WinActorの価格とライセンス|ノードロックのフル機能版は年1,098,680円、フローティングはオープン価格【2026年】

WinActorの価格とライセンスのイメージ。3つの種類と3つの種別、組み合わせで決まるという副題と、濃淡の違う3本の鍵の図形、4台の端末が並んでいる

WinActorの価格は、年間ライセンス利用料としてメーカー希望小売価格が公開されています。Ver.7のノードロックライセンスは、フル機能版が1,098,680円(税込)、実行版が300,080円(税込)。AI連携ライセンスはフル機能版が2,197,800円(税込)、実行版が600,600円(税込)です。フローティングライセンスは3つの種別すべてがオープン価格と書かれており、金額は出ていません。

金額より先に決める必要があるのは、ライセンスの「種類」と「種別」の組み合わせです。種類はノードロック・フローティング・AI連携の3つ、種別はフル機能版・実行版・管理実行版の3つ。どれを何本買うかで総額が変わり、フローティングを選ぶと管理製品の費用も別に乗ります。2026年11月3日にNTTアドバンステクノロジの公式サイトで確認した内容をまとめます。

WinActorの基本仕様

提供会社
NTTアドバンステクノロジ株式会社。2010年にNTTの研究所で生まれ、2014年1月に販売開始
価格の形
年間ライセンス利用料。メーカー希望小売価格として公開
ノードロック(NL)
フル機能版 1,098,680円(税込)/実行版 300,080円(税込)
フローティング(FL)
フル機能版・実行版・管理実行版ともオープン価格
AI連携(AL)
フル機能版 2,197,800円(税込)/実行版 600,600円(税込)
種別
フル機能版(開発・編集・実行)/実行版(実行のみ)/管理実行版(管理ツールの指示でのみ実行、FLのみ提供)
管理製品
WinActor Floating License ADMIN(FLA)/WinActor Manager on Cloud(WMC)/WinDirector powered by NTT-AT
購入窓口
見積もり・デモは販売代理店へ直接問い合わせ。公式サイトから金額は確定しない
受付状況
2026年11月3日時点で販売中。ライフサイクルポリシーが公開されている

価格は年間ライセンス利用料として公開されている

公式サイトのライセンス紹介ページに、WinActor Ver.7の価格が掲載されています。表記は「メーカー希望小売価格」で、金額はすべて税込です。今回調べた範囲では、税込で価格を出している製品はWinActorだけでした。他社は税別・税抜の表記が多いため、並べるときは単位をそろえる必要があります。

WinActor Ver.7 の年間ライセンス利用料(2026年11月3日に公式ページで確認。いずれも税込)
ライセンスの種類フル機能版実行版管理実行版
ノードロックライセンス(NL)1,098,680円300,080円提供なし
フローティングライセンス(FL)オープン価格オープン価格オープン価格
AI連携ライセンス(AL)2,197,800円600,600円記載なし

金額の幅は、実行版の300,080円からAI連携のフル機能版2,197,800円まで、およそ7.3倍です。同じ「WinActorを1本」でも、何ができるライセンスなのかで7倍違うため、相見積もりを取るときは種類と種別を指定しないと比較になりません。

提供はNTTアドバンステクノロジ、販売は代理店

WinActorは2010年にNTTの研究所で生まれ、NTTグループ内での社内利用と機能改善を経て、2014年1月にNTTアドバンステクノロジ株式会社が販売を開始したと公式サイトに書かれています。純国産RPAという位置づけです。

販売の形は、NTT研究所、販売代理店、NTTアドバンステクノロジの三者で開発・販売を行う体制だと説明されています。全国の販売代理店が導入を支援し、代理店の認定制度も整備されているとのことです。見積もりや製品デモの問い合わせ先は、公式サイトではなく販売代理店になります。

つまり、公開されている希望小売価格と、実際に支払う金額は別です。フローティングライセンスにいたっては3種別ともオープン価格なので、代理店に当たらないと金額が分かりません。RPAツール比較7製品で見たとおり、公式サイトだけで総額が確定する製品とは、見積もりの進め方が変わります。

