NotePMの料金は編集者数で決まる|10段階のプランと閲覧枠の数え方を公式情報で確認【2026年】

NotePMの料金と枠の数え方を示したアイキャッチ。10段階のプランと枠の数え方という副題と、料金表のモチーフ、編集者1人に閲覧ユーザー3人が対応する比率の図

結論(2026年9月28日に公式の料金ページで確認)

NotePMの料金は、利用ユーザー数の枠をまとめて買う方式です。いちばん小さいプラン10は月5,400円(税抜)で、編集10名・閲覧30名の合計40名まで使えます。

特徴は編集する人と閲覧だけの人を分けて数える点です。プラン10なら、記事を書くのが10人までで、読むだけなら30人まで足せます。読む人が多い組織では、1人ずつ課金するサービスより総額が下がります。

初期費用・更新費用・サポート費用は0円、契約は1ヶ月から、無料トライアルは30日間で終了後に自動課金されないと公式が明記しています。すべてのプランで全機能が使えるため、プラン選びは人数だけの判断になります。

提供会社と受付状況

NotePMは、社内の手順書・議事録・ノウハウを蓄積して検索するための社内wikiです。2026年9月28日時点で、公式サイトで新規の無料トライアル申し込みを受け付けています。

項目公式サイトの記載
サービス名NotePM
料金ページnotepm.jp/price(料金表・料金シミュレーション・導入フロー・よくある質問を掲載)
課金の単位利用ユーザー数の枠。プラン10からプラン300まで10段階
税の表示税抜価格
初期費用・更新費用・サポート費用0円
契約の刻み1ヶ月から契約可能
無料トライアル30日間。終了後に自動的に課金されることはないと明記
機能の制限すべてのプランで全機能を利用できると明記
表の時点2026年9月28日時点の公式表示

プラン別の料金は10段階

公式の料金表は、プラン名・ユーザー数・月額料金の3列で構成されています。月額料金は全ユーザーでの合計金額です。

NotePMの公式料金ページの画面。プラン10からプラン300まで、ユーザー数と月額料金が一覧表になっている
出典:NotePM「料金案内」(2026年9月28日に表示を確認)。
プラン名ユーザー数内訳月額料金(税抜)
プラン1040名編集10名/閲覧30名5,400円
プラン1560名編集15名/閲覧45名8,100円
プラン25100名編集25名/閲覧75名13,500円
プラン50200名編集50名/閲覧150名27,000円
プラン75300名編集75名/閲覧225名40,500円
プラン100400名編集100名/閲覧300名54,000円
プラン150600名編集150名/閲覧450名81,000円
プラン200800名編集200名/閲覧600名108,000円
プラン2501,000名編集250名/閲覧750名135,000円
プラン3001,200名編集300名/閲覧900名162,000円

並べると規則性が見えます。編集者1人あたりの単価は、どのプランでも540円(税抜)で一定です。プラン10は5,400円÷編集10名=540円、プラン300は162,000円÷編集300名=540円になります。規模が大きくなっても単価が下がらない設計です。

閲覧枠も一定で、どのプランも編集者1人につき閲覧3名が付きます。プラン10なら編集10名・閲覧30名、プラン50なら編集50名・閲覧150名です。この比率は全プラン共通なので、自社の「書く人:読む人」が1対3を超えるかどうかが目安になります。

編集者と閲覧者の数え方が料金を決める

NotePMでプランを選ぶとき、迷いやすいのがこの点です。全員を足した人数ではなく、記事を書く人が何人いるかでプランが決まります。

図:同じ40人でもプランが変わる例

編集10人・閲覧30人

プラン10で収まる。月5,400円(税抜)

編集25人・閲覧15人

編集が10人を超えるためプラン25が必要。月13,500円(税抜)

編集40人・閲覧0人

編集40人にはプラン50が必要。月27,000円(税抜)

