジネスサービスを提供している会社にとっても、「クレジットカード払い」を選択した方が代金回収の貸し倒れリスクがないので、ウェブ上で提供されるサービスのほとんどが「クレジットカード払い」に対応しているのです。

なかには「クレジットカード払い」しか選択できないサービスもあるぐらいですから、

会社経営をしているのであれば法人カードを発行して経費支払に利用する必要性は年々高まっているのです。

起業したら、少なくとも1枚は法人カードを作っておいた方が良いものなのです。

Expert
「法人カードって誰が申込むものなの?」

基本的には「代表者」が申込むものです。

  • 法人(会社) → 代表取締役、社長
    個人事業主 → 本人

となります。

法人カードを発行するためには「法人口座の銀行印」「代表者本人の実印」が必要になるため、従業員が申し込めるものではないのです。
Expert

代表者が法人カード(親カード)を発行すれば、追加カード(子カード)として従業員が利用できる法人カードを一緒に発行することができます。

従業員が会社の経費支払で追加カード(子カード)を使うと、請求は法人カード(親カード)に登録した法人口座から引き落とされる仕組みとなっています。

経理の担当者が「現金のやりとりが煩雑だから、法人カードを作りたい。」と思ったのであれば、上司や社長に相談する必要があります。

手順その2.「法人カードのメリットデメリット」について理解しよう!

法人カードのメリット

メリットその1.資金繰りが改善する

会社経営の中で重要な要素のひとつに「資金繰り(キャッシュフロー)」があります。

会社は、赤字でも倒産しませんが、お金が無くなれば黒字でも倒産します。

  • 現金決済、銀行振込 → その場でお金が無くなる
  • 法人カード決済 → 1か月後~2か月後に銀行口座から引き落とされる

のですから

法人カードで支払った金額分は、資金繰りが1か月~2か月分楽になる

というメリットがあります。

メリットその2.収益(利益)が増える

法人カードにも、一般のクレジットカードと同じようにポイントプログラムがあります。

一般のクレジットカードと比較するとポイント還元率は小さくなります。

ポイント還元率の相場
  • 法人カード:0.5%
  • 一般カード:1.0%

と半分ぐらいの設定になっているのです。

Expert
なぜかというと、個人よりも法人の方が「貸し倒れリスクが高い」ので、カード会社も貸し倒れ損失をカバーしなければならないため、多くを還元できないという事情があるのです。
それでも、カード利用額の0.5%はポイントが付与されることが大きなメリットになります。

個人でのカード利用と、法人でのカード利用では金額が変わってきます。

10人程度の中小企業であっても、インターネット広告の広告宣伝費に月100万円ぐらい使っている会社は珍しくありません。

月100万円の法人カード利用が想定されるのであれば
月100万円 × 12カ月 × 0.5% = 年6万円分のポイント

です。

現金決済や銀行振込による支払から、法人カード支払いに変えるだけで年6万円分のポイントがもらえるということになります。

付与されたポイントは会社経営では「雑収入」となります。

Expert

貯めたポイントで会社で使う消耗品を買うこともできますし、電子マネーに変えて、出張の交通費に利用することもできます。

法人カードによっては、キャッシュバックで直接的なカード支払額の節約につなげることもできるので、使い道に困るということはほとんどないのです。

メリットその3.経理事務作業の時間コストが軽減する

小口現金で従業員が立て替えていた場合、一般的な会社の経理事務フローとしては

  1. 立て替えた従業員が領収書をもらう
  2. 立て替えた従業員が経費申請書を作成する
  3. 経理が経費申請書を承認する
  4. 経理が小口から立替分を従業員に渡す

という流れになります。

この1回の作業自体は5分~10分のものかもしれませんが

  • 社員全員が経費申請をする
  • 1人の従業員が月10回経費申請をする
    ・・・

と考えると、1年間でこの作業にかける時間コストはかなりの金額になってしまうはずです。

法人カードの追加カードを経費支払の機会の多い従業員に発行しておけば

法人カード(親カード)の管理画面上で

  • カード使用者
  • カード使用日時
  • カードを利用した商品・サービス名(支払先)
  • カード利用額

が一覧表示されます。

しかも、

  • エクセルで開けるcsv形式のファイルでダウンロードする機能
  • 主要な会計ソフトへのインポート形式でダウンロードする機能

もあるので、経理の作業負担も、かなり軽減されるのです。

経理や事務の作業時間が短縮するのですから、目に見えない経費削減になるのです。

メリットその4.リスクやトラブルの回避が可能

現金で従業員が会社の支払いを立て替えるというお金のやり取りをしている場合

  • 従業員が領収書を紛失してしまって、立て替えできずに自腹の負担になる
  • 従業員が立て替えることに不満を感じてしまう
  • 従業員と経理の間で「払った」「払っていない」という記憶違いのトラブルが起こる

このような事態というのは「法人カード」を利用すれば

  • 記録が残る
  • 従業員が立て替える必要性はない

ので回避できます。

また、法人カードには「海外旅行傷害保険」「国内旅行傷害保険」「ショッピング保険」「不正利用・悪用補償」・・・などの保険が無料付帯されています。

法人カードに「ショッピング保険」が付帯されていれば

  • 法人カードで購入した商品に不具合や故障があれば、90日以内であれば保険金で補償されるのです。

法人カードに「海外旅行傷害保険」が付帯されていれば

  • 海外旅行でケガをした場合にも、入院費や治療費が保険金で支払われます。

法人カードに「不正利用・悪用補償」が付帯されていれば

  • ネットショッピングでカード番号が第三者に不正利用されたとしても、その損害は保険金で支払われます。
現金支払、銀行振込で支払うよりも、法人カードを活用した方がリスク回避・トラブル回避につながるのです。

メリットその5.ビジネスサービスの優待が豊富

法人カードには多くの「優待プログラム」が用意されています。

代表的なところでは

  • 高級レストランのコース1名分が無料
  • 法人向けの通販サイトの料金優待
  • 国内出張、海外出張のホテル代の優待
  • 宅配サービスの料金優待
  • 花やワインなどの贈答品の料金優待
  • ビジネスサービス(レンタルオフィス、ビジネスデータサービス)の料金優待
  • 福利厚生サービスの料金優待
  • 通信サービスの料金優待
  • 会計ソフトの料金優待
  • 引っ越し料金優待
    ・・・