ライセンスの「種類」は3つ

WinActorのライセンス紹介ページの公式キャプチャ画面。ノードロックライセンス、フローティングライセンス、AI連携ライセンスの3種類が図で並び、それぞれ1ライセンスで1インストール、ライセンス管理製品が必須、ライセンス管理製品は不要といった条件と、AI連携ライセンスのサービス提供条件や制約事項が箇条書きで示されている
出典:NTTアドバンステクノロジ「WinActor ライセンス紹介」(2026年11月3日に表示を確認)

ノードロックライセンス(NL)

1台から導入できる

1ライセンスで1インストール。ライセンス管理は各端末で行い、インストールする端末数ぶんのライセンスが必要です。特定の端末でのみ使えます。

フローティングライセンス(FL)

端末を限定しない

ライセンス管理製品(FLA・WMC・WDなど)が必須です。同時に利用する端末数ぶんのライセンスが必要で、利用予定の全端末にWinActor(FL)のインストールが要ります。

AI連携ライセンス(AL)

管理製品が不要

端末を限定せず使えて、ライセンス管理製品は不要です。同時に利用する端末数ぶんのライセンスが必要で、全端末にWinActor(AL)のインストールが要ります。

ライセンス3種類の条件(公式のライセンス紹介ページの記載にもとづく、2026年11月3日確認)

読み分けのポイントは、必要なライセンス本数の数え方です。ノードロックは「インストールする端末数ぶん」、フローティングとAI連携は「同時に利用する端末数ぶん」と書かれています。10台に入れても、同時に動かすのが2台なら、FLやALは2ライセンスで足りる計算です。ただし利用予定の全端末にインストールは必要なので、インストール作業の手間は減りません。

ライセンスの「種別」も3つ

種類とは別に、できることで分かれる種別が3つあります。フル機能版はシナリオの開発、編集、実行ができます。実行版はシナリオの実行だけができる安価なライセンスで、利用者によるシナリオの作成・編集はできません。公式ページでは、各部署に同じシナリオを配布して社内展開する例が挙げられています。

管理実行版は少し性質が違います。管理ツールの指示でのみシナリオを実行でき、フローティングライセンスでのみ提供されます。シナリオ実行中のみライセンスを消費すると書かれており、スケジュール実行で効率よく使う用途が想定されています。実行していない間はライセンスが空くという設計です。

種類と種別は組み合わせて使えます。たとえば、作る人にはノードロックのフル機能版、動かすだけの部署にはフローティングの実行版、夜間のスケジュール実行には管理実行版、という持ち方です。組み合わせの設計で総額が大きく変わるので、相談の段階で「作る人の数」「動かす端末の数」「同時に動く本数」を分けて伝えてください。

ノードロックとフローティングは同じPCで併用しない

公式ページには、併用についての注意が明記されています。ノードロックライセンス用のWinActorと、フローティングライセンス・AI連携ライセンス用のWinActorを同一PC上で併用することは非推奨とされており、動作上の制約や予期せぬ不具合が発生する可能性があると書かれています。異なるPCでの運用が難しい場合は販売店へ相談するよう案内されています。

途中でライセンスの種類を変える計画があるなら、ここは先に確認しておく項目です。ノードロックで始めてフローティングへ移すとき、移行期間に同じ端末で両方を動かす運用はとれません。端末を分けるか、切り替え日を決めて一斉に移すかのどちらかになります。

フローティングには管理製品が必須

WinActor Floating License ADMINの製品紹介ページの公式キャプチャ画面。FLAはWinActorフローティングライセンス専用の管理アプリケーションであること、契約したライセンス数まで任意のPC上でWinActorを同時利用できること、WinActor FLとセットで同一契約期間に注文することが箇条書きで書かれている
出典:NTTアドバンステクノロジ「WinActor Floating Licence ADMIN(FLA)」(2026年11月3日に表示を確認)

