セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード評判レビュー。9つのメリットと5つのデメリット。ポイント・年会費・審査・優待・サービスを総合評価

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾングループのクレジットカード会社、株式会社クレディセゾンが提供する法人カードです。

アメックスブランドの法人カードであり、プラチナカードスペックの法人カードとなっています。アメリカン・エキスプレスとクレディセゾンの提携カードという位置づけです。

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、法人プラチナカードの中では年会費27,500円(税別)と安い年会費設定で、キャッシュバック率1.0%、支払いは最長84日後・手数料0円、与信枠最大9,999万円という独自性のあるサービスが用意されている法人カードです。
メリット
  • 低コストでのアメックスのプラチナカードというステイタス性
  • キャッシュバック率:1.0%
  • 支払いは最長84日後・手数料0円※キャッシュバックなし
  • 与信枠最大9,999万円
  • 追加カードごとに利用枠の設定が可能
  • 追加カードは、99枚まで発行可能
  • ETCカードは、カード1枚あたり5枚まで発行可能
  • 手厚い海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険
  • ApplePayのキャッシュレス決済対応
  • プライオリティパス無料付帯
  • コンシェルジュデスクが利用できる
デメリット
  • 個人事業主は利用できない
  • 支払いは最長84日後・手数料0円を選ぶとキャッシュバックが選べない
  • ショッピング保険が付帯されていない
  • プラチナカードの割に優待特典が手薄
  • アメックスのプロパーカードと比較するとステイタス性は落ちる
  • 海外旅行傷害保険の家族特約はない
法人カードレビュー評価
発行スピード
(3.5)
審査の通りやすさ
(3.5)
限度額の高さ
(5.0)
管理画面・明細
(3.0)
ポイントのお得さ
(4.0)
年会費の安さ
(2.5)
サポート対応
(4.0)
ステイタス性
(4.0)
海外利用・ホテル優待
(3.5)
レストラン優待
(2.5)
総合評価
(3.5)

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード年会費・追加カード・ETCカード比較

  • 年会費:27,500円
  • 追加カード年会費:3,300円
  • ETCカード年会費:0円
国際ブランドAMEX(アメックス)
カードランクプラチナカード,提携カード
初年度年会費(税込)27,500円
2年目~年会費(税込)27,500円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税込)3,300円
追加カード/2年目~年会費(税込)3,300円
追加カード発行枚数制限99枚
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限カードあたり5枚

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードポイント還元率・マイル還元率比較

  • ポイント還元率/基本:1.00%
  • ポイント還元率/上限:1.00%
  • キャッシュバック:○
カードランクプラチナカード,提携カード
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法-
ポイントサイト経由-
ポイントプログラム-
マイル還元率/基本0.00%
マイル還元率/上限0.00%
マイル取得方法-
フライトマイルボーナス-
キャッシュバックプログラム

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード旅行傷害保険・ショッピング保険比較

  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
  • ショッピング保険/国内:-
カードランクプラチナカード,提携カード
ショッピング保険付帯条件-
ショッピング保険/海外-
ショッピング保険/国内-
海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯(一部利用条件付)
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高300万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高300万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高5,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高50万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高300万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高3万円
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高3万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高3万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高3万円
国内旅行傷害保険付帯条件自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高5,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
国内旅行傷害保険/通院日額3,000円/日
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの評判・口コミ

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの良い評判・口コミ

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの良い評判・口コミまとめ

  • 新しい法人カード

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの悪い評判・口コミ

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの悪い評判・口コミまとめ

  • プロでない方が年会費が安い
  • プロでない方が特典が多い

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット

メリット1.低コストでのアメックスのプラチナカードというステイタス性

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費費は

  • 親カード:27,500円
  • 追加カード:3,300円

です。

法人プラチナカードの中では、格安の年会費設定です。

しかも、アメックスブランドのプラチナカードですから、提携カードとは言え、十分なステイタス性があります。

メリット2.キャッシュバック率:1.0%

クレディセゾンの法人カードは、今までは「永久不滅ポイントが貯まる」ものがメインだったのですが、セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は