等があります。

優待プログラムは、物によりますが「通常料金から5%~50%OFF」というものが多いため、直接的な経費削減につながります。

メリットその6.経営者向けのビジネスサポートサービスある

法人カードの中でも、年会費が高い「ゴールドカード」「プラチナカード」になってくると経営者向けのサポートが増えてきます。

  • 四半期レポート
  • 経営コンサルティング
  • 財務コンサルティング
  • 専門家紹介
  • 医療相談、セカンドオピニオン
  • ビジネスデータサービス
  • 融資金利の優遇
  • カード会員限定のビジネスイベント
  • コンシェルジュデスクで飛行機、ホテル、イベント、接待向けのレストランなどの予約手配
  • コンシェルジュデスクで贈答品や手土産の選定サポート
    ・・・
「ゴールドカード」「プラチナカード」には、経営者が活用しやすいビジネスサービスがあり、使いようによっては年会費の何倍ものメリットを生み出す可能性があります。

メリットその7.車を利用する場合にも追加カードの活用で割引が適用される

法人カードでは

  • 従業員用の追加カード(法人カードとほぼ同じ機能)
  • 法人ETCカード
  • 法人ガソリンカード

などの追加カードの発行が可能です。

会社で車を使う場合には

  • 法人ETCカード
  • 法人ガソリンカード

を発行しておけば

  • 法人ETCカード → ETCカード限定の割引が適用可能に
  • 法人ガソリンカード → ガソリン代が割引価格

なるメリットがあるのです。

メリットその8.経営者個人がプライベートで利用するときも特典あり!

法人カードは、あくまでも法人(会社)の経費利用に利用するための決済カードです。

前述した通りで、引き落とし口座は「法人口座」になるのですが、名義は「個人名義」なのです。

法人カードは

  • 引き落とし口座 → 法人口座
  • 名義 → 個人名義

です。

支払を個人と法人で混同することはおすすめできませんが・・・

法人カードの特典に「海外空港ラウンジの無料利用」があれば、経営者がプライベートの家族旅行で「海外空港ラウンジの無料利用特典」を使っても、問題はないのです。

  • 海外空港ラウンジ無料
  • 国内空港ラウンジ無料
  • 海外旅行傷害保険の家族特約
  • コンシェルジュデスク
  • 空港からのスーツケース無料宅配

など

支払が発生しない特典は、法人カードの特典であっても、経営者が個人利用して良いのです。これも法人カードのメリットと言えます。

法人カードのメリットまとめ

  1. メリットその1.資金繰りが改善する
  2. メリットその2.収益(利益)が増える
  3. メリットその3.経理事務作業の時間コストが軽減する
  4. メリットその4.リスクやトラブルの回避が可能
  5. メリットその5.ビジネスサービスの優待が豊富
  6. メリットその6.経営者向けのビジネスサポートサービスある
  7. メリットその7.車を利用する場合にも追加カードの活用で割引が適用される
  8. メリットその8.経営者個人がプライベートで利用するときも特典あり!
Expert

法人カードにはメリットが多いのです。

では、法人カードにはデメリットやリスクはあるのでしょうか?

法人カードのデメリット

法人カードのデメリット?「使いすぎてしまう?」

個人のクレジットカードの場合には、現金支払いからクレジットカード支払いに変えてしまうと

Expert
「ついつい、クレジットカードで買い物をしてしまうのでは?」

という方も少なくありません。

しかし、法人カードの場合には、会社の経費ですから、「現金払いじゃないから使いすぎてしまう。」という性質のものではありません。

Expert
元々、会社の経営計画で予算化されたものの中から支払いをするのが、通常の会社の在り方ですので「カード払いにしたから使いすぎる」というデメリットはないと言っていいでしょう。

法人カードのデメリット?「不正利用される?」

法人カードの不正利用には2つの種類があります。

1.カードの盗難、スキミング、カード番号の盗難などの不正利用

一般的な法人カードには「不正利用・盗難紛失」の補償が無料付帯されています。

紛失・盗難の届け出日の60日前からカード会社がその損害を補償してくれるので、この場合の不正利用はデメリットになりません。

2.従業員が個人的な支払いのために法人カードを使ってしまう

法人カードは追加カードを発行できるので、従業員が法人カードを使うことも可能です。追加カードで支払われた金額は、親カードに登録されている法人口座から引き落とされるのです。

これを従業員が悪用して

  1. プライベートのガソリン代を法人カードで支払った。
  2. プライベートの交通費を法人カードで支払った。

というような不正利用が発生するケースもあります。

Expert
明確に用途が定まらないガソリン代などは発見することが難しいのですが、それ以外の経費の場合は、明細で使用者、使用日時、使用内容がわかるので、個人利用していても、発見することは難しくありません。これも法人カードのデメリットにはなりえないのです。

法人カードのデメリット?「年会費負担が大きい?」

法人カードにも、

  • 一般カード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

というランクがあります。

年会費の相場としては

  • 一般カード:無料~2,000円
  • ゴールドカード:2,000円~20,000円
  • プラチナカード:20,000円~100,000円

という感じですので

Expert
法人カードも、カードのランクにこだわらなければ「無料」「0円」で発行することができます。これも法人カードのデメリットにはなりえないのです。

法人カードのデメリットまとめ

法人カードには、デメリットやリスクはほとんどない

と言っていいでしょう。

費用面でも、
リスク面でも、
経営面でも、

大きなデメリットはないのです。

手順その3.「法人カードの審査」について理解する!

Expert
「法人カードの仕組みや法人カードのメリットデメリットについて理解したら、次は申し込めばいいの?」

と思う方も多いかと思いますが・・・

Expert

申込む前に「法人カード審査」について理解しましょう。

なぜなら、法人カードの審査は個人向けのクレジットカード審査よりも厳しく、「審査が甘い・審査が厳しい」というのが法人カードを選ぶ上で重要な要素となるからです。

法人カード審査が厳しい理由

法人カードの審査が厳しいのには理由があります。

クレジットカードは

  • クレジットカード会社 → 加盟店:購入金額を立て替えて支払う
  • 加盟店 → クレジットカード会社:決済手数料(利用額の2.0%前後)を支払う

仕組みになっていて

クレジットカード会社のメリット

  • 決済手数料が手に入る

加盟店のメリット

  • 顧客の支払い方法が増える

というメリットがあるのです。

カード会社にとってみれば「立て替え」をして加盟店に支払いをするのですから

貸し倒れ:利用者が支払えない状態になる(自己破産、お金がない、夜逃げなど)