フローティングライセンスを使うには管理製品が要ります。公式ページには3つ並んでいます。

WinActorの管理製品3つ(2026年11月3日に各製品ページで確認)
製品提供の形主な役割
WinActor Floating License ADMIN(FLA)自社サーバーへ導入FL専用の管理アプリケーション。ライセンス情報管理、ライセンスグループ管理、ライセンス利用状況管理
WinActor Manager on Cloud(WMC)SaaS。サーバー構築が不要複数のWinActorをクラウドで集中管理。シナリオの配布・実行・結果確認を一元化。2026年7月14日にVer.4.1へ更新
WinDirector powered by NTT-ATオンプレミスやプライベートクラウドWinActorを管理・統制する運用ツール。ユーザー認証、シナリオ管理、ジョブ管理・実行、外部ツール連携

FLAには、WinActor FLとセットで申し込み、同一契約期間で注文するという条件が付いています。つまりFLを選んだ時点で、ライセンス料に加えて管理製品の費用と、それを載せるサーバーの用意が必要になります。ノードロックより1ライセンスあたりの効率はよくなる一方、初期の構成は重くなります。

FLAの動作環境と制約

FLA Ver.2の対応OSは、Windows Server 2016、2019、2022、2025です。対応ブラウザは Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox。推奨CPUはx64命令セット対応の64ビット3.0GHz以上、ハードディスクの空き容量は3.0GB以上、メモリは2.0GB以上と書かれています。

制約事項として4つ挙げられています。事前に評価版を試して問題がないことを確認したうえで導入すること、WinActorをインストールした端末から管理サーバー(FLA)へHTTPS通信でアクセスできる必要があること、管理サーバー1台あたりに登録できるWinActor FLの上限は1,000ライセンスであること、FLAのインストール先ハードウェアや仮想環境が変わる場合はライセンス移管手続きが必要になることです。評価版の相談は販売パートナー経由になります。

AI連携ライセンスの提供条件

AI連携ライセンスは、生成AIベンダーとの契約やライセンス管理サーバーをNTT-ATが準備するため、生成AI連携機能をすぐに利用できると説明されています。その代わり、利用条件がいくつか明示されています。

  1. インターネット接続が必要AL利用端末から、NTT-ATの管理サーバーへのインターネット接続(HTTPS通信)が必要です。閉域で完結させたい場合は選べません。
  2. 社内手続きは利用者側で利用にあたって必要な社内手続きは、利用する会社ごとに実施するよう案内されています。
  3. 毎月第3月曜日はメンテナンス定期メンテナンスとして毎月第3月曜日の午前0時から5時までの間、サービス停止を含む作業が行われます。実施する場合は予定日の5営業日前までに公式サイトへ掲載されます。
  4. 目標稼働率は99%以上計画されたメンテナンスによる停止時間を除いて99%以上とされています。
  5. 利用するモデル「チャット応答取得(AI連携ライセンス)」サブシナリオで使うAzure OpenAIのモデルは GPT-4o(バージョン2024-11-20)です。今後変更する可能性があると注記されています。
AI連携ライセンスのサービス提供条件と制約事項(公式ページの記載にもとづく、2026年11月3日確認)

データの扱いについては、他のユーザーに自社のデータが使われることはないと明記されています。夜間バッチを毎月第3月曜の未明に組んでいる会社は、メンテナンス時間と重なる点を運用設計に入れておく必要があります。

利用体制別に推奨ライセンスが示されている

公式ページが挙げている利用体制と推奨ライセンス(2026年11月3日確認)
体制進め方推奨されているライセンス
現場主導・現場開発型現場で導入し、現場で開発するノードロック(小さく始めて大きく育てる)
全社推進・現場開発型全社で研修を行い、現場で開発するフローティングまたはAI連携
全社推進・専任開発型自動化業務をヒアリングし、専任者が開発するフローティングまたはAI連携

この整理は、ライセンスの選び方を金額ではなく体制から決めるという考え方です。開発する人が1〜2人で固定ならノードロックで足り、開発者を広げたい場合や専任者が効率よく実行したい場合はフローティング側が勧められています。導入時期についても、業務の自動化を検討し、有償トライアルで効果を体験し、本格導入してライセンスを追加し、体制・ガバナンス強化の必要が出た段階でWinDirectorを検討する、という段取りが示されています。