キャッシュバックが採用されています。

  • キャッシュバック率:1.0%

ですので

法人カードの中でも、トップクラスのキャッシュバック率になります。ポイントのようにポイントの使い道に困る必要もなく、ポイントの使い忘れも起きないため、すべての利用額が直接的に-1.0%割引になるようなものです。

ビジネス利用では、ポイントよりも使いやすいキャッシュバックが採用されているメリットがあります。

メリット3.支払いは最長84日後・手数料0円※キャッシュバックなし

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの最大の特徴は

カードご利用からお支払日まで最大84日間のお支払猶予が支払いサイト

での支払いが可能な点です。

クレディセゾンのクレジットカードの支払いサイトは

  • 毎月10日締め、翌月4日引き落とし → 最長54日

なのですが、セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは

  • 毎月10日締め、翌々月4日引き落とし → 最長84日

に1カ月まるまる伸ばすことができるのです。これを「スキップ払い(スキップコース)」と呼びます。

「スキップ払い(スキップコース)」を選択すると「キャッシュバック」はなくなってしまいますが、その分、1カ月の資金繰りの猶予ができるのです。

メリット4.与信枠最大9,999万円

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは

  • 与信枠:最大9,999万円

という高額な利用限度額設定となっています。

審査次第で設定される与信枠は異なりますが、審査次第では最高9,999万円の与信枠をもらうこともできるのです。

他の法人プラチナカードでも最高500万円という法人カードは少なくないのですから、セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは高額な利用枠を設定してもらえる可能性の高い法人カードというメリットがあります。

メリット5.追加カードごとに利用枠の設定が可能

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは

  • 追加カードごとに利用枠の設定が可能

という機能があります。

カード全体(親カード・子カードの合計)の枠が設定され、その枠の範囲内で各子カードの利用枠を設定することが可能です。

部署ごと、担当者ごと、役職ごとにカード払いができる予算枠を決めて運用することができます。

メリット6.追加カードは、99枚まで発行可能

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの追加カードの発行枚数は

  • 最大:99枚(親カード含めて100枚)

です。

追加カードは、全社員に持たせるものでもないため、追加カードの発行枚数は99枚あれば十分と言っていいでしょう。

メリット7.ETCカードは、カード1枚あたり5枚まで発行可能

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードのETCカードの発行枚数は

  • 1枚につき5枚
  • 最大:495枚(親カード含めて500枚)

発行が可能です。

しかも、年会費永年無料の法人ETCカードですから、複数の車を保有し、車を使った事業を展開する企業にはうってつけの法人カードと言えます。

最高500枚もの無料の法人ETCカードを発行できます。

メリット8.手厚い海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、格安の年会費とは言え、れっきとした「プラチナカード」です。

そのため、保障が手厚く

  • 海外旅行傷害保険:最高1憶円(自動付帯分:最高5,000万円、利用付帯分:最高5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円

と、比較的手厚い旅行傷害保険が用意されています。

追加カードも、旅行傷害保険の対象ですので、社員に持たせる法人カードの旅行傷害保険としては十分な設定と言えます。

メリット9.ApplePayのキャッシュレス決済対応

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICQPayに対応しているため、ApplePayも利用可能です。

iPhoneユーザーであれば、ApplePay(QUICQPay)で、コンビニや書店、飲食店などでもスムーズに会計が可能です。

メリット10.プライオリティパス無料付帯

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは「プライオリティ・パス」が無料付帯さえています。

世界148カ国、600を超える都市の1300カ所以上の空港ラウンジが利用できます。

メリット11.コンシェルジュデスクが利用できる

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、プラチナ会員様専用のコールセンターを利用可能です。

旅行、イベント、交通機関、レストランの手配や予約、その他、様々なことをお願いできる専用のコンシェルジュデスクです。

コンシェルジュデスクの中でも、対応のレベルが高く、丁寧で迅速な対応が期待できます。

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードのデメリット

デメリット1.個人事業主は利用できない

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは

  • 法人(企業)向けの法人カード

です。

そのため、個人事業主・自営業者・フリーランスの方は利用できません。個人事業主・自営業者・フリーランス向けの法人カードである、三井住友ビジネスカード for ownersJCB CARD Bizとは位置付けが違うカードなのです。

デメリット2.支払いは最長84日後・手数料0円を選ぶとキャッシュバックが選べない

キャッシュバックも、スキップ払い(支払いは最長84日後)も、メリットがあるサービスなのですが

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードでは

  • キャッシュバック:1.0%を選ぶか?
  • スキップ払い(支払いは最長84日後)を選ぶか?