同じ40人でも、月5,400円と27,000円で5倍の差が出ます。導入前に「実際に記事を書くのは誰か」を数えることが、そのまま費用の差になります。

現場では「全員に書いてもらいたい」と考えて全員を編集者にしがちですが、実際に書くのは一部に偏るのが普通です。まず編集者を絞って始め、書く人が増えたらプランを上げるほうが、最初から大きな枠を取るより無駄が出ません。1ヶ月から契約できるため、途中で変えやすい設計になっています。

他サービスと比較した強み

同じ社内wikiでも料金の設計は各社で違います。公式情報で確認できる範囲で、NotePMの位置づけを整理します。

読むだけの人を安く抱えられる

閲覧枠を持つのは、今回比較した5サービスのうちNotePMとKibelaだけです。esaは閲覧だけの人も1人500円(税込)、DocBaseとStockもプランの人数上限に閲覧者を含めて数えます。

編集10人・閲覧30人の組織で比べると、NotePMは5,400円(税抜)です。同じ40人をesaで使うと40人×500円=20,000円(税込)になります。読む人が多いほど差が開きます。

全プランで全機能が使える

公式の料金表に「すべてのプランで全機能を利用いただけます」と明記されています。Kibelaは管理機能とAI機能がスタンダード以上、安心機能がエンタープライズのみという段階があり、Stockもビジネスとエンタープライズで管理・セキュリティの範囲が分かれます。

NotePMでは、機能を理由にプランを上げる判断が要りません。必要な機能が最小プランで使えるかを調べる手間がなくなります。

固定費が読みやすい

初期費用・更新費用・サポート費用が0円と明記され、契約は1ヶ月から可能です。年間の予算を立てるとき、月額×12だけで済みます。

他サービスと比較した弱み

少人数では割高になる

最小のプラン10が5,400円(税抜)のため、5人で使う場合はほかの選択肢のほうが安くなります。

5人で使う場合月額(公式表示)
NotePM プラン105,400円(税抜)
Kibela ライト2,500円(税別)
Kibela コミュニティ0円(5人・4グループまで)
esa2,500円(税込)
DocBase ベーシック(10人まで)4,950円(税込)
Stock ビジネス5(月々払い)3,900円(税抜)

5人で全員が編集する場合、NotePMは5,400円で今回の5サービスのなかで最も高くなります。小規模で始めるなら、枠売りの利点が効きません。

プランをまたぐと段差が大きい

編集者が10人から11人になると、プラン10(5,400円)からプラン15(8,100円)へ上がります。1人増えただけで2,700円、50%の増加です。プラン25からプラン50は13,500円から27,000円で、ちょうど倍になります。

1人あたりの単価が一定なので、この段差は仕様どおりです。ただし予算の見通しとしては、次のプランの金額まで含めて確認しておくほうが安全です。

税抜表示のため比較に換算が要る

公式の金額は税抜です。税込で表示しているDocBaseやesaと並べるときは、消費税を足してから比べる必要があります。プラン10の5,400円は税込5,940円相当です。

ストレージの条件が料金表からは読み取れない

公式の料金表では、添付ファイルの容量に関する記載を確認できませんでした。Kibelaは1人あたりの容量とファイル上限、DocBaseとStockはプランごとの総量を料金表に明記しています。容量が判断材料になる場合は、申し込み前に直接確認してください。

向いている組織・向いていない組織

NotePMの公式料金ページの導入フロー。STEP01無料トライアル申込、STEP02 30日間無料でお試し、STEP03有料プランご契約の3段階が並んでいる
出典:NotePM「料金案内」導入フロー(2026年9月28日に表示を確認)。
向いている