管理製品を入れる段階は、導入の後に置かれている

WinDirectorの紹介ページには、導入時期を段階で示した図が置かれています。最初は業務の自動化・効率化を検討する段階、次にWinActorの有償トライアルで導入効果を体験する段階、そして社内へ本格導入してライセンスを追加する段階。その先で体制やガバナンス強化の必要が出てきたときに、WinDirectorの導入を提案する、という順番です。

ここで目を引くのはトライアルが「有償」と書かれている点です。今回調べた7製品のうち、無料トライアルを用意している製品が複数あるなかで、WinActorは効果を体験する段階から費用が発生する建て付けになっています。金額は公開されていないため、期間と費用は代理店に確認することになります。

WinActor Manager on Cloud(WMC)については、特長が4つ挙げられています。1つ目は、増えるシナリオやライセンスを一元管理し、部署単位のアクセス制御や履歴管理で無秩序な開発・改編を防ぐこと。2つ目は、ライセンス形態の見直しによって国内外の拠点でライセンスを共用できるようにし、拠点側の導入・運用のハードルを下げること。3つ目は、現場に開発権限を広く渡しつつシナリオを統制して野良ロボットを防ぎ、稼働状況の可視化で遊休ライセンスを削減すること。4つ目はAIエージェントとの連携です。

WinDirectorの側は、ユーザー認証、シナリオ管理、ジョブ管理・実行といった機能で、サーバー/クライアント環境のWinActorを集中管理する図が示されています。BPMなどの外部ツール連携やOCR連携も図に含まれています。提供はオンプレミスやプライベートクラウドで、クラウドのWMCとは提供形態で分かれる構成です。

学習用のコンテンツが公式に揃っている

公式サイトには、利用者向けの情報がまとまって置かれています。ナレッジ、サンプルシナリオ、プチライブラリ、スイートライブラリ、サブシナリオ、シナリオ作成ノウハウ、初心者向けコンテンツ、メーカー直伝の初級者セミナー、マニュアル、製品資料一覧、TIPS資料といった区分です。開発者(SIer)向けの特設コンテンツとテクノロジーパートナー一覧も別に用意されています。

認定研修とCWAという資格の枠組みもあります。製品を使う人を育てる仕組みが外部に公開されているため、社内で開発者を増やす計画を立てやすい構造です。自社で作れる人を増やすほど安くなるライセンス設計と、研修の仕組みが対になっていると読めます。

裏を返すと、使いこなすまでの学習量が前提にされているということでもあります。月額数万円で始められる製品が「現場の担当者がそのまま覚えられる」ことを前面に出しているのに対し、WinActorは研修や認定を含めた体制づくりを織り込んだ製品です。導入のコストは、ライセンス料だけでなく学習にかける時間も含めて見積もる必要があります。

ライフサイクルポリシーが公開されている

公式サイトには、WinActor本体、FLA、WinDirectorのそれぞれについてライフサイクルポリシーが用意されています。バージョンの定義と、各バージョンの販売・更新・保守の期間を記載した文書で、ダウンロードして確認する形です。WinDirectorのポリシーには、各バージョンのサポート期間と、動作保証されるWinActorのバージョンも記載されていると説明されています。

年単位で契約する製品では、使っているバージョンがいつまで保守されるのかが更新判断に関わります。この情報が文書として公開されている点は、保守期限が公開されていない製品と比べたときの差です。

FLAやWinDirectorを入れている場合は、WinActor本体のバージョンだけを上げればよいとは限りません。WinDirectorのライフサイクルポリシーには、各バージョンのサポート期間に加えて、動作保証されるWinActorのバージョンも記載されていると説明されています。本体と管理製品のサポート期間がずれると、どちらかを先に更新できない状態が起きるため、更新計画は2つ並べて立てる必要があります。

バージョンの保守期限は、年間ライセンスの更新時期とも噛み合います。年度の切り替えでライセンスを更新するなら、その時点で保守が続いているバージョンかどうかを確認しておくと、途中でまとめて作業する事態を避けられます。ライフサイクルポリシーは3つとも公式サイトからダウンロードできる形で置かれています。

