法人デビットカードレビュー。法人デビットカードを利用した使い勝手を評価。あなたにおすすめの法人デビットカードとは?

法人デビットカードを実際に利用してメリットデメリット・年会費・キャッシュバック率(ポイント還元率・マイル還元率)・振込手数料の安さ・銀行サービス・使い勝手を評価しました。あなたにおすすめの法人デビットカードが見つかります。

法人デビットカード比較

順位法人デビットカード年会費安さお得振込手数料の安さ銀行サービスの使い勝手
1位GMOあおぞらネット銀行Visaビジネスデビット
2位法人用デビット付キャッシュカード「ミライノ デビット(Mastercard)」
3位法人用デビット付キャッシュカード「ミライノ デビット(Visa)」
4位楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)
5位Visaビジネスデビット/Visaデビットカード

おすすめの法人デビットカードの選び方

法人デビットカードを比較検討するポイントは

  1. 年会費無料・口座維持管理手数料無料の法人デビットカードを選ぶ
  2. キャッシュバック率・ポイント還元率の高い法人デビットカードを選ぶ
  3. 銀行振込手数料の安い法人デビットカードを選ぶ

の3点に絞られます。

1.年会費無料・口座維持管理手数料無料の法人デビットカードを選ぶ

法人デビットカードは

銀行口座に紐づいて発行される決済カード

です。

そのため、

法人デビットカードを発行する + 銀行の法人口座を開設する

は「セット」なのです。

法人デビットカード自体は、年会費永年無料のカードが多いのですが、メガバンクなどの都市銀行では、法人口座を開設すると月2,000円~3,000円の口座維持管理手数料が発生するのです。

決済を法人デビットカードですることで「お得」になるどころか、コストが発生してしまっては本末転倒です。

法人デビットカードを選ぶときは

  • 法人デビットカードの年会費:永年無料
  • 法人口座の開設手数料:無料
  • 法人口座の口座維持管理手数料:無料

のものを選ぶべきなのです。

コストが一切かからない法人デビットカードをおすすめします。

2.キャッシュバック率・ポイント還元率の高い法人デビットカードを選ぶ

法人デビットカードは、法人カードに負けず劣らず高還元率のカードが少なくありません。

法人デビットカードでの決済額は、それなりの金額になります。

筆者の会社は、社員数数名の零細企業ですが、それでも法人デビットカードの決済額は、年間500万円を超えます。

キャッシュバック率が違うだけで

  • キャッシュバック率:0.2%の法人デビットカード → 年間のキャッシュバック額:1万円
  • キャッシュバック率:0.5%の法人デビットカード → 年間のキャッシュバック額:2万5,000円
  • キャッシュバック率:1.0%の法人デビットカード → 年間のキャッシュバック額:5万円

と、1年間でこれだけの違いが出てくるのです。数年経過すれば、法人デビットカードのキャッシュバック率の差がさらに大きくなります。

キャッシュバック額は、直接的な「売上」になるため、少しでもキャッシュバック率(ポイント還元率)が高い法人デビットカードをおすすめします。

3.銀行振込手数料の安い法人デビットカードを選ぶ

キャッシュバックよりも、重要になるのは「銀行の振込手数料」です。

法人で法人デビットカードを使うということは、融資を受けるメインバンクとは別として、決済用の銀行口座として使うことになるかと思います。

この銀行の振込手数料は、振込回数が多くなる法人利用では、かなりのコスト負担になり、少しでも振込手数料が安い法人口座を使うことで、コスト削減につながるのです。

三菱UFJ銀行

他行宛振込手数料

  • 3万円未満:550円
  • 3万円以上:770円
住信SBIネット銀行

他行宛振込手数料

  • 3万円未満:160円
  • 3万円以上:250円

です。

仮に10万円の振込を月20社に行う場合

  • 三菱UFJ銀行の年間コスト
     = 月20社 × 12カ月 × 770円
     = 184,800円
  • 住信SBIネット銀行の年間コスト
     = 月20社 × 12カ月 × 250円
     = 60,000円

コスト差:124,800円

にもなるのです。

法人デビットカード選びは、決済用の法人口座選び・銀行選びという側面もあるため、できるだけ振込手数料の安い銀行を選ぶべきなのです。

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