読む人が書く人の3倍以上いる

閲覧枠が編集者1人につき3名付くため、この比率を超える組織ほど割安になります。マニュアルを整備部門が書き、現場が読むという構成が典型です。

向いている

機能の取捨選択で迷いたくない

全プランで全機能が使えるため、要件定義の手間が減ります。プラン比較表で機能の有無を追う必要がありません。

向いている

導入の支援がほしい

トライアル期間中は、要望に応じて専属スタッフが導入から運用方法の提案まで支援できると公式が案内しています。

向いていない

5人前後の少人数で始めたい

最小プランが5,400円(税抜)。無料プランのあるKibelaやStock、1人単価のesaのほうが安く収まります。

向いていない

全員が記事を書く文化にしたい

編集者の数でプランが決まるため、全員編集の運用では枠売りの利点が消えます。人数分の課金と変わらなくなります。

無料トライアルと契約の条件

申し込み前に確認しておく条件を、公式の記載から抜き出します。

項目公式の記載
トライアル期間30日間
トライアル中の支援要望に応じて専属スタッフが導入から運用方法の提案まで支援可能
トライアル終了後自動的に課金されることはない
データの引き継ぎトライアル中に登録したデータや設定は、有料プランへ切り替えてもそのまま引き継がれる
有料への切り替えいつでも切り替え可能
契約期間1ヶ月から

自動課金がないため、試したまま放置しても請求が始まりません。クレジットカードの登録を先に求められて、解約を忘れると課金されるタイプのサービスとは扱いが違います。

データが引き継がれる点も実務上は重要です。トライアル期間中に本番の記事を書いても、切り替え時に作り直す必要がありません。30日間を「機能を触る期間」ではなく「実際の運用を1サイクル回す期間」として使えます。

公式サイトには料金シミュレーションと導入フローのページが用意されています。人数から金額を出す用途にはシミュレーションが早く、社内の稟議に出す資料が要る場合は料金がわかる資料のダウンロードも案内されています。

導入するときの進め方

枠売りのサービスは、最初の人数設計で費用がほぼ決まります。順番を決めておくと迷いません。

1

記事を書く人を数える

実際に手順書や議事録を書く人だけを数えます。ここがプランの決定要因です。

2

読むだけの人を数える

編集者の3倍まで無料で収まります。超える場合は上のプランが必要になります。

3

30日間で1サイクル回す

データは引き継がれるので、本番の文書を入れて試します。検索して見つかるかどうかまで確認します。

4

1年後の人数で再計算する

編集者が増える見込みなら、次のプランの金額も予算に織り込みます。プラン10からプラン15で2,700円上がります。

編集者1人540円という単価をどう評価するか

プラン10からプラン300まで、編集者1人あたりの単価は540円(税抜)で変わりません。規模の大きさで値引きが入らない設計です。これは長所にも短所にもなります。

編集者数プラン月額(税抜)編集者1人あたり閲覧を含めた1人あたり
10名プラン105,400円540円135円(40名)
25名プラン2513,500円540円135円(100名)
100名プラン10054,000円540円135円(400名)
300名プラン300162,000円540円135円(1,200名)

右端の列が示すとおり、閲覧枠まで使い切ると1人あたり135円(税抜)になります。1人課金のサービスが500円前後であることを考えると、枠を埋められる組織では大きな差が出ます。

逆に、編集者が10人で閲覧者が5人しかいない組織では、40名分の枠のうち15名しか使いません。それでも5,400円です。枠を買う方式は、埋めるほど得になり、余らせるほど損になります。導入前に閲覧者になる人を洗い出しておくと、この差が縮まります。

なお、公式サイトには料金シミュレーションのページが用意されています。人数を入れて金額を出す用途にはこちらが早く、稟議用には料金がわかる資料のダウンロードも案内されています。

プランを変えるタイミングの考え方

1ヶ月から契約でき、機能差がないため、プラン変更の判断は人数だけで決まります。ただし段差があるので、変えるタイミングには考え方が要ります。

状況判断
編集者が枠の上限に近づいた次のプランの金額を先に確認する。プラン10からプラン15で2,700円、プラン25からプラン50で13,500円の増加
閲覧者だけが増えている編集者の3倍までは同じプランのまま。閲覧30名を超えると上のプランへ
書く人が一時的に増える1ヶ月単位で契約できるため、繁忙期だけ上のプランにして戻すという使い方ができる
書く人が減った枠売りのため、プランを下げない限り金額は変わらない。定期的に実際の編集者数を確認する