他のRPAツールと比べた強み・弱み

  • 強み:ライセンス設計の自由度が高い種類3つと種別3つを組み合わせられます。作る人と動かす端末を分けて設計できるため、規模が大きいほど最適化の余地があります。
  • 強み:管理実行版は実行中だけ消費するスケジュール実行を前提にすると、遊んでいる時間のライセンスを他に回せます。
  • 強み:生成AI連携の提供条件が公開されている使用するモデル名とバージョン、目標稼働率、メンテナンス時間まで明示されています。
  • 強み:ライフサイクルポリシーがある販売・更新・保守の期間が文書で公開されています。
  • 弱み:入口の金額が高い実行版でも年300,080円(税込)、フル機能版は年1,098,680円(税込)です。月額数万円から始められる製品とは入口が違います。
  • 弱み:フローティングの金額が分からない3種別ともオープン価格で、管理製品の費用も公開されていません。総額は代理店の見積もりを待つことになります。
他製品と比べたときの強みと弱み(各社公式ページの記載にもとづく、2026年11月3日確認)
1年使ったときの公開価格の比較。最小構成で算出(2026年11月3日確認)
製品・ライセンス年額税の表記シナリオ作成の可否
WinActor NL 実行版300,080円税込作成・編集はできない
WinActor NL フル機能版1,098,680円税込開発・編集・実行
WinActor AL フル機能版2,197,800円税込開発・編集・実行+生成AI連携
BizRobo! mini900,000円+初期費用税別開発1台・実行1台
アシロボ600,000円+初期20万円税別フル機能版のみ。PC2台
マクロマン スタンダード600,000円+初期10万円税抜上位機能込み

WinActorだけが税込表記です。他製品と並べる場合は、税抜に直すか、他製品を税込に直してから比べてください。

向いている会社・向いていない会社

向いているのは、作る人と動かす端末を分けて設計したい会社です。フル機能版と実行版を使い分ければ、全社へ同じシナリオを配る構成を比較的安く組めます。実行版の年300,080円(税込)は、フル機能版の3分の1以下です。拠点が複数あってライセンスを融通したい場合も、フローティングが選択肢になります。

生成AIとの連携を前提にする会社にも選択肢があります。AI連携ライセンスは、生成AIベンダーとの契約やライセンス管理サーバーをNTT-ATが用意するため、自社でAPI契約を結ばずに始められます。使うモデルのバージョンまで公開されているので、社内の審査にかけやすい形です。

向いていないのは、まず小さく試して金額を抑えたい会社です。もっとも安い実行版でもシナリオを作れないため、実質の入口はフル機能版の年1,098,680円(税込)になります。閉域で完結させたい会社も、AI連携ライセンスについてはインターネット接続が必要なので対象外です。公式サイトだけで総額を固めたい会社も、オープン価格の部分があるため当てはまりません。

よくある質問

WinActorの価格はいくらですか。

公式サイトに掲載されているメーカー希望小売価格は、ノードロックライセンスのフル機能版が年1,098,680円(税込)、実行版が年300,080円(税込)です。AI連携ライセンスはフル機能版が年2,197,800円(税込)、実行版が年600,600円(税込)。フローティングライセンスは3種別ともオープン価格です。

フローティングライセンスだけで使えますか。

使えません。公式ページには、フローティングライセンスにはライセンス管理製品(FLA・WMC・WDなど)が必須と書かれています。FLAの場合はWinActor FLとセットで、同一契約期間で注文する必要があります。

ノードロックからフローティングへ移せますか。

ライセンスの種類を変えること自体についての記載は見当たりませんでしたが、ノードロック用とフローティング用のWinActorを同じPCで併用することは非推奨とされています。異なるPCでの運用が難しい場合は販売店へ相談するよう案内されています。

生成AI連携ではどのモデルが使われますか。

AI連携ライセンスでのみ使える「チャット応答取得(AI連携ライセンス)」サブシナリオで利用するAzure OpenAIのモデルは、GPT-4o(バージョン2024-11-20)と公開されています。今後変更する可能性があると注記されています。

どこで買えますか。

見積もりや製品デモは販売代理店へ直接問い合わせる形です。公式サイトには販売パートナーの一覧と問い合わせ窓口が用意されています。

出典

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