が発生してしまうと、大きく収益を落としてしまうことになります。

だからこそ、クレジットカード会社は「返済不能にならない方にだけカード発行をしたい」と考えるのです。

クレジットカードの審査というのは「返済能力を見極めるために行うもの」です。

この「貸し倒れ」ですが

  • 個人:貸し倒れリスクは低い
  • 法人(法人経営者、個人事業主):貸し倒れリスクが高い

傾向にあります。

個人がサラリーマンだったとすれば、クレジットカードの場合はリボ払いを利用しなければ、基本的は長くても2か月分の支払いです。給料という安定収入があれば、一時的に払えないことはあったとしても、貸し倒れになる可能性は極端に低いのです。

会社が倒産したとしても、転職すれば済むことです。

しかし、法人経営者・個人事業主の場合は話が違います。

法人の生存率

日経新聞が1996年に新設法人8万社の行方を調査したデータでは

  • 1年後:60%
  • 3年後:38%
  • 5年後:15%
  • 10年後:5%

出典:日経新聞

となっていて、簡単に言えば、法人(会社)というのは起業後3年で6割は倒産するのです。

法人(会社)の借金は、連帯保証人である経営者の借金になるため

法人(会社)も、法人経営者や個人事業主も、貸し倒れリスクがとても高い。

ということがわかります。

だからこそ、クレジットカード会社は「法人カードの審査を厳格に行う」のです。

法人カードの審査基準

審査基準その1.法人としての営業実態があるか?どうか?

Expert
「法人としての営業実態って何?」

簡単に言えば「まっとうな会社かどうか?」です。

法人カード、法人口座が「犯罪」「詐欺会社」「闇金業者」「反社会的勢力」に使われないように、金融庁が金融機関に対して、取引の注意喚起を行っているのです。

【金融庁】疑わしい取引の参考事例

以下の事例は、金融機関等が「犯罪による収益の移転防止に関する法律」第8条に規定する疑わしい取引の届出義務を履行するに当たり、疑わしい取引に該当する可能性のある取引として特に注意を払うべき取引の類型を例示したもの

  • 架空名義口座又は借名口座であるとの疑いが生じた口座を使用した入出金。
  • 口座名義人である法人の実体がないとの疑いが生じた口座を使用した入出金。
  • 住所と異なる連絡先にキャッシュカード等の送付を希望する顧客又は通知を不要とする顧客に係る口座を使用した入出金。
  • 法人である顧客の実質的支配者その他の真の受益者が犯罪収益に関係している可能性がある取引。例えば、実質的支配者である法人の実体がないとの疑いが生じた場合。

出典:【金融庁】疑わしい取引の参考事例

法人名義の銀行口座や法人カードというのは、個人名義ではないため、使いようによっては犯罪行為に使われやすいものなのです。法人名義は犯罪の隠れ蓑になってしまうのです

それを防ぐために金融庁は上記の注意喚起を行っていて、銀行やカード会社は「まっとうな会社かどうか?」を審査時にチェックするのです。

「どうやって、まっとうな会社かどうか?を調べるのか」というと・・・

  • 固定電話を引いている
  • 事務所を持っている
  • ウェブサイトを持っている
    ・・・

という基本な情報から判断しています。

  • 携帯電話のみ(固定電話を引いていない)
  • ウェブサイトがない
  • 事務所がない(バーチャルオフィスなどを利用)

となると、まっとうな会社であったとしても、法人カード審査に落ちてしまう可能性が高くなってしまうのです。

審査基準その2.法人の事業歴

法人カード審査で、最も重要視されるといっても過言ではない指標が「事業歴」です。

会社の生存率の推移
分類会社個人事業主事業所全体
1年経過後72.8%79.6%62.3%
2年経過後60.8%69.7%47.3%
3年経過後52.7%62.7%37.6%
4年経過後46.5%57.1%30.5%
5年経過後41.8%52.6%25.6%
6年経過後37.7%48.6%21.4%
7年経過後34.3%45.1%18.2%
8年経過後31.2%41.7%15.6%
9年経過後28.4%38.6%13.4%
10年経過後26.1%35.9%11.6%

出典:経済産業省「工業統計表」再編集

会社は1年で27.2%が倒産します。
会社は2年で39.2%が倒産します。
会社は3年で47.3%が倒産します。
・・・

事業歴が長くなればなるほど、倒産しにくくなっていく

のがわかります。

倒産しなければ、法人カードの「貸し倒れ」も発生しにくいので

  • 事業歴が長い会社 → 法人カード審査が通りやすい
  • 事業歴が短い会社 → 法人カード審査が通りにくい

ことになります。

審査基準その3.法人の売上・経常利益

事業歴も重要ですが

利益が十分に出ている ≒ 貸し倒れリスクが低い

と考えられます。

実際に「三井住友ビジネスカード」の申込書を見てみると

太い赤枠で

  • 当期見込:売上高・経常利益
  • 前期:売上高・経常利益
  • 前々期:売上高・経常利益

を記載する欄があります。

※決算資料の提出をお願いすることがあります。

という但し書きを見ても、法人カード審査で「売上高・経常利益」と「その推移(伸びているか?減少しているのか?)」が重視されていることがわかります。

審査基準その4.経営者個人の個人信用情報

法人カードと言っても、利用するカードの名義は「個人」になり、「個人」にも支払い義務が発生します。

「三井住友ビジネスカード」の法人会員規約を見てみると

第7条(カード利用代金債務)

会員は、会員に対して貸与されたすべてのカード(以下「全カード」という)の利用による債務および本規約に基づく一切の債務について支払いの責を負うものとします。

使用者は、使用者に貸与されたカードのカードショッピングの利用に基づく債務及び自己名義のクレジットカード管理上の責任に基づく債務についてのみ会員と連帯して支払いの責を負うものとします。

つまり、法人カードは

  • 法人にも支払い義務がある
  • 使用者にも支払い義務がある

ということが記載されています。

クレジットカード会社にとってみれば、法人が倒産しても、使用者である「経営者」が返済してくれれば、貸し倒れにはならないのです。

そのため、法人カード(親カード)の発行時には、使用者となる経営者個人の「信用力」も審査の対象となるのです。

そのときに審査する方法として「個人信用情報」が利用されます。

個人信用情報とは
金融機関同士で顧客のローン・クレジットサービスの利用状況を共有する仕組みのこと。

を言います。

出典:CIC

個人信用情報には

  • 申込者がどのクレジットカードに申し込んでいるか?
  • 申込者がどのクレジットカードを保有しているのか?
  • 申込者に発行されているクレジットカードの限度額はいくらか?
  • 申込者の直近24か月間の返済状況
  • 申込者の自己破産や債務整理、60日以上の返済遅延などの返済事故がないか?
    ・・・