4つ目が見落とされやすい点です。1人あたり課金のサービスなら人が減れば自動的に下がりますが、枠売りでは自分でプランを下げないと下がりません。退職や異動で編集者が減ったときは、プランを見直す機会になります。

繁忙期だけ枠を広げる使い方ができるのは、1ヶ月から契約でき、初期費用も更新費用もかからない設計があってのことです。年間契約が前提のサービスでは、この調整ができません。

よくある誤解を先に解く

枠売りの料金は、1人課金に慣れていると読み違えやすい部分があります。公式の記載にもとづいて整理します。

図:読み違えやすい3点

「プラン10は10人まで」ではない

プラン10は合計40名。編集10名に加えて閲覧30名が含まれます。人数だけを見て小さすぎると判断しないでください

「安いプランは機能が少ない」ではない

すべてのプランで全機能を利用できると公式が明記しています。機能を理由に上のプランを選ぶ必要はありません

「トライアル後に自動課金される」ではない

終了後に自動的に課金されることはないと明記されています。データも有料プランへ引き継がれます

とくに1つ目は、他サービスと比べるときに影響します。「プラン10で5,400円」を10人分の価格として計算すると1人540円ですが、実際には40名まで使える枠です。5サービスを並べた表で見るときは、この前提をそろえてください。人数の数え方が各社で違う点は社内wikiの料金体系の違いにまとめています。

同じ枠売りのStockと何が違うか

今回比較した5サービスのうち、人数の枠をまとめて買う方式はNotePMとStockの2つです。同じ型でも、枠の数え方と価格の付き方が違います。

比べる点NotePMStock
枠の数え方編集者と閲覧者を分ける(編集1名につき閲覧3名)メンバー数でまとめて数える
5人規模5,400円(プラン10・40名まで)3,900円(ビジネス5・月々払い)
10人規模5,400円(同上)7,800円(ビジネス10・月々払い)
30人規模13,500円(プラン25・100名まで)23,400円(ビジネス30・月々払い)
年間一括払いの割引公式に記載なしあり(約2割)
無料プランなし(30日トライアル)フリープラン(累計20ノート)
ストレージの記載料金表に記載を確認できずプランごとに明記(ビジネス10で100GB)

5人ではStockが安く、10人以上ではNotePMが安くなります。分かれ目は、閲覧枠を使えるかどうかです。NotePMは編集10名までなら人数が何人いてもプラン10のままですが、Stockはメンバー数が増えるたびに上のプランへ移ります。

一方でStockには年間一括払いの割引とフリープランがあり、NotePMにはどちらもありません。1年使うと決めていて人数が少ないならStock、読む人が多くて枠を埋められるならNotePMという分かれ方になります。Stockの条件はStockの料金と条件にまとめています。

申し込みから利用開始までの流れ

公式サイトには導入フローのページが用意されています。料金ページから確認できる範囲で、手順を整理します。

1

無料トライアルを申し込む

料金ページの「無料トライアル申込」から始めます。30日間、費用はかかりません。

2

トライアル中に試す

要望に応じて専属スタッフが、導入から運用方法の提案まで支援できると案内されています。実際に使う文書を入れて試せます。

3

有料プランへ切り替える

いつでも切り替えられます。トライアル中に登録したデータや設定はそのまま引き継がれます。

4

そのまま何もしない場合

トライアル終了後に自動的に課金されることはありません。ただし、よくある質問には「お試し期間終了後に有料プランへのお申し込みがない場合は、データが自動的に消去されます」とも記載されています。放置しても請求は発生しませんが、試用中に書いた内容は残りません。

この流れで実務上ありがたいのは、3番目のデータ引き継ぎです。試用のためだけに書いた文書を本番で作り直す手間がなく、30日間を実運用の助走に充てられます。

3つの組織で費用を試算する

公式の料金表の数字だけを使って、人数構成の違う3つの組織で年額を出します。NotePMは編集者数でプランが決まるので、まず「書く人」を数えるところから始めます。

組織書く人/読む人該当プラン月額(税抜)年額(税抜)
士業事務所6名/4名プラン10(40名まで)5,400円64,800円
製造業の1工場8名/60名プラン25(100名まで)13,500円162,000円
多店舗の小売20名/180名プラン50(200名まで)27,000円324,000円

