desknet’s NEO クラウド版の料金と条件|600円・760円・800円・1,000円の4プランと、混在できない制約【2026年】

desknet's NEO クラウド版の料金を解説するアイキャッチ。600円、760円、800円、1,000円の4プランを並べた図

desknet’s NEO(デスクネッツ ネオ)は、株式会社ネオジャパンが開発・提供するグループウェアです。クラウド版の料金は1ユーザーあたり月額600円から1,000円で、プランが4つに分かれています。この記事で比較している5製品のなかで、プランの選択肢が最も細かい製品です。

選択肢が多いということは、選び方を間違えると余計に払うということでもあります。この記事では、公式の価格ページ、機能ページ、動作環境ページを2026年9月16日に確認し、4プランの中身、混在できない制約、オプションの単価、そしてほぼ同じ中身が別ブランドで3分の1の価格で売られている事実までを整理しました。

ライト月600円
グループウェアのみ
チャットプラス月760円
+ビジネスチャット
スタンダード月800円
+ノーコードツール
プレミアム月1,000円
ノーコード+チャット
desknet’s NEO クラウド版の4プランと月額(1ユーザー・税抜)。公式価格ページの記載を並べたもの

提供会社と受付状況

項目内容
商号株式会社ネオジャパン
設立1992年(平成4年)2月29日
本社神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2-1 横浜ランドマークタワー10階
上場東京証券取引所 プライム市場(コード3921)
資本金2億9,902万円(2026年1月31日現在)
従業員連結322名(2026年1月31日現在)
事業内容グループウェアを中心とするソフトウェアの開発、クラウドサービスの運営、ライセンス販売など
受付状況クラウド版・パッケージ版ともに新規受付中

国内のグループウェア専業ベンダーとしては歴史が長く、決算期は1月末です。パッケージ版も継続して提供されており、サイボウズのGaroonのようにパッケージ版の販売終了時期が公表されている状況とは異なります。自社サーバーでの運用を続けたい組織にとっては、この点が選定の材料になります。

4つのプランで何が変わるか

プランの差は、グループウェア本体ではありません。どのプランでもグループウェアの機能は共通で、そこに何を足すかで金額が変わります。

ライト
600円
グループウェアのみ。ディスク容量5GB×ユーザー数+ドライブ容量1GB×ユーザー数、Microsoft 365連携、スマホアプリ/タブレット対応、PCクライアント通知ツールを含む
チャットプラス
760円
グループウェア+ビジネスチャット(ChatLuck)。ノーコードツールは付かない。コミュニケーションに特化したプランと公式が説明している
スタンダード
800円
グループウェア+ノーコードツール(AppSuite)。ビジネスチャットは付かない
プレミアム
1,000円
グループウェア+ノーコードツール+ビジネスチャット。ChatLuck用に1ユーザーあたり1GBのディスク容量が標準容量とは別に提供される
4プランの内訳。いずれも1ユーザーあたりの月額(税抜)で、公式価格ページの記載にもとづく

差額の構造を見ると、ノーコードツールが200円、ビジネスチャットが160円という計算になります。ライト600円にチャットを足すと760円、ライトにノーコードを足すと800円、両方足すと1,000円です。単純な足し算では960円になるはずが1,000円なので、両方を選ぶ場合は40円分だけ割高になります。そのかわりプレミアムにはChatLuck用のディスク容量1GB×ユーザー数が付きます。

プラン名から中身を推測すると外します。「チャットプラス」は上位プランのように見えますが、スタンダードより安く、ノーコードツールが入っていません。ライトの派生と考えるほうが実態に合います。

異なるプランを混在させることはできない

公式価格ページの注記に「5ユーザーから1ユーザー単位で契約いただけます。異なるプランの組み合わせは行えません」と明記されています。これは見落とすと設計をやり直すことになる制約です。

たとえば営業部20人だけAppSuiteで案件管理を作りたい、という要件があるとします。この場合、営業部だけスタンダード、他部署はライト、という契約はできません。全社100人をスタンダードにするか、全社100人をライトにして営業部の要件をあきらめるかの二択です。100人で比べると、全社ライトが月60,000円、全社スタンダードが月80,000円で、差は月20,000円、年240,000円になります。