などの情報が記載されていて、個人信用情報機関に加盟しているクレジットカード会社であれば、簡単にオンラインで申込者の氏名を入力すれば、情報を照会することができるのです。法人カードを発行しているクレジットカード会社は、99%この個人信用情報機関に加盟しています。

個人信用情報で審査される項目というのは

  • クレジットカードやローンの「枠」の総額はいくらか?
  • 収入に対してその「枠」の総額は適性の範囲内か?
  • クレジットカードやローンを借りすぎていないか?
  • 直近2年間に返済遅延がないか?
  • 過去に返済事故がないか?
  • 直近半年間で他のクレジットカードに申し込んでいるかどうか?
    ・・・

等が該当します。

「返済遅延」「返済事故」「ローンやカードの借りすぎ」がなければ、法人カードの個人信用情報の審査をクリアできる可能性は高いはずです。

法人カード審査のまとめ

法人カードの審査は、個人のクレジットカード審査よりも厳しいの前提です。

その上で

  1. 審査基準その1.法人としての営業実態があるか?どうか?
  2. 審査基準その2.法人の事業歴
  3. 審査基準その3.法人の売上・経常利益
  4. 審査基準その4.経営者個人の個人信用情報

というポイントが審査されるのです。

Expert

法人カードの審査は、個人のクレジットカード審査よりも厳しいからこそ

法人カード選びでは

  • 「審査の甘い」法人カード
  • 「審査の厳しい」法人カード

という視点も、考慮して比較しなければならないのです。

手順その4.正しい法人カード選び方

ここまで来たら、あとは「あなたの目的に合った法人カード」を選ぶだけです。

法人カードを選ぶときには、まず「法人カードを作る目的」を設定しなければなりません。

法人カードのを作る目的によって、選ぶべき法人カードが変わってくるからです。

法人カードを作る目的には、主に以下のものがあります。

目的その1.起業したから、決算手段として法人カードが必要。
目的その2.ポイントやキャッシュバックの「お得」を重視したい。
目的その3.「出張」を効率的に、快適にしたい。
目的その4.「接待」の営業効果を高めたい。
目的その5.従業員に法人カードを持たせて、経理事務作業の負担を軽減したい。

の5つです。一つずつ、目的に合わせた法人カードの選び方、比較検討方法を解説します。

目的その1.起業したから「決済方法の一つ」として法人カードが必要。

  • 起業した直後
  • 起業して数年経過するが法人カードを持っていない

というケースの場合

法人カード審査に通ること

を重視して法人カードを選ぶべきです。

起業して数年経過するが法人カードを持っていない ≒ 事業歴が十分ある

のであれば、どの法人カードを選んでも審査が通る可能性が高いのですが

起業直後 = 事業歴0か月

というのであれば、審査の甘い法人カードしか、審査が通らない可能性が高いのです。

起業したから、決済手段として法人カードが必要。 → 審査の甘い法人カードを選ぶ

というのが正解です。

審査の甘い法人カードは
  • 提携カード(ビジネクスト、オリコカード、ライフカード)
  • 一般カード
審査の厳しい法人カードは
  • プロパーカード(JCB、三井住友VISAカード)
  • ゴールドカード、プラチナカード

です。

筆者が起業直後に発行できたおすすめ法人カード

目的その2.ポイントやキャッシュバックの「お得」を重視したい。

法人カードの「お得」額は

お得額 = 年間の獲得ポイント(キャッシュバック・マイル) - 年会費 + キャンペーン特典

で計算されます。

年間の獲得ポイント = ポイント還元率 × 年間の法人カード利用額(想定額)

で決まります。

年間の法人カード利用額は、想定額で計算しましょう。

計算例
  • ポイント還元率:0.5%
  • 新規入会キャンペーン:5000円分のポイント
  • 法人カード利用想定額:月10万円
  • 年会費:2,000円