2つ目の製造業の例では、書く人が8名なのでプラン10(編集10名)で足りそうに見えます。しかし閲覧枠は編集者1人につき3名までなので、プラン10で読める人は30名。工場の60名には届かず、プラン25へ上げることになります。上げた結果、編集枠は25名まで使えるようになり、編集者は17名分が余ります。

3つ目の小売の例は逆で、編集20名を収めるためにプラン25では足りず、プラン50へ。閲覧枠は200名まで広がり、こちらは180名でちょうど収まります。編集と閲覧のどちらが先に上限へ当たるかを確かめるのが、NotePMで見積もりを外さないための手順です。

なお公式サイトには初期費用・更新費用・サポート費用がいずれも0円と明記されています。試算に乗せる必要があるのは月額だけで、導入時にまとまった支出が発生する設計ではありません。5社の枠の数え方の違いは社内wikiの料金体系の違いで整理しています。

プランで機能を分けない設計をどう使うか

NotePMの料金表には、プランごとの機能差の欄がありません。公式サイトは全プランで全機能が使えると案内しています。安い枠を選んでも、できることは変わらない設計です。

ただしこれは、料金表に載っている機能の話です。SSO/SAML認証とIPアドレス制限は、プランとは別建ての有料オプションとして案内されています。

この設計は、社内wikiを段階的に広げたい組織と相性が良いところがあります。多くのサービスでは、検索の絞り込みや権限設定、ログの確認といった管理側の機能が上位プランに置かれます。すると少人数で試した段階では、本番で必要になる機能を確かめられないという順番の問題が起きます。NotePMは最小のプラン10でも同じ機能が並ぶため、試した内容をそのまま人数だけ広げれば済みます。

逆に、機能を使わない前提で安く済ませたい場合には向きません。「読むだけの人が大半で、検索も権限も要らない」という使い方をしても、料金は編集者数だけで決まります。機能を削って値段を下げる選択肢が用意されていないためです。機能の幅に価値を感じられるかどうかが、この料金設計を受け入れられるかの分かれ目になります。

契約期間は、よくある質問に「1ヶ月または12ヶ月です」と記載されています。短く始めることも、年単位でまとめることもできます。ただし「それぞれのお支払い方法によって、選択できる契約期間が異なります」という注記があるため、請求書払いや口座振替を使う場合は申し込み前に確認してください。

料金表に載っていない2つの有料オプション

よくある質問には、プランの月額とは別に費用がかかる機能が2つ挙げられています。料金シミュレーションの画面でも、ユーザー数の入力とは別の項目として並んでいます。

項目公式の記載
SSO/SAML認証有料オプションで対応。30日間の試用が可能
IPアドレス制限有料オプションで対応。30日間の試用が可能
オプションの金額料金ページからは確認できず

認証の一元管理やアクセス元の制限が要件に入っている場合、プラン表の月額だけでは見積もりが足りません。どちらも30日間試せると案内されているので、トライアル中にオプションまで含めて確かめておくと判断がぶれません。

ストレージはプランごとに決まっている

料金ページの「ストレージ容量の考え方」には、プランごとの上限が一覧で載っています。編集10名のプラン10が100GBで、枠が大きくなるほど増えます。

プランストレージ編集1名あたり
プラン10100GB10GB
プラン25250GB10GB
プラン50500GB10GB
プラン1001TB10GB
プラン3003TB10GB

比率は編集ユーザー1名につき10GBで一定です。公式は「テキストデータはストレージ容量を消費しません。あくまで画像やスクリーンショットなどの添付ファイルに対して換算されます」と注記し、あわせて「ストレージの不足を理由にプラン変更されるお客様はほとんどいらっしゃいません」とも書いています。容量がプラン選びの決め手になる場面は少ないという位置づけです。

