大手名刺管理アプリ6つの使い方・導入方法・注意点|配信状況とストアでの名称を確認して整理

多くの人は、そもそも名刺管理アプリとは何かを知らず、名刺管理アプリの導入してしまってたり、これから導入しようとしているそうです。

しかし、何も知らずに、名刺管理アプリを導入することは危険と言えます。

そのため、今回は『大手名刺管理アプリ(Sansan・Eight・WantedlyPeople・Cardful・CamCard・WorldCard Mobile)の使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説!』という記事のタイトルで
6つのアプリについて、使い方・導入方法・注意点を順に説明します。

そして、記事を読み終わった時には、名刺管理アプリの使い方や導入方法、注意点などがわかっていただけると思います。

大手名刺管理アプリ(Sansan・Eight・WantedlyPeople・Cardful・CamCard・WorldCard Mobile)の使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説!

次に、大手名刺管理アプリ(Sansan、Eight、WantedlyPeople、Cardful、CamCard、UltimaBlue)の使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説します。

今回取り上げる6つを、提供会社と現在のストアでの扱いで並べます。

アプリ提供現在のストアでの名称配信状況(2026年9月時点で確認)
Sansan(サンサン)Sansan株式会社App Store「Sansan – ビジネスデータベースアプリ」/Google Play「Sansan — ビジネスデータベース」iOS・Androidとも配信中
Eight(エイト)Sansan株式会社「名刺アプリ「Eight」」iOS・Androidとも配信中
Wantedly Peopleウォンテッドリー株式会社「Wantedly Peopleアプリ」iOS・Androidとも配信中
Cardful(カードフル)ソースネクスト株式会社App Storeのページが見つかりませんでした。ソースネクストの製品ページも製品一覧へ転送されます
CamCard(カムカード)INTSIGApp Store「CamCard AIビジネスアシスタントアプリ」/Google Play「CamCard – AIスキャナー、文字起こし」iOS・Androidとも配信中
WorldCard MobilePenpower「WorldCard Mobile – 名刺認識管理」iOS・Androidとも配信中
アプリの名称は変わります。Sansanのアプリは「法人向け名刺管理サービス」から「ビジネスデータベースアプリ」へ、CamCardは「名刺管理」から「AIビジネスアシスタントアプリ」へ表記が変わっています。ストアで探すときは会社名でも確認してください。

①Sansan(サンサン)

Sansan(サンサン)は、Sansanが提供するサービスで、他の名刺管理アプリとは異なり、法人単位での名刺管理に徹底してフォーカスした名刺管理サービスになっています。

Sansan(サンサン)は、CMや広告を多く打っているため、他の名刺管理アプリとは一線を画した認知度があるのも特徴です。

<Sansan(サンサン)の使い方>

以下がSansan(サンサン)の使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、登録された名刺は社内メンバーに簡単に共有することができます。

また、紙の名刺の撮影も簡単にでき、アプリが名刺情報に関するレコメンドも行ってくれます。

<Sansan(サンサン)の導入方法>

Sansan(サンサン)の導入は以下のApp Store、Google Playからダウンロードすることができます。

<Sansan(サンサンの注意点>

Sansan(サンサン)の注意点として、セキュリティ面が強い反面、パスワードの入力や再ログインを何回も求められる点が挙げられます。

Sansan(サンサン)は法人向けの名刺管理アプリのため、セキュリティ面が強いですが、一方で、パスワードの入力や再ログインを何回もユーザーに求めてきます。

そのため、パスワードの入力や再ログインが煩わしいと言うのが、Sansan(サンサン)のデメリットと言えるかもしれません。

②Eight(エイト)

2つ目として、Eight(エイト)の使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説します。

Eight(エイト)は、Sansan社が提供する名刺管理アプリで、ユーザー数はすでに、200万人を超えていおり、個人向け名刺管理アプリとしてトップクラスのサービスです。

個人用として、Eight(エイト)を法人用としてSansanを使い分けていることが多いです。

<Eight(エイト)の使い方>

以下がEight(エイト)の使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、名刺を撮るだけでデータを取り込めることができます。