という法人カードがあった場合、「お得額」は

年間の獲得ポイント = ポイント還元率:0.5% × 年間の法人カード利用額:10万円 × 12か月 = 6,000円

「お得」額 = 年間の獲得ポイント:6,000円 - 年会費:2,000円 + キャンペーン特典:5,000円 = 9,000円

ということになります。

2年目以降は「キャンペーン特典」がないので

「お得」額 = 年間の獲得ポイント:6,000円 - 年会費:2,000円 = 4,000円

となります。

法人カードのポイント還元率や年会費だけで比較してしまうと・・・

  • 年会費が高いけど、ポイント還元率が大きい法人カード
  • 年会費が安いけど、ポイント還元率が小さい法人カード

で、「どちらがお得なのか?」上手く比較できないのですが

「お得額」で比較すれば、「どの法人カードがお得なのか?」一目瞭然です。

法人カードお得額比較

人気ランキング法人カード名初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)ポイント還元率月1万利用月5万利用月10万利用月30万利用月50万利用月100万利用
1位JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
0円1,250円0.50%-650円1,750円4,750円16,750円28,750円58,750円
2位EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
0円2,000円0.60%-1,280円1,600円5,200円19,600円34,000円70,000円
3位三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
1,250円1,250円0.50%-650円1,750円4,750円16,750円28,750円58,750円
4位オリコビジネスカードGold(ゴールド)
オリコビジネスカードGold(ゴールド)
0円2,000円0.00%-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円
5位セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円20,000円0.50%-19,400円-17,000円-14,000円-2,000円10,000円40,000円
6位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
31,000円31,000円0.40%-30,520円-28,600円-26,200円-16,600円-7,000円17,000円
7位ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
0円0円0.00%0円0円0円0円0円0円
8位楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
12,000円12,000円1.00%-10,800円-6,000円0円24,000円48,000円108,000円
9位JCB法人カード/ゴールドカード
JCB法人カード/ゴールドカード
0円10,000円0.50%-9,400円-7,000円-4,000円8,000円20,000円50,000円
10位ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
27,000円27,000円0.42%-26,496円-24,480円-21,960円-11,880円-1,800円23,400円
10位三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
0円10,000円0.50%-9,400円-7,000円-4,000円8,000円20,000円50,000円
11位P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCard
0円2,000円0.60%-1,280円1,600円5,200円19,600円34,000円70,000円
12位JCB法人カード/プラチナカード
JCB法人カード/プラチナカード
30,000円30,000円0.50%-29,400円-27,000円-24,000円-12,000円0円30,000円
13位三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
10,000円10,000円0.50%-9,400円-7,000円-4,000円8,000円20,000円50,000円
14位ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
0円2,000円0.50%-1,400円1,000円4,000円16,000円28,000円58,000円
15位三井住友ビジネスカード/プラチナカード
三井住友ビジネスカード/プラチナカード
50,000円50,000円0.50%-49,400円-47,000円-44,000円-32,000円-20,000円10,000円
16位EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
0円2,000円0.60%-1,280円1,600円5,200円19,600円34,000円70,000円
18位UC法人カード/一般カード
UC法人カード/一般カード
1,250円1,250円0.50%-650円1,750円4,750円16,750円28,750円58,750円
20位三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
0円1,250円0.50%-650円1,750円4,750円16,750円28,750円58,750円
22位UC法人カード/ゴールドカード
UC法人カード/ゴールドカード
10,000円10,000円0.50%-9,400円-7,000円-4,000円8,000円20,000円50,000円
23位ビジネクスト・法人クレジットカード
ビジネクスト・法人クレジットカード
0円0円0.25%300円1,500円3,000円9,000円15,000円30,000円
24位ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
10,000円10,000円0.50%-9,400円-7,000円-4,000円8,000円20,000円50,000円
25位三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
50,000円50,000円0.50%-49,400円-47,000円-44,000円-32,000円-20,000円10,000円
26位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
12,000円12,000円0.40%-11,520円-9,600円-7,200円2,400円12,000円36,000円
27位ANA JCB法人カード/一般カード
ANA JCB法人カード/一般カード
0円2,250円0.50%-1,650円750円3,750円15,750円27,750円57,750円
28位ANA JCB法人カード/ワイドカード
ANA JCB法人カード/ワイドカード
11,750円11,750円0.50%-11,150円-8,750円-5,750円6,250円18,250円48,250円
29位ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
19,000円19,000円0.50%-18,400円-16,000円-13,000円-1,000円11,000円41,000円
30位法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
2,000円2,000円0.00%-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円-2,000円
31位法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
10,000円10,000円0.00%-10,000円-10,000円-10,000円-10,000円-10,000円-10,000円
32位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
130,000円130,000円0.40%-129,520円-127,600円-125,200円-115,600円-106,000円-82,000円

目的その3.「出張」を効率的に、快適にしたい。

「出張」を重視して法人カードを選ぶ場合にポイントとなるのは

国内出張か?海外出張か?

で選ぶべき法人カードが大きく違うということです。

国内出張の機会が多い方に必要な法人カードのサービス

  • 国内旅行傷害保険
  • 国内空港ラウンジ
  • 国内ホテル優待
  • 国内レストラン優待
  • 新幹線チケットレス予約(JR東海「エクスプレス予約」サービス)
  • 飛行機チケットレス予約(ANA@desk、JAL ONLINE)
  • コンシェルジュデスク

海外出張の機会が多い方に必要な法人カードのサービス

  • 海外旅行傷害保険
  • 海外空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
  • 海外ホテル優待
  • 海外レストラン優待
  • 空港送迎サービス
  • 手荷物宅配サービス
  • コンシェルジュデスク
  • トラベルデスク

となります。

Expert
とくにビジネスマンにとって重要になるのは「時間」「快適さ」です。

出張の回数を多ければ多いほど

  • 無駄な時間の排除
  • 快適に出張の時間を過ごせること

の重要性が増してくるのです。

  • 空港ラウンジで待ち時間に仕事をする
  • チケットレス予約でオンラインで手続きを完結する
  • コンシェルジュデスクにイベントや移動手段(タクシー)、ホテルの予約をしてもらう
  • 手荷物宅配で荷物は郵送で自宅や会社に送る
    ・・・

など、「お得」よりも「時間・効率」を重視すべきなのです。

「出張」で法人カードを選ぶ場合の比較検討ポイントは

  • 空港ラウンジの有無
  • コンシェルジュデスクの有無
  • チケットレス予約の有無
  • 手荷物宅配サービスの有無

です。

「旅行傷害保険の保険金額の多さ」も、高額であることに越したことはないのですが、死亡時の保険金額が大きくても、自分に入ってくるわけではありませんので、それほど重視する必要はないでしょう。空港ラウンジやコンシェルジュデスクがある法人カードであれば、十分な保険金額が設定されているはずです。
注意しなければならないのは
海外出張の場合は「JCB」は使える加盟店が少ないので、「VISA」「Mastercard」「AMEX」利用すべき

という点です。

残念ながら、日本唯一の国際ブランドである「JCB」は、世界では「VISA」「Mastercard」の加盟店数に大きく水をあけられています。

海外出張の選択肢にはならないのです。

しかし、「JCB」は日本国内の利用であれば、優位性があります。

「JCB」は日本唯一の国際ブランドとして、国内向けの優待特典が「VISA」「Mastercard」よりも手厚いのです。

  • 海外出張 → 「VISA」「Mastercard」「AMEX」「diners」がおすすめ
  • 国内出張 → 「JCB」がおすすめ

となります。

目的その4.「接待」の営業効果を高めたい。

「接待」を重視して法人カードを選ぶ場合にポイントとなるのは

  1. 法人カードのステイタス性(ランクやプロパーカード)
  2. 「接待」をサポートしてくれるコンシェルジュデスクの有無
  3. コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典

の3点です。

法人カードのステイタス性(ランクやプロパーカード)

「接待」の会計時に「法人カード」を利用するはずです。

接待相手に見えないように会計をするのがスマートですが、そうならないケースも多々あります。

そのときに一般カードでは「かっこがつかない」状態になってしまいます。

Expert
「楽天カードで支払っているんだ。この社長、会社儲かっていないのかな?」
Expert
10人接待したら、そう思うのは1人かもしれませんが・・・その1人を回避するためにも「法人カードのステイタス」を重視すべきです。

法人カードのステイタス性ランキング

国際ブランドのステイタス性ランキング
  1. AMEX
  2. Diners
  3. VISA
  4. Mastercard
  5. JCB
  6. UnionPay

