PayPay銀行Visaデビット評判レビュー。8つのメリットと2つのデメリット。年会費・キャッシュバック・法人口座・振込手数料・保険を総合評価

PayPay銀行Visaデビットの基本情報

PayPay銀行Visaデビットは、PayPay銀行が発行している法人・個人事業主向けのデビットカードです。Visaブランドで発行されています。

PayPay銀行Visaデビットは、年会費永年無料で、審査不要で発行できることが売りの法人デビットカードです。ビジネスアプリでスマホで残高や利用履歴が確認できることや、最大4枚まで発行できるカードレスVisaデビット、最短5日でのカード発行など、利便性の高さが特徴です。

デメリットは、キャッシュバック率が0.2%と法人カードや他の法人デビットカードと比較しても、かなり低く設定されていることです。コストがかかりませんが、キャッシュバックも期待できない法人デビットカードと言えます。

PayPay銀行の法人口座は、他行宛の振込手数料が160円/件と安く、振込手数料のコスト削減効果も期待できます。また、同行宛であれば、振込手数料は50円/件です。PayPay銀行口座を利用している企業も多いので、多くの取引先が同行宛ての振込で対応できれば、大きなコスト削減になります。

年会費永年無料で、振込手数料が安い、コスト削減に秀でた法人デビットカードです。

メリット
  • Visaブランドのデビットカード
  • 年会費永年無料
  • 審査不要
  • ビジネスアプリで明細確認可能
  • 最大4枚まで発行できるカードレスVisaデビット
  • 最短5日でのカード発行
  • 利用限度額は1日500万円
  • 振込手数料が安い
デメリット
  • キャッシュバック率が0.2%と低い
  • ネット銀行なので店舗がない
法人デビットカードレビュー評価
コストの安さ
(3.5)
キャッシュバックのお得さ
(5.0)
使い勝手
(3.0)
口座利用時のコストの安さ
(4.0)
保険の手厚さ
(2.0)
総合評価
(4.0)

PayPay銀行Visaデビット年会費比較

  • 一般カード 初年度年会費:0円
  • 一般カード 2年目以降年会費:0円

PayPay銀行Visaデビットキャッシュバック率比較

  • 一般カード キャッシュバック率:0.00% ~ 1.00%
  • 一般カード ポイント還元率:0.20% ~ 0.20%
  • 一般カード ポイント・キャッシュバック情報:モール経由の買い物でいつでも1.0%のキャッシュバック

PayPay銀行Visaデビット限度額・保険比較

  • 一般カード 1日最大利用限度額:500万円
  • 一般カード 第三者不正使用保険:○500万円
  • 一般カード ショッピング保険:-
  • 一般カード 海外・国内旅行傷害保険:-

PayPay銀行 法人口座・振込手数料比較

  • 法人口座維持手数料:0円
  • 法人口座開設上限数:20口座まで。1口座当たり5個のデビットカード番号を発行可能。
  • 法人口座利用明細:WEB明細。郵送もオプションで可能
  • 法人口座振込手数料:インターネット利用時 同行宛 3万円未満  50円 同行宛 3万円以上  50円 他行宛 3万円未満 160円 他行宛 3万円以上 160円

PayPay銀行Visaデビットのメリット

1.Visaブランドのデビットカード

PayPay銀行Visaデビットは

  • Visaブランドのデビットカード

です。

デビットカードの多くは、Visaブランドか、JCBブランドですが

  • Visaブランド:海外の加盟店が多い
  • JCBブランド:海外の加盟店が少ない

という特徴があります。

PayPay銀行Visaデビットは、Visaブランドのデビットカードですので、日本国内はもちろんのこと、海外利用時にも加盟店が多く、使いやすいデビットカードと言えます。

2.年会費永年無料

PayPay銀行Visaデビットは

  • 年会費:永年無料

です。

発行手数料も不要で、口座開設手数料などもありません。

PayPay銀行Visaデビットは、コストを一切かけずに持つことができる法人デビットカードです。合わせて開設する法人口座も、保有コストは不要です。

3.審査不要

PayPay銀行Visaデビットは

  • 審査不要

です。

正確には、与信審査(返済能力の審査)が不要ですので、反社チェックなどの基本的なチェックに問題がなければ、法人デビットカードを作ることができます。

4.ビジネスアプリで明細確認可能

PayPay銀行Visaデビットは

  • ビジネスアプリ

に対応しています。

ビジネスアプリでは

  • 残高・取引明細のリアルタイム確認
  • 振込機能(登録振込、一括振込、グループ振込)