一部の部署だけ高い機能を使いたいという要件が強いなら、部署単位で契約を分けられるkintoneのような製品のほうが構造的に合います。kintoneは「一部の部署、一部の業務から小さく運用開始できます」とサイボウズが説明しており、Garoonと人数をそろえる必要もありません。

ディスク容量は2本立てになっている

容量の数え方が他製品と違います。desknet’s NEOは標準ディスク容量とドライブ容量が別枠です。

容量の種類標準の割り当て増設備考
標準ディスク容量5GB×ユーザー数20GBごとに月2,000円desknet’s NEOとAppSuiteで共有
desknet’sドライブ容量1GB×ユーザー数20GBごとに月2,000円標準ディスク容量とは別枠
ChatLuck用容量1GB×ユーザー数公式価格ページに記載を確認できずプレミアム・チャットプラスのみ。標準ディスク容量とは別に提供される

50人でプレミアムを契約した場合、標準250GB、ドライブ50GB、ChatLuck用50GBで合計350GBになります。Garoonやkintoneの250GB(5GB×50人)と比べると100GB多い計算です。この記事で扱う5製品のなかでは、1人あたりの標準容量が最も大きい構成になります。

増設時の注意点も公開されています。価格ページの注記に「ディスクの増設には一時的なサービス停止が発生します」とあります。業務時間中に増設する運用は取れないため、容量が逼迫してからの対応ではなく、余裕をもった計画が必要です。

標準で使える機能の範囲

desknet's NEO公式サイトの基本機能一覧ページの画面。主要機能としてポータル、インフォメーション、ワークフロー、回覧・レポート、アンケート、スケジュール、設備予約、ウェブメール、伝言・所在、AppSuite、安否確認などが並んでいる
出典:desknet’s NEO 基本機能一覧(2026年9月16日確認)

公式の機能ページでは、主要機能が用途ごとに分類されています。情報集約・掲示板がポータルとインフォメーション、申請・報告・意見交換がワークフロー・回覧/レポート・アンケート、予定管理・会議準備がスケジュールと設備予約、業務連絡がウェブメールと伝言/所在、業務アプリ作成がAppSuite、災害対策が安否確認です。連携・その他としてMicrosoft 365連携、スマートフォン対応、文書管理、ファイル転送が並びます。

この一覧で他製品と差が出るのは「アンケート」と「安否確認」です。サイボウズ Officeの機能一覧にも、Garoonのユーザー機能一覧にも、安否確認は標準機能として掲載されていません。災害時の従業員の安否集計を別のサービスで契約している場合、desknet’s NEOに寄せると1契約に集約できる可能性があります。

拡張機能として別枠で案内されているのは、ビジネスチャット(ChatLuck)、生成AIアシスタント(neoAI Chat for desknet’s)、ウェブ会議、勤怠管理効率化(タイムカード+CLOUZA)、スマートフォンカレンダー同期、クライアント認証、交通費・経費精算、メールサービス(WebARENA)です。グループウェア本体でどこまで賄い、どこから別サービスに任せるかの線引きが、公式ページの構成そのものに表れています。生成AIについては、SaaSプランが50ユーザーから180,000円、desknet’s NEO連携に必要なAPI連携オプションが80,000円と、本体の料金とは桁が違う価格帯です。人数の少ない組織が気軽に足せる位置づけではありません。

AppSuiteで作れるもの

AppSuiteはスタンダード以上に含まれるノーコードツールです。公式ページでは「自社の業務に合わせて機能を無制限に増やせるアプリ」と説明され、作成例が用途別に挙げられています。

営業・勤怠まわり

案件管理、売上集計、有給・残業管理、日報・月報が例示されています。既製の勤怠管理システムを入れるほどではないが、紙とExcelから脱したいという段階の業務が想定されています。