※これは会員1人当たりのカード利用額順です。多くのお金を使う可能性が高い国際ブランドが世間的にエグゼクティブとして優遇されるのです。ただし、日本では「UnionPay」の知名度が低い分、「UnionPay」と「JCB」は順位を入れ替えています。

国際ブランドVISAMasterCardJCBAmerican ExpressDinersUnionPay
加盟店数2920万店2920万店750万店1040万店850万店200万店
年間利用回数(ショッピング)35.6回30.7回18.6回53.8回28.2回11.6回
年間利用回数(キャッシング)1.4回1.4回0.4回0.9回1.4回0.4回
年間利用回数(合計)37回32.1回19回54.7回29.6回12回
一回の支払い平均額(ショッピング)8,600円8,700円11,500円15,400円16,600円19,200円
一回の支払い平均額(キャッシング)27,200円25,900円17,400円16,000円17,500円19,500円
年間利用額(ショッピング)305,200円255,700円209,100円829,900円467,600円223,400円
年間利用額(キャッシング)38,600円36,800円7,400円14,200円24,900円8,200円
年間利用額343,800円292,600円216,500円844,100円492,400円231,600円
発行枚数86,900万枚70,540万枚7,660万枚9,740万枚590万枚28,500万枚
利用額合計29,874億円20,637億円1,658億円8,222億円293億円6,600億円
利用額世界シェア42.6%30.7%2.5%12.2%0.4%9.8%

出典:2012 The Nilson Report

カードランクのステイタス性ランキング
  1. クリスタルカード(日本で数名)
  2. ブラックカード
  3. プラチナカード
  4. ゴールドカード
  5. 一般カード
発行会社のステイタス性ランキング
  1. 国際ブランドのプロパーカード
  2. カード会社のプロパーカード
  3. 提携カード

国際ブランドのプロパーカードというのは、国際ブランドのカード会社が自社だけで発行しているクレジットカードのことを言います。

  • JCB → JCB法人カード/一般カード
  • 三井住友VISAカード → 三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
  • アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド → アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
  • 三井住友トラストクラブ → ダイナースクラブビジネスカード
厳密にいうと

三井住友VISAカード ≠ VISA

ではないので、国際ブランドのプロパーカードにはなりませんが、、日本で初めてVISAカードを発行したのが三井住友VISAカードですので、国際ブランドのプロパーカードに準じるものとして、ステイタス性は高く評価されています。カード会社としてのプロパーカードではあるのです。

カード会社のプロパーカードには

  • ライフカード → ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
  • オリエントコーポレーション → EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)

等が含まれます。

提携カードというのは、カード会社と別の会社が提携して発行しているクレジットカードのことを言います。

  • 楽天カード → 楽天 × VISA
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード → クレディセゾン × AMEX
  • ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード → 全日空 × JCB

という形です。

法人カードで一番ステイタス性の高いカードは

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

ということになります。

「接待」をサポートしてくれるコンシェルジュデスクの有無

コンシェルジュデスクがある法人カードの場合

  • 接待するお店の選定
  • 一見さんお断りのお店の予約
  • 移動手段の手配
  • イベントの手配
  • 手土産の選定
    ・・・

などの接待のお手伝いをしてくれます。

会社の近くの行き慣れた場所での接待ならいざ知らず

  • 出張先での接待
  • 会社と遠いエリアでの接待
  • 相手の会社の近くでの接待
  • 取引先の変わった要望
    ・・・

など、接待場所の選定などで苦労するケースも、少なくありません。

しかし、カード会社のコンシェルジュデスクの場合

接待場所の膨大なデータと経験が社内に蓄積されています。

要望に合わせて、コンシェルジュデスクが接待を成功に導く最善の選択

をしてくれるのです。

注意しなければならないのは

コンシェルジュデスクにもランクがあるということです。

  • プラチナカードのコンシェルジュデスク
  • ゴールドカードのコンシェルジュデスク

でも、対応の質に差があるのです。

ちなみに、一般カードのコールセンターはコンシェルジュデスクではありません。予約や手配などはしてくれません。カードに関する問い合わせのみです。

コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典

接待の回数が多くなる方の場合は

コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典

があると、かなりお得になります。

1人1万円のコースを4名で利用しても、費用は3万円で済むということです。1万円分安くなるのです。

ゴールドカード、プラチナカードの特典に付帯されていることが多いサービスです。

注意しなければならないのは

コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典でも、対象となるレストランのグレードが異なる可能性があるということです。

年会費が安い法人カードに

  • コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典

がある場合は、リーズナブルなお店で利用できたり、そもそも利用できる店舗数が少ない可能性もあるのです。

年会費が高い法人カードに

  • コース料理が2名以上の利用で1名分が無料になる特典

がある場合は、高級レストランで利用できたり、利用できる店舗数が多い可能性が高いのです。

目的その5.従業員に法人カードを持たせて、経理事務作業の負担を軽減したい。

法人カードでは

従業員に対して

  • 追加カード
  • 法人ETCカード
  • 法人ガソリンカード

を発行して、従業員が自分で経費利用できる形をとることもできます。

すべての利用は、親カードである法人カードに集約され、親カードの引き落とし口座から引き落とされます。

経理担当者は、法人カードの管理画面に表示された明細で

  • 誰が、何に、いつ、いくら使ったのか?

を管理できるのです。

「従業員が立て替えて、小口で対応する」よりも、「法人カードの追加カードを持たせて管理する」方が、何倍も経理作業や事務作業が簡単なのです。

従業員に法人カードを持たせることを前提に法人カードを検討している場合は

  • 追加カードの年会費・発行手数料が安い法人カード

をおすすめします。

従業員に経費利用のために追加カードを持たせるのであれば

会社が支払う年会費 = 追加カードの発行枚数 × 追加カードの年会費

となってしまうため、「追加カードの年会費が安い法人カード」の方がコスト削減につながるのです。

従業員が使うのであれば、ハイスペックの法人カードである必要がないため「年会費の安さ重視」で良いのです。
注意しなければならないのは

社内の管理ルールを作らないと

  • 従業員がプライベート利用で法人カードを使ってしまった。

ということになり兼ねません。

この行為は「業務上横領罪」というれっきとした罪です。会社も、従業員も、不幸になってしまうのできちんとした社内の法人カード運用ルールを策定しましょう。

手順その5.法人カードに申し込む

自分の目的にあった法人カードが見つかったら、あとは申し込むだけです。

法人カードの申込の一般的な手順

  1. 公式サイトへ行く
  2. 選んだ法人カードを選択して「申込」ボタンをクリック
  3. 申込フォームに必要事項を記入
  4. 申込完了
  5. 法人カードの申込書
  6. 申込書に必要事項を記入して返送する
  7. 法人カード到着

法人カードの申込の注意点

法人カードが到着するまで2週間~3週間かかる

法人カードは「口座引き落とし」が必要なので「紙の申込書」で申し込んだのちに法人カード発行となります。

そのため、どうしても「郵送のやり取り」が発生してしまうのです。

結果として

法人カードは

  • 早い法人カードで申込から1週間程度
  • 一般的な法人カードで申込から2週間~3週間程度
  • 遅い法人カードで申込から1か月

という発行スピードになっているのです。

法人カードは即日発行できないの?