が可能です。

いつでも、どこでも、スマホから残高・取引明細のチェックができ、振込対応ができるメリットがあります。

5.最大4枚まで発行できるカードレスVisaデビット

PayPay銀行Visaデビットは

  • カードレスVisaデビット

を発行できます。

管理者側で、最大4枚まで発行することができ、使わないときはカード番号の利用を停止することができます。

社員にネット決済用のカード番号を渡したり、利用停止にしたり、番号を変えたり、カード利用を細かく管理できるメリットがあります。セキュリティ面でも優秀なデビットカードとなっています。

6.最短5日でのカード発行

PayPay銀行Visaデビットは、最短5日でカード発行できます。

発行までの期間が短い法人デビットカードです。

7.利用限度額は1日500万円

PayPay銀行Visaデビットは

  • 利用限度額:1日500万円

です。

デビットカードですので、上記の利用上限がありながらも、預金の範囲内で利用できます。

利用限度が鵜の大きい法人デビットカードです。

8.振込手数料が安い

PayPay銀行の振込手数料は

  • PayPay銀行の口座宛:55円
  • 他の金融機関宛:160円

です。

かなり安い振込手数料設定になっていて、かつPayPay銀行は日本発のネット銀行であるジャパンネット銀行が名称変更したものですから、利用者が多い分、法人口座を持っている企業も多く、同行宛ての安い振込手数料で入金できる可能性が高いのです。

振込手数料のコスト削減が見込める法人デビットカードです。

PayPay銀行Visaデビットのデメリット

1.キャッシュバック率が0.2%と低い

PayPay銀行Visaデビットは

  • キャッシュバック率:0.2%(500円のカード利用 → 1円キャッシュバック)

です。

他の法人カード法人デビットカードがキャッシュバック率:1.0%、ポイント還元率:1.0%ですから、それと比較してしまうと、かなり還元率の低い法人デビットカードとなってしまいます。お得度は低い法人デビットカードです。

2.ネット銀行なので店舗がない

PayPay銀行はネット銀行です。

そのため、都市銀行のように

  • 店舗に行って、窓口で気軽に相談できない
  • 店舗で手続きができるわけではない
  • 紙の通帳がない

などのデメリットがあります。

ネットバンキングのサービスは充実しているものの、リアルの店舗を重視する方には不便に感じる可能性があります。

PayPay銀行Visaデビットの申込・発行手順

手順1.PayPay銀行Visaデビットのウェブサイトへ行く

PayPay銀行Visaデビットのウェブサイトはこちら

手順2.口座開設申込をする

「口座開設申込はこちら」ボタンをクリックします。

手順3.口座開設申込フォームに入力する

ウェブサイトの申込フォームから必要な情報を入力します。

  • 法人名称
  • 代表者
  • 法人所在地
  • 設立年月日
  • 資本金
  • 口座名義
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 業種
  • 従業員数
  • 業務内容
  • 取引目的
  • 口座開設の目的
  • ホームページ
  • 氏名
  • 生年月日
  • 自宅住所特定取引を行う者の届け出
  • 実質的支配者(真の受益者)の情報
  • 暗証番号
  • 申込口座数

手順4.申込フォームの印刷

申し込みフォームに情報を入力したら、印刷します。

必要書類と一緒に郵送で送付します。

手順5.審査

PayPay銀行が審査をします。

審査が通過した場合は、審査結果メールが届きます。

手順6.法人デビットカードの送付

契約内容の確認書類や法人デビットカード・キャッシュカード・トークンが送付されます。

PayPay銀行Visaデビットのよくある質問

PayPay銀行Visaデビットの審査は甘いですか?厳しいですか?
与信審査(支払能力の審査)はありません。
PayPay銀行Visaデビットはどのくらいで手元に届きますか?
日数は開示されていません。数日かかります。
PayPay銀行Visaデビットの利用限度額はどのくらいですか?
利用限度額は、1日500万円です。口座残高の範囲内で利用することができます。
PayPay銀行VisaデビットとNTTファイナンス Bizカードはどちらがおすすめですか?
NTTファイナンス Bizカードは、キャッシュバック率1.0%でお得ですが、審査があります。一方で、PayPay銀行Visaデビットは与信審査なしで発行できますが、ポイント還元率はかなり落ちます。どちらにもメリットデメリットがありますが、どちらも年会費永年無料ですので両方発行して併用することすすめです。

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