契約・資産管理

契約管理、採番管理、社内FAQ、ハードウェア管理が挙げられています。件数が多くないため専用システムを買いにくい領域です。

マスタ管理

得意先マスタ、科目マスタが例示されています。他のアプリから参照する基礎データを、グループウェアの中に置く使い方です。

業務別データ管理

住民相談情報、品質検査報告が挙げられており、自治体や製造業での利用も想定されていることが読み取れます。
AppSuiteで作れるアプリの例。公式の機能ページに掲載されている分類を整理

ただし、AppSuiteが「アプリを無制限に増やせる」という説明は、データ量まで無制限という意味ではありません。AppSuiteのデータは標準ディスク容量をdesknet’s NEO本体と共有するため、アプリを増やすほど容量を消費します。容量設計はアプリの数ではなく蓄積するデータ量で見る必要があります。

オプションの単価と契約の条件

公式価格ページに単価が掲載されているオプションを抜粋します。最低契約数が設定されているものが多いため、金額だけでなく条件も合わせて確認します。

オプション月額(税抜)最低契約の条件
クライアント認証1デバイス 200円5デバイスから
ディスク増設20GB 2,000円増設時に一時的なサービス停止が発生
ドライブ容量増設20GB 2,000円
ChatLuck(単体追加)1ユーザー 300円5ユーザーから/1ユーザー単位
タイムカード+CLOUZA10ユーザー 2,000円20ユーザーから/10ユーザー単位
有休管理+申請承認10ユーザー 1,500円タイムカード+CLOUZAと同じユーザー数
Sync for smartphones1ユーザー 200円5ユーザーから
WebARENA(メール)1アカウント 200円25〜1,000アカウント/1アカウント単位
交通費・経費精算1ユーザー 100円基本プランと同ユーザー数での契約
RoomMgr(会議室予約表示)20,000円iPad端末用のユーザーを基本プランの契約人数に含める必要がある
ウェブ会議1会議室 10,000円最大10会議室、1会議室につき最大5名(5か所)まで同時参加
moconavi Browser基本料金 15,000円+1ID 280円10IDから
オプションの条件で見落としやすいのが、「基本プランと同ユーザー数」という縛りです。交通費・経費精算がこれにあたり、100人契約なら経費精算を使うのが10人でも100人分の10,000円がかかります。Garoonのセキュアアクセスが「必要な人の分だけ」契約できるのとは対照的です。

ChatLuckの単体追加は1ユーザー300円です。ライト600円にChatLuckを足すと900円で、チャットプラスの760円より140円高くなります。チャットを使うことが決まっているなら、あとから足すよりチャットプラスを選ぶほうが安く収まります。

なお、オプションの組み合わせには併用できるものとできないものがあると公式に注記されており、詳細はPDFの対応表で公開されています。複数のオプションを前提に見積もるときは、この対応表を先に確認してください。

動作環境

区分対応環境
本体版(PC)Windows(Edge、Chrome、Firefox)/macOS(Safari)/Android OS(Chrome)/iPadOS(Safari)
本体版(タブレット)Android OS(Chrome)/iPadOS(Safari)
モバイルアプリ版Android OS/iPadOS
モバイルブラウザ版Android OS(Chrome)/iOS(Safari)

対応ブラウザの構成で特徴的なのは、PC向けの本体版がAndroid ChromeとiPadOS Safariも対象に含んでいる点です。タブレットから本体版の画面を開く運用が正式にサポートされているため、現場でiPadを配っている組織では、モバイル専用画面に切り替えずに同じ画面を使えます。一方、モバイルアプリ版の対応OSとしてiOSではなくiPadOSが記載されており、スマートフォン向けにはモバイルブラウザ版(iOS Safari)が案内されています。iPhoneでアプリを使いたい場合は、公式ページの表記を申し込み前に確認しておくほうが安全です。

クラウド版の制限事項は「サービス仕様・制限事項」としてPDFで公開されており、公式ページには「各種仕様・制限事項について、クラウド版では本資料に記載されている内容が優先されます」と注記されています。Webページの説明とPDFで食い違った場合はPDFが優先される、という意味です。契約前に確認すべき制限がある場合は、このPDFまで開く必要があります。