法人カードという意味ではできません。

Expert
ただし、「法人利用できるクレジットカードを今日中に作る」という裏技を使うことができます。

個人向けのクレジットカードには「即日発行可能なクレジットカード」が数枚あります。

  • アコムACマスターカード
  • セゾンインターナショナルカード
  • エポスカード

などです。

個人向けのクレジットカードは個人口座からの引き落としになってしまいますが・・・

会計処理では「未払金(役員立替)」として、一時的に役員(経営者)からの立替で処理します。

急場をしのいでいる間に法人カードを申込んで取得すれば良いのです。

誤字・脱字・誤記載に注意

  • 法人カードのウェブサイトの申込フォームへの入力内容
  • 法人カードの紙の申込書

ともに「誤字・脱字・誤記載」があれば

  • 審査にマイナスの影響がある
  • 「電話確認」「再提出」が必要になるので発行までの時間が延びる

ことになってしまいます。

  • ハンコの捺印がしっかりできていない

なども、同様のことになってしまいます。

Expert
無駄な時間や手間をかけないためにも、審査に通すためにも、「誤字・脱字・誤記載」は避けましょう。

法人カード比較

人気順比較ポイント還元率比較ゴールドカード比較
人気ランキング法人カード名初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)追加カード発行枚数制限ETCカード/2年目~年会費(税別)ショッピング限度額/上限キャッシング限度額/上限ポイント還元率/基本
1位JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
0円1,250円複数枚0円個別設定-0.50%
2位EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
0円2,000円3枚0円300万円-0.50%
3位三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
1,250円1,250円20枚500円※年1回利用で無料100万円-0.50%
4位オリコビジネスカードGold(ゴールド)
オリコビジネスカードGold(ゴールド)
0円2,000円20枚0円1000万円-0.00%
5位セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円20,000円4枚0円一律の制限なし-0.50%
6位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
31,000円31,000円5枚500円一律の制限なし-0.50%
7位ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
0円0円無制限0円500万円-0.00%
8位楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
12,000円12,000円発行不可500円/1枚目無料300万円-1.00%
9位JCB法人カード/ゴールドカード
JCB法人カード/ゴールドカード
0円10,000円複数枚0円個別設定-0.50%
10位ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
27,000円27,000円無制限0円一律の制限なし-0.40%
10位三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
0円10,000円無制限500円※年1回利用で無料200万円50万円0.50%
11位P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCard
0円2,000円5枚0円300万円300万円0.60%
12位JCB法人カード/プラチナカード
JCB法人カード/プラチナカード
30,000円30,000円複数枚0円個別設定-0.50%
13位三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
10,000円10,000円20枚500円※年1回利用で無料300万円-0.50%
14位ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
0円2,000円無制限0円500万円-0.50%
15位三井住友ビジネスカード/プラチナカード
三井住友ビジネスカード/プラチナカード
50,000円50,000円20枚500円※年1回利用で無料500万円-0.50%
16位EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
0円2,000円-0円300万円100万円0.50%
17位JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
0円1,250円複数枚0円個別設定-0.00%
18位UC法人カード/一般カード
UC法人カード/一般カード
1,250円1,250円無制限0円300万円-0.50%
20位三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
0円1,250円無制限500円※年1回利用で無料80万円50万円0.50%
21位JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
0円10,000円複数枚0円個別設定-0.00%
22位UC法人カード/ゴールドカード
UC法人カード/ゴールドカード
10,000円10,000円無制限0円500万円-0.50%
23位ビジネクスト・法人クレジットカード
ビジネクスト・法人クレジットカード
0円0円50枚0円300万円0円0.25%
24位ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
10,000円10,000円50枚0円300万円0円0.50%
25位三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
50,000円50,000円無制限500円※年1回利用で無料500万円100万円0.50%
26位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
12,000円12,000円5枚500円一律の制限なし-0.50%
27位ANA JCB法人カード/一般カード
ANA JCB法人カード/一般カード
0円2,250円複数枚0円個別設定-0.50%
28位ANA JCB法人カード/ワイドカード
ANA JCB法人カード/ワイドカード
11,750円11,750円複数枚0円個別設定-0.50%
29位ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
19,000円19,000円複数枚0円個別設定-0.50%
30位法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
2,000円2,000円複数枚0円--0.00%
31位法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
10,000円10,000円複数枚0円--0.00%
32位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
130,000円130,000円4枚500円一律の制限なし-0.50%
33位ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
50,000円50,000円無制限-一律の制限なし100万円0.50%
34位ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
100,000円100,000円無制限-一律の制限なし100万円0.50%
35位ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
200,000円200,000円無制限-一律の制限なし100万円0.50%
人気ランキング法人カード名初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)ポイント還元率/基本ポイント還元率/上限上限のポイント取得方法
35位ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
200,000円200,000円0.50%1.50%●ポイント倍増
年間200万円以上のご利用:3倍