よくある質問

いちばん安いプランはいくらですか

プラン10で月5,400円(税抜)です。編集10名・閲覧30名の合計40名まで利用できます。これより小さいプランは用意されていません。

閲覧だけの人も課金されますか

プランに含まれる閲覧枠の範囲なら、追加の費用はかかりません。プラン10は閲覧30名、プラン50は閲覧150名まで含まれます。

プランによって使える機能は変わりますか

料金表に載っている機能は変わりません。公式に「すべてのプランで全機能を利用いただけます」と記載されています。ただしSSO/SAML認証とIPアドレス制限は有料オプションで、プランの月額とは別に費用がかかります。

無料トライアルのあと自動で課金されますか

されません。公式に「トライアル終了後、自動的に課金されることはありません」と記載されています。トライアル中に登録したデータや設定は、有料プランへ切り替えるとそのまま引き継がれます。一方で、申し込みがないまま期間が終わるとデータは自動的に消去されると案内されています。続けるかどうかは期間内に決めてください。

初期費用はかかりますか

かかりません。初期費用・更新費用・サポート費用は0円と明記されています。契約は1ヶ月から可能です。

他のサービスと比べて安いですか

組織の形によります。読む人が書く人の3倍以上いる場合は割安ですが、全員が記事を書く場合や5人前後の少人数では、KibelaやesaやDocBaseのほうが安くなります。詳しくは社内wiki5サービスの料金比較で人数別に並べています。

途中でプランを上げ下げできますか

料金ページには10段階のプランが並んでおり、上限人数で選ぶ設計です。編集者を増やす場合は上のプランへ、減らす場合は下のプランへ移す形になります。変更の締め日や日割りの扱いは料金ページからは確認できませんでした。時期を厳密に合わせたい場合は申し込み前に問い合わせて確認してください。

閲覧枠だけを追加で買えますか

料金ページには閲覧枠の単独販売の記載がありません。閲覧枠は編集者1人につき3名という比率で自動的に決まるため、読む人を増やすには編集枠の多いプランへ移ることになります。読む人が極端に多い組織では、必要な編集枠より大きいプランを選ぶ形になります。

支払い方法は何が使えますか

導入フローの説明に「お支払い方法は、クレジットカード・請求書払い・口座振替に対応しています」と記載されています。請求書払いに対応しているため、カード決済を使わない経理運用でも導入できます。

税込ではいくらになりますか

料金ページの金額は税抜表示です。消費税10%で計算すると、プラン10は月5,940円、プラン25は14,850円、プラン50は29,700円になります。予算を税込で管理している場合は、この換算を挟んで比較してください。

関連する記事

5サービスを横に並べた比較は社内wiki(ナレッジ共有ツール)5サービスの料金比較にあります。課金単位そのものの違いは社内wikiの料金体系の違い、NotePMの強みである閲覧枠の考え方は閲覧専用ユーザーと無料枠で詳しく扱っています。トライアルの長さや契約の刻みを各社で比べたい場合は無料トライアルと契約の単位を参照してください。

個別の他サービスの条件は、Kibela、DocBase、esa、Stockの各ページにまとめています。

この記事で確認した一次情報

  • NotePM「料金案内」
    https://notepm.jp/price(プラン10〜プラン300のユーザー数と月額料金、編集と閲覧の内訳、初期費用・更新費用・サポート費用0円、1ヶ月からの契約、すべてのプランで全機能利用可、SSO/SAML認証とIPアドレス制限は有料オプションで30日間の試用が可能、契約期間は1ヶ月または12ヶ月で支払い方法により選べる期間が異なること、支払い方法はクレジットカード払い・請求書払い・口座振替、お試し期間終了後に申し込みがない場合はデータが自動的に消去されること、プランごとのストレージ容量とテキストデータは容量を消費しないこと、30日間の無料トライアル、トライアル終了後に自動課金されないこと、データの引き継ぎ、税抜表示。2026年9月28日に表示を確認)

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