の選択制を採用しています。

どちらを選ぶにせよ「どちらかはあきらめなければならない」というデメリットがあります。

デメリット3.ショッピング保険が付帯されていない

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードには

ショッピング保険(ショッピング安心保険)が付帯されていません

高額な経費利用(PCやオフィス家具、サーバーなど)が発生する場合に、補償を期待するのであれば、同じ格安年会費でもショッピング保険が付帯されたJCB法人カード三井住友ビジネスカードEX Gold for Bizを選ぶべきです。

デメリット4.プラチナカードの割に優待特典が手薄

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、ビジネス利用に重点を置いているため、プラチナカードスペックではあるのですが

レストラン優待
ホテル優待
イベント

などの個人でも使える優待特典というのは、かなり手薄な設定になっています。

個人でも優待を使い倒したいという方は、優待が手厚いラグジュアリーカードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードなどがおすすめです。

デメリット5.アメックスのプロパーカードと比較するとステイタス性は落ちる

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、 アメックスとクレディセゾンの提携カードです。

同じプラチナカードでも

  • セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

を比較すると

ステイタス性は、アメックスのプロパーカードである「 アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 」に劣るのです。

デメリット6.海外旅行傷害保険の家族特約はない

プラチナカードの海外旅行傷害保険には「家族特約(カード会員の家族も補償の対象)」が付帯されていることが珍しくありません。

しかし、セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードには「家族特約」が付帯されていません。

家族特約がないため、海外旅行などで補償されるのも、カード会員本人の損害のみが対象になります。家族特約が必要な方は、家族特約が付帯されているアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード三井住友ビジネスカード/プラチナカードJCBプラチナ法人カードをおすすめします。

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの申込・発行手順

手順1. セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カード のウェブサイトへ行く

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードのウェブサイトはこちら

手順2.メール認証

申込フォームでメール認証を行います。

手順3.申込フォームへ必要な情報を入力します。

申込フォームへ必要な情報を入力します。

  • 法人情報
  • 代表者情報
  • カード送付先情報
  • 商品タイプについて
    • 「キャッシュバックサービス」コース
    • 「お支払い1ヶ月スキップ」コース
  • 会社営業情報
  • 決算内容
  • 国際ブランド
  • 利用希望額
  • 暗証番号
  • ETCカード
  • 追加カード
  • 実質的支配者

手順4.必要書類の提出

  • 本人確認書類
  • 決算書
  • 法人マインバー

を提出します。

手順5.審査

審査を行います。

手順6.審査結果メール

審査結果の通知メールが届きます。

手順7.カードの受取

審査に通っていれば、郵送でカードが到着します。

審査結果メールが到着した日の翌日から数えて最短3営業日後にカードが発送されます。

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードのよくある質問

セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの審査は甘いですか?厳しいですか?
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードは、クレディセゾンが発行する法人向けの法人カードです。個人利用が前提のビジネスカードと比較すると、決算書の提出なども必要であり、審査は厳しいと推察されます。
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードはどのくらいで手元に届きますか?
カード送付には最短3日かかるため、実際に申し込んでからカードを手にするまでは、1~2週間程度の時間がかかります。発行スピードが早い法人カードと言えます。
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの利用限度額はどのくらいですか?
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードの利用限度額は、最高9,999万円です。審査次第で高額な限度額設定が期待されます。追加カードは、追加カードごとに限度額の設定が可能です。
セゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードとセゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードはどちらがおすすめですか?
年会費が高額な分、個人利用でもお得なサービスがあるのがセゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードです。逆に年会費が安い分、個人利用の優待サービスはほとんどないのがセゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードです。私なら、個人利用時のサービスの手厚いセゾンプラチナ・ビジネスプロ・アメリカン・エキスプレス・カードを選びます。

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