●海外利用
ポイント:2倍
11位P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCard
0円2,000円0.60%0.60%-
21位JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
0円10,000円0.00%3.00%●海外利用
5万円未満:0%
5万円~20万円未満:0.5%
20万円~40万円未満:1.0%
40万円~60万円未満:1.5%
60万円~80万円未満:2.0%
80万円~100万円未満:2.5%
100万円~:3.0%
※JR・高速道路・ガソリンスタンド・タクシー・レンタカー・航空券・宿泊・旅行代理店がキャッシュバック対象
※上限は15,000円/月
17位JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
JCBビジネスプラス法人カード/一般カード
0円1,250円0.00%3.00%●海外利用
5万円未満:0%
5万円~20万円未満:0.5%
20万円~40万円未満:1.0%
40万円~60万円未満:1.5%
60万円~80万円未満:2.0%
80万円~100万円未満:2.5%
100万円~:3.0%
※JR・高速道路・ガソリンスタンド・タクシー・レンタカー・航空券・宿泊・旅行代理店がキャッシュバック対象
※上限は15,000円/月
22位UC法人カード/ゴールドカード
UC法人カード/ゴールドカード
10,000円10,000円0.50%1.00%●海外利用
海外利用:2倍
18位UC法人カード/一般カード
UC法人カード/一般カード
1,250円1,250円0.50%1.00%●海外利用
海外利用:2倍
12位JCB法人カード/プラチナカード
JCB法人カード/プラチナカード
30,000円30,000円0.50%4.25%●JCBスターメンバーズ
300万円利用・翌年:70%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:5倍
セブンイレブン、イトーヨーカドー:3倍
Amazon.co.jo:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
4位オリコビジネスカードGold(ゴールド)
オリコビジネスカードGold(ゴールド)
0円2,000円0.00%0.00%-
8位楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
12,000円12,000円1.00%5.00%●楽天市場
ポイント:+4.0%
6位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
31,000円31,000円0.50%5.00%●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●ぐるなび予約
来店人数×100ポイント

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
5位セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
20,000円20,000円0.50%1.00%●海外利用
海外利用:2倍
14位ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
0円2,000円0.50%0.50%-
7位ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
ライフカードビジネス(法人カード)/一般カード
0円0円0.00%0.00%-
2位EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
0円2,000円0.50%1.10%●クラステージ
200万円利用・翌年:2倍
●法人カード
翌年:+20%
16位EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
0円2,000円0.50%1.10%●クラステージ
200万円利用・翌年:2倍
●法人カード
翌年:+20%
10位ダイナースクラブビジネスカード
ダイナースクラブビジネスカード
27,000円27,000円0.40%0.80%●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
9位JCB法人カード/ゴールドカード
JCB法人カード/ゴールドカード
0円10,000円0.50%4.00%●JCBスターメンバーズ
300万円利用・翌年:60%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:5倍
セブンイレブン、イトーヨーカドー:3倍
Amazon.co.jo:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
3位三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード/クラシック(一般)カード
1,250円1,250円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
15位三井住友ビジネスカード/プラチナカード
三井住友ビジネスカード/プラチナカード
50,000円50,000円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
34位ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Black Card
100,000円100,000円0.50%1.00%●ポイント倍増
年間150万円以上のご利用:2倍

●海外利用
ポイント:2倍
33位ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Titanium Card
50,000円50,000円0.50%1.00%●ポイント倍増
年間100万円以上のご利用:1.5倍

●海外利用
ポイント:2倍
32位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
130,000円130,000円0.50%5.00%●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●ぐるなび予約
来店人数×100ポイント

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
31位法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
10,000円10,000円0.00%0.00%-
30位法人カード/JALカード普通カード
法人カード/JALカード普通カード
2,000円2,000円0.00%0.00%-
29位ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
ANA JCB法人カード/ワイドゴールドカード
19,000円19,000円0.50%0.50%-
13位三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
10,000円10,000円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
28位ANA JCB法人カード/ワイドカード
ANA JCB法人カード/ワイドカード
11,750円11,750円0.50%0.50%-
26位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
12,000円12,000円0.50%5.00%●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●ぐるなび予約
来店人数×100ポイント

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
25位三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
三井住友ビジネスカード for Owners/プラチナカード
50,000円50,000円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
24位ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
10,000円10,000円0.50%0.50%-
23位ビジネクスト・法人クレジットカード
ビジネクスト・法人クレジットカード
0円0円0.25%0.25%-
10位三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
0円10,000円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
20位三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
三井住友ビジネスカード for Owners/クラシック(一般)カード
0円1,250円0.50%9.00%●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍
27位ANA JCB法人カード/一般カード
ANA JCB法人カード/一般カード
0円2,250円0.50%0.50%-
1位JCB法人カード/一般カード
JCB法人カード/一般カード
0円1,250円0.50%3.75%●JCBスターメンバーズ
100万円以上利用・翌年:50%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:5倍
セブンイレブン、イトーヨーカドー:3倍
Amazon.co.jo:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
人気ランキング法人カード名初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)追加カード発行枚数制限ETCカード/2年目~年会費(税別)ショッピング限度額/上限キャッシング限度額/上限ポイント還元率/基本
2位EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
EX Gold for Biz M(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エム)
0円2,000円3枚0円300万円-0.50%
4位オリコビジネスカードGold(ゴールド)
オリコビジネスカードGold(ゴールド)
0円2,000円20枚0円1000万円-0.00%
6位アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
31,000円31,000円5枚500円一律の制限なし-0.50%
8位楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
12,000円12,000円発行不可500円/1枚目無料300万円-1.00%
9位JCB法人カード/ゴールドカード
JCB法人カード/ゴールドカード
0円10,000円複数枚0円個別設定-0.50%
10位三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Owners/ゴールドカード
0円10,000円無制限500円※年1回利用で無料200万円50万円0.50%
11位P-one Business MasterCard
P-one Business MasterCard
0円2,000円5枚0円300万円300万円0.60%
13位三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
三井住友ビジネスカード/ゴールドカード
10,000円10,000円20枚500円※年1回利用で無料300万円-0.50%
14位ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
ライフカードビジネス(法人カード)/ゴールドカード
0円2,000円無制限0円500万円-0.50%
16位EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
EX Gold for Biz S(ID×QUICPay)(エグゼクティブゴールドフォービズ エス)
0円2,000円-0円300万円100万円0.50%
21位JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
JCBビジネスプラス法人カード/ゴールドカード
0円10,000円複数枚0円個別設定-0.00%
22位UC法人カード/ゴールドカード
UC法人カード/ゴールドカード
10,000円10,000円無制限0円500万円-0.50%
24位ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
10,000円10,000円50枚0円300万円0円0.50%
31位法人カード/JALカードCLUB-Aカード
法人カード/JALカードCLUB-Aカード
10,000円10,000円複数枚0円--0.00%
35位ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
ラグジュアリーカード/Mastercard?Gold Card
200,000円200,000円無制限-一律の制限なし100万円0.50%
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