また、手入力の場合も、AIと手入力を組み合わせた最高水準の技術で、素早く正確にデータ化できます。

EightはSNS的な機能もあり、Eightでつながると、 相手が転職や昇進などで 名刺を変更した場合に「通知」が届きます。

<Eight(エイト)の導入方法>

Eight(エイト)の導入は以下のApp Store、Google Playからダウンロードすることができます。

<Eight(エイト)の注意点>

Eight(エイト)の注意点として、使用頻度を高めようとすると、課金を避けることができない点が挙げられます。

Eight(エイト)はCMなどで、無料をうたっていますが、、電話帳アプリとの連携や、名刺データの一括ダウンロード機能など、一部の機能は有料になります。

また、無料の機能だけでは、なかなか名刺管理アプリとして、ワークしないため、Eight(エイト)は有料の名刺管理アプリと考えておいた方が良いでしょう。

Eightの有料プランの料金は、ログインせずに見られるページでは確認できませんでした。金額はアプリ内かログイン後の画面で確認してください。

③Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)

3つ目に、Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の使い方・導入方法・注意点などについてそれぞれ解説します。

Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)はWantedly社が提供するサービスで、ユーザー数が150万人を誇る名刺管理アプリで、特徴として、人工知能が複数の名刺をリアルタイムで解析、即時データ化できる点やUI/UXの高さが特徴といえます。

<Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の使い方>

以下が、Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、カメラで撮影するだけで、名刺をスキャンし、即データ化できます。

簡単に名刺管理が出来き、且つ、Eight(エイト)と同じく、名刺交換相手の会社情報や関連ニュースも自動で収集できます。

使い方としては、ビジネスパーソンの人脈構築に向いており、

  • 外部の人と頻繁に連絡をとる営業の方
  • 外出が多く、場所に関係なくクライアントと連絡をとる方
  • 外出先で訪問先の部署をいつも答えられなくて困っている方
  • 商談の話題にお困りの方
  • 名刺交換相手とビジネスを発展させたい方

といった方におすすめです。

<Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の導入方法>

Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の導入は以下のApp Store、Google Playからダウンロードすることができます。

<Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の注意点>

Wantedly People(ウォンテッドリー ピープル)の注意点として、カテゴリー分けをすることができない点が挙げられます。

Eight(エイト)などの場合、名刺情報をカテゴリー分けをすることができますが、Wantedly People(ウォンテッドリー ピープルは、残念ながら、カテゴリー分けには対応していません。

④Cardful(カードフル)

4つ目に、Cardful(カードフル)の使い方・導入方法・注意点などについてそれぞれ解説します。

Cardful(カードフル)は、Evernoteとの双方向に情報編集が可能な、iPhone向け名刺管理アプリになります。

iPhoneの容量や速度の低下を気にせず活用できる点は非常に魅力的ですが、一方で、Androidには対応していない点には、注意が必要です。

<Cardful(カードフル)の使い方>

以下が、Cardful(カードフル)の使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、名刺の登録は、カメラで撮影するだけOKです。

Cardful(カードフル)は、OCR機能で文字を認識し、自動で項目毎にデータを登録します。

もちろん、画像補整や切り抜きも自動で行ってくれ、傾いていたり、薄暗く撮れてしまった名刺画像も見やすく補正しまてくれます。

Cardful(カードフル)の使い方として、Evernote上に保存された名刺画像はノートブックを指定して取り込め、その際は、連続でOCRをかけて編集可能な住所録データを自動で生成してくれます。

また、Cardful(カードフル)はデータの保存場所にEvernoteを利用しているので数千枚規模の名刺画像を登録することができ、iPhoneの容量や速度の低下を気にせず活用できます。

<Cardful(カードフル)の現在の状況>

2026年9月に確認したところ、Cardful(カードフル)のApp Storeのページは見つかりませんでした。提供元であるソースネクストの製品ページも、製品一覧へ転送されます。以下の説明は、配信されていた当時の内容として残しています。新しく導入する候補としては選べません。

もともとiPhone専用でAndroidには対応しておらず、データの保存先にEvernoteを使う設計でした。Evernote側の仕様やアカウントの状態に左右される点も、導入前に確かめておくべきところでした。

⑤CamCard(カムカード)

5つ目に、CamCard(カムカード)の使い方・導入方法・注意点などについてそれぞれ解説します。

CamCardの特徴は、最新の技術によって、英語や日本語、フランス語、ドイツ語など16カ国の言語に対応しており、他の名刺管理アプリよりグローバルなサービスである点です。

そのため、CamCardは海外の取引先やお客様が多い場合は非常に便利と言えます。

<CamCard(カムカード)の使い方>

以下が、CamCard(カムカード)の使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、最先端のOCR光学文字識別技術で、名刺の取り込みは簡単に行うことができます。

また、外国の名刺の取り込みも簡単にでき、16カ国の言語に対応しています(対応言語:英語・日本語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・ハンガリー語・イタリア語・スウェーデン語・デンマーク語・オランダ語・フィンランド語・ノルウェイ語・ロシア語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語)。