J-MOTTOとの関係を知っておく

desknet’s NEOを検討する際に必ず知っておきたいのが、同じシステムを採用した別ブランドのサービスが存在することです。J-MOTTOグループウェアがそれにあたります。

J-MOTTOの公式サイトには「国内最大級の導入実績を誇る大人気グループウェア『desknet’s NEO』のシステムを採用したクラウドサービスです」「リスモン・ビジネス・ポータルは2000年よりネオジャパン社のパートナーとしてdesknet’s NEOのクラウド版を『J-MOTTO グループウェア』の名称で提供しております」と書かれています。価格の比較もJ-MOTTO側が自ら掲載しており、「ディスク容量を300MB〜とコンパクトにして、1ユーザーあたり月額220円(税込)と低価格を実現」「(参考:desknet’s NEOクラウド 月額660円/1ユーザー・5GB)」とあります。

desknet’s NEO を選ぶ理由

操作ログ機能、PC用デスクトップアプリ、セキュリティ有償オプション(端末認証など)が使えます。バージョンも最新です。ディスク容量が5GB×ユーザー数+ドライブ1GB×ユーザー数と大きく、ファイルを本格的に扱えます。

J-MOTTO を選ぶ理由

20ユーザーまで月4,000円(税込4,400円)の定額で、単価は約3分の1になります。無料お試しが最大3か月と長く取れます。ディスク容量は300MBまでで、ファイル共有には向きません。
同じシステムを採用した2ブランドの使い分け。両社の公式ページの記載にもとづく

J-MOTTO側は非提供の機能として「操作ログ機能、PC用デスクトップアプリ、一部標準機能、セキュリティ有償オプション(端末認証他)」を明記し、バージョンについても「2026年6月現在、1世代の差があります」と公表しています。つまり価格差は、機能と容量とバージョンの差と引き換えです。どちらが優れているという関係ではなく、要件で分かれます。

他製品と比べた強み

公式情報から確認できた優位点

  • プランの選択肢が4つ。他4製品は2〜3コースで、ノーコードとチャットを個別に選べるのはこの製品だけ
  • 5ユーザーから契約できる。Garoonとkintoneは10人から
  • 標準容量が5製品で最大。5GB×ユーザー数に加えてドライブ1GB×ユーザー数が別枠
  • 安否確認が標準機能。サイボウズ OfficeとGaroonの機能一覧には掲載されていない
  • ビジネスチャットを同じ契約に含められる。チャットプラス760円またはプレミアム1,000円
  • パッケージ版の終了時期が公表されていない。自社サーバー運用を続ける選択肢が残る
desknet’s NEO クラウド版の強み。5製品の公式ページを突き合わせて整理

他製品と比べた弱み

条件によって不利になる点

  • プランの混在ができない。部署ごとに違うプランという設計が取れず、全社で上の要件に合わせるか妥協するかになる
  • オプションに人数の縛りがある。交通費・経費精算は基本プランと同ユーザー数、RoomMgrはiPad用ユーザーを契約人数に含める必要がある
  • ディスク増設に一時停止が伴う。業務時間中の増設ができない
  • 同等の中身が3分の1の価格で提供されている。操作ログと容量が不要ならJ-MOTTOのほうが費用面で有利
  • 制限事項がPDF側に寄せられている。Webページだけでは契約前の確認が完結しない
  • 多言語対応の記載を確認できなかった。Garoonのような4言語対応の案内は公式ページで見つからなかった
desknet’s NEO クラウド版の弱み。いずれも公式ページの記載と他製品の条件を比べたもの

向く会社と、向かない会社

条件判定理由
社員5〜数百人、全社で同じ機能を使う向く5ユーザーから契約でき、プラン混在の制約が問題にならない
ファイル共有もまとめたい向く標準5GB×ユーザー数+ドライブ1GB×ユーザー数で、5製品のなかで最大
チャットも1契約にまとめたい向くチャットプラスまたはプレミアムにChatLuckが含まれる
安否確認を導入したい向く標準機能として機能一覧に掲載されている
自社サーバーで運用したい向くパッケージ版の販売終了時期は公表されていない
部署ごとに違うプランにしたい向かない異なるプランの組み合わせは行えないと公式に明記
費用を最優先したい向かない同等の中身がJ-MOTTOで約3分の1の単価
海外拠点がある要検討多言語対応の記載を公式ページで確認できなかった

契約・解約の条件

項目内容
初期費用0円
契約単位5ユーザーから1ユーザー単位
最低利用期間1ヶ月間
契約開始日月中での契約は翌月1日から契約開始
契約単位期間1ヶ月および12ヶ月(neoAI Chat for desknet’sを除く)
無料お試し30日間。すべての機能を専用環境で試せる
プランの組み合わせ異なるプランの組み合わせは不可

「月中での契約は翌月1日から契約開始」という条件は、導入日を決めるときに効きます。9月20日に申し込んでも契約開始は10月1日です。期初に合わせて使い始めたい場合は、前月中の申し込みで間に合う計算になります。

解約時の手続きや、解約後にデータをどう扱うかについては、公式の価格ページからは確認できませんでした。移行を前提に検討している場合は、申し込み前に窓口へ確認してください。

よくある質問

途中でプランを変更できますか

プラン変更の可否と手続きについては、公式の価格ページに記載を確認できませんでした。契約単位期間が1ヶ月と12ヶ月から選べることは明記されているため、1ヶ月契約であれば期間の切れ目で見直しやすい構造ではあります。具体的な条件は問い合わせで確認してください。

AppSuiteで作れるアプリの数に上限はありますか

公式ページには「ノーコードツールで、自社に合わせた業務アプリを無制限に増やせます」と書かれています。アプリの数に上限を設ける記載はありません。ただしデータは標準ディスク容量をdesknet’s NEO本体と共有するため、蓄積するデータ量は容量の制約を受けます。

ウェブ会議は何人まで参加できますか

公式の注記に「ウェブ会議の利用可能な会議室数は最大10会議室、1会議室につき最大5名(5ヶ所)まで同時参加可能です」とあります。1会議室10,000円で、5名までという条件です。全社会議のような用途には向かず、少人数の打ち合わせを想定した機能です。

パッケージ版からクラウド版へ移行できますか

公式の価格ページに「パッケージ版からのデータ移行」が個別見積もりのサービスとして掲載されています。「パッケージ版をご利用中のお客さまの環境をクラウドに移行するサービスです」と説明されており、移行の受け皿は用意されています。金額は個別見積もりです。

5ユーザー未満では契約できませんか

できません。公式に「5ユーザーから1ユーザー単位で契約いただけます」と明記されています。3人や4人の組織でも、最低5ユーザー分として月3,000円(ライトの場合)がかかります。

まとめ

desknet’s NEO クラウド版は、600円・760円・800円・1,000円の4プランから、ノーコードツールとビジネスチャットの要否で選ぶ製品です。標準ディスク容量は5GB×ユーザー数に加えてドライブ1GB×ユーザー数が別枠で付き、この記事で扱う5製品のなかで最も余裕があります。安否確認が標準機能に含まれる点も、他社にはない特徴です。

制約として大きいのは、異なるプランを混在できないことです。部署ごとに要件が違う組織では、全社を上位プランに合わせるか要件を落とすかの判断になります。また、同じシステムを採用したJ-MOTTOグループウェアが約3分の1の単価で提供されているため、操作ログと大きな容量が不要なら、費用面では不利な立場に立ちます。

人数ごとの月額を横並びにした一覧はクラウド型グループウェア比較にあります。同じ5ユーザーから契約できる製品はサイボウズ Office クラウド版の料金と条件、大規模向けはGaroon クラウド版の料金と条件、同じシステムの低価格版はJ-MOTTOグループウェアの料金と条件、業務アプリを部署単位で始めたい場合はkintoneの料金と条件をご覧ください。

比較の進め方はグループウェアの選び方、導入後の設定はグループウェアの導入と初期設定、他社からの移行はグループウェアの乗り換えと解約で扱っています。

出典

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