そして、使い方として、複数の端末で1つのIDの使用が可能です。

<CamCard(カムカード)の導入方法>

CamCard(カムカード)の導入は以下のApp Store、Google Playからダウンロードすることができます。

<CamCard(カムカード)の注意点>

CamCard(カムカード)の注意点として、最新バージョンが早すぎる点が挙げられます。

CamCard(カムカード)は最新バージョンの更新が早いと言われており、最新バージョンにしないと通知が来るため、それを面倒だと思うユーザーもおられるようです。

⑥WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)

6つ目はWorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)です。

WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)は非常にグローバルな名刺管理アプリになります。

実際、世界中(194ヶ国)のアプリのビジネスカテゴリランキングでTOP10に入った実績を持っています。

<WorldCard Mobile(ワールドカードモバイルの使い方>

以下が、WorldCard Mobile(ワールドカードモバイルの使い方を表すスクリーンショットになります。

上記のスクリーンショットのように、WorldCard Mobileはスマートフォンが名刺を撮影するのみで、自動的に名刺の名前、会社名、部署、職位、住所、電話番号、メールなど情報を認識して、連絡先に連携することができます。

WorldCard Mobileは名刺データを1-clickで電話をかけること、メール発送、ルート検索、またFacebook、Twitter、LinkedInに連携することができます。

またm連絡先データはクラウド(iCloud/Dropbox)へエクスポートやバックアップもすることができるため、安心して使用することができます。

<WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)の導入方法>

WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)の導入は以下のApp Store、Google Playからダウンロードすることができます。

<WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)の注意点>

WorldCard Mobile(ワールドカードモバイル)の注意点として、SNS情報の管理が面倒な点が挙げられます。

Facebook、Twitter、LinkedInに連携できるのは、良い点ですが、それらの情報の管理も必要になります。

6つのアプリは、記事の最初に載せた表のとおり、提供会社もストアでの名称も配信状況も違います。導入前に、その時点のストアのページで必ず確認してください。

特徴と注意点を1枚で見る

アプリ特徴記事で挙げた注意点
Sansan法人単位での名刺管理に絞った設計。登録した名刺を社内で共有できるセキュリティを優先しているぶん、パスワードの入力や再ログインを求められる場面が多い
Eight撮るだけでデータ化。つながった相手が転職・昇進で名刺を変えると通知が届く電話帳アプリとの連携や名刺データの一括ダウンロードなど、一部の機能は有料
Wantedly People複数の名刺をまとめてスキャンして即時データ化。会社情報や関連ニュースも自動で集まる名刺情報のカテゴリー分けには対応していない
CardfulEvernoteを保存先に使うiPhone向けアプリだったApp Storeのページが見つからず、提供元の製品ページも製品一覧へ転送される
CamCard日本語・英語を含む16言語に対応。複数の端末で1つのIDを使えるバージョンの更新が多く、更新の通知が続く
WorldCard Mobile撮影するだけで氏名・会社名・部署・役職・住所・電話番号・メールを認識。iCloudやDropboxへ書き出せるFacebook・X・LinkedInと連携できるぶん、その情報の管理も必要になる

導入前に確認すること

確認することどこで見るか
いま配信されているかApp StoreとGoogle Playの該当ページ。この記事のように、数年でページごと無くなるアプリがある
利用料金アプリ内の課金画面か、提供会社の料金ページ。無料をうたっていても、必要な機能が有料のことがある
対応OSストアのページ。iPhoneのみのアプリもある
データの保存先提供会社の説明。外部サービス(クラウドなど)に依存する設計かどうか
アプリの評価と更新日ストアのページ。更新が長く止まっているものは、配信終了の可能性を見ておく

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『大手名刺管理アプリ(Sansan・Eight・WantedlyPeople・Cardful・CamCard・WorldCard Mobile)の使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説!』と言う記事のタイトルで、
6つの名刺管理アプリについて、使い方・導入方法・注意点をそれぞれ解説しました。

上記で解説したように、これらの使い方や導入方法、注意点はそれぞれのアプリで大きく異なります。

また、iTunes版とAndroid版でも異なるケースがあります。

そのため、名刺管理アプリの導入を検討している場合、必ず、App StoreやGoogle Playで

  • インターフェース
  • 利用料金
  • 導入企業の事例
  • アプリの評価

などを確認してから導入することをおすすめします。

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アプリの名称・料金・対応OSは変わります。導入する前に、必ずApp StoreとGoogle Playの現在のページを確認してください。この記事の配信状況は2026年9月に確認した時